ダイヤモンド社書籍オンライン編集部
【提出して撃沈…】若手社員がハマる“通らない企画書”の根本原因とは?
「仕事は第二でいい、というメンタルに関する章が刺さった」「問題児をどうするかなどチームマネジメントが参考になった」……。こんな声が続々と寄せられ、ロングセラーとなっているのが、『佐久間宣行のずるい仕事術』だ。テレビプロデューサーであり演出家、作家、ラジオパーソナリティなど、多方面で活躍する佐久間宣行氏が、独立して初めてまとめた1冊。やりたいことをやってきた、という佐久間氏が語る「誰とも戦わずに抜きん出る方法」とは?(文/上阪徹、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

「牛乳をよく飲む人、飲まない人」。がんのリスクに表れる違いとは?[見逃し配信・6月第5週]
先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
![「牛乳をよく飲む人、飲まない人」。がんのリスクに表れる違いとは?[見逃し配信・6月第5週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/2/1/360wm/img_21492039592c4964b7c9ed6223e2730d219317.jpg)
【無料先行公開】株で「50万円を50億円に増やした」投資家が、出し惜しみゼロで明かした“3つの投資術”とは?
「DIAMOND愛読者クラブ」の会員のみなさま限定で、新刊『50万円を50億円に増やした 投資家の父から娘への教え』の一部を特別に無料で先行公開します!

「ご褒美あげるよ」は逆効果? 子どもの「自分で頑張る力」を消し去る“親のNG習慣”
「テストでいい点をとったら、欲しいものを買ってあげるよ」と、声かけをしたことがある親は少なくないだろう。子どもにやる気を出させるためについつい言ってしまいがちなセリフだが、この方法を続けていると、褒美がないと頑張れない子になってしまうという。どうすれば、褒美がなくても頑張れる子どもに育つのだろうか。元東京都公立小学校指導教諭で、ベネッセ教育研究所の主席研究員である庄子寛之さんは、著書『自分で考えて学ぶ子に育つ声かけの正解』で「大切なことは、結果よりも過程を評価すること」と語る。本記事では、子どもの「自ら頑張る力」を育む声かけのコツを詳しく紹介する。(文/神代裕子、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

優れたリーダーの「1on1」…部下と話すべき3つのテーマとは?
上司と部下が一対一で定期的に面談をするマネジメント手法である「1on1」。ヤフー(現・LINEヤフー)が2012年に取り入れたことで話題となり、広まった。ヤフーに倣って1on1を取り入れた会社も少なくないはずだ。しかし、いざ部下との時間をとっても、「特に話すことはありません」と言われてしまった経験がある管理職もいるのではないだろうか。そこで今回は、当時、ヤフーで上級執行役員を務めており、1on1の仕掛け人でもあった本間浩輔氏(現在はパーソル総合研究所取締役会長や朝日新聞社の社外取締役などを務める)の著書『増補改訂版 ヤフーの1on1 部下を成長させるコミュニケーションの技法』から、話すのが苦手な部下との1on1に対するヒントを紹介する。(文/神代裕子、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

“左利き”の悩みの種「話すのがちょっと苦手」…「左利きの脳内科医」が解き明かす意外な理由
「10人に1人」の確率で生まれる左利き。なぜ、左利きの人がいるのか。左利きであることの利点はどのようなものなのか。自身も左利きの脳内科医・加藤俊徳氏が、左利きについて記してベストセラーとなったのが『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き』だ。左利きのメリットや特徴を知ることができるだけでなく、「右利きはどうすればいいのか」についても示唆をを得られる1冊。利き手から考える、加藤氏が唱える脳を活性化させる方法とは?(文/上阪徹、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

