ダイヤモンド社書籍オンライン編集部
「自分は自分でいいんだ。すごく自信が持てた」の声も!“心がつらいときに読む本”に書いてあったこととは?
ダイヤモンド社の書籍の読者から頂戴した感想文から、あのベストセラーがどんな読まれ方をしているのか探ってみようという本企画。今回は、読者から絶賛・共感の大反響が届いている『大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした』(クルベウ著、藤田麗子訳)を取り上げます!

「株をずっと持ち続ける人」が「売ったり買ったりする人」よりも投資で勝てる理由
1975年から投資を行い、気がつけば夫婦どちらも働かなくても暮らせるようになっていたという個人投資家が、娘宛てに「お金と投資」についての手紙をしたためた。それが書籍化され、世界中でベストセラーになったのが、『父が娘に伝える 自由に生きるための30の投資の教え』(ジェイエル・コリンズ著)。たった1つに投資するだけ、というそのメソッドとは?

【採用担当が漏らした】「一瞬で内定が決まる人」「いいところで落ちる人」決定的な2つの違い
まわりの同期がどんどん出世していく中、自分だけ出遅れている。自分はいつになったらやりたい仕事で成果を出せるようになるのだろう? 徐々に開いていく実力の差に、焦っている人も多いだろう。キャリアの壁にぶつかり、不安になったときに読んでもらいたいのが『彼らが成功する前に大切にしていたこと 幸運を引き寄せる働き方』だ。フリーライターとして約30年の経験を持ち、これまで3000人以上の著名人にインタビューをしてきた上阪徹氏。大企業の社長や起業家、俳優、作家など、いわゆる社会的に成功した人に取材する中で、「どうして、この会社に入られたのですか?」「どうして、この仕事を選んだのですか?」とたずねてきたという。一流のビジネスパーソンたちが「成功する前の下積み時代をどう過ごしていたのか」が、具体的なエピソードとともに解説されている本書。今回は、そんな本書のエッセンスをご紹介する。(文/川代紗生、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

【NGワード】「老いた親を食事中に傷つけてしまう人」が言ってしまっている残念な一言とは[見逃し配信・8月第4週]
先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
![【NGワード】「老いた親を食事中に傷つけてしまう人」が言ってしまっている残念な一言とは[見逃し配信・8月第4週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/d/f/360wm/img_dfbfba049e0bea5625ef4fefe94f36d9574132.jpg)
「お願い」されると断れない…「他人をうまく利用する人」と距離を置くための1つの口ぐせ
「私、職場で嫌われてる?」一度そう思うと、気になって仕方がなくなるものだ。「職場は友達づくりの場ではない」とはいえ、コミュニケーションは必要。さて、まわりの人の目を気にせず、ある程度距離をとって、ストレスフリーに仕事をするにはどうすれば?42歳でパーキンソン病におかされた精神科医のエッセイが、韓国で売れに売れている。『もし私が人生をやり直せたら』という本だ。「自分をもっと褒めてあげようと思った」「人生に疲れ、温かいアドバイスが欲しいときに読みたい」「限られた時間を、もっと大切にしたい」と共感・絶賛の声が相次ぎ、35万部以上売れているという。そんなベストセラーエッセイの邦訳が、ついに刊行される。男女問わず、多くの人から共感・絶賛を集める本書の内容とは、いったいどのようなものなのか?「人生の限りある時間」の過ごし方について書かれた本書から、エッセンスをピックアップして紹介する本連載。今回のテーマは、「職場の人間関係に疲弊しないコツ」だ。(文/川代紗生、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

【子ども4人全員を東大理三に入れた母親が教える】カンタンだけど効果絶大!「特製ノート」「必殺ノート」のつくり方[見逃し配信スペシャル]
書籍オンライン編集部が厳選した「編集部セレクション」記事より、読者の反響が大きかった「注目記事BEST5」をご紹介します。
![【子ども4人全員を東大理三に入れた母親が教える】カンタンだけど効果絶大!「特製ノート」「必殺ノート」のつくり方[見逃し配信スペシャル]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/6/6/360wm/img_664473967813d52f093e3dec5935482691814.jpg)
【狼狽してはいけない】株価暴落が直撃した個人投資家が知っておきたいこと
1975年から投資を行い、気がつけば夫婦どちらも働かなくても暮らせるようになっていたという個人投資家が、娘宛てに「お金と投資」についての手紙をしたためた。それが書籍化され、世界中でベストセラーになったのが、『父が娘に伝える 自由に生きるための30の投資の教え』(ジェイエル・コリンズ著)。たった1つに投資するだけ、というそのメソッドとは?

