
2024.1.1
【大図解】もしトランプが米大統領に復活したら…「もしトラ」で世界は再び大混乱へ!
欧州の“支援疲れ”などが目立ち始めたロシア・ウクライナ戦争や台湾統一に向けた姿勢を崩さない中国など、国際情勢は緊迫の中にあるが、その趨勢のほとんどが2024年11月の米国大統領選の結果に左右される。共和党候補としての選出が濃厚なトランプ…
記者
やまもと・あきら/慶應義塾大学経済学部卒業後、15年に入社。16年より週刊ダイヤモンド記者。過去に自動車業界、食品・外食業界、テック・IT・スタートアップ業界のほか、介護・終活・投資・大学・コンサルなどの特集企画を担当。現在はコンサル業界を中心に、投資特集、データ関連記事などを担当。学生時代は落語研究会に所属。落語とは違い原稿を"落とした"ことは一度もない。日本証券アナリスト協会認定アナリスト。
2024.1.1
欧州の“支援疲れ”などが目立ち始めたロシア・ウクライナ戦争や台湾統一に向けた姿勢を崩さない中国など、国際情勢は緊迫の中にあるが、その趨勢のほとんどが2024年11月の米国大統領選の結果に左右される。共和党候補としての選出が濃厚なトランプ…
2023.12.8
ビッグ4最大手のデロイト トーマツ コンサルティングが業績不振にあえいでいる。その要因の一つに挙げられるのが、一部パートナーへの「高額報酬」だ。報酬の実額はいくらなのか。社内で「稼いでいないのに報酬が高い」と批判を集めている層とは。…
2023.11.17
足元の円安により、ドル建て投資をためらう富裕層は多い。そこで注目を集めているのが「デュアルカレンシー・デポジット(DCD)」と呼ばれる商品だ。円高になるまでの「時間稼ぎ」で使われるというDCD、果たしてその正体とは?
2023.11.15
個人投資家でもインターネット証券で気軽に社債や国債投資ができる環境が整いつつある。金利上昇を背景に、いまや利回りが5%を超える債券銘柄も珍しくなくなった。しかし、実際のところ、どんな銘柄に注目すればよいのか。国債の中でも狙い目は?…
2023.11.13
資産防衛の要である「節税」。ところが、これまで富裕層が活用してきた「タワマン節税」や「節税保険」「足場・ドローンレンタル」といった節税策が当局の規制などにより次々と封じられてきた。打つ手が限られた富裕層に残された節税策は一体何なの…
2023.11.10
個人投資家から根強い人気を誇る「高配当株」。値下がりリスクが小さい銘柄を厳選すれば、「守り」の投資としても有用だ。来年にはお得に投資ができる新NISAのスタートも控える。そこで、注目の国内高配当銘柄をプロに厳選してもらった。
2023.11.9
個人投資家の間で徐々に熱を帯び始めている社債や国債などの「債券」投資。しかし株式に比べなじみの薄い商品だけに、投資に当たってはその特徴を押さえることが必要だ。例えば、債券投資では高利回りでもなるべく避けた方がいい“地雷”商品がある…
2023.11.7
米国の金利が上昇する中、投資妙味が増しているのが社債や国債などのドル建ての「債券」だ。今夏、楽天証券は新たなサービスをスタートし、これまで最低投資価格は1000万円以上というのも珍しくなかった社債について、「1000ドル」から購入できると…
2023.8.31
企業の人気や“実力”などを表すバロメーターといえるのが、大学別の新卒の採用者数だ。今回、最新となる2023年春に卒業した東大や早慶など有力大学の学生の就職実績を基に、主要コンサルファームや大手ベンダーの大学別就職者数の一覧を作成した。…
2023.8.25
大学別の採用者数は、コンサル企業の人気や“実力”などを表すバロメーターだ。そこで今回、最新となる2023年卒業の就職実績を基に、主要コンサルファームの大学別就職者数の一覧を作成した。
2023.8.10
Big4の一角、EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、デロイト出身の“超大物”コンサルタントである近藤聡社長の下、急成長を遂げており、人員数は約4000人と急拡大している。長期連載『コンサル大解剖』の本稿では、全3回のインタビュー記…
2023.7.30
生前贈与は相続税を節税する有効な手段の一つだ。今しか使えないお得な「一括贈与」の三つの特例もある。制度の基本的な仕組みを知り、しっかり活用しよう。
2023.7.27
近年、デロイト出身の“超大物”コンサルタントの近藤聡社長の下、「プロジェクト・ドラゴン」なる計画で急成長を遂げるEY。ドラゴンが成功裏に終わった今、次に目指す目標とは何か。今後の戦略や競合他社との差別化の要素と、中止が決まったEYの分…
2023.7.25
マンションの評価改正の新ルールにより、来年から多くのタワマンで相続税評価額が上昇することは必至だ。では、その影響が大きそうなマンションはどこなのか。そこで今回、国税庁が公表した計算式をベースに、マンションの“割安度”を示す「評価乖…
2023.7.24
マンションの評価改正の新ルールにより、来年から多くのタワマンで相続税評価額が上昇することは必至だ。では、その影響が大きそうなマンションはどこなのか。そこで今回、国税庁が公表した計算式をベースに、マンションの“割安度”を示す「評価乖…
2023.7.23
マンションの評価改正の新ルールにより、来年から多くのタワマンで相続税評価額が上昇することは必至だ。では、その影響が大きそうなマンションはどこなのか。そこで今回、国税庁が公表した計算式をベースに、マンションの“割安度”を示す「評価乖…
2023.7.22
マンションの評価改正の新ルールにより、来年から多くのタワマンで相続税評価額が上昇することは必至だ。では、その影響が大きそうなマンションはどこなのか。そこで今回、国税庁が公表した計算式をベースに、マンションの“割安度”を示す「評価乖…
2023.7.21
コンサルBIG4の一角でありながら、デロイト、PwCらの後塵を拝しているEYストラテジー・アンド・コンサルティング。しかし近年「プロジェクト・ドラゴン」なる計画の下、急速な成長を遂げコンサル業界の台風の目となっている。近藤聡社長のインタビ…
2023.7.21
マンションの評価改正の新ルールにより、来年から多くのタワマンで相続税評価額が上昇することは必至だ。では、その影響が大きそうなマンションはどこなのか。そこで今回、国税庁が公表した計算式をベースに、マンションの“割安度”を示す「評価乖…
2023.7.20
昨年話題を集めた「タワマン節税裁判」以来、自身の物件の心配をする人は後を絶たない。「過度な相続税対策」と見なされる物件のNGラインはどこにあるのか。お手軽ツールでその危険度を判定しよう。
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