31度目の正直
「山の八白」での命題
イノベーションを全うした稀勢の里

 稀勢の里が横綱に昇進し、晴れの日を迎えたとき。稀勢の里のバイオリズムは【陰3年】であり、「八白の部屋」にいました(本書に、生年月日さえわかれば、誰でも2034年までのバイオリズムがわかる図表を掲載中)。

「八白の部屋」に課された命題。そのひとつが“イノベーション”です。
 そういった意味でも稀勢の里は「19年ぶりの日本人横綱」という、角界において、大きなイノベーションをもたらしたと言えましょう。

 そして何より、2012年に大関になってから31場所と、「ガイアの五黄」としての気質を大いに生かし、忍耐に忍耐を重ねて、愚直に師の教えを守ってきたからこそ、横綱としての今があるのでしょう。

 もし、あなたも「ガイアの五黄」なら、稀勢の里の生き方は、とても参考になるはずです。これからの彼の活躍がますます楽しみですね!