ダイヤモンド・セレクト編集部
内定後に親子がもめる理由、原因は「親の時代遅れ」にあった
コロナの影響で前例のない混乱となった2021年卒学生の就職活動。それでも内定率が約8割に達する今、企業が恐れるのが「内定辞退」だ。実は内定辞退を含めた最近の就職活動には、就活生の「親」が影響を与えているケースも少なくないという。

コロナ下の「新しい結婚式」とは?披露宴を2回に分けて3密回避も
新型コロナの影響を最も受けている業界の1つが、ブライダル業界だ。第2波が不安視される中で、どのように生き残りを図っているのか。業界最大手のテイクアンドギヴ・ニーズ岩瀬賢治社長に、直面する厳しい状況と合わせて話を聞いた。

親が子に就職させたい業種&子が就職したい業種ランキング!2位は親子ともIT、1位は?
「親が子に就職させたい業種」と「子(就活生)が就職したい業種」には、ギャップがあった!今回は、ダイヤモンド社が行ったアンケート調査から、そのギャップをランキング形式で紹介する。

親が子に就職させたい業種&子が就職したい業種ランキング2020【全20位・完全版】
「親が子に就職させたい業種」と「子(就活生)が就職したい業種」には、ギャップがあった!今回は、ダイヤモンド社が行ったアンケート調査から、そのギャップをランキング形式で紹介する。

SDGsへの取り組みの評価が高い都道府県ランキング2020、発表!1位は鳥取県、2位熊本県、3位岩手県という結果になりました。

SDGsへの取り組みの評価が高い都道府県ランキング2020、発表!1位は鳥取県、2位熊本県、3位岩手県という結果になりました。

「オンラインOB・OG訪問」大盛況!就活生にも企業にもメリット大の理由
大学の部活やサークル、ゼミのOB・OG訪問といえば就職活動の定番だが、コロナ禍で従来のような企業説明会が軒並み中止となる中、就活生と企業との貴重な接点として、オンラインでのOB・OG訪問が就活生からも企業からも注目を集めている。

BCP=事業継続計画策定「最大の壁」とは?経営者等への調査で分かった実態
BCP(事業継続計画)を策定する日本企業は年々増加しているが、今回の新型コロナウイルス対応には課題が残る企業も少なくないだろう。では、経営者やBCP担当者が気になる他社の「BCP策定」や「コロナ対応」の現状は、どのようなものなのか。

「Go To直前」観光地のいま、外国人客ゼロになった城崎温泉の独自策
賛否両論が渦巻く政府の国内観光需要喚起策「Go Toトラベルキャンペーン」は、7月22日からの開始が予定されている。コロナ第2波への警戒感が強まる中で、日本の観光地はどのような対策を行っているのか。城崎温泉は、温泉街全体で独自のガイドラインを作成し、一丸となって対策を行っているという。

22年卒就活カレンダーを最速予測!21年卒より短期化・集中は必至
例年、3月に開催されていた企業の合同説明会は、新型コロナウイルスの影響で全て中止となり、2021年卒の就職・採用活動は出鼻をくじかれた。その後、緊急事態宣言による外出自粛などによって企業の採用活動は後ろ倒しとなり、21年卒の就活は長期戦の様相を呈している。では、22年卒の就活はどのようなスケジュールになるのか。採用アナリスト・コンサルタントの谷出正直氏が独自に実施した企業への調査を基に編集部が最速で予測した、22年卒の最新就活カレンダーをお届けする。

「超難関インターン」の実態、人気企業が実施し選考通過率は1%!
インターンシップに参加する学生が増えた昨今、人気企業のインターンシップ選考を通過するのは内定を取るより難しいともいわれている。そうした中で、インターンシップ選考の通過率がわずか1%台というのが、フリークアウトだ。

22年卒インターンシップは狭き門に!コロナ禍で企業の採用激減
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、2021年卒の就活・採用活動は大きな影響を受けている。世界的に経済活動が停滞し、企業業績の先行きが不透明な中、22年卒の就活・採用活動はどうなるのか。採用アナリスト・コンサルタントの谷出正直氏が独自に実施した企業への調査を基に、22年卒向けのインターンシップの動向をまとめた。

20代が住み続けたい都道府県ランキング、発表!1位は福岡県、2位大阪府、3位北海道という結果になりました。

20代が住み続けたい都道府県ランキング、発表!1位は福岡県、2位大阪府、3位北海道という結果になりました。

リクルートがコロナ禍で「在宅勤務率95%」を実現できた理由
リクルートは、日本国内でコロナ感染が拡大する前の2月からリモートワークを推奨し、緊急事態宣言中には95%以上の在宅勤務率を実現した。なぜ同社は迅速にリモートワークへと移行できたのか。

22年卒就活生必見!失敗しないインターンシップの探し方
2022年卒学生のインターンシップの募集が早くも始まっている。コロナの影響で就職戦線が厳しくなることが予想される中で、内定に近づくためのインターンシップの探し方や選び方、インターンシップの選考を通過するためのポイントを紹介する。

孤独に悩む人が多い都道府県ランキングランキング、発表!1位は福岡県、2位新潟県、3位山形県という結果になりました。

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経済を殺さないコロナ新出口戦略、医師議員が提唱するのは「接触機会5割」
都道府県をまたぐ移動などの自粛が解除されたが、第2波と景気の悪化への不安が消えない状況が続く。そうした中で、無理な外出自粛をせずに接触を5割削減する「接触機会5割」をコロナ対策の出口戦略として掲げるのが、今枝宗一郎衆議院議員だ。

22年卒学生の就活が「超早期化」し始めている2つの理由
コロナ禍でかつてない大混乱となっている2021年卒学生の就職活動。やっと就職活動を終えた人、選考が遅れている企業に合わせて就活を続けている人などさまざまだろう。そうした中で、早くも22年卒の学生が本格的に就活を開始しているという。
