七赤の子どもは「会話」で
相手を〇〇にできれば成長できる!

 最後に七赤の子どもについてお話ししましょう。
 七赤の子は、コミュニケーション力も自己表現も、実は“あること”をすれば次第に鍛えることができるのです。

 それは「おしゃべり」をすることなのです。
 対人関係は「会話」を意識していれば、七赤の子どもは立派に成長していきます。
 七赤の命題は、会話で人々を楽しませたり、癒しを与えたりすることにあります。

「どうやって、この対面の人を楽しませよう」「笑顔にしよう」ということを考えてしゃべることを意識づけしていれば、元々、天性的に人が集まる気質の持ち主ですので、相手はどんどん心を開いてきます。

 これは、七赤の子が他の「ナインコード」の子に比べて柔和な一面があるからです。柔和な一面に加え、楽しさと癒しを会話で与えることができる人になれば、七赤の周りには人が途絶えることはありません。
 まさに人気者です。七赤の人がお金に困らないケースが多いというのは、ここにも理由があります。

 会話をすること自体が、七赤の人にとっては何よりの自己表現になっていますので、特に大勢の前でしゃべる必要性はありません。

 大切なのは、目の前にいる人、そして近くにいる身近な人に対して、会話を通じて楽しさと癒しを与えてあげることです。

 それさえできれば、七赤の周りには常に新しい人がどんどん集まり、人が途絶えることはありません。
 人はみな、楽しさと癒しを求めるものですからね。
 まさにオアシス的な存在が七赤の最大の魅力ですので、大勢の前で話すのが苦手でも決して気にしないでくださいね。あなた(七赤)の役割と、最高に輝く自己表現の在り方は他にあるのですから。

 さて、今日は、知性系「一白・四緑・七赤」についてお話ししましたが、いかがでしたでしょうか。
 次回は、最後の理性系「二黒・五黄・八白」についてお話しますね。
 ぜひ、お楽しみに!