「苦手なことから逃げ続ける人」が10年後に気づく致命的なミス
まわりの同期がどんどん出世していく中、自分だけ出遅れている。自分はいつになったらやりたい仕事で成果を出せるようになるのだろう? 徐々に開いていく実力の差に、焦っている人も多いだろう。キャリアの壁にぶつかり、不安になったときに読んでもらいたいのが『彼らが成功する前に大切にしていたこと 幸運を引き寄せる働き方』だ。フリーライターとして約30年の経験を持ち、これまで3000人以上の著名人にインタビューをしてきた上阪徹氏。大企業の社長や起業家、俳優、作家など、いわゆる社会的に成功した人に取材する中で、「どうして、この会社に入られたのですか?」「どうして、この仕事を選んだのですか?」とたずねてきたという。一流のビジネスパーソンたちが「成功する前の下積み時代をどう過ごしていたのか」が、具体的なエピソードとともに解説されている本書。今回は、そんな本書のエッセンスをご紹介する。(文/川代紗生、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

【独自】ラブホテルのような内装、100均の食器、腐ったお茶……。芦屋の大富豪が多数入居する「ハリボテ高級老人ホーム」へ潜入取材[見逃し配信・8月第3週]
先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
![【独自】ラブホテルのような内装、100均の食器、腐ったお茶……。芦屋の大富豪が多数入居する「ハリボテ高級老人ホーム」へ潜入取材[見逃し配信・8月第3週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/6/e/360wm/img_56c3bc3cd63c8a623a28b8259fbf5d0f292226.jpg)
なんでも「我慢しすぎる人」が、実は心の中で思っていること
「私、職場で嫌われてる?」一度そう思うと、気になって仕方がなくなるものだ。「職場は友達づくりの場ではない」とはいえ、コミュニケーションは必要。さて、まわりの人の目を気にせず、ある程度距離をとって、ストレスフリーに仕事をするにはどうすれば?42歳でパーキンソン病におかされた精神科医のエッセイが、韓国で売れに売れている。『もし私が人生をやり直せたら』という本だ。「自分をもっと褒めてあげようと思った」「人生に疲れ、温かいアドバイスが欲しいときに読みたい」「限られた時間を、もっと大切にしたい」と共感・絶賛の声が相次ぎ、35万部以上売れているという。そんなベストセラーエッセイの邦訳が、ついに刊行される。男女問わず、多くの人から共感・絶賛を集める本書の内容とは、いったいどのようなものなのか?「人生の限りある時間」の過ごし方について書かれた本書から、エッセンスをピックアップして紹介する本連載。今回のテーマは、「職場の人間関係に疲弊しないコツ」だ。(文/川代紗生、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

「私のための本!?」「一生の一冊」と共感の嵐! 日韓累計20万部『人生は「気分」が10割』が読者に刺さるワケ
ダイヤモンド社の書籍の読者から頂戴した感想文から、あのベストセラーがどんな読まれ方をしているのか探ってみようという本企画。今回は、日本と韓国で累計20万部を超えた『人生は「気分」が10割 最高の一日が一生続く106の習慣』(キム・ダスル著、岡崎暢子訳)を取り上げます!前後編の2回に分けて取り上げます! 本記事はその後編です。

「人生は結局…」「論破するより…」日韓累計20万部『人生は「気分」が10割』で読者が選んだ印象的フレーズ9選
ダイヤモンド社の書籍の読者から頂戴した感想文から、あのベストセラーがどんな読まれ方をしているのか探ってみようという本企画。今回は、日本と韓国で累計20万部を超えた『人生は「気分」が10割 最高の一日が一生続く106の習慣』(キム・ダスル著、岡崎暢子訳)を前後編の2回に分けて取り上げます! 本記事はその前編です。

