婚活成功者続出! 難関幼稚園、名門小学校合格率95%! 「にじみでる育ちのよさ」と本物の品が身につくと話題のマナー講師、諏内えみさんの最新刊『「育ちがいい人」だけが知っていること』。内容は、マナー講師として活動される中で、「先生、これはマナーではないのですが……」と、質問を受けることが多かった、明確なルールがないからこそ迷ってしまう、日常の何気ないシーンでの正しいふるまいを紹介したもの。
マナー本や、通常のマナースクールでは、ルールではないからと省かれ、個人の常識に委ねられていますが、正解がわからないともやもやしますし、自信を持ってふるまえません。
しかも、「育ちがでる」と言われてしまう部分ばかりですから、尚更気になりますよね! 今回は、すれ違いざまに、「育ちが良さそうな人だな」と思われるふるまいについてご紹介していきます。

顔見知りでなくても目礼、会釈を

 
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 自宅マンションやオフィスの入っている建物のエントランスやエレベーターなどで、知らない方と一緒になることがあります。そんなときすっと、素通りするのではなく、目礼や会釈などの簡単なあいさつをしてくださると1日気分が良いですね。

 たとえ一度しかお会いしない方であったとしても、ほんの一瞬でも、こういったことが自然にできる方は、育ちの良さを感じさせます。その際、品を感じさせる会釈ができると、さらに「ちがうな」と、印象に残ります。

美しいお辞儀の仕方

 ご自分では「できているつもり」であっても、実際には、気持ちが伝わらない浅すぎるお辞儀、場にそぐわない深すぎるお辞儀、頭の上げ方が雑、全体的にゆっくりでメリハリがない……など、スマートで育ちを感じさせるお辞儀ができない方が、私のマナースクールの生徒さんのなかにも少なくありません。

 アイコンタクトのあとに、背筋を伸ばしたまま首だけではなくウエストから30度ほど上体を傾けるのが、基本のお辞儀ですが、すれ違いざまの会釈のような、より日常的な会釈の場合は、ウエストから背筋を伸ばしたまま、15度ほど体を下げるときれいです。日常的に行うものですので、ご自分のくせを確認しておきたいですね。

 いかがでしたか? 「品がいい」「育ちがいい」と言われる人は、普段から日常のちょっとしたふるまいや、気遣いが、他の人とは違うもの。『「育ちがいい人」だけが知っていること』では、普段の生活の中で、何となくこうしているけれど、これでいいのかな?と迷うシーンでの正解のふるまいや、「育ち」が出てしまうポイントなど、リアルな例を250個も紹介しています。誰にも指摘されたことがないのに、実は「あの人は、育ちが……」なんて周囲の人から思われているとしたら、本当に恥ずかしいですよね!今さら聞けないことばかりですから、ぜひ参考にしてみてくださいね!