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若手No.1ベンチャーキャピタリストが「地図が読めずに迷子になる起業家」に投資しないワケ

【対談】佐俣アンリ × 末永幸歩[後編]

末永幸歩
キャリア・働き方13歳からのアート思考
2020.11.21 3:05
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末永幸歩

すえなが・ゆきほ

美術教師/東京学芸大学個人研究員/アーティスト
東京都出身。武蔵野美術大学造形学部卒業、東京学芸大学大学院教育学研究科(美術教育)修了。
東京学芸大学個人研究員として美術教育の研究に励む一方、中学・高校の美術教師として教壇に立つ。現在は、東京学芸大学附属国際中等教育学校で教鞭をとっている。
「絵を描く」「ものをつくる」「美術史の知識を得る」といった知識・技術偏重型の美術教育に問題意識を持ち、アートを通して「ものの見方を広げる」ことに力点を置いたユニークな授業を展開。生徒たちからは「美術がこんなに楽しかったなんて!」「物事を考えるための基本がわかる授業」と大きな反響を得ている。
彫金家の曾祖父、七宝焼・彫金家の祖母、イラストレーターの父というアーティスト家系に育ち、幼少期からアートに親しむ。自らもアーティスト活動を行うとともに、内発的な興味・好奇心・疑問から創造的な活動を育む子ども向けのアートワークショップ「ひろば100」も企画・開催している。著書に『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』がある。

  • 13歳からのアート思考

    藤原和博・山口周・中原淳・佐宗邦威……各氏が大絶賛!! 論理もデータもあてにならない時代、20世紀アートを代表する6作品で「アーティストのように考える方法」が手に入る!「自分だけの視点」で物事を見て、「自分なりの答え」をつくりだす作法が身につく!

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佐俣アンリさんの本

若手No.1ベンチャーキャピタリストが「地図が読めずに迷子になる起業家」に投資しないワケ『僕は君の「熱」に投資しよう──ベンチャーキャピタリストが挑発する7日間の特別講義』佐俣アンリ(著)、定価(本体1500円+税)、ダイヤモンド社刊

国内最大のシードファンド(300億円)を運営する、36歳、若手NO.1ベンチャーキャピタリスト・佐俣アンリ、待望のデビュー著作!

生き方に迷う「若者たち」を圧倒的に肯定し、徹底的に挑発する、仕事論の新しいバイブルが誕生した。

この本から、新時代のSONY、次のメルカリ、そして、今は誰も想像すらできない「未来の会社」が生まれるかもしれない。

べつに起業じゃなくてもかまわない。スポーツでもアートでも、趣味でも社会活動でも、目の前の仕事でも、なんだっていい。

もし君に「熱」があるならば、それを何かに100%ぶつけて、人生をスタートさせよう。

「ポテンシャルはあるけどチャレンジしていなかったり、登るべき山が見つからずに悶々としている10代・20代に届けたくて、この本を書いた。ノウハウ本でも成功本でもなく、ただ君の暴走本能を刺激する本だ。もし君が何かに挑戦するなら、支援しよう。大丈夫。君はかならず、成功する。」──佐俣アンリ

【本書の目次】

プロローグ 君はかならず、成功する

DAY 1 熱があるなら、ぶつけようぜ
・君はどっちのフラフラを選ぶ?
・若さとは、暴走である
・起業とは、夢を「見続ける」生き方
・エアビーもウーバーも、みんな最初は「せどり」だった
・事業とは、誰でも考えつくことを「100」倍の規模」でやること
・10年後の”格差”は、今の君の熱が決める

DAY 2 生きる場所を、選び間違えるな
・成功の9割は「場所」で決まる
・クリリンはなぜ地球人最強になれたのか
・「カバン持ち」で狙うべきは高名な人の独立後
・六本木のボロビルが、スタートアップの爆心地に
・「バラけるな。起業家は吹けば飛ぶ」
・僕が「米を買いに行く」理由
・君は天才に「おはよう」を言えるか

DAY 3 成長しなければ、死ぬ
・美しき「循環」
・「頑張る」と「成長」は別
・起業家の成長とは、事業の成長のみ
・起業家は、天才でも「打率3割」
・伸びない起業家は、スタートアップと名乗るな
・誰よりも成長した男
・起業家が経営者に成長する、上場の日

