会員読者の反響が大きかった週間人気記事を中心に、その関連記事や連載・特集を紹介します!

会員読者の反響が大きかった
週間人気記事ランキング

 2025年1月27日〜2月2日に会員読者の反響が大きかった週間人気記事ランキングを紹介します。

メールで「~して下さい」と書く人が知らない事実/中居正広氏、被害女性との示談書に書いてなかった一文〈見逃し配信〉

【1位】メールで「~してください」を「~して下さい」と漢字で書く人が知らない事実

 1位は、メールで「~してください」を「~して下さい」と漢字で書く人が知らない事実でした。メールで「~してください」を「~して下さい」と漢字で書く人がいます。一見、正しく丁寧な表記に思えますが、本当にそうでしょうか。漢字とひらがなの表記の使い分けにはルールがあり、それを誤ると、意図せず堅苦しくなったり、読みにくい印象を与えたりすることも。「下さい」と「ください」はどちらを使うのが適切なのか。現代語専門家が解説します。 

 2位は、中居正広氏を追い込んだ、被害女性との示談書に書いてなかった一文とは?【弁護士が解説】です。本記事は、「弁護士ドットコム」が運営するニュースメディアからの転載です。弁護士などの専門家と連携し、法律トラブルや社会問題を独自視点で伝えています。

 3位は、「コイツ、盛ってるな…」面接で話を盛る人を一発で見抜く「魔法の質問」でした。採用のプロは、候補者のウソをいとも簡単に見抜くことができるといいます。採用のミスマッチを生まないための“魔法の質問”は、知っていれば誰でも真似できる簡単なものでした。

 4位は、DeNA創業者・南場智子が若手に語った「デキるリーダーの条件」がド正論すぎて胸に刺さるでした。山田進太郎D&I財団 COOの石倉秀明さんは31、32歳の頃、当時の上司、DeNA創業者の南場智子さんに言われた言葉が今も胸に残っているそうです。「もっとワガママに仕事をしないとダメ」――南場さんが意図することとは何だったのでしょうか。

 5位は、管理職の資質がある人、ない人の決定的な違い…「普段の会話」で即バレ!〈再配信〉です。年功序列で誰もが管理職になれた時代から、実績と能力で厳しく選抜される時代に変わりつつあります。そこで問われるのが管理職としての資質ですが、その有無は「普段どのような会話をしているか」で分かります。同じように実績を出してきたのに、管理職としての資質がある人とない人。そこには、明確な違いがあるのです。※2024年2月1日に配信された記事を再配信しました

孫正義がブチギレた「絶対に言ってはいけない言葉」ダメ社員が会議でポロッとこぼしたNGワードは?Photo:Tomohiro Ohsumi/gettyimages

【おすすめ記事】『孫正義がブチギレた「絶対に言ってはいけない言葉」ダメ社員が会議でポロッとこぼしたNGワードは?

 メールマガジン【DOL週末版】でも掲載している、先週の会員アクセスランキングから、5位を紹介します。『孫正義がブチギレた「絶対に言ってはいけない言葉」ダメ社員が会議でポロッとこぼしたNGワードは?です。ソフトバンク社内で、「孫社長の会議に出席する時は、この言葉だけは絶対発してはいけない」「これを言ってしまうと会議メンバーとして二度と呼ばれなくなるぞ」と話されていた言葉とは、いったい何だったのでしょうか?

 以上が、今週に読まれた記事でした。来週はどんな記事が読まれるのでしょうか? 次回またお知らせします!