5月に「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。

【月間人気記事1位】
【睡眠専門医が教える】どんなに眠くても絶対に寝てはいけない「魔の時間帯」とは?

【睡眠専門医が教える】どんなに眠くても絶対に寝てはいけない「魔の時間帯」とは?[見逃し配信・5月月間]Photo: Adobe Stock

月間ランキング1位は>>>こちらの記事です。

大型連休が終わり、通常の生活を送るなかで、4月には感じなかったような疲労感を覚えている人は少なくないだろう。その原因は、連休中の睡眠リズムの乱れかもしれない。睡眠が不規則になると、「なかなか寝つけない」「1日中眠気を感じる」といった睡眠障害の症状が出やすくなり、心身の健康も崩れがちになってしまう。

そこで、睡眠の質の改善に役立つのが、25年以上睡眠専門医として活躍している坪田聡氏の著書『朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」』だ。本書は、短時間の睡眠でも朝スッキリと起きられ、日中もハツラツと活動できる「5時間快眠法」のメソッドを3つのステップで解説している。
本稿では、本書より一部を抜粋・編集し、絶対に居眠りしてはいけない「魔の時間帯」とその理由をご紹介する。(構成/根本隼)

>>>記事を読む

【月間人気記事2位】
【92歳の現役総務課長が教える】 ミスの多い「仕事が遅い人」が自覚すべき 1つのポイント

【睡眠専門医が教える】どんなに眠くても絶対に寝てはいけない「魔の時間帯」とは?[見逃し配信・5月月間]鳴田小夜子(KOGUMA OFFICE)

月間ランキング2位は>>>こちらの記事です。

「仕事がおもしろくない」「上司にうんざり」「もう会社を辞めたい!」
そんな思いが少しでもあるなら参考にしたいのが、92歳にして、現役総務課長としてバリバリ働いている玉置泰子さんの著書
『92歳 総務課長の教え』だ。

ベストセラー作家・本田健氏も絶賛する泰子さんの教えは、新入社員からベテラン社員まで即役立つ、説得力あふれる教訓と箴言が満載だ。

「世界最高齢の総務部員」として、ギネス世界記録に認定された泰子さんが、長く幸せに働く63の秘訣を手とり足とり教えてくれる。

>>>記事を読む

【月間人気記事3位】
【左利きと発達障害の意外すぎる関係】 脳内科医・加藤俊徳×書道家・武田双雲

【睡眠専門医が教える】どんなに眠くても絶対に寝てはいけない「魔の時間帯」とは?[見逃し配信・5月月間]

月間ランキング3位は>>>こちらの記事です。

10人に1人という左利き。自身も左利きで、『1万人の脳を見た名医が教えるすごい左利き』著者の加藤俊徳医師によると、左利きには「ひらめき」や「独創性」など、右利きにない様々な才能があるそうです。実際、左利きとして知られる有名人の中には、他にはない天才性を見せている人も多くいます。

そこで、加藤先生が各界で活躍する「すごい左利き」の才能を深掘りする新企画【すごい左利きファイル】をスタート。第三回に登場するのは、書道家として有名な武田双雲さんです。

全2回でお届けするこのインタビュー。左利きかつADHDでもあるという武田双雲さんがどのようにしてその才能を開花させたのか、先生との対談から明らかになっています。(構成:山本奈緒子)

>>>記事を読む

【月間人気記事4位】
【現役僧侶が教える】絶対に関わってはいけない「4種類の人」の特徴とは?

【睡眠専門医が教える】どんなに眠くても絶対に寝てはいけない「魔の時間帯」とは?[見逃し配信・5月月間]Photo: Adobe Stock

月間ランキング4位は>>>こちらの記事です。

わたしたちがいま生きているのは「ストレス社会」とも呼ばれる、精神的に疲労が溜まりやすい時代だ。気持ちが沈みがちな人も多いのではないだろうか。

人間関係や仕事、お金や健康など、悩みの種を挙げはじめたらきりがないが、むやみにストレスを溜め込んでしまうと心身に不調をきたしてしまう。

そこで、精神的負担を軽減するために参考になるのが、仏教の視点から人生の様々なストレスや悩みへの対処法を語るYouTubeチャンネルが人気の、現役僧侶・大愚元勝の初の著書『苦しみの手放し方』(ダイヤモンド社刊)だ。SNSでは「心が洗われた」「人生の歩み方を学んだ」といった感想が相次いでいる。

本稿では、本書より一部を抜粋・編集し、友人として絶対に付き合ってはいけない「4種類の人」をご紹介する。(構成/根本隼)

>>>記事を読む

【月間人気記事5位】
深夜のファストフード店でナンパに出くわした女が内心思っていること

【睡眠専門医が教える】どんなに眠くても絶対に寝てはいけない「魔の時間帯」とは?[見逃し配信・5月月間]Photo: Adobe Stock

月間ランキング5位は>>>こちらの記事です。

気軽に自分の思いを共有・発信しやすいというメリットがある一方、見たくもない他人の華やかな人生が無遠慮に流れ込んでくる現代のSNSの仕組みに、苦しさを覚えている人も多いはずだ。日本だけに限らず海外でも、SNSで着飾った自分を表現することに明け暮れ、そのプレッシャーから病んでしまう人が増殖しているという。「承認欲求とどう向き合うか」といった諸問題は、現代病の一つとも言えるのかもしれない。

そんな、自分自身の承認欲求に振り回され、不安や劣等感から逃れられないという人にぜひ読んでもらいたいのが、エッセイ本『私の居場所が見つからない。』(ダイヤモンド社)だ。著者の川代紗生さんは、本書で承認欲求との8年に及ぶ闘いを、12万字に渡って綴っている。「承認欲求」とは果たして何なのか? 現代社会に蠢く新たな病について考察した当エッセイの発売を記念し、今回は、未収録エッセイの一部を抜粋・編集して紹介する(この記事は、コロナ禍前に書かれたものです)。

>>>記事を読む