ビジネスや恋愛、家庭でも使える「伝え方」を紹介し、シリーズ累計143万部突破の大ベストセラーとなった『伝え方が9割』から、『まんがでわかる伝え方が9割[強いコトバ]』が発売されました。
気になる人にLINEを送ってみたのに既読スルー。がんばって書いた文章をSNSに投稿したのに、ぜんぜん反響がない。企画書にいまいちインパクトがない。
そんな方のために、話題の本作より誰でもすぐに使える「強いコトバ」をつくる技術を紹介します。(構成 辻井葉子)

『まんがでわかる伝え方が9割[強いコトバ]』が発売!
主人公は書いても、しゃべっても「伝わらない」ダメダメ女子

都内ではたらく20代独身女子の和田ヒナ。
彼女の抱えていた悩みは、とにかく伝わらないこと!!

友だちとの会話
ヒナ 「ここのパスタおいしいよ!」
友だち 「オムライスで」

企画書
ヒナ    「課長! なんで最後まで読んでくれないんですか」
課長    「タイトル見れば面白くないってわかるもん」

そんなヒナが転職して、なぜかコピーライターに配属されることに。

ヒナ「見る人が見ればセンスがある人って分かるのね」
友だち「人事の眼鏡割れてなかった?」
ヒナ「なんでよ!?」

ヒナはコピーライターになったことで、「自分にもカッコいいコトバが書ける」と勘違いしたまま突っ走ってしまいます。冷静な友だちをよそに、世界進出を夢見て自信満々でコトバを書きまくるものの……。

やはり、コピーライターになっただけでは、伝わらない病は治らないもの。

書くコトバがことごとくスベり、上司には「イタい女のポエム」と言われてしまう始末。
しかも、クリエイターを気取ったファッションも失敗し、ただのダサいOLに……。

何もかもうまくいかないヒナですが、ある日、チームに思ってもみない大きな仕事が舞い込みます。