
2024.4.10
「お得な中高一貫校」ランキング【関西51校・2025入試版】入りやすくて難関大を狙えるのは?中堅1位は医学部合格者も多数
入学難易度はさほど高くないのに大学合格力がある中高一貫校はどこか――。学校選びの決め手として大学合格実績は欠かせない要素だろう。そこで、中学入学時の難易度と比較して、「出口」である大学合格力が高い「レバレッジ」が利くお得な学校を炙…
記者
やまもと・あきら/慶應義塾大学経済学部卒業後、15年に入社。16年より週刊ダイヤモンド記者。過去に自動車業界、食品・外食業界、テック・IT・スタートアップ業界のほか、介護・終活・投資・大学・コンサルなどの特集企画を担当。現在はコンサル業界を中心に、投資特集、データ関連記事などを担当。学生時代は落語研究会に所属。落語とは違い原稿を"落とした"ことは一度もない。日本証券アナリスト協会認定アナリスト。
2024.4.10
入学難易度はさほど高くないのに大学合格力がある中高一貫校はどこか――。学校選びの決め手として大学合格実績は欠かせない要素だろう。そこで、中学入学時の難易度と比較して、「出口」である大学合格力が高い「レバレッジ」が利くお得な学校を炙…
2024.4.9
学校選びの決め手は幾つもあるが、「大学合格実績」は欠かせない要素だろう。そこで、中学入学時の難易度と比較して、「出口」である大学合格力が高い学校を炙り出す独自ランキングを作成した。中堅校からでも難関大学を狙える教育力を持った学校は…
2024.4.8
学校選びの決め手は幾つもあるが、「大学合格実績」は欠かせない要素だろう。そこで、中学入学時の難易度と比較して、「出口」である大学合格力が高い学校を炙り出す独自ランキングを作成した。「入学しやすいけど難関大学に合格」する、大学受験に…
2024.4.8
投資初心者のシニア層は、金融機関の勧誘の格好の的だ。ところが、中には商品性が悪く決しておすすめできない商品もある。では、シニア投資家が手を出してはいけない商品とは何か。シニアが警戒したい3種類の金融商品と、退職金などを元手に投資へ…
2024.4.5
世界的なデザインファームの雄、IDEO Tokyoのマネジングディレクター兼共同代表を務めていた“大物コンサルタント”の野々村健一氏が昨年、PwCコンサルティングに電撃移籍した。移籍の背景は?PwCのデザインコンサル強化の狙いは?IDEOの日本オフィ…
2024.4.4
これだけ株高局面になると、特にバリュー株の投資家にとっては割安銘柄を見つけづらくなるはず……と思いきや、「まだまだ買える株はある」とすご腕投資家たちは口をそろえる。彼らが今、注目している株とは。60~70代のすご腕シニア投資家であるか…
2024.4.3
いまちまたで注目を集めているのが、各地で開催されている個人投資家主催の「投資家勉強会」だ。企業のIR担当や社長から直接、じっくりと経営の話を聞くことで、深い理解を通じた投資が可能となる。その詳細と、主催者の一人であるアイルさんの投資…
2024.3.27
日経平均株価が最高値を更新し、4万円の大台も突破するなど日本株が沸いている。高値への警戒感も根強いが、すご腕のシニア投資家たちは「日経平均はいずれ10万円を超す」「最高値更新は始まりに過ぎない」と強気な見方を崩さない。投資で成功を収…
2024.3.25
成長株投資のスタイルを軸に、約40年の投資経験を重ねてきた個人投資家の成長株テリーさん(ハンドルネーム、62歳男性)。だが、最近の投資動向を聞くと、成長株だけでなく資産の多くをETF(上場投資信託)に投資しているという。なぜ、成長株投資…
2024.3.19
退職金2000万円をわずか7年で40億円に増やしたというすご腕投資家の今亀庵さん(ハンドルネーム、73歳男性)。小型成長株などグロース株を軸に100銘柄以上保有するが、今亀庵さんが銘柄選びの際に重視する指標が「PEGレシオ」だという。PEGレシオと…
2024.3.9
識学の導入企業の一つが、三菱商事の子会社である三菱商事エネルギーだ。南浩一社長は、識学を導入し組織に“共通言語”が生まれたことで「戦える集団になってきた」と口にする。同社が識学を導入した経緯やその効果について詳しく解説する。
2024.3.8
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が企業のデジタル化を後押し。半導体需要が高まり、業界の垣根を越えた奪い合いを生んだ。2023年は一部で調整があり不透明感もあったが、長期的な成長トレンドは変わらない。そんな中、半導体・電子部品業界の…
2024.3.6
コロナ禍に伴い一気に進展した企業のデジタル化は、情報・通信業界に大きな追い風となった。しかし、広告事業の不振など不安要素もあり、その波に乗り切れない企業もある。今回取り上げるのは情報・通信業界。23社が“危険水域”と判定された。フジ…
2024.3.5
識学がなぜ今注目を集めているのか。経営者から見た識学のメリットとは何か。実際に自社で識学を導入し、識学の特別講師を務めていたこともあるワークスアプリケーションズの創業者の牧野正幸氏に、その考えを語ってもらった。
2024.3.4
自動車や建設など、さまざまな産業と密接に結び付く鉄鋼業界。しかし、世界的な資源高や急速に進行した円安、輸送費の増加などコスト増に苦しむメーカーもある。鉄鋼・金属業界の倒産危険度ランキングでは、32社が“危険水域”に入った。
2024.2.6
自動車と共に日本の幅広いものづくりを支える機械業界。今回、機械業界の倒産危険度を検証したところ、25位と17位にパチンコ・パチスロメーカーが2社ランクインした。機械業界の倒産危険度ランキングの詳細を見ていこう。
2024.2.1
中国経済の減速や半導体関連の市況調整を背景に、足元で大手が軒並み業績を落とす化学業界。2023年度上半期決算では、レゾナック・ホールディングス(旧昭和電工)やJSR、住友化学といった大手が最終赤字を計上するなど、市況は荒れている。化学業…
2024.1.27
AIや5G(第5世代移動通信規格)、EV(電気自動車)などのメガトレンドを背景に、ここ数年堅調に業績を伸ばしてきたエレクトロニクス業界。一方、事務機器などの需要は減少。製品ごとのトレンドが浮き彫りとなった。円安が追い風になっているものの…
2024.1.25
新型コロナウイルスの感染拡大や半導体不足による生産減からの反動に加え、劇的な円安が追い風となって軒並み好業績をたたき出す自動車メーカー。しかし、倒産危険度で測ってみると、業界の好調さとは裏腹に安泰とはいえない企業もある。自動車業界…
2024.1.11
デロイト トーマツ グループが人材育成策の目玉としてかねて掲げてきた「デロイト大学」構想を推し進めている。だが、業績が低迷し、リストラ策を進める中での巨額投資に社内から批判の声も上がる。取材で判明したデロイト大学構想の詳細を明らかに…
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