6月の日の長い夏のパリを楽しむ

フランス・パリの「閑散期」を堪能!おすすめ時期とグルメ・街歩きのコツ(c)iStock アレクサンドル3世橋から見たエッフェル塔

 1~2月に比べると観光客はずいぶん増えますが、7月や8月のバカンスシーズンが始まる谷間の6月も比較的お得な旅行ができる時期です。この時期のおすすめは、なんといっても町歩き。1日の日照時間が長く22時頃まで明るいので、のんびりと観光ができます。

 夏のパリっ子の定番といえばセーヌ川でのピクニック。飲み物や食べ物を買い込み、河岸に座っておしゃべりを楽しみます。パリっ子にならってぜひやってみましょう。ただし、おしゃべりに夢中になっているところを狙うスリもいますので、貴重品にはくれぐれも注意を。

フランス・パリの「閑散期」を堪能!おすすめ時期とグルメ・街歩きのコツ(c)iStock ドゥビリ橋から見たエッフェル塔

 6月は夏至の日に音楽イベント「フェット・ド・ラ・ミュージック」が行われます。カフェや公園など、町なかのいたるところでコンサートが開かれ、その晩はパリの町が丸ごとコンサート会場になります。

8月はパリに限れば閑散期

フランス・パリの「閑散期」を堪能!おすすめ時期とグルメ・街歩きのコツ(c)iStock 8月はパリから人が一気にいなくなる

 8月は日本からの航空券は高くなりますが、パリに限っていえば、皆バカンスに出かけてしまうので、市内は閑散としています。ホテルも空きに余裕があることが多いです。

 ただし、この時期はレストランなども長期休業することが多く、せっかくパリに来たのにお目当てのお店が閉まっているということも多々あります。人が少なく、少し雰囲気が落ち着いたパリの雰囲気を楽しみたいときには、おすすめの時期です。