・社内SNSなどで良い仕事として紹介する
リモートワークが進んでいる会社では現実的で有効な方法。こんな良い仕事をしてくれました、と紹介することで他のメンバーからの感想やいいね!などの評価が付け足されることになる
・全社・部門表彰にエントリーする
公式の表彰機会はできる限り活用したい。いつも該当者なしではモチベートする機会を放棄してしまっていることになる。受賞できるかどうかはマネジャーの表現力次第
・広報を通じてメディアへの登場機会をつくる
社内報に登場機会をつくる。社外広報に熱心な会社であれば、雑誌や新聞などで取り上げてもらえるように、広報部門に情報をインプットしておくこともよい
・記念品や食事などの個人的表彰を行う
マネジャーのポケットマネーで豪華ランチに連れて行く。特別な基準を満たした仕事に対しては記念品をプレゼントするのもよい。恒例になれば、歴代対象となったメンバーのモチベーションも上がるだろう
上記のアイデアに加えるアイデアはありますか?あなたのオリジナルをひとつ考えてみてください。
「人前で」「具体的に」を意識して
「ほめる」技術を向上させる
テクニカルな方法としては、人を介してほめるというやり方もある。メンバー本人がいないところで、本人とつながりがある人に、「○○さんは本当に良い仕事をしてくれていて、とても努力家で責任感も強いからね。ああいうメンバーがいてくれると助かるよ」と言ったとしよう。
それが後に「マネジャーがあなたのことをほめていたよ。努力家で責任感が強いって。いてくれて助かるってさ」と間接的に伝わると、直接伝える以上に効果があるものだ。人を介することによって言葉に重みや客観性が加わるからだろう。
もうひとつテクニカルな方法として、ある仕事に注目が集まるように仕込んでおくという方法がある。戦略的な仕事として特別な名称をつけて、告知しておくのである。メンバーにアサインした仕事が本格的にスタートするタイミングで、その仕事がいかに注目されているかを知らせるのだが、注目されていることを意識していると日々の仕事のモチベーションが上がるものだ。