病気になりたくなかったら、真っ先にやめたほうがいい食事の習慣とは?[見逃し配信・6月第4週]
先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
![病気になりたくなかったら、真っ先にやめたほうがいい食事の習慣とは?[見逃し配信・6月第4週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/9/6/360wm/img_96965ba2301f2977df99e4efa6d67eab200053.jpg)
「頼りになる部下」の育て方…できるリーダーがしている習慣
2012年にヤフー(現・LINEヤフー)が取り入れたことで一躍有名となった「1on1」。これは、上司と部下が1対1で定期的に面談をするマネジメント手法だ。ヤフーに倣って1on1を取り入れた会社も少なくないはずだ。しかし、なかなか定着しない会社も多いのではないだろうか。当時、ヤフーで上級執行役員を務めており、1on1の仕掛け人でもあった本間浩輔氏(現在はパーソル総合研究所取締役会長や朝日新聞社の社外取締役などを務める)は、ヤフーで1on1が浸透した理由の一つに「上司と部下とのコミュニケーションを、(業務として)会社が指示したことにある」と語る。このことが一体どのような影響を及ぼしているのだろうか。本記事では、本間氏の著書『増補改訂版 ヤフーの1on1 部下を成長させるコミュニケーションの技法』の内容をもとに解説する。(文/神代裕子、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

病気になりたくなかったら、真っ先にやめたほうがいい食事の習慣とは?[見逃し配信スペシャル]
書籍オンライン編集部が厳選した「編集部セレクション」記事より、読者の反響が大きかった「注目記事BEST5」をご紹介します。
![病気になりたくなかったら、真っ先にやめたほうがいい食事の習慣とは?[見逃し配信スペシャル]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/9/6/360wm/img_96965ba2301f2977df99e4efa6d67eab200053.jpg)
投資でいちばん大事なことって?→バフェットが70年続けたシンプルな習慣
2020年秋にアメリカで発売されると、たちまちのうちに大ヒットに。世界中で翻訳され、実に600万部を超える大ベストセラーになったのが、『サイコロジー・オブ・マネー』だ。日本では2021年に翻訳刊行され、”一生お金に困らない「富」のマインドセット”というサブタイトルが付けられている。お金との向き合い方についてハッとさせられる、世界が絶賛した20のマインドセットとは?(文/上阪徹、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

スプーンひとつで老化対策?! 「糖尿病」「高血圧」にも効く今が旬のすごい果物とは[見逃し配信・6月第3週]
先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
![スプーンひとつで老化対策?! 「糖尿病」「高血圧」にも効く今が旬のすごい果物とは[見逃し配信・6月第3週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/2/3/360wm/img_23a20243166ed9603637ad85ce4b9621174222.jpg)
優れたリーダーが「部下のやる気」を引き出すためにしていること
「1on1をしろと言われても、何を話せばいいのかわからない」。そんな戸惑いを抱えたまま、制度として導入している企業は少なくない。ヤフー(現・LINEヤフー)が2012年に導入し注目された1on1だが、本来の意義を理解しないまま、形だけで実施しているケースも多いのではないか。当時、ヤフーで上級執行役員を務めており、1on1の仕掛け人でもあった本間浩輔氏(現在はパーソル総合研究所取締役会長や朝日新聞社の社外取締役などを務める)は「ヤフーでは、1on1によって上長が部下の成長を支援し、『才能と情熱を解き放つ』ことも大切にしていた」と語る。それは一体どういうことだろうか。本記事では、本間氏の著書『増補改訂版 ヤフーの1on1 部下を成長させるコミュニケーションの技法』の内容をもとに解説する。(文/神代裕子、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

マイクロソフト誕生のきっかけ…13歳のビル・ゲイツが手にした「100万分の1の確率」の幸運とは?
2020年秋にアメリカで発売されると、たちまちのうちに大ヒットに。世界中で翻訳され、実に600万部を超える大ベストセラーになったのが、『サイコロジー・オブ・マネー』だ。日本では2021年に翻訳刊行され、”一生お金に困らない「富」のマインドセット”というサブタイトルが付けられている。お金との向き合い方についてハッとさせられる、世界が絶賛した20のマインドセットとは?(文/上阪徹、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

