「ダイヤモンド・オンライン」で会員読者の反響が大きかった週間人気記事を中心に、その関連記事をお届け!今回は週間人気記事ランキング1位の『大和ハウスら住宅メーカー大増収の裏で「消費者に不都合な真実」が鮮明にを中心に取り上げます。

【週間人気記事ランキング1位】大和ハウスら住宅メーカー大増収の裏で「消費者に不都合な真実」が鮮明に

大和ハウスら住宅メーカー大増収の裏で「消費者に不都合な真実」が鮮明に【見逃し配信】Photo:PIXTA

 今回のおすすめ記事は、週間人気記事ランキング1位のこちら

 前年同期と比べた月次業績データの推移を基に、「嵐」から「快晴」まで6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする連載「コロナで明暗!【月次版】業界天気図」の記事です。

 コロナ禍から企業が復活するのは一体、いつになるのでしょうか。上場100社超、30業界を上回る月次業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれています。今回は、2022年4~6月度の住宅メーカーを取り上げています。

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【おすすめ関連記事】吉野家・松屋・すき家がそろって増収も業績格差が鮮明、実は「負け組」なのは?

大和ハウスら住宅メーカー大増収の裏で「消費者に不都合な真実」が鮮明に【見逃し配信】Photo:Diamond

 今回のおすすめ記事はこちら!こちらも連載「コロナで明暗!【月次版】業界天気図」の記事です。

 今回は、4〜6月度の牛丼チェーン編です。既存店売上高だけでは見えてこない「業績格差」が吉野家・松屋・すき家の間で鮮明に表れています。新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受ける中で、「真の勝ち組・負け組」はどの会社なのでしょうか。

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会員読者の反響が大きかった
週間人気記事ランキング

 次に、ダイヤモンド・オンラインで会員読者の反響が大きかった「週間人気記事ランキング」をお届けします。

 1位は、冒頭で紹介した『大和ハウスら住宅メーカー大増収の裏で「消費者に不都合な真実」が鮮明に』でした。

 2位は、『統一教会「集票力は低いのに影響力大」の謎、安倍派議員元秘書がタネ明かしでした。旧統一教会と政界の関係が社会的な関心事となっています。旧統一教会の集票力は大したことがないにもかかわらず、その影響力がここまで問題視されるのはなぜなのでしょう。この謎について、自民党安倍派(清和政策研究会)に所属する議員の元秘書らの証言を基に、タネ明かしをします。私たちは統一教会の実態を大きく見誤っている可能性があるのです。

 3位は、2週連続でランクインしている『英語がうまい人が続ける「ある習慣」、日本の英語教育の穴は簡単に埋まる』でした。筆者は「なぜ、日本人の英語は下手なのですか?」という相談をよく受けます。日本で学ぶ“受験英語”は文法重視で不自然な表現が多く、せっかく習得しても苦労することが多いのです。しかし、「ある習慣」を身に付ければ、日本国内で、世界で通用する英語力を育てられます。大人はもちろん、子どもたちには特に有効です。「本物の英語力の身に付け方」を知りましょう。

 4位は、『「お宝個人年金」を搾り尽くす裏ワザ2選!受給額アップの知られざる手法』でした。金利が高い時代に契約した個人年金は、今では考えられないほど高い予定利率が約束されています。この「お宝個人年金」のお得度を搾り尽くす裏ワザが二つあります。意外と知られていない受給額アップの手法をお伝えします。

 5位は、『英語学習「毎日90分×3カ月」を週3出張の多忙人が続けられた仕組みとは』でした。シャープが、2023年から社内公用語を英語にすると発表しました。これまでもいくつかの企業で同じような動きがあり、いつ自分の会社でも同じ決断がされるか分からないと戦々恐々としている人もいるかもしれません。ビジネスにおける英語使用に備えて多忙なビジネスパーソンは、いかにして時間を捻出し、英語を学んでいるのでしょうか。英語を学ぶそれぞれの理由と、そして具体的な学習の秘訣をお伝えします。

 今週の人気記事ランキングはここまで。次回のランキング結果はどうなるのでしょうか?どうぞお楽しみに!