デロイトのトップが明かす、コンサル未経験者の育成法とは?特集『コンサル採用解剖図鑑』デロイト編の第5回は、同社がクライアントファーストを掲げなくなった理由に迫る。アサインの本質的な考え方とは?昇進を左右する評価制度の「2つの特徴」とは?
今回の動画で学べるTOPIC
・アサインと成長の
本質的な考え方
・「クライアントファースト」を
掲げなくなった理由
・昇進の決め手となる
評価制度 2つの特徴
デロイト トーマツ コンサルティング 代表執行役社長
1976年生まれ。2000年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、デロイトトーマツコンサルティング入社。13年C&IP(消費財・産業用製品)ディビジョンリーダー、14年自動車セクターリーダー、18年6月CSO(最高戦略責任者)を経て、19年6月より現職。
株式会社アサイン取締役
2021年ビズリーチ「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」受賞。
総合系コンサルティングファームに入社し、大手金融・流通業界をクライアントに、ITから戦略案件まで幅広く経験。その後、マーケティング支援企業を経て、株式会社アサインを共同設立。コンサルティング・ポストコンサルティング領域に特化したヘッドハンターとして、若手層からパートナー層まで幅広く支援。一人一人の価値観からキャリアを描くことを重視し、伴走型のキャリア支援を行う。
ダイヤモンド・オンラインでは、キャリアの正しい考え方や、失敗しない転職術について解説した動画『最高のキャリア・転職術』を公開中。またホームページ「最速のキャリア戦略」では、業界職種研究やキャリア論に関する情報を提供している。