株式投資で資産を築き、入社4年目の26歳でFIREを果たした『投資をしながら自由に生きる』の著者が、最速で「お金と時間の自由」を得るための秘策を教える。これは一般的なFIREとは、まったく別の概念だ。FIRE達成者の多くは、ひと通り自由を味わうと暇を持て余して、結局は仕事をするようになりがち。そこで時間と場所に縛られない極めて自由度の高い仕事をしつつ、経済的自由を謳歌するたった1つの方法(投資×小さな起業)を伝授!

【最速で経済的自立を果たす! FIRE2.0】大富豪がみんなやっていることとは?Photo: Adobe Stock

「本当の自由」を得るために避けて通れないこと

米経済誌『フォーブス』が毎年発表している「世界長者番付」「日本長者番付」の上位に名を連ねる資産家には、共通点があります。

それは「株式を大量に保有している」という点です。

ジェフ・ベゾス(アマゾン・ドット・コム)やイーロン・マスク(テスラ)、孫正義(ソフトバンクグループ)や柳井正(ファーストリテイリング)のように自社株を大量保有している人もいれば、ウォーレン・バフェット(米投資会社バークシャー・ハサウェイ)のように、いろいろな会社の株を大量保有している人もいます。

こうした大富豪たちも、全員がもともと資産家だったわけではありません。株や不動産を所有することによって、一代にして巨額の資産を築いた人も多くいます。

一代にして1770億ドル(約19兆2900億円)もの資産を築いたジェフ・ベゾスが、自宅ガレージからアマゾン・ドット・コムをスタートアップしたのは有名な話です。

また、ウォーレン・バフェットは21歳のときに2万ドルをもとに、一代で資産を960億ドル(約10兆4600億円)まで増やしました。

カリフォルニア州最大の地主で「不動産王」とも呼ばれている米大手不動産「アーバイン・カンパニー」のドナルド・ブレン会長は、銀行から借りた1万ドル(約100万円)をもとに数百億ドル規模の不動産を築いたといわれ、保有する株とともに保有不動産からも莫大な収益を得ています。

【最速で経済的自立を果たす! FIRE2.0】大富豪がみんなやっていることとは?
【最速で経済的自立を果たす! FIRE2.0】大富豪がみんなやっていることとは?

おそらく、世界長者番付上位1000人を調べたとしても、ほぼ例外なく株式や不動産に投資をしているでしょう。

それだけ投資には、短期間で大きな資産を築く力があるということです。

そして、「本当の自由」を実現するためにも、投資は避けて通れません。