2011年4月、ダイヤモンド社書籍編集局に大型新人が配属された。
彼の名はムラタ。2009年入社から営業部で書店営業を担当してきた彼が、全く異なる職種である書籍編集の部署で、何をどう感じ、どんなふうに自分らしい仕事のしかたを見つけていくのか。
本連載は、一人の若手編集者が様々な壁にぶちあたりながら成長していく過程を自ら日記形式でしたためていくものです(予定)。あたたかい目で見守っていただけましたら幸いです。
新人編集者ムラタの××日記
第50回
私、普通のムラタに戻ります。
第49回
「ほぼ日」さんがやってきた。
第48回
テキトーに『適当川柳』を紹介する。
第47回
「ぐんま」化する日本。
第46回
僕も糸井さんに『面接』をしてほしかった。
第45回
中田英寿から学ぶプロ意識。
第44回
なぜ新入社員は山に登るのか?
第43回
溢れる才能を無駄遣いする京大生。
第42回
「恋人に勤務していてほしい企業」はどこですか?
第41回
新年度の抱負ほど実らないものはない。
第40回
親友作りを校則で禁止される時代。
第39回
お父さんだけが知らない、娘の秘密。
第38回
ニコニコ本社をブラブラするワクワク感。
第37回
キラキラネームは今も昔も。
第36回
京大生に感じる「アタマの良さ」。
第35回
インフルエンザが教えてくれた上司のウラ側。
第34回
救世主はトマト。
第33回
恐るべき中学入試。
第32回
料理ができる男。その一歩は鍋からはじまる。
第31回
男子校という異世界。