下地寛也
【メモが続かない人へ】ラクして続く「手抜きメモ」のコツ
メモが面倒に感じる。どうしたらいいのか?『考える人のメモの技術』からメモが続くコツをご紹介します。

頭がいい人のメモは「箇条書き」。では「1行、何文字」で書く?
メモはやっぱり箇条書き?『考える人のメモの技術』から身につけるべきメモのコツをご紹介します。

「効率的にメモする人」と「無駄なメモをする人」。たった1つの違いとは
無駄なメモ、していませんか?『考える人のメモの技術』から効率的なメモのコツをご紹介します。

【残念なメモにはパターンがある】メモが上手に取れない人の3つのタイプ
上手にメモ、取れていますか?『考える人のメモの技術』から残念メモの傾向をご紹介します。

「スマホでメモ」よりも、やっぱり「手書きメモ」がいい4つの理由とは?
メモはやっぱり手書きがいい?『考える人のメモの技術』から手書きメモの効能をご紹介します。

日本一ノートを売る会社「コクヨ」の社員が、本当に使っているノート2冊とは?
メモに適したノートってあるの?『考える人のメモの技術』からおすすめのノートをご紹介します。

【ノートのプロが断言】メモは「使い分ける」とうまくいく。
メモの種類は3つ?『考える人のメモの技術』から役に立つメモの技術をご紹介します。

学生と社会人のメモは、一体何が違うのか?#大人のメモスキル
学生時代と同じメモの取り方をしていませんか?『考える人のメモの技術』から役に立つメモの技術をご紹介します。

【メモの取り方でわかる】「考えている人」と「思考停止している人」の決定的な違い
考えるって何だ?『考える人のメモの技術』から身につけるべきメモの習慣をご紹介します。

結果を出せる人が無意識にやっている、たった2つの「メモの習慣」とは?
オリジナリティあふれる答えを出すには?『考える人のメモの技術』から身につけるべきメモの習慣をご紹介します。

最終回
前回、資料前半では決裁者の危機感を煽ることこそ重要と説明しました。では、後半でもっとも大切なことは何でしょうか。話題のビジネス書『一発OKが出る資料 簡単につくるコツ』著者・下地寛也氏が教えます。

第5回
決裁者の心をつかむプレゼン資料は「2部構成」にするのが鉄則。では、資料の前半でもっとも大切なことは何でしょうか。話題のビジネス書『一発OKが出る資料 簡単につくるコツ』著者・下地寛也氏が教えます。

第4回
一発OKが出る資料は、ほとんどが、前半と後半の大きく2つに分かれています。「問題点の特定」と「解決策の提案」――。まずは、この2点に集中した資料をつくりましょう。

会議の資料には、「報告資料」と「プレゼン資料」の2種類があります。一発OKが出る資料をつくる人は、この2つがまったく別物だということを知っています。

第2回
決裁者は忙しくて時間の余裕がないもの。できれば資料をパラパラとめくるだけで、概要を理解したいのが本音。長くても1分以内で概要をつかみたいと思うものです。ですから、資料のページ数は少ないに越したことはありません。

第1回
仕事ができる、できないは、その人がつくった資料を見れば、すぐわかります。話題のビジネス書『一発OKが出る資料 簡単につくるコツ』著者・下地寛也氏に、決裁者の心をつかむ資料のつくりかたを教えていただきます。まず初回は、資料に盛り込む1ページあたりの情報量についてのテクニック。
