
夏場の2型糖尿病予防習慣 炭酸飲料を1本控えること
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
暑さと疲労で渇いた身体には、炭酸飲料の刺激と甘みがありがたい。しかし、何事もホドホドが肝心だ。実際、各国の調査報告からは、甘い炭酸飲料を好…
2015.6.26
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
暑さと疲労で渇いた身体には、炭酸飲料の刺激と甘みがありがたい。しかし、何事もホドホドが肝心だ。実際、各国の調査報告からは、甘い炭酸飲料を好…
2015.6.26
吉田克己
そろそろ人口に膾炙しつつあると言ってよさそうな「レジリエンス」という用語、読者の皆さんはすでにご存じだろうか?この「レジリエンス」はいま、…
2015.6.20
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
日本人の死因第1位は悪性新生物=がんである。そのなかでも、大腸がん死は男性の第3位、女性ではトップ。男性の33人に1人、女性の44人に1人…
2015.6.19
渡邉芳裕
日本人の死因の第1位が、「がん」になって久しい。2人に1人はがんになると言われるなか、がんを予防、あるいはがんに罹患しても適切な治療を受け…
2015.6.17
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
コレステロール含有食品の筆頭として制限されていた卵。ところが近年は、卵復権の報告がいくつも出されている。
2015.6.12
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
超肥満~やや肥満で中年期を過ごすと、認知症リスクが低下する可能性がある、という研究結果が英国から報告された。認知症の発症予防は世界的なテー…
2015.6.11
工藤 渉
日本人の睡眠時間は世界的にみても短く、国民の平均睡眠時間は1960年から2005年までの45年間で約50分短縮している。日本全体で睡眠不足…
2015.6.6
笠井奈津子
コーヒーはビジネスパーソンにとって、もっとも身近な飲み物。飲み方によっては集中力を高めることができますが、その方法を誤ると、逆に集中力が下…
2015.6.1
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
飼い主と愛犬が見つめ合うと、愛情ホルモン「オキシトシン」の分泌が双方で高まり、絆が強まるようだ。麻布大学動物応用科学科伴侶動物学の菊水健史…
2015.5.29
薄毛や抜け毛に悩み続けるより、思い切って増毛やウィッグを試してみたい…! とはいえ、どんな仕上がりになるのか、不自然になりはしないか、不安…
2015.5.25
ダイヤモンド・オンライン編集部
中高年の“新たな出会いの場”…としても最近注目をされている「同窓会」。せっかくの再会を衝撃的にするのが、「見た目」の変化です。特に多くの人…
2015.5.25
工藤 渉
肩こり、めまい、偏頭痛などなど慢性の症状に悩む人は多い。だが、これらの症状にまったく縁のない人も少なくない。今回取り上げる「足のむくみ」も…
2015.5.23
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
欧米の医療者の間では、低身長は心筋梗塞など冠動脈疾患(CAD)発症リスクであることが知られている。ちなみに、医学的な低身長は同性・同年齢の…
2015.5.22
笠井奈津子
迷ってしまうほど、メニュー数が充実しているファミリーレストラン。選ぶまでに時間がかかってしまいますよね。そこで今回は、5つのポイントに絞っ…
2015.5.18
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
予備軍を含む糖尿病患者にとって、食後の高血糖は血管ボロボロ一直線の危険因子だ。最近は食後高血糖を抑える糖質制限食が注目されているが、先頃イ…
2015.5.15
工藤 渉
ここ最近、ココナッツオイルやアサイー、ピタヤといった「スーパーフード」が注目を集めている。これらの食材の多くは日本人に馴染みのないものだが…
2015.5.9
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
先月、国立がん研究センターから39都道府県別のがん罹患率状況が公表された。地域差が生じる理由として、北国の塩分が多い食生活やピロリ菌感染が…
2015.5.1
工藤 渉
このところ話題の「腸内フローラ」をご存じだろうか?「腸内フローラはワクチンの開発や抗生物質の発見に匹敵するインパクトを持つ」との見方もあり…
2015.4.25
工藤 渉
WHOは、1日の摂取カロリーに占める砂糖の割合は5%未満がよいという新ガイドラインを発表した。5%とは平均的な成人なら砂糖約25グラムに相…
2015.4.18
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
不安と期待でいっぱいの新人が登場する季節。管理職にとっても悩ましい時期だ。労働安全衛生法の改正に伴い、管理職には労働時間の配分や役割分担・…
2015.4.17