高城幸司

高城幸司

株式会社セレブレイン 代表取締役社長
1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の本音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ職場のギャップ解消法」は、常に高PVをはじき出している。
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高城幸司氏ブログ
第52回
英語力アップをめぐる世代間ギャップが明らかに!必死に勉強する20代の足を引っ張る30~40代の思惑
高城幸司
楽天が英語公用語化を決めた頃から、英語力の必要性が日本全体で注目されるようになり、英語を必死で勉強する20代が急増しています。しかし一方で30~40代のなかには、いまさら英語力上げても仕方ないと諦めている人が少なくありません。
英語力アップをめぐる世代間ギャップが明らかに!必死に勉強する20代の足を引っ張る30~40代の思惑
第51回
転職市場復活で再びブーム到来の可能性も!それでも終身雇用を望むイマドキ若手の事情とは
高城幸司
「2人に1人が転職経験者」というように、もはや転職が当たり前の時代となりました。そして2012年以降、転職市場はより活性化すると見られています。しかし、ここ最近、転職に慎重な若者が増えてきていると言います。一体、なぜでしょうか。
転職市場復活で再びブーム到来の可能性も!それでも終身雇用を望むイマドキ若手の事情とは
第50回
職場で涙するのは女性だけではなかった!上司に叱られ、公衆の面前で泣くイマドキ男子の脆さ
高城幸司
職場で涙を見せるなんてもってのほか。そう考えるビジネスパーソンは少なくないはず。なぜなら、泣く奴には仕事を任せられないと負のレッテルを貼られる恐れがあるからです。しかし、最近では職場でも堂々と泣く男性社員が増えているといいます。
職場で涙するのは女性だけではなかった!上司に叱られ、公衆の面前で泣くイマドキ男子の脆さ
第49回
先輩・上司の誘いを断って、“孤独な時間”を満喫!?なぜイマドキの若者は積極的に「ひとり飲み」するのか
高城幸司
「飲みに行く」といえば、ビジネスパーソンの多くが“会社帰り”に“同僚と”が基本だと考えていることでしょう。しかし最近の若手社員たちのなかには、先輩や上司から誘いを断ってまで、「ひとり飲み」を楽しんでいる人がいるようです。
先輩・上司の誘いを断って、“孤独な時間”を満喫!?なぜイマドキの若者は積極的に「ひとり飲み」するのか
第48回
ボランティア活動にブレーキをかける犯人か!?部下の休暇申請に嫌味たらたら上司が増加中!
高城幸司
東日本大震災の被災地支援をきっかけに、ボランティア活動への意識が日本全体で高まっています。しかし、職場のなかには、部下がボランティアのために休暇を取得することを快く思っていない上司もいるようです。
ボランティア活動にブレーキをかける犯人か!?部下の休暇申請に嫌味たらたら上司が増加中!
第47回
秘かにエアコンの温度を下げているのは誰?世論に抗う“隠れ節電反対派”たちの静かな戦い
高城幸司
あなたの職場には、節電に対してオタクのようにこだわる人が増えていませんか。一方で、節電に非協力的な人もいないでしょうか。両者の出現によって、職場では既に静かな攻防が繰り広げられているといいます。
秘かにエアコンの温度を下げているのは誰?世論に抗う“隠れ節電反対派”たちの静かな戦い
第46回
客先でノーネクタイ、ポロシャツは本当に平気?スーパークールビズに悩まされる営業マンの夏
高城幸司
高まる節電意識を受け、環境省が「スーパークールビズ」を打ち出しました。多くの職場で奨励する動きが起きていますが、悩ましいのが営業マンたち。客先によってドレスコードが異なるため、早くもその対応に困り果てているといいます。
客先でノーネクタイ、ポロシャツは本当に平気?スーパークールビズに悩まされる営業マンの夏
第45回
デキの悪い若手、年上部下も今や褒めて育てる時代!?叱られて育った上司が抱く「褒める教育」への違和感
高城幸司
最近の職場では、「褒めるマネジメント」が主流になりつつあります。しかし、イマドキの上司の多くが叱られて育った世代。褒められ慣れていない世代は、どう部下を褒めて育てればよいのでしょうか。
