池田利道

一般社団法人東京23区研究所 所長
一般社団法人東京23区研究所所長。東京大学都市工学科大学院修士修了。(財)東京都政調査会で東京の都市計画に携わった後、㈱マイカル総合研究所主席研究員として商業主導型まちづくりの企画・事業化に従事。その後、まちづくりコンサルタント会社の主宰を経て現職。
第15回
渋谷区――少年犯罪多発エリアは、「住み続けたい街」へと生まれ変われるか?
池田利道,小口達也,一般社団法人東京23区研究所
渋谷区と言えば若者の街である。そのせいもあり、犯罪少年の検挙者数は23区でもかなり高い部類に入る。しかし、清掃とパトロール活動により、環境は改善されつつある。渋谷は、「住んでみたい街」から「住み続けたい街」へと生まれ変われるか。
渋谷区――少年犯罪多発エリアは、「住み続けたい街」へと生まれ変われるか?
第14回
文京区――大岡越前守の治安政策が根付く、23区でピカイチの「防犯優等生」
池田利道,小口達也,一般社団法人東京23区研究所
大きな繁華街を持つ他区に囲まれながらも、文京区の治安の良さは23区でピカイチだ。「交通事故死者ゼロ」の大記録を達成したこともある。だがその反面、震災発生時の火災リスクは低くない。大岡越前守の治安政策は、この地に今も根付いているのか。
文京区――大岡越前守の治安政策が根付く、23区でピカイチの「防犯優等生」
第13回
中野区――木造住宅が多く道幅が狭い「業火ベルト地帯」に、防災の灯火が点る
池田利道,小口達也,一般社団法人東京23区研究所
フォークソングの名曲『神田川』でも有名な中野区の木賃(もくちん)ベルト地帯は、実は「業火ベルト地帯」と呼ばれるほど、出火時の延焼リスクが高い。木造住宅が多いわりに道路の整備が遅れているからだ。区はどのような対策を講じているのか。
中野区――木造住宅が多く道幅が狭い「業火ベルト地帯」に、防災の灯火が点る
第12回
台東区――「火事の本場」は、町火消の心意気を今も受け継ぐ防災コミュニティ
池田利道,小口達也,一般社団法人東京23区研究所
住民らによって構成され、体を張って町を守った江戸時代の「町火消」。その心意気を受け継ぐのが、防災コミュニティが充実している台東区だ。地震発生時の出火リスクは高いものの、警察、区、区民が密に協力して防災にあたる独特な街である。
台東区――「火事の本場」は、町火消の心意気を今も受け継ぐ防災コミュニティ
第11回
新宿区――「リスクのるつぼ」の再生を促すクリーン作戦の大きなうねり
池田利道,小口達也,一般社団法人東京23区研究所
日本最大の歓楽街「歌舞伎町」を抱える新宿区は、まさに悪質犯罪の多発地帯だ。ビルや地下街が多いため、震災発生時のリスクも高い。戦後この街が掲げた「家族で楽しめる健全な娯楽文化の提供」という理念を、再び取り戻すことができるだろうか。
新宿区――「リスクのるつぼ」の再生を促すクリーン作戦の大きなうねり
第10回
北区――耐震基準を満たさない「団地の街」で、高齢者が頼みにする若い防災パワー
池田利道,小口達也,一般社団法人東京23区研究所
北区と言えば、古い団地が多い。その団地を含む住宅の4割以上が、実は現在の耐震基準を満たしていない。住民には高齢者が多いことからも、災害発生時のリスクはかなり高い。そんな今、区が頼みにしているのが中学生の「防災パワー」である。
北区――耐震基準を満たさない「団地の街」で、高齢者が頼みにする若い防災パワー
第9回
港区――安全なイメージが強い超セレブ地区に潜む「意外なリスク」
池田利道,小口達也,一般社団法人東京23区研究所
「日本一のセレブ地区」として名高い港区。一見、住民の「安心・安全」を脅かすリスクなど何もなさそうだが、実はさにあらず。坂が多く、高層ビルが多い土地柄のため、他の区には見られない危険も多い。区が全力で取り組む対策の中身とは?
港区――安全なイメージが強い超セレブ地区に潜む「意外なリスク」
第8回
江戸川区――ゼロメートル地帯が憂う「大型台風で堤防決壊」という恐怖のシナリオ
池田利道,小口達也,一般社団法人東京23区研究所
江戸川区は、区の7割が満潮面以下のゼロメートル地帯だ。今回のような大型台風に襲われれば、甚大な被害を被る可能性が高い。にもかかわらず、避難所の整備は遅れている。江戸川区は、災害や犯罪などのリスク対応へと、全力を注ぎ始めた。
江戸川区――ゼロメートル地帯が憂う「大型台風で堤防決壊」という恐怖のシナリオ
第7回
練馬区――ゲリラ豪雨に夏型犯罪、地震には強いが「猛暑リスク」にご注意?
池田利道,小口達也,一般社団法人東京23区研究所
練馬区は地盤が固く、都内でも地震に強い地域だ。その代わりに、実は都内随一の「猛暑地域」ならではのリスクも高く、ゲリラ豪雨や夏型犯罪が多い。火災発生時における不燃化率も低く、区は防災体制の整備のためにアイディアを巡らせている。
練馬区――ゲリラ豪雨に夏型犯罪、地震には強いが「猛暑リスク」にご注意?
第6回
墨田区――関東大震災の惨劇を教訓に生まれた「最悪を想定した最善の準備」
池田利道,小口達也,一般社団法人東京23区研究所
関東大震災では、火災旋風により最大の被害を受けた墨田区。建物の倒壊リスクや出火リスクは高い。過去の被害を教訓に、墨田区の防災体制は他区よりも進んでいる。常に最悪の事態を想定し、最善の準備をしているという区の取り組みを見てみよう。
墨田区――関東大震災の惨劇を教訓に生まれた「最悪を想定した最善の準備」
第5回
目黒区――「女性が憧れる街」の真骨頂は、隠れた安全・安心ブランドにあり!
