2017.4.20 決裁者を「その気」にさせるプレゼン資料後半の極意 前回、資料前半では決裁者の危機感を煽ることこそ重要と説明しました。では、後半でもっとも大切なことは何でしょうか。話題のビジネス書『一発OKが出る資料 簡単につくるコツ』著者・下地寛也氏が教えます。
2017.4.13 一発OKが出る資料は前半で「危機感」を刺激する 決裁者の心をつかむプレゼン資料は「2部構成」にするのが鉄則。では、資料の前半でもっとも大切なことは何でしょうか。話題のビジネス書『一発OKが出る資料 簡単につくるコツ』著者・下地寛也氏が教えます。
2017.4.6 プレゼン資料でOKが出やすいのは「2部構成」が鉄則 一発OKが出る資料は、ほとんどが、前半と後半の大きく2つに分かれています。「問題点の特定」と「解決策の提案」――。まずは、この2点に集中した資料をつくりましょう。
2017.3.30 プレゼン資料と報告資料、要求されるものは全く別物 会議の資料には、「報告資料」と「プレゼン資料」の2種類があります。一発OKが出る資料をつくる人は、この2つがまったく別物だということを知っています。
2017.3.23 一発OKが出る資料は長くても「12ページ」以下 決裁者は忙しくて時間の余裕がないもの。できれば資料をパラパラとめくるだけで、概要を理解したいのが本音。長くても1分以内で概要をつかみたいと思うものです。ですから、資料のページ数は少ないに越したことはありません。
2017.3.16 上司が理解できるのは、資料1ページに情報1つが限度 仕事ができる、できないは、その人がつくった資料を見れば、すぐわかります。話題のビジネス書『一発OKが出る資料 簡単につくるコツ』著者・下地寛也氏に、決裁者の心をつかむ資料のつくりかたを教えていただきます。まず初回は、資料に盛り込む1ペ…