週刊ダイヤモンド編集部
『週刊ダイヤモンド』2月6日号の第1特集は、「攻めに転じる大チャンス!儲かる農業」。有力農家に緊急アンケートを実施、農政改革のあり方、稼ぐ農場経営の秘密をトコトン探りました。農業関係者必見の特集です。

独フォルクスワーゲンとの提携解消後、次なる提携先が注目されていたスズキがトヨタ自動車と提携交渉していることが各紙の紙面をにぎわせた。トヨタ傘下のダイハツ工業も巻き込んだ、業界大再編の深層を読み解く。

第278回
世帯所得で違いがはっきり 不健康な食習慣と飲酒習慣
昨年末に発表された「国民健康・栄養調査(2014年)」によると、世帯所得で生活習慣や歯の本数に違いがあるという。本調査は厚生労働省が毎年実施しているもの。今回は、重点調査として世帯の所得を200万円未満、200万~600万円未満、600万円以上に分け、所得と生活習慣との関連を調べている。

昨春、大量閉店で話題を集めた家電量販最大手のヤマダ電機。拡大路線から質を追う戦略に方針転換したことで、業績に回復基調が見えてきた。

4月にいよいよ家庭向け電力市場が自由化される。関西圏で光ファイバーネットワークによるインターネット接続サービスや電話サービスである「eo光」を提供するケイ・オプティコムは、「eo光」利用客向けの電気料金メニューを発表。同社は関西電力の完全子会社だが、本格的に家庭向け電力市場に参入する。藤野隆雄社長に戦略と新たに発表した電気料金メニューの狙いを聞いた。

日本航空(JAL)が今年4月から、パイロットの給与を大幅に引き上げることが週刊ダイヤモンドの取材で分かった。現在「固定給で年間100万~200万円の増額」を提示し組合と交渉中で、パイロットによっては月額30万円以上の賃上げになりそうだ。

「東芝にとって一番シナジーがあるのは、うちだろう」(富士フイルムホールディングス関係者)不正会計問題から経営難に陥っている東芝が、売却先を探している医療機器事業子会社、東芝メディカルシステムズ。東芝は売却に向けた入札手続きを開始し、1月末に入札を締め切る予定で、冒頭のように、買収に興味を示す企業の動きが活発化し始めた。

原油価格は下げ止まらず、株価も下落トレンドが続く中、日本経済にも暗雲が垂れ込めてきた。総崩れとなった市場はいつ正常化するのか。鍵を握るのは、米国の利上げの動向だ。

年初から続く世界同時株安は、いまだ収束する気配が見えてこない。日経平均株価が1万7000円を割り込むなど、底割れの様相も呈してきた。これはさらなる株安の始まりなのか。

株価下落の大きな要因の一つとされる原油安。生産増と新興国経済減速による需要減で供給過剰なところに、米国の利上げによる流動性縮小が追い打ちをかけ、下げ止まる気配が見えない。

官民ファンドの産業革新機構に、大企業の支援案件が殺到している。経営に失敗した企業を国・行政が支援する意味はあるのか。革新機構の存在意義が問われている。

将来の首相候補との呼び声が高い小泉進次郎・衆議院議員(自民党農林部会長)が、大手メディアとしては初めて「週刊ダイヤモンド」の単独インタビューに応じた。“小泉流農政改革”の中身について、余すところなく語ってもらった。

16/01/30号
売上高の合計が優に50兆円を超える日本最大のコングロマリット、三菱グループ。凋落説もささやかれる中、それを物ともしない巨大な「三菱経済圏」を築いている。なぜトップに君臨できるのか。その秘密に迫るため丸の内の“奥の院”を徹底取材した。

文系人間には、苦痛でしかなかった数学。数学を学ぶことが何につながるのか。法学部出身の数学者である新井紀子氏は、「数学の言葉」を知ることが、時代を生き抜く秘訣という。

不正会計を繰り返してきた東芝の財務悪化が一気に浮き彫りになった。先送りにしてきたリストラ費用がかさみ、企業としての存続の危機に陥っている。今後のシナリオを追った。

昨年12月22日、国立競技場の建て替え案が公表され、建築家・隈研吾氏らのA案が選ばれた。だがA案に対しては、当初案を提案したザハ・ハディド氏が法的措置の検討を表明。また伊東氏は審査に疑問があるとし、議事録や得点の公表を求めている。

第277回
高脂肪食でシナプスが消失?動物実験での話ですが……
米ジョージア医科大学の報告によると高脂肪食は脳の免疫系を担う「ミクログリア」の暴走を促し、脳機能を損なうらしい。ミクログリアは、白血球の代わりに脳内の免疫機能を担う細胞。通常は監視役に徹しているが、神経細胞(ニューロン)に異常が生じると、ニューロンの成長因子を分泌して修復を促す。

マーケット縮小という逆風により、ワタミに代表される総合居酒屋が苦戦する中、増収増益を続けている居酒屋チェーンがある。ジャンルは異なれど、得意分野に特化して磨き続けるという共通項がある。各社のトップに、勝ち続ける秘訣を聞いた。

東芝不正会計問題を受けて、金融庁の処分を受けた新日本監査法人。理事長の退任で問題の収束を図ろうとしたものの、それでは混乱が収まらず、ついに最高経営幹部が総退陣することが決まった。

マーケット縮小という逆風により、ワタミに代表される総合居酒屋が苦戦する中、増収増益を続けている居酒屋チェーンがある。ジャンルは異なれど、得意分野に特化して磨き続けるという共通項がある。各社のトップに、勝ち続ける秘訣を聞いた。
