
第28回
デザインスクールが日本の教育を変える!?世界で最もイノベーティブな企業「IDEOの授業」
石黒不二代
「世界で最もイノベーティブな企業」と称されるデザイン・コンサルティング企業、IDEO。そんな同社がデザインする教育事業で最も注目すべきなの…
2013.6.18
グローバル化が急速に進む今、世界で通用する競争力を持ち、リスクや変化を恐れずに活躍できる人材が渇望されている。しかし、日本はそうした人材を十分に育てられない環境下にある。今後、世界で活躍できる人材を育てるにはどのような教育改革が必要か。子どもの教育、社会人教育の両面から、その答えを探っていく。
第28回
石黒不二代
「世界で最もイノベーティブな企業」と称されるデザイン・コンサルティング企業、IDEO。そんな同社がデザインする教育事業で最も注目すべきなの…
2013.6.18
第27回
石黒不二代
「世界で最もイノベーティブな企業」に選ばれたデザイン・コンサルティング会社「IDEO」をご存じだろうか。アップルの初代マウスのデザインで脚…
2013.6.3
第26回
石黒不二代
今やグローバルマーケットは欧米だけではなく、アジア、アフリカ、ラテンアメリカなど世界中に広がっている。これほどまで世界がつながりはじめた今…
2013.3.4
第25回
石黒不二代
国連職員になりたい。でも、どうしたらいいのかわからない――。日本で普通の生活を送っていると、国連をはじめとした“国際機関で働くこと”は想像…
2013.2.25
第24回
石黒不二代
日本の教育改革には「正解主義」からの脱却が必要だと語る元和田中学校長の藤原和博さん。そんな教育改革に魂を吹き込むには、「全国の中学1万校に…
2012.12.26
第23回
石黒不二代
東京都内で義務教育初の民間人校長として杉並区立和田中学校校長に就任した藤原和博さん。藤原さんは今の日本にはびこる「正解主義、前例主義、事な…
2012.12.19
第22回
石黒不二代
「私大生の8~9人に1人が大学を中退している」という衝撃的なデータを挙げ、中退予防活動を行うNPO法人NEWVERYの山本繁理事長。同氏は…
2012.9.3
第21回
石黒不二代
現在、なかなか定職に就けないニートやフリーターが少なくないが、そんな若者を生み出す大きな理由の1つとして「大学中退」が挙げられる。なぜ若者…
2012.8.27
第20回
石黒不二代
情熱ある若手人材を教育困難校に2年間教師として送り込むNPO「ティーチフォージャパン(TFJ)」が注目を集めている。現在、いじめや学級崩壊…
2012.7.31
第19回
石黒不二代
今、成長意欲が高く、情熱ある若手人材を教育困難校に2年間教師として送り込み、教育格差是正に取り組むNPO団体「ティーチフォージャパン」が注…
2012.7.24
第18回
石黒不二代
私たち日本人は、どうしても英会話に苦手意識を持ってしまいがちだ。しかし、ツイッターやフェイスブックなどのSNSを通じ、誰もが簡単に世界とつ…
2012.6.6
第17回
石黒不二代
これまで日本の教育現場で力を入れてきた記憶偏重型の教育内容は、インターネットの発達で誕生したeラーニングにとって代わられようとしている。で…
2012.5.30
第16回
石黒不二代
IT化、グローバル化の進展で社会が複雑化した現代。ビジネスパーソンに求められるレベルが非常に高まる今、将来を担う子どもにさらなる高度な力が…
2012.5.1
第15回
石黒不二代
日本初の教師育成専門の“株式会社大学院”日本教育大学院大学。この学校で学長を務めるのが、ハーバード大学大学院でMBAを取得した経歴を持つ熊…
2012.4.23
第14回
石黒不二代
市民ランナーの星・川内優輝選手、数多くのJリーガーなど日本で注目を集めるスポーツ選手を続々輩出しているバディスポーツ幼児園。同園は30年前…
2012.3.26
第13回
石黒不二代
マラソン川内優輝選手やJリーガーなど、数々のトップスポーツ選手を輩出する幼児園がある。それがバディスポーツ幼児園だ。同園が認可外保育園なが…
2012.3.19
第12回
石黒不二代
現在日本は、縮小均衡、ジリ貧が継続する「やせ我慢の経済」に甘んじている。しかしグローバル市場で新興国が国力を伸ばす中、このままでは現状さえ…
2012.2.6
第11回
石黒不二代
中学3年生の受験が最も多い「国連英検ジュニアテスト」最難関Aコースに4、5才児が合格しているいう。そんな“スーパー園児”を多数排出するJC…
2011.11.28
第10回
石黒不二代
自分が仕事をしていることで、子どもの教育が疎かになってしまうのでは――。こうした懸念を持つ女性は少なくないだろう。しかし、そんなニーズに応…
2011.11.21
第9回
石黒不二代
前回、グローバル時代を日本人が生き抜くためには、「東大とハーバードの二兎を追う」教育が必要だという主張を紹介した。では、「二兎を追う」ため…
2011.10.31