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森上教育研究所

(もりがみきょういくけんきゅうじょ)

中学受験指南の第一人者、森上展安代表が1988年に設立。『入りやすくてお得な学校』(ダイヤモンド社)など学校情報にも詳しく、中学受験塾や中高一貫校のコンサルティングも行っている。2004年から受験生の父母向けセミナーも主催している。

森上教育研究所 「わが子が伸びる親の『技』研究会」では実力アップ「差がつく単問」集中講座 など受験生と保護者向けに教材動画を販売しています。詳しくはこちらをご参照ください。

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【中学受験への道】第99回
元学長が付属中高校長に!新校長人事で見る首都圏「中高一貫校」の将来
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
新型コロナの感染再拡大が懸念される中、新年度が始まった。1年前の今頃は各校とも休校期間中の学びの確保に四苦八苦していたが、今では対面授業とのハイブリッド化で学校の特徴が示せるまでに進化を遂げている。年度初めは人事の季節でもある。この新しい時代のかじ取りを託された新校長を順次ご紹介していこう。
元学長が付属中高校長に!新校長人事で見る首都圏「中高一貫校」の将来
第13回
私立中高一貫校に負けない「都立高校」のマネジメント改革
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
公立高校の教員は、定期的に異動を繰り返す。トップクラスの進学校に行く場合もあれば、教育困難校に赴任することもある。キャリアパスの上では、時に離島の高校の教壇にも立つ。都立日比谷高校校長になるまでに、現場での経験を通して教育力を培ってきた武内彰氏の原点はどこにあるのか。同時に、日比谷高校を例として公立高校の教育力についても考えてみよう。
私立中高一貫校に負けない「都立高校」のマネジメント改革
第12回
都立「日比谷高校」はなぜここまで復活できたのか
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
都立の名門である日比谷高校校長に在任9年。2021年入試でも東京大学合格実績は全国の公立高校トップで、さらに合格者数を積み増した。なぜ躍進を続けているのか。そこには武内彰校長の粘り強い校内マネジメント改革への取り組みがあった。高校の3年間で私立中校一貫校に匹敵する教育力を発揮している理由に、森上展安・森上教育研究所代表が迫る。
都立「日比谷高校」はなぜここまで復活できたのか
第11回
聖光学院校長が語る、神奈川県の私学が協働する理由
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
聖光学院中学校・高等学校の工藤誠一校長は、神奈川県私立中学校高等学校協会の理事長も務めている。私立校同士はライバルでもあるが、互いに協同すべきところはネットワークを組みながら進んでいこうと、「個の独立、群の創造」を説いている。
聖光学院校長が語る、神奈川県の私学が協働する理由
第10回
聖光学院が担う今後の役割と「2つの懸念」
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
聖光学院はこれまでユニークな人材を世に送り出してきた。生徒を育むために不可欠の要素とは何か。経営的な視点も交えながら、工藤誠一校長が私学の果たす役割について語る。
聖光学院が担う今後の役割と「2つの懸念」
第9回
聖光学院はなぜ神奈川トップの進学校になったのか
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
戦後、横浜に設立されたカトリック男子中高一貫校の聖光学院は、神奈川県最多の東京大学合格者を輩出するまでに進学実績を上げている。同校OBであり、生え抜きの教員として、半世紀にわたりその成長を見つめてきた工藤誠一校長。2021年の中学入試を振り返りながら、今後目指す教育の内容についても語ってもらった。
聖光学院はなぜ神奈川トップの進学校になったのか
【中学受験への道】第96回(後編)
東京「男女御三家」の算数問題を解く【2021年中学入試】(後編)
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
終わってみれば、ほぼ前年並みに志願者が集まった2021年首都圏中学入試。コロナ禍で学力の低下も指摘されたが、東京を代表する男女難関校の算数はどのようなものが出題されたのか。実際に解いてみながらその傾向についても考えていきたい。
東京「男女御三家」の算数問題を解く【2021年中学入試】(後編)
【中学受験への道】第96回(前編)
東京「男女御三家」の算数問題を解く【2021年中学入試】(前編)
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
終わってみれば、ほぼ前年並みに志願者が集まった2021年首都圏中学入試。コロナ禍で学力の低下も指摘されたが、東京を代表する男女難関校の算数はどのようなものが出題されたのか。実際に解いてみながらその傾向についても考えていきたい。
東京「男女御三家」の算数問題を解く【2021年中学入試】(前編)
【中学受験への道】第95回
首都圏「中学受験」、異例尽くしの2021年を総括
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
埼玉県での入試が始まる前々日に緊急事態宣言が再度発令され、新型コロナウイルス禍の最中に行われた2021年中学入試。首都圏では感染リスク回避のため、都県境を越えての受験や併願校数の減少といった現象も見られた。異例尽くしだった今年の入試を振り返ってみよう。
首都圏「中学受験」、異例尽くしの2021年を総括
【中学受験への道】第94回(前編)
東京・神奈川「中学入試2021」、まだ出願が間に合う学校(前編)
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
東京と神奈川の受験生はできれば2月2日までに合格を得たいと考えていることだろう。とはいえ、受験に絶対ということはない。3日以降実施で「まだ出願が間に合う」入試について、いくつかの視点からその学校を見てみよう。“安全校”を確保するために、あるいはさらにチャレンジするために、ご参考にしていただきたい。
東京・神奈川「中学入試2021」、まだ出願が間に合う学校(前編)
【中学受験への道】第94回(後編)
