
テルモがグローバルで勝ち続ける理由、全員で共有する「価値観」重視の戦略とは
多田洋祐
新型コロナ禍の中、心肺補助システム「ECMO」をはじめ、カテーテルや注射器に至るまで高度な医療機器を幅広く手掛けているテルモ。海外事業で売…
2020.5.26
これまで数々の企業と対話を重ねてきた採用コンサルのプロが企業に横たわる経営課題をトップに直撃、その解決策について議論する。
多田洋祐
新型コロナ禍の中、心肺補助システム「ECMO」をはじめ、カテーテルや注射器に至るまで高度な医療機器を幅広く手掛けているテルモ。海外事業で売…
2020.5.26
多田洋祐
100年以上続く「旭硝子」の社名を変更したAGC株式会社。大胆なブランドマーケティングを展開する一方で、収益構造を大きく転換し、2019年…
2020.4.20
多田洋祐
コンビニ業界でシェア第2位のファミリーマート。2016年にサークルKサンクスと経営統合し、その際に就任したのが現在の澤田貴司社長だ。様々な…
2019.9.13
多田洋祐
2015年1月に民事再生手続の申し立てを行った後、業績を急回復させた航空会社がスカイマーク。再建の立役者として陣頭指揮を執ってきた佐山展生…
2018.11.21
多田洋祐
RIZAPグループの特徴は先駆的なM&A戦略。美容・健康、アパレル関連、エンターテインメントと、ボディメイク事業の飛躍と比例するように多角…
2018.7.24
多田洋祐
ロート製薬はすでに売上高の6割以上がスキンケア関連品、4割近くを海外売上が占める。いち早く副業解禁にも踏み切った。「統合ヘルス&ビューティ…
2018.6.26
第16回
多田洋祐
日本有数の多角的事業会社であるオリックス。リースを祖業とするが、銀行、生命保険から、不動産、環境エネルギー、事業投資、そしてプロ野球まで幅…
2018.2.21
第15回
多田洋祐
80年代から「オートキャンプ」に新たな価値を見出しながら、日本人の生活に自然との調和を広げてきたスノーピーク。創業地・新潟県燕三条から発信…
2018.1.4
第14回
多田洋祐
1914年、スタートは長野県軽井沢で生まれた温泉旅館だった。2001年からリゾートや旅館の運営事業に取り組み、今日では「星のや」「界」「リ…
2017.9.5
第13回
多田洋祐
事業を積極的に多角化し、売上高が9兆円を超える日本を代表する企業となった、ソフトバンクグループ。時価総額200兆円の実現に向けて社内の改革…
2017.5.25
第12回
多田洋祐
100年を超える歴史を持ち、日本法人が設立80周年を迎えた日本IBM。世界170カ国にまたがる名実ともにIT業界の巨人でありながら、次代を…
2017.5.23
第11回
多田洋祐
「虎屋」の創業は室町時代後期の京都といわれ、1600年頃には既にその名を「虎屋」と定めていたという。新規開業のみならず老舗や大企業の生存を…
2017.5.12
第10回
多田洋祐
1988年に誕生し、会員制食品宅配事業の草分け的存在としてオーガニック市場を開拓してきた「らでぃっしゅぼーや」。2012年からはNTTドコ…
2017.4.18
多田洋祐
グローバル企業であり、IT業界を牽引するマイクロソフトでは、ここ2年ほどで人材採用に関して大きな変化が起きている。ヘッドハンターや人材紹介…
2017.3.6
第8回
多田洋祐
縮小傾向のビール市場でもシェアを着実に伸ばすサントリー。贈答用としても人気の「プレミアムビール市場」においては「ザ・プレミアム・モルツ」で…
2017.1.6
第7回
多田洋祐
2008年に発足以来、百貨店業界における売上高規模で国内トップを誇る三越伊勢丹ホールディングス。業界で先駆けて世界にも進出し、さまざまな仕…
2016.11.15
第6回
多田洋祐
インターネットを活用した全国の中古車情報を一括で管理、販売できるシステムや、今や一般的となったクルマの無料査定サービスなどを展開する「ガリ…
2016.8.25
第5回
多田洋祐
NECグループはサイバーセキュリティを注力領域と定めているが、2016年4月にCISO(Chief Information Securit…
2016.7.4
第4回
多田洋祐
宮崎に本社を置き、九州一円に11店舗のホームセンターを展開しているハンズマン。1914年の創業以来、「お客様第一主義に徹する」を企業理念に…
2016.6.10
第3回
多田洋祐
ユニクロに次ぐブランドとして2006年から始まった「GU(ジーユー)」は、独自のコンセプトで多くのファンを獲得している。増収増益を続けるG…
2016.3.4