宮口幸治

立命館大学教授

みやぐち・こうじ/(一般社団法人)日本COG-TR学会代表理事、医学博士、臨床心理士。京都大学工学部を卒業後、建設コンサルタント会社に勤務。その後、神戸大学医学部を卒業し、児童精神科医として精神科病院や医療少年院、女子少年院などに勤務。著書に、2020年度の新書部門ベストセラーとなった『ケーキの切れない非行少年たち』(新潮新書)、『マンガでわかる 境界知能とグレーゾーンの子どもたち』シリーズ、『マンガでわかる!境界知能の人が見ている世界』(扶桑社)などがある。

【児童精神科医が解説】「どうせ自分はバカでダメだから…」親が気付けない、キレやすい子が抱える“悩みの奥底”
【児童精神科医が解説】「なんでウチの子、こんなにヤル気がないのか…」普通に見える“境界知能の子”が感じる生きづらさ

アクセスランキング

  • 最新
  • 昨日
  • 週間
  • 会員