笠原里穂

かさはら・りほ/17年入社。広告営業の部署を経て、19年よりダイヤモンド編集部の記者・編集者。転職、キャリア、職場問題に関する連載を担当。

セブン&アイ、四半期増収率49.7%!ずば抜けて高い数字となった2つの要因
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はセブン&アイ・ホールディングスやローソンなどの「コンビニ/スーパーマーケット」業界4社について解説する。
セブン&アイ、四半期増収率49.7%!ずば抜けて高い数字となった2つの要因
キヤノン・ニコンは増収でも「負け組」、HOYA・富士フイルムと四半期増収率で明暗
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はキヤノン、ニコンなどの「カメラ/光学/複合機」業界4社について解説する。
キヤノン・ニコンは増収でも「負け組」、HOYA・富士フイルムと四半期増収率で明暗
ニトリHD、コロナ第5波到来で客数減少でも増収キープできた「ある要因」
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はファーストリテイリング、ニトリホールディングス、しまむらの「専門店(アパレル/家具)」業界の3社について解説する。
ニトリHD、コロナ第5波到来で客数減少でも増収キープできた「ある要因」
スシロー・くら寿司は四半期2桁増収!かっぱ寿司は減収…明暗分けた要因は
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はスシローを運営するFOOD & LIFE COMPANIES、くら寿司、カッパ・クリエイトの「すし」業界3社について解説する。
スシロー・くら寿司は四半期2桁増収!かっぱ寿司は減収…明暗分けた要因は
HIS・オリエンタルランドは減収、帝国ホテルは増収…明暗分かれたカラクリ
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はエイチ・アイ・エス、オリエンタルランド、帝国ホテルの「観光/レジャー」業界の3社について解説する。
HIS・オリエンタルランドは減収、帝国ホテルは増収…明暗分かれたカラクリ
大和ハウス・積水ハウス・積水化学が四半期増収も、重大懸念の世界トレンドは?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は住宅メーカー業界の大和ハウス工業、積水ハウス、積水化学工業の3社について解説する。
大和ハウス・積水ハウス・積水化学が四半期増収も、重大懸念の世界トレンドは?
年収が低い会社ランキング2021【愛知県・トップ5】2位は苦境のホテル、1位は?
ダイヤモンド編集部,笠原里穂
今回は愛知県に本社がある上場企業を対象に、「年収が低い会社ランキング【愛知県】」を作成した。
年収が低い会社ランキング2021【愛知県・トップ5】2位は苦境のホテル、1位は?
年収が低い会社ランキング2021【愛知県・全100社完全版】
ダイヤモンド編集部,笠原里穂
今回は愛知県に本社がある上場企業を対象に、「年収が低い会社ランキング【愛知県】」を作成した。
年収が低い会社ランキング2021【愛知県・全100社完全版】
関西電力・中部電力が四半期大減収に陥った「再エネ絡みの特殊要因」とは?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は関西電力、中部電力などの「電力/ガス」業界4社について解説する。
関西電力・中部電力が四半期大減収に陥った「再エネ絡みの特殊要因」とは?
コマツ・クボタが四半期大幅増収、コロナ回復「以外」の追い風とは?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はコマツ、クボタの「建設・農業機械」業界2社について解説する。
コマツ・クボタが四半期大幅増収、コロナ回復「以外」の追い風とは?
日本製鉄・ミネベアミツミ・日立金属…コロナ前比の増収率で「圧勝」したのは?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は日本製鉄、住友金属鉱山などの「製鉄/金属製品」業界6社について解説する。
日本製鉄・ミネベアミツミ・日立金属…コロナ前比の増収率で「圧勝」したのは?
ハライチ岩井がたどり着いた「努力しないように頑張る」方法
ダイヤモンド編集部,笠原里穂
お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気さんが著書2作目となるエッセイ『どうやら僕の日常生活はまちがっている』を上梓した。前作『僕の人生には事件が起きない』は10万部を超えるヒットを記録。現在は、お笑いだけでなく、ゲームの原作やプロデュース、漫画の原作などマルチに活躍するが、努力したくないのが本音だという。「頑張らないように頑張る」、岩井さん独自の仕事やストレスとの向き合い方について話を聞いた。
ハライチ岩井がたどり着いた「努力しないように頑張る」方法
三菱地所・三井不動産・住友不動産で唯一、四半期2割超の減収に陥った会社とその要因は?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は三菱地所、三井不動産などの「不動産」業界5社について解説する。
三菱地所・三井不動産・住友不動産で唯一、四半期2割超の減収に陥った会社とその要因は?
大成建設・大林組、前年同期比5%増収の裏にある隠れた課題とは?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は大成建設、鹿島などの「ゼネコン」業界4社について解説する。
大成建設・大林組、前年同期比5%増収の裏にある隠れた課題とは?
リクルートHDをコロナ大幅減収から救った「売り上げ倍増」の事業とは?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はリクルートホールディングスとセコムの「その他サービス(人材/警備)」業界2社について解説する。
リクルートHDをコロナ大幅減収から救った「売り上げ倍増」の事業とは?
佐川急便、物流3社で増収率No.1の背景にある「巣ごもり」以外の要因
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は日本郵政、SGホールディングス、ヤマトホールディングスの「物流」業界3社について解説する。
佐川急便、物流3社で増収率No.1の背景にある「巣ごもり」以外の要因
INPEX・ENEOS、エネルギー業界2社が大幅増収でも「苦しい現状」
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はINPEX、ENEOSホールディングスの「エネルギー」業界2社について解説する。
INPEX・ENEOS、エネルギー業界2社が大幅増収でも「苦しい現状」
サイバーエージェントと電通、ともに四半期増収でも表れた「差」の正体
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はサイバーエージェント、電通グループ、博報堂DYホールディングスの「広告」業界3社について解説する。
サイバーエージェントと電通、ともに四半期増収でも表れた「差」の正体
かんぽ生命が「みそぎ後」の営業本格再開も、業績回復にはほど遠い理由
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は第一生命ホールディングス、かんぽ生命保険、T&Dホールディングスの「生命保険」業界3社について解説する。
かんぽ生命が「みそぎ後」の営業本格再開も、業績回復にはほど遠い理由
東京海上・SOMPO・MS&ADで唯一、2四半期連続減収に陥った会社とその要因は?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は東京海上ホールディングス、SOMPOホールディングス、MS&ADインシュアランスグループホールディングスの「損害保険」業界3社について解説する。
東京海上・SOMPO・MS&ADで唯一、2四半期連続減収に陥った会社とその要因は?
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