
地球の歩き方編集室
北海道の夏の旅におすすめの湖や池のブルースポット。美瑛ブルーで知られる青い池をはじめ、積丹ブルー、摩周ブルーなど、さまざまなブルーが目と心を癒やしてくれます。夏の日差しにより青く輝く水と、周囲をとりまく大自然を満喫しましょう!

新刊『世界の魅力的なビーチと湖』は、世界中の息をのむほど美しいビーチや島、レイクサイドリゾートを雑学ともに紹介しています。その数、なんと256ヵ所!地球の歩き方ならではのセレクトで、マニアックかつ知られざる秘境ビーチを数多く収録。こちらの記事では、本書で掲載しているビーチを抜粋してご紹介します。

韓国観光公社主催の視察旅行で、2022年6月15~19日に仁川~水原~ソウルの今を旅してきました。6月1日より一般観光ビザの発給が再開し、渡韓は「まだまだ」ではなく「そろそろ」を実感。『ソウルの歩き方』『arucoソウル』の編集担当が旅の準備から現地事情、帰国まで、考え感じ体験した韓国旅行を数回に分けてレポートします。

「aruco」の国内シリーズから、究極のおひとりさま本『地球の歩き方aruco 東京ひとりさんぽ』が誕生。ひとり肉やコース料理、ひとり飲みができる最旬グルメスポットから、工場夜景クルーズに美術館巡り、ソロキャンプ、ストレスフリー体験までアクティブなひとり時間を過ごすアイデア満載の一冊です。なかでも登場回数が多いaruco的おひとりさまの聖地・表参道周辺の見どころを徹底比較してみました!

北海道に行ったらマストで食べたいもののひとつが海鮮丼。ウニ、カニ、イクラの御三家をはじめ、ホタテやボタンエビなど、眺めるだけでワクワクする海鮮丼が道内の各地で味わえます。旬の時期を狙って行けば、取れたてフレッシュなウニがたっぷりのったウニ丼だって夢じゃない! 丼の中で繰り広げられる北の魚介ワールドを、目と舌で楽しんで!

沖縄では3~4月頃に海開きが行われ、10月頃までが海水浴のハイシーズンとなります!取材やプライベートで訪れたことがあるお気に入りのビーチを、もりっと紹介しちゃいます。沖縄本島から慶良間、八重山、宮古の離島まで。あまり知られていない情報も、こっそりと教えます。

2022年8月初旬、いよいよ成田からジェットスターのゴールドコースト便が再開されます。これを記念してジェットスターでは「飛べ飛べオーストラリア」特別運賃を提供中。新しいホテルや新しい見どころ、新しいアトラクションも増えたゴールドコーストで、今注目のクルーズを紹介します。

是枝裕和監督の韓国映画『ベイビー・ブローカー』が6月24日(金)から全国で公開されています。今年2022年の第75回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された作品です。主演のソン・ガンホさんが男優賞、映画もエキュメニカル審査員賞を受賞し、大きく報じられました。カンヌ国際映画祭期間中に、是枝監督への取材などを通して感じた現地の様子を紹介します。

2022年6月より日本の水際措置が見直され、国際的な人の往来再開に向け、一部の国・地域からの入国者に対する入国時検査の免除などが行われています。またフランスでは、5月に今まで義務だった公共交通機関のマスク着用も解かれました。現在の様子をお伝えします。

北海道にいよいよ花のシーズンが到来!大地をカラフルに彩る花畑が見られるチャンスです。短い夏を謳歌するように咲き誇る、花々に癒やしとパワーをもらいに行きませんか。見頃は7月上旬から、ヒマワリは8月上旬、コスモスなどは9月頃まで楽しめます。虹色の花畑で有名な「ファーム富田」のほかにも、たくさんのスケールの大きな花畑があります。

世界3大珍味のひとつ、トリュフの生産に力を入れているスペインのソリア県。先日開催された「国際トリュフ料理コンテスト」では世界中から多くのシェフが参加し、トリュフの魅力を引き出す料理を披露しました。初めてソリア県を訪れた筆者が県都ソリアで感じた町の魅力を紹介します。

トルコの中央アナトリアに位置するカッパドキア地方は、世界有数の奇岩地帯。100km四方にわたって自然の造形美が連なります。この地には岩をくり抜いた住居や、美しい宗教画の残る洞窟、巨大な地下都市など、人の手による不思議な造形も残っています。別世界に迷い込んだような錯覚を覚えさせるほどの感動を体験してみて!

オーストラリアは事前PCR検査も必要なく、自然、アクティビティ、美食が楽しめる人気デスティネーション。特にメルボルンは周囲にワイン産地も多く、フード&ワインを楽しむ絶好の場所!地球の歩き方オーストラリア編改訂取材で訪れたメルボルン周辺の魅力の一端を紹介します。

沖縄の太陽をたっぷり浴びた島野菜は、栄養たっぷりでエネルギッシュ。島野菜の基本から代表的な野菜、購入できる場所に野菜のおいしいレストランまで、さくっとご紹介しちゃいます。

「芸術的な御朱印が頂ける!」と話題の群馬県桐生市のお寺。しかもそのほとんどが御朱印帳に直書きでの頒布と聞き、御朱印帳を携えて取材に行ってきました。金運や開運など自分にぴったりの御利益がもらえて、郷土グルメも盛りだくさん。行かないと損しちゃいます!公共交通機関での参拝も可能ですが、車での参詣がおすすめです。

本場の中華料理「ガチ中華」「マジ中華」を提供するレストランが東京を中心に日本で急増しています。これに着目し、地球の歩き方旅の図鑑シリーズから世界で愛される中華料理を徹底解説する図鑑「世界の中華料理図鑑」が新発売!その内容を一部ご紹介します。

「地球の歩き方」に新しく「旅の名言&絶景シリーズ」が加わりました。世界中の名言、ことわざ、格言などを、その地の絶景とともお届けします。5月26日に発売される『ALOHAを感じるハワイのことばと絶景100』には、前向きになれるハワイらしいことばが満載。その中から、編集室のおすすめをピックアップしてご紹介します。

さまざまな国や地域の人々が暮らす東京には、現地さながらの食事や文化を楽しめるディープなスポットがたくさん!近年特に盛り上がりを見せている新大久保やインド古典舞踊が習える教室など、日帰りでアジア旅行気分が味わえちゃうaruco編集部厳選のスポットをご紹介します!

徳之島、沖永良部島、与論島は、奄美大島と沖縄の間に浮かぶ鹿児島県の島々。世界遺産に登録された徳之島をはじめ、真っ白なビーチとヨロンブルーと言われる青い海が美しい与論島、東洋一の鍾乳洞を誇る沖永良部島など、どの島も個性的で魅力的。見どころをダイジェストでお届けします。

2021年1月14日に始まったFacebookグループ「食べるぞ!世界の地元メシ」。コロナ禍にスタートしたにもかかわらず、旅の恋しさからかメンバーがとんどん増え、2022年5月時点で約4万6000人に。その投稿を集めた書籍『世界の地元メシ図鑑』(2022年5月26日発売)の発刊を記念して、世界各地の気になる普段着の食事シーンを一部公開!なかなかガイドブックには掲載できない貴重な投稿もあります。
