ダイヤモンド・セレクト編集部
飲食店のコロナ奮闘記!集客はSNS中心に、テイクアウトは差別化へ
新型コロナウイルスの影響を最も受けた業界の1つである飲食業界。営業を再開した店舗も少なくないが、以前のような売り上げはなかなか見込めない。この状況下で、ブランドを守りつつ売り上げを確保するために、飲食店はどう奮闘しているのか。

上司の6割が「部下がさぼっていないか心配」、テレワーク社員の本音
戸惑いながらも強制的にテレワークへ移行した企業は少なくないが、リクルートマネジメントソリューションズの調査によると、テレワーク経験者の約6割が「頻繁にテレワークをしたい」と回答するなど、前向きに捉える人が半数を超えた。

オンラインでインターンシップを成立させた「ピクシブ」2つの秘策
新型コロナウイルス感染防止の観点から、今年は例年のようにインターンシップが実施されるのか不安に思っている22年卒の学生も少なくないだろう。そうした中で、オンラインインターンシップを実施し、注目を集めているのが「ピクシブ」だ。

外出自粛が続いている今、楽しみにしている人も多いのが「食品のお取り寄せ」だ。そこで今回は、コロナの感染が広がる前から食品の購入意欲が高かった都道府県のランキングを見ていこう。

外出自粛が続いている今、楽しみにしている人も多いのが「食品のお取り寄せ」だ。そこで今回は、コロナの感染が広がる前から食品の購入意欲が高かった都道府県&市区町村のランキング上位25位を見ていこう。

応募者増の企業も!コロナ禍で始めた「WEB採用」の意外な効用
新型コロナウイルスの影響を受け、2021年卒学生向けの新卒採用から選考プロセスをWEB化する企業が激増している。今年からWEB選考を本格化させた企業に、対応の苦労や得られた意外なメリットを聞いた。

就活生必読!WEB面接で失敗しないコツ、実は意外な落とし穴があった
WEB面接で選考を行う企業が激増中だ。対面とは全く違う条件の中で、残念な失敗を避け、本命企業から内定を獲得するにはどんなポイントを押さえるべきか。『トップ就活チャンネル』の長内孝平氏に、絶対押さえるべきWEB面接の必勝法を聞いた。

市区町村の窓口は今、新型コロナウイルス感染拡大で大きな被害を受けた企業、個人が補償を求めて殺到している。では感染拡大が始まる前から、「行政サービスに課題あり」と感じる人が多い都道府県は一体どこだろうか。

市区町村の窓口は今、新型コロナウイルス感染拡大で大きな被害を受けた企業、個人が補償を求めて殺到している。では感染拡大が始まる前から、「行政サービスに課題あり」と感じる人が多い都道府県は一体どこだろうか。

6月に内定辞退が続出しそうな2つの理由、コロナ禍の意外な影響
2021年卒学生の5月1日時点の内定率は50.2%(ディスコ調査)と半数を超えたものの、前年(51.1%)をやや下回った。もともとは早期化していた21卒の選考だが、緊急事態宣言後の就職・採用市場の実態、今後の就職戦線の行方とは?

コロナ禍で会社に失望する社員たち、「愛着が薄れた」「経営者に危機感ない」
「会社への信頼感や愛着が薄れた――」。これは、新型コロナウイルスへの企業の対応を嘆いたある女性社員のクチコミだ。企業のコロナ対応に対しては、迅速な対応を評価する社員がいる一方で、失望したり憤りを感じたりする社員が少なくない。

2020年6月からいわゆる「パワハラ防止法」(改正労働施策統合推進法)が施行され(中小企業は準備状況を勘案して22年4月から施行)、今後事業主はハラスメント防止対策の強化が義務付けられることになる。企業でハラスメントが発覚した場合、被害者からの訴訟リスクや、レピュテーションリスクに加え、優秀な人材の流出や生産性の低下のリスク、投資対象から外されるリスクなど、その被害は甚大なものになる。では職場では、どのようにハラスメント対策に取り組めば良いのだろうか? もはや誰もがハラスメントの加害者にも被害者にもなる時代、ハラスメントに対する意識と対策のアップデートが必須になっている。

採用担当者必読!WEB面接で失敗しない5つのコツ、先行実施企業に聞く
コロナの影響で、今年から急遽、新卒採用でもオンライン面接(WEB面接)を始めた企業は少なくない。2年前からオンライン面接を実施しているUSEN-NEXT HOLDINGSの住谷猛コーポレート氏に、オンライン面接で失敗しないコツを聞いた。

コロナ禍でも内定獲得!21年卒学生は今が就活を立て直すチャンス
6割以上の21年卒学生が「足止め」を食らっているコロナ禍の就職活動。「リモート就活」を強いられるなかで、どのように就職活動を立て直せばいいのか。コロナ禍でも内定を獲得するため、長期休暇中に就職活動を立て直す方法を5つ紹介する。

「コロナ離婚」「コロナDV」に悩む人が増加している。新型コロナウイルスによって、もともとあった家庭内不和が顕在化しただけとも考えられるが、感染拡大が広がる前から、家庭内不和に悩んでいる住民が多い都道府県はどこなのだろうか。

「コロナ離婚」「コロナDV」に悩む人が増加している。新型コロナウイルスによって、もともとあった家庭内不和が顕在化しただけとも考えられるが、感染拡大が広がる前から、家庭内不和に悩んでいる住民が多い都道府県はどこなのだろうか。

コロナがきっかけに…新卒でも「スカウト型採用」増加のワケ
企業の新卒採用というと「合同説明会」「ナビサイト」が王道と考えられてきたが、新型コロナウイルスの影響を受けて、大きく変わりつつある。今、活用する企業が増えているのがスカウト型の「ダイレクトリクルーティング」という採用手法だ。

第7回
新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、入院患者の増大による医療崩壊が差し迫っている。では、新型コロナウイルスの感染が拡大する前から、病院・医療施設の不足に悩んでいる住民が多い都道府県はどこなのだろうか。

第7回
新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、入院患者の増大による医療崩壊が差し迫っている。では、新型コロナウイルスの感染が拡大する前から、病院・医療施設の不足に悩んでいる住民が多い都道府県はどこなのだろうか。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、合同説明会などイベントの中止によって採用計画が狂った企業は多いが、緊急事態宣言後、採用の現場はどんな状況に追い込まれているのか。実は、いまだに対面式の説明会を行う企業も少なくないという。