【早稲田?慶應?】早慶上理ICUの最新序列はどうなった?【2025年最新版序列マップ付き】[見逃し配信・6月第2週]
先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
![【早稲田?慶應?】早慶上理ICUの最新序列はどうなった?【2025年最新版序列マップ付き】[見逃し配信・6月第2週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/b/8/360wm/img_ae2ca6b325733600810bfb13a346ad74329962.jpg)
AIを使って考えるための全技術/Google×YouTube流の新しい時間術 ダイヤモンド社6月の新刊案内
今月、ダイヤモンド社書籍編集局から刊行される書籍をご紹介します。

「必ず部下が育つ上司」が「部下との面談」で大事にすること
あなたの会社では「1on1」を行っているだろうか。1on1とは上司と部下が一対一で定期的に面談をするマネジメント手法だ。ヤフー(現・LINEヤフー)が2012年から取り入れたことがきっかけとなり広がった。しかし、定期的に部下と話す時間を確保するのはなかなか大変なことだ。「何を目的にしているのかがわからない」という人も少なくないだろう。当時、ヤフーで上級執行役員を務めており、1on1の仕掛け人でもあった本間浩輔氏(現在はパーソル総合研究所取締役会長や朝日新聞社の社外取締役などを務める)は「1on1はご自由に」と伝えているという。その理由は何か。本記事では、本間氏の著書『増補改訂版 ヤフーの1on1 部下を成長させるコミュニケーションの技法』の内容をもとに「1on1の目的とは何か」について紹介する。(文/神代裕子、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

【投資・貯蓄・老後】人が「お金のこと」で間違った判断をする根本的な理由
2020年秋にアメリカで発売されると、たちまちのうちに大ヒットに。世界中で翻訳され、実に600万部を超える大ベストセラーになったのが、『サイコロジー・オブ・マネー』だ。日本では2021年に翻訳刊行され、”一生お金に困らない「富」のマインドセット”というサブタイトルが付けられている。お金との向き合い方についてハッとさせられる、世界が絶賛した20のマインドセットとは?(文/上阪徹、ダイヤモンド社書籍オンライン編集部)

【無料先行公開】誰でも「考える天才」になれる新刊『AIを使って考えるための全技術』を試し読み!至高のプロンプトもお届け
「DIAMOND愛読者クラブ」の会員のみなさま限定で、新刊『AIを使って考えるための全技術』の一部を特別に無料で先行公開します!

仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。2位は「身を乗り出す」。では、1位は?[見逃し配信・6月第1週]
先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
![仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。2位は「身を乗り出す」。では、1位は?[見逃し配信・6月第1週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/0/5/360wm/img_8c49b8c50c5302732484b0f9afc3273a283615.jpg)
【グーグル元社員が考案】一瞬で「スマホ依存」をやめられる方法【書籍オンライン編集部セレクション】
現代人のスマホの平均使用時間は、約4時間にも及ぶという。ムダな時間を減らしたいと思っているのに、少しでも暇ができるとすぐにスマホに手を伸ばし、SNSやメールをチェックしたくなってしまう……。「スマホ依存」をやめるにはどうしたらいいのだろう。そんな悩みを持つ人にぜひ読んでもらいたいのが、Googleで最速仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、世界の企業の働き方に革命を起こしてきた著者による『時間術大全――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」』だ。本書はたちまちのうちに話題となり、世界的なベストセラーになっている。著者のジェイク・ナップはGoogleで、ジョン・ゼラツキーはYouTubeで、長年、人の目を「1分、1秒」でも多く引きつける仕組みを研究し続けてきた「依存のプロ」だ。そんな人間心理のメカニズムを知り尽くした2人だからこそ、本書では、きわめて再現性の高い時間術が提案されている。本稿では、本書より一部を抜粋・編集し、「スマホ時間」が劇的に減る驚きの方法を紹介する。(構成:川代紗生)
