2023.5.7 現代日本人は老いも若きもタンパク質不足!朝食に「ちょい足し」すべきメニューは? 現代日本人は「たんぱく質不足」。筋肉を維持するだけではなく、将来のサルコペニアやフレイルを防ぐために、たんぱく質の摂取量を増やす方法を紹介したい。
2023.5.6 少子化対策が失敗続きの理由~「未婚者」と「非正規」は対象外 1994年に本格的な少子化対策を打ち出した政府。それから約30年、歴代政権があの手この手で少子化を克服しようとしてきたが、めぼしい効果があがっているとはいえない。なぜ、少子化対策はうまくいかなかったのか。
2023.4.30 激辛ブームの火付け役「カラムーチョ」、辛いものがタブーの時代に売れたきっかけとは 旨味のある辛さで、酒のつまみとしても親しまれている「カラムーチョ」。今でこそ湖池屋の主力商品の一つだが、1984年に発売を開始した当初はスーパーで置いてもらえず、苦戦を強いられたという。激辛ブームの火付け役として躍進を遂げるまでに、ど…
2023.4.29 Z世代に超人気「なかやまきんに君」が“令和のCM王”にまで上り詰めたワケ 先の統一地方選の啓発動画、保湿ジェルのイメージキャラクター、バトル昆虫トイ「カブトボーグ」の新CM、そしてJRAとのコラボ……これらはすべて最近発表されたなかやまきんに君が関わったCMやPR案件だ。広告界ではいま、彼の快進撃が止まらない。
2023.4.23 子どものスマホ、いつから持たせるべき?専門家が「与えてOK」の判断基準を解説 子育てで避けては通れない「スマホ」。活用できるようになってほしい一方で、小学生が巻き込まれる“SNSトラブル”も気がかりです。いつから子どもにスマホを持たせたらいいのか、専門家にうかがいました。
2023.4.22 「東スポ」と同じ記事を配信したYahoo!に賠償責任はあるのか~俳優・山本裕典さん名誉毀損裁判 俳優が起こしたインターネット上のニュース記事についての裁判で、判決が出た。名誉毀損に当たる虚偽の記事の「配信責任」はどうなるのか。浮かんだ課題とは。
2023.4.16 ムカつく奴に「嫌いオーラ」は逆効果!あなたを攻撃する“アホ”の行動原理を解説 「アホとの戦いは、時間の無駄」。そう唱えるのは、元政治家であり、現在はシンガポール・リークアンユー政治大学院で教鞭を執る田村耕太郎氏だ。田村氏はシリーズ80万部突破のベストセラー『頭に来てもアホとは戦うな!』のなかで、アホと向き合う…
2023.4.15 江川卓、伊藤智仁、村田兆治…「メジャーで通用する過去の名選手1位」は? ダルビッシュ有、大谷翔平、吉田正尚、鈴木誠也ら多くの日本人選手がメジャーでプレーしているが、野茂英雄がドジャースに入団してメジャー挑戦するまでは、日本人選手が海の向こうでプレーする世界は想像できなかった。今回は新聞、テレビ、ネット…
2023.4.9 「おかえりなさい」に“ちょい足し”するだけで相手が気持ちよく話せる魔法の言葉 コミュニケーションに悩みがある人にぜひ試してもらいたいのが、「ちょい足しことば」です。TBSアナウンサーとして活躍後、アナウンサーや有名企業などの重役から新入社員まで、さまざまなビジネスの現場でコミュニケーション法を伝授してきた今井…
2023.4.8 学童の待機児童1万5000人で親たちから悲鳴、需要に供給が追いついていない縦割り行政が背景に 厚生労働省の調査では、昨年5月1日時点で、学童への入所を希望しても断られた児童は1万5180人と、前年と比べ1764人増えた。SNSには<子育て支援してよ><国なんてクソくらえよ>など、学童に落ちた親たちの悲鳴や怒りが次々と上がった。「保育園落…
2023.4.2 成長に欠かせない「フィードバック」を得たいなら、まず実行すべき“ギブ”とは? 2024年に卒業する学生の就職活動が本格化している。コロナ禍が区切りを迎えた今、企業はどんな学生を求めているのか。成長に欠かせないフィードバックについて、Googleの元新卒採用責任者である草深生馬氏が著した『チームワーカー Googleで学んだ…
2023.4.1 中学受験の“不合格”で母親が「無気力症候群」に、受験うつ専門医に聞く、親が結果を引きずる背景とは 2023年度の首都圏中学入試の受験者数は、過去最多の6万6500人。一層の激戦のなか、希望通りの合格をつかめなかった家庭も少なくない。受験のメンタル面での悩みに向き合う心療内科「本郷赤門前クリニック」の吉田たかよし院長によると、受験生本人…
2023.3.26 なぜか好かれる人が「お久しぶりです」の後に“ちょい足し”する言葉とは コミュニケーションで悩む人にぜひ試してほしいのが、「ちょい足しことば」です。TBSアナウンサーとして活躍後、アナウンサーや有名企業などの重役から新入社員まで、さまざまなビジネスの現場でコミュニケーション法を伝授してきた今井登茂子さん…
2023.3.25 イカ、タコをかめなくなるとメタボに? 歯科医が指摘 かむ力が弱いとメタボになりやすいメカニズム おなかぽっこりの人に多く見られるメタボリックシンドローム。会社や市区町村の特定健診で発見されます。歯周病などで歯がグラグラになったり、歯が抜けたりして食べ物をしっかりかめなくなると、メタボリックシンドロームになりやすいことがわかっ…
2023.3.19 オンライン会議では長くやっても結論が出ない理由【スマホはどこまで脳を壊すか】 コロナ禍をきっかけに一気に進んだ「オンライン化」。その利点は多いが、一方で人と人が顔を合わせてコミュニケーションする機会が減っていくことに、物足りなさを感じる人も多いのではないでしょうか。じつはその“実感”には科学的な裏づけがある…
2023.3.18 効率的でリバウンドしない片付け、プロが伝授する6つのポイント 実家の片付け、いざ実践!片付けのポイントは、「奇麗にすること」ではなく、親が安心・安全・健康に暮らせること。できるだけ効率的に、かつリバウンドなしに行うためのポイントをプロに聞いた。
2023.3.12 採用面接での「ガクチカ」で押さえるべきポイントとは?グーグル元新卒採用責任者が大事にしていること 2024年に卒業する学生の就職活動が本格化している。コロナ禍が区切りを迎えた今、企業はどんな学生を求めているのか。就活で失敗しないためのコツを、Googleの元新卒採用責任者である草深生馬氏が著した『チームワーカー Googleで学んだ最速で成長…
2023.3.11 花粉症の季節も悪化のリスクあり、こりや痛みから「首と腰」を守るセルフケア術 デスクワーク中心の人の悩みといえば、首・肩こりと腰の痛み。姿勢や座り方を見直し、簡単な運動を取り入れることから始めよう。
2023.3.5 なぜか好かれる人が「おはようございます」の後に“ちょい足し”する言葉とは コミュニケーションで悩む人にぜひ試してほしいのが、「ちょい足しことば」です。TBSアナウンサーとして活躍後、アナウンサーや有名企業などの重役から新入社員まで、さまざまなビジネスの現場でコミュニケーション法を伝授してきた今井登茂子さん…
2023.3.4 東大生の親の年収「1000万円以上」が40%超、世帯収入が高い家庭出身の学生が多い理由 最難関とされる東京大学には、世帯年収が高い家庭出身の学生が多いと言われる。裕福な家庭で育てば、東大進学に有利なのだろうか。