「運がよくなりたい」「いい人に巡り合いたい」「幸せな人生を送りたい」、誰もが願うことだろう。2021年3月31日、2021年に1回しか来ない、最強の運気アップの日に発売された『SHOCK EYEの強運思考』は発売即重版。テレビ、新聞、ラジオ等幅広く紹介され、早くも話題沸騰の一冊。本書は、著者である湘南乃風のメンバー・SHOCK EYE氏による強運を引き寄せる思考法がまとめられている。さらに、待ち受け写真がついているのはご存じだろうか。これまで、「ショックアイさんを待ち受けにするといいことがある」といわれてきたが、この写真も話題になっている。今、この記事を見ている時点ですでに強運。待ち受けの新たな使い方も紹介します。さらに、強運になる思考を手に入れて、最強の1年にしてください!
待ち受けにするといいことが起こる!?
2021年3月31日、「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」が重なる、今年は1回しかない最強の強運日に発売されたのが、『SHOCK EYEの強運思考』です。まさに本が体現しているにふさわしいスタートとなり、発売即重版となりました。
著者は、レゲエグループ湘南乃風のメンバーの一人、SHOCK EYE(ショックアイ)氏。今から約10年前に、人生初めての占いで、ゲッターズ飯田さんに「歩くパワースポット」と呼ばれ、徐々に「歩くパワースポット」という名が世間に広まっていきました。
それと並行して、SHOCK EYE氏の写真を待ち受けにするといいことが起こるらしいと、うわさが広がっていきました。本書で、著者はこう語っています。
みんなが、著者に報告したことで、著者もまたそれをエネルギーに変えてきたのです。著者自身、これまで2冊を上梓してきました。3冊目は「思考法」です。逆境を乗り越えて、常にベストな道を歩んできた著者自身が、強運を引き寄せてきた思考をまとめたもの。生きるとは常に選択の連続。どんな状況にあろうとも、どの道を歩むにしても、すべて幸運にする。今すぐにでも取り入れたい考え方がいくつもあります。
音楽とは別に、本という表現方法を得たことについて、「歌詞は限られた中で表現していくが、本は制限がない。新しい表現方法を得て、どう伝えていくかは違った楽しみがある」と話しています。
本は、読むのが大変です。だからこそ、読んでくれた一人ひとりにとても感謝しています。読者感想は、レビューや読者はがき、自身のSNSなど、さまざまな形で表現されます。みなさんの力になっているのが確認できるたびに、著者もまた人が喜ぶことを全力でやり抜く動力となっているのです。
実際に、弊社に届いた読者からの感想を一部紹介しましょう。
◆32歳男性(福井県)
「惹き付けられた!パッと見のエネルギーの凄さ!いつだってフェアでいたいという考え方!中々出来ないけど意識していきたい!」
◆21歳男性(三重県)
「タイトルに惹かれたのと、湘南乃風がとても好きだから!本書はとてもシンプルな見出しでわかりやすく読みやすかった。著書の実体験から基づく思考を知れてよかった。(一番よかったところ、心に残ったひと言は)夢に向かって突き進むって、恥ずかしいことじゃない」
◆43歳女性(東京都)
「元々興味のある方でしたが、ただ強運な人だけではないと思ったので購入しました。実のところ湘南乃風の皆さんの事は詳しくなくて、SHOCK EYEさんの『歩くパワースポット』らしいという事に興味がありました。この人が何を思って過ごしているのか。どんな生い立ちなのか。なぜ歩くパワースポットなのか。前作もパラッと立ち読み(すみません)だったのでしっかり読み込んでみたく、案の定一気読みしてしまいました。ご本人の言葉でとても分かりやすかったです。(一番よかったところ、心に残ったひと言は)承認欲求の事。大物か犯罪者か。誰も見ていないときに何をするか」
◆26歳女性(東京都)
「SHOCK EYEさんの書く本が気になったからです。強運らしい黄色をモチーフにしていて、店頭でも目につきやすかったです。一番なんて選べないくらいいい言葉がたくさんあって、なぜかその言葉が私に寄り添ってくれているんじゃないかと思わせてくれるくらい近くにいて、背中を押されている感じでした。このコロナの時期だからこそ忘れてしまう『普通』という毎日の有り難さや、感謝を改めて気付かされました」
◆29歳女性(埼玉県)
「運気をあげたかったから。袋とじ、カバー裏のサイン、ありがとうございます。この本を日の良い発売日に買えて嬉しく思います。思考についての本だからどんだけ読んでも自分次第だと思いますが、どうやって変えていけばいいのか分かりやすく読みやすかったです。私もパワースポットになれるように頑張りたいし、今までに嫌な事もあったからこの本を読みたいと思えて手にとることが出来て私はラッキーでした!(一番よかったところ、心に残ったひと言は)孤独じゃなくて孤高であれ」
ご紹介したのは、弊社に届いた読者感想の一部ですが、ぜひアウトプットして、読むだけではなく、実践してください。