東京・神奈川「中学入試2021」、まだ出願が間に合う学校(後編)
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
東京と神奈川の受験生はできれば2月2日までに合格を得たいと考えていることだろう。とはいえ、受験に絶対ということはない。3日以降実施で「まだ出願が間に合う」入試について、いくつかの視点からその学校を見てみよう。“安全校”を確保するために、あるいはさらにチャレンジするために、ご参考にしていただきたい。
東京・神奈川「中学入試2021」、まだ出願が間に合う学校(後編)
第8回
国際化が進む「昭和女子」が目指す附属校改革とは
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
日本と米中韓の大学の2つの学位が取れるダブルディグリー制度は、キャンパスのグローバル化を進める昭和女子大学の人気を押し上げてきた起爆剤である。一方で、この世田谷キャンパスにある附属校にも変化の波が訪れてきた。これからの焦点は、附属中高の改革となりそうである。
国際化が進む「昭和女子」が目指す附属校改革とは
【中学受験への道】第93回(前編)
東京・神奈川「中学受験2021」、出願動向の最終情勢(前編)
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
いよいよ来週2月1日から東京と神奈川で入試が始まる。首都圏での一般入試開始直前に緊急事態宣言が再度発令されたことにより、出願状況には例年とはだいぶ変化が見られ、その動向が読みづらい。すでに出願を締め切った難関校の多くは出願者数が減少している。入試直前まで動く出願者動向の最新情勢を見ていこう。
東京・神奈川「中学受験2021」、出願動向の最終情勢(前編)
【中学受験への道】第93回(後編)
東京・神奈川「中学受験2021」、出願動向の最終情勢(後編)
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
いよいよ来週2月1日から東京と神奈川で入試が始まる。首都圏での一般入試開始直前に緊急事態宣言が再度発令されたことにより、出願状況には例年とはだいぶ変化が見られ、その動向が読みづらい。すでに出願を締め切った難関校の多くは出願者数が減少している。入試直前まで動く出願者動向の最新情勢を見ていこう。
東京・神奈川「中学受験2021」、出願動向の最終情勢(後編)
第7回
20年で志願者4倍に!「昭和女子」が人気化した3つの理由
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
男子校はあっても男子大学というものはない。一方で女子大学には今でも確固たる需要がある。とはいえ、四半世紀前から短期大学がその姿を消していったように、時代に合わせて変身していくことで生き残ってきた。昭和女子大学は、なぜ20年で志願者が4倍になるほど人気が高まったのか。初めは学長として、途中からは理事長と総長を兼務しながらこの女子大をけん引している坂東眞理子さんと森上展安・森上教育研究所代表がその背景について語り合う。
20年で志願者4倍に!「昭和女子」が人気化した3つの理由
【中学受験への道】第92回(前編)
首都圏「中学受験2021」、堅調な埼玉・千葉、大波乱の東京・神奈川(前編)
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
緊急事態宣言の再発令で、2020年9月の時点で首都圏の私学協会が申し合わせた事柄も、各校の判断で見直され、追試の実施や面接の中止発表が相次いでいる。埼玉に続いて、1月20日からは千葉での中学入試が始まる。埼玉の結果を見ながら、千葉の最新出願状況も押さえておきたい。12月に行われた4つの模試の志願者状況も踏まえて、2月1日から解禁される東京・神奈川の“大波乱”といっていい状況も考えてみよう。
首都圏「中学受験2021」、堅調な埼玉・千葉、大波乱の東京・神奈川(前編)
【中学受験への道】第92回(後編)
首都圏「中学受験2021」、堅調な埼玉・千葉、大波乱の東京・神奈川(後編)
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
緊急事態宣言の再発令で、2020年9月の時点で首都圏の私学協会が申し合わせた事柄も、各校の判断で見直され、追試の実施や面接の中止発表が相次いでいる。埼玉に続いて、1月20日からは千葉での中学入試が始まる。埼玉の結果を見ながら、千葉の最新出願状況も押さえておきたい。12月に行われた4つの模試の志願者状況も踏まえて、2月1日から解禁される東京・神奈川の“大波乱”といっていい状況も考えてみよう。
首都圏「中学受験2021」、堅調な埼玉・千葉、大波乱の東京・神奈川(後編)
【中学受験への道】第91回
首都圏「中学受験」、緊急事態宣言下の最新動向【2021年入試版】
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
1月10日、1都3県を対象とした緊急事態宣言の下、埼玉県で首都圏最初の中学入試が始まった。その志願状況と実受験率も見ながら、20日からの千葉、2月1日からの東京・神奈川の入試がどうなるのかを考えてみたい。
首都圏「中学受験」、緊急事態宣言下の最新動向【2021年入試版】
【中学受験への道】第90回
首都圏「中学受験」は、緊急事態宣言再発令でどうなるのか【2021年入試版】
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
中学入試を狙い撃ちするかのようなタイミングで、首都圏1都3県に緊急事態宣言が発令された。2020年4月に続く2回目の宣言は、前回の経験も踏まえ、その内容にもだいぶ違いが見られる。中学受験生にどのような影響があるのか、1月10日に皮切りとなる埼玉の学校側の対応も含めて見ていこう。
首都圏「中学受験」は、緊急事態宣言再発令でどうなるのか【2021年入試版】
第6回
コロナ時代を乗り切るために、早稲アカが選択した「原点回帰」
ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所
分散・時差登校が再開した2020年6月から、塾でも対面授業が行われるようになった。しかし、早稲田アカデミーではこの時に始めたZoom授業との“二刀流”をいまも続けている。海外展開も含め、今後の経営方針について、森上展安・森上教育研究所代表が尋ねた。
コロナ時代を乗り切るために、早稲アカが選択した「原点回帰」
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