【精神科医が教える】「周りの人が遠ざかる人」「周囲とうまくやれる人」の決定的な違い[見逃し配信・8月第2週]
先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
![【精神科医が教える】「周りの人が遠ざかる人」「周囲とうまくやれる人」の決定的な違い[見逃し配信・8月第2週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/6/d/360wm/img_91d49d2435276ad332c86401060ba7b9127597.jpg)
「職場の苦手な人」に疲弊しない「たった1つの人間関係のコツ」
「私、職場で嫌われてる?」一度そう思うと、気になって仕方がなくなるものだ。「職場は友達づくりの場ではない」とはいえ、コミュニケーションは必要。さて、まわりの人の目を気にせず、ある程度距離をとって、ストレスフリーに仕事をするにはどうすればいいのだろう?42歳でパーキンソン病におかされた精神科医のエッセイが、韓国で売れに売れている。『もし私が人生をやり直せたら』という本だ。「自分をもっと褒めてあげようと思った」「人生に疲れ、温かいアドバイスが欲しいときに読みたい」「限られた時間を、もっと大切にしたい」と共感・絶賛の声が相次ぎ、35万部以上売れているという。そんなベストセラーエッセイの邦訳が、ついに刊行される。男女問わず、多くの人から共感・絶賛を集める本書の内容とは、いったいどのようなものなのか?「人生の限りある時間」の過ごし方について書かれた本書から、エッセンスをピックアップして紹介する本連載。今回のテーマは、「職場の人間関係に疲弊しないコツ」だ。(文/川代紗生、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

YouTuberを人気職業に押し上げたUUUM創業者の仕事論/「真面目な人が損しない」ための全技術 ほかダイヤモンド社8月の新刊案内
今月、ダイヤモンド社書籍編集局から刊行される書籍をご紹介します。

「最近かんばりすぎかも…?と思う人」が一度立ち止まって考えてみるといいこと
■昨今は「リスキリング」だ、「学び直し」だと、新しいことを学び、成長し続けることが求められる風潮にある。そのせいかスキル取得のための講座も流行っていて、web上には実にさまざまな講座の広告が行き交っている。そんな「もっと頑張れ」「もっと成長しろ」という世の中に対して優しく反論してくれるのが、SNSで大人気のカウンセラー・Pocheさんの新刊『がんばるのをやめたらうまくいった』だ。人間関係や親子問題、アダルトチルドレン(AC)専門のカウンセラーとして活躍するPocheさん。本記事では、「成長できないとダメ?」という問いに対するPocheさんの回答を、本書の内容をもとにご紹介する。(文/神代裕子、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

あなたの固定観念「人間と動物の境界線」は崩壊する! 知的発見の書『動物のひみつ』の衝撃
ダイヤモンド社の書籍の読者から頂戴した感想文から、あのベストセラーがどんな読まれ方をしているのか探ってみようという本企画。今回は、日本のみならず世界の書評で絶賛され、日本では「価格破壊だ」とSNSでバズった『動物のひみつ』(アシュリー・ウォード著、夏目大訳)を取り上げます!

脳が整い、思考力が高まる「手書きメモ」の習慣…4つのすごい効果とは?
どんな人でも確実に頭がよくなり、心も鍛えられる。しかも、誰でもどこでもできて、お金もほとんどかからない。そんなシンプルな方法を紹介し、ロングセラーになっているのが、『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』(赤羽雄二著)だ。著者は、メーカーを経てマッキンゼーで活躍。大企業の経営改革や経営人材育成などに取り組んでいる人物。その驚きのトレーニング方法とは?(文/上阪徹、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

コレステロールをいきなり下げる「すごい飲み物」[見逃し配信・8月第1週]
先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
![コレステロールをいきなり下げる「すごい飲み物」[見逃し配信・8月第1週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/a/2/360wm/img_a23cd1343bb94b21f4ff3a16dec92de3233401.jpg)
小学生になって「算数力が伸びる子の幼少期」に共通する特徴
子どもの可能性を伸ばすために、何か習い事をさせたいと考える親は多い。しかし、何を習うのがベストなのだろうか。10年連続で算数オリンピック入賞者を輩出している彦根市発の知る人ぞ知る塾「りんご塾」。その塾長である田邉亨氏は習い事について、「本人が『行く』と言ったものは全部行ってみてください」と提案する。それはなぜか。本記事では、田邉氏の初著書『「算数力」は小3までに育てなさい』の内容をもとにその理由を解説する。(文/神代裕子、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)