DAY 4 君は、人類の年表に触れたくはないか?
・職業、ベンチャーキャピタリスト
・確率と、独断と、偏見と
・最難関だからこそ、挑む
・ロマンチックに「ど・シード」を攻める
・怪物、孫正義
・投資家たちの「天下一武道会」

DAY 5 怖いけど、僕は「逃げない」
・出資者総会で一同「あれはわからない……」
・「キュレーションメディア」という名の発明
・聞くことがなくて無言の面接
・大炎上、再び持たざる者に
・カネより、挑戦だろ?
・人生のピーク年齢を安売りするな
・「ご機嫌でいる」責任
・「起業家は太陽、ベンチャーキャピタリストは月」
・コインチェック事件
・ベンチャーキャピタリストになるための条件
・成長という「魔物」と、どうつき合うか?

DAY 6 こんにちは先生、起業しませんか?
・愛と情熱の投資パートナー
・アカデミアの壁を崩す
・「それ、ダウトーーーーーーー!!」
・尿でがんを層別化する
・社長候補は、愛こそすべて
・僕は、天才が天才的に活躍する社会をつくりたい
・こちら東大前、天才たちのたまり場
・#核融合で起業しろ

DAY 7 圧倒的な未来を、つくろう
・あのときの「おめでとう」
・「てっぺん」が……見えない
・自分が一番、挑戦している
・履歴書からいかに過去の成功を消せるか
・ベンチャーキャピタリストが国策をつくる
・投資も寄付も、手段にすぎない
・僕が高校生に30万円を渡す理由
・日本の若いやつらは、異様に優秀
・ベンチャーキャピタルは「与信積みゲー」
・「舐めてるんだよ、おまえを」
・永遠のカウンターカルチャー
・Just for Fun
・本当に大切なことを「1つだけ」やろう

若手No.1ベンチャーキャピタリストが「地図が読めずに迷子になる起業家」に投資しないワケ

末永幸歩さんの本

若手No.1ベンチャーキャピタリストが「地図が読めずに迷子になる起業家」に投資しないワケ『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』末永幸歩(著)、定価(本体1800円+税)、ダイヤモンド社刊

【大反響!13万部突破ベストセラー!!】

論理もデータもあてにならない時代…20世紀アートを代表する6作品で「アーティストのように考える方法」が手に入る! 「自分だけの視点」で物事を見て、「自分なりの答え」をつくりだす作法が身につく!

■各氏大絶賛!!
▼中田敦彦(オリエンタルラジオ)「目の前の“あたりまえ”に対して、『それって絶対じゃなくない?』って言えるかどうか。すべてはそこから生まれる」
▼藤原和博「美術は"思考力"を磨くための教科だったのか!とわかる本」
▼山口周「"考える"の前に"観る"がある。"観る"がなければ"考える"もない」
▼中原淳(立教大学 教授)「爆発的に面白い!! 『図工2』の僕が、現代アートに惹かれる理由がわかった」

■各種メディアでも話題沸騰!!
▼中田敦彦のYouTube大学▼高橋源一郎の飛ぶ教室(著者出演/NHKラジオ第1)▼Forbes Japan(小山薫堂氏)▼毎日新聞(夕刊書評/上田紀行氏)▼HONZ(書評/新井文月氏・吉村博光氏)▼Discover Japan(書評/遠山正道氏)▼NewsPicks(「The Prophet」)▼ライフハッカー[日本版](書評/印南敦史氏)▼リアルサウンド(著者インタビュー/飯田一史氏)▼ダ・ヴィンチニュース(書評)▼アカデミーヒルズ(ライブラリアンの書評)▼日経新聞(高校生版/著者インタビュー)▼産経新聞(書評)▼信濃毎日新聞(書評/新井文月氏)▼聖教新聞(書評)▼東商新聞(書評)▼朝日新聞(記事)▼NIKKEI STYLE / 日経WOMAN(書評)▼週刊プレイボーイ▼女性自身▼週刊ダイヤモンド(書評/三浦崇典氏)▼新文化▼文化通信

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「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
末永幸歩 著
<内容紹介>

藤原和博・山口周・中原淳・佐宗邦威……各氏が大絶賛!! 論理もデータもあてにならない時代、20世紀アートを代表する6作品で「アーティストのように考える方法」が手に入る!「自分だけの視点」で物事を見て、「自分なりの答え」をつくりだす作法が身につく!

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