池田利道,小口達也,一般社団法人東京23区研究所
目黒区と言えば、女性に最も人気が高い街。女性が集まるトレンドは、単なるブランド志向だけではなさそうだ。大地震発生時に懸念される火災リスクは平時はかなり低く、犯罪発生率も急減している。「安全・安心ブランド」の真骨頂を見てみよう。
目黒区――「女性が憧れる街」の真骨頂は、隠れた安全・安心ブランドにあり!
第4回
豊島区――火災・犯罪リスクが最も高い「人口過密地域」が抱える課題
池田利道,小口達也,一般社団法人東京23区研究所
東京23区最大の人口密度を誇る豊島区は、震災などによるパニックが発生したときに、火災や犯罪のリスクが最も高いと目されるエリアだ。区は日頃から、どんな取り組みをしているのだろうか。首都直下型地震が囁かれる今、気になるところだ。
豊島区――火災・犯罪リスクが最も高い「人口過密地域」が抱える課題
第3回
大田区――面積は最大でも、避難場所の適地が少ない土地柄に必要な「防災意識」
池田利道,小口達也,一般社団法人東京23区研究所
23区で最大の面積を誇る大田区だが、オープンスペースが少なく、広域避難場所の適地は少ない。そのため、避難場所の多くが区の緑辺部にあり、住家から避難場所までの距離は遠い。いざ災害が発生したとき、あなたは無事に避難所へたどり着けるか?
大田区――面積は最大でも、避難場所の適地が少ない土地柄に必要な「防災意識」
第2回
千代田区――大地震で3人に2人が帰宅困難者に! 都心ならではの知られざるリスクと対策
池田利道,小口達也,一般社団法人東京23区研究所
オフィスが集中する千代田区は、ひとたび大地震が起きれば、3人に2人の割合で大量の帰宅困難者が出ると予測されている。なおかつ、火災発生率も高い。だが、都心区ならではのリスクがあればエリア特有の強みもある。あなたは無事に家に帰れるか?
千代田区――大地震で3人に2人が帰宅困難者に! 都心ならではの知られざるリスクと対策
第1回
江東区――地盤が弱い「埋め立ての街」に見る、直下型地震への脆さと意外な防災力
池田利道,小口達也,一般社団法人東京23区研究所
東日本大震災を機に、自分が住む地域の安全性を気にする人が急増している。東京23区のあらゆるデータを基に、「安心・安全な街」の条件を考えてみよう。「埋め立て地」の江東区は、直下型地震に対する脆さと同時に、意外な防災力も持っている。
江東区――地盤が弱い「埋め立ての街」に見る、直下型地震への脆さと意外な防災力
最終回
世田谷区の商店街――大震災を機にさらに絆が深まる「人と地域の結節点」
池田利道,小口達也,東京23区研究所,フィルモア・アドバイザリー
世田谷区には、山の手の商店街が目白押しだ。古くから人と地域を結ぶ機能を果たしてきた商店街は、東日本大震災を機に、さらにその絆を深めようとしている。東京が取り戻そうと試行錯誤を続けるコミュニティの理想型は、まさにここにある。
世田谷区の商店街――大震災を機にさらに絆が深まる「人と地域の結節点」
第22回
台東区の商店街――「受難の時代」にもかかわらず、商店街が8年間で15箇所も増えた驚異
池田利道,小口達也,東京23区研究所,フィルモア・アドバイザリー
「商店街受難の時代」もなんのその、台東区の商店街は今なお増え続けている。台東区は、商業活動が最も高密度に集積する地域だ。スローなのに活気が溢れ、訪れる人を魅了して止まない不思議な街のパワーを探ってみよう。
台東区の商店街――「受難の時代」にもかかわらず、商店街が8年間で15箇所も増えた驚異
第21回
板橋区の商店街――苦戦中の専門店を負のスパイラルから救う「縁の真髄」
池田利道,小口達也,東京23区研究所,フィルモア・アドバイザリー
板橋区の商店街では、23区で唯一専門店の売場面積が専門スーパーを下回る。世の多くの商店街がそうであるように、通常なら負のスパイラルに陥りそうなものだが、実は心強い味方がいる。それが、「人と人とを結ぶ縁」の力強さである。
板橋区の商店街――苦戦中の専門店を負のスパイラルから救う「縁の真髄」
第20回
渋谷区の商店街――ギャルが舞い踊る文化の中心地を支え続けた「等身大の街づくり」
池田利道,小口達也,東京23区研究所,フィルモア・アドバイザリー
ギャルとギャル男が闊歩する若者の街、渋谷。衣料品専門店、本屋、音楽ショップなどの数が圧倒的に多く、「文化のまち」を感じさせる華やかさがある。だがその裏では、等身大の商店街がしっかりと屋台骨を支えている。
渋谷区の商店街――ギャルが舞い踊る文化の中心地を支え続けた「等身大の街づくり」
第19回
練馬区の商店街――計画なき人口拡大で疲弊した専門商店が進める「巻き返し作戦」
池田利道,小口達也,東京23区研究所,フィルモア・アドバイザリー
戦後人口が急増した練馬区では、計画なきまま農地が次々に宅地化されるというスプロールが進み、商店街は今もその後遺症に悩んでいる。だが、東京随一の「農業区」という特性を生かし、様々な巻き返し策が試みられている。
練馬区の商店街――計画なき人口拡大で疲弊した専門商店が進める「巻き返し作戦」
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