デキの悪い若手、年上部下も今や褒めて育てる時代!?叱られて育った上司が抱く「褒める教育」への違和感
第44回
「優秀な人がやる仕事ではない」との偏見も!?なぜ営業職は今も昔も嫌われるのか
高城幸司
単調でつまらない、成長感を得られない――。営業に対して、このような印象を持つビジネスパーソンが少なくありません。一方で、営業の仕事に誇りを持つ先輩がいるのも事実です。なぜ、このようなギャップが生まれてしまったのでしょうか。
「優秀な人がやる仕事ではない」との偏見も!?なぜ営業職は今も昔も嫌われるのか
第43回
クレーム処理はアシスタント任せでゆっくりランチ!?リーダーシップ欠如の若手社員をどう改心させるべきか
高城幸司
東日本大震災や福島原発事故への対応で菅直人首相がリーダーシップを発揮していないという批判が高まっています。ただ、気になることがあります。それはリーダーシップを担うのはトップだけなのか、ということです。
クレーム処理はアシスタント任せでゆっくりランチ!?リーダーシップ欠如の若手社員をどう改心させるべきか
第42回
人付き合いが苦手な人は圧倒的不利!?「人脈」は本当に仕事の命運を決めるのか
高城幸司
あなたは仕事で成果を出すために「人脈」は必要と考えていますか。多くの職場では人脈肯定派と否定派が混在していますが、実際、人脈は仕事においてどれほど重要なものなのでしょうか。
人付き合いが苦手な人は圧倒的不利!?「人脈」は本当に仕事の命運を決めるのか
第41回
“横並び”で始まった入社式中止、歓送迎会の延期職場にも広がる「自粛ムード」はいつ解除すべきか
高城幸司
東日本大震災の被害の甚大さから、自粛するムードが職場にも蔓延しています。同僚の歓送迎会さえ中止する職場も少なくありません。では、職場の自粛ムードはいつになったら解除してもよいのでしょうか。
“横並び”で始まった入社式中止、歓送迎会の延期職場にも広がる「自粛ムード」はいつ解除すべきか
第147回
地震などの危機的状況に遭遇したとき、管理職に求められる態度と行動
高城幸司
未曽有の危機的状況を生み出した東日本大震災。発生は午後3時前で、ビジネスパーソンの大半は業務中にM9.0が引き起こした大きな揺れと遭遇したはず。こうした危機的な状況下で管理職は、どのように行動することが求められるのでしょうか。
地震などの危機的状況に遭遇したとき、管理職に求められる態度と行動
第40回
「デートは公園、趣味は貯金と節約」が当たり前!?勤勉だけどネガティブな若手急増で漂う“職場の暗雲”
高城幸司
仕事はきっちりこなせるのに、ネガティブな発言が多い。あなたの周りにも、そんな部下や後輩はいないでしょうか。今回は、若手社員の間で急増するネガティブ発言の実態とその対処法について考えていきましょう。
「デートは公園、趣味は貯金と節約」が当たり前!?勤勉だけどネガティブな若手急増で漂う“職場の暗雲”
第39回
おごってくれない先輩はケチ?それとも気楽?急増する「ワリカン職場」に戸惑う若手社員たち
高城幸司
あなたは職場の先輩から「飲み」に誘われたら、「ご馳走してくれる」と期待しますか。それとも「当然、割り勘だろう」と思っていますか。今回は、職場ごとに違う「支払いルール」に戸惑った場合の対処法を考えていきましょう。
おごってくれない先輩はケチ?それとも気楽?急増する「ワリカン職場」に戸惑う若手社員たち
第38回
時間を守らないのは“社風”で許されていいのか周囲がイラつく「遅刻魔社員」のあきれる言い訳と態度
高城幸司
あなたの職場には、故意犯的に集合時間に遅れる社員がいないでしょうか。集合時間に対する考え方は、職場ごとのルールがあるため、「遅刻も社風」と捉える職場も少なくありません。しかし、“ルール”で遅刻を肯定してよいのでしょうか。
時間を守らないのは“社風”で許されていいのか周囲がイラつく「遅刻魔社員」のあきれる言い訳と態度
第37回
人事考課で上司に噛み付く部下が急増中!なぜ若手社員は評価に納得しないのか
高城幸司
今や上司の評価であなたの給与やボーナスが決まる時代。だからこそ、できれば上司から高い評価をもらいたいものです。ところが、「いくら頑張っても評価を上げてくれない」と、上司に不信感を抱いている部下は少なくありません。
人事考課で上司に噛み付く部下が急増中!なぜ若手社員は評価に納得しないのか
第36回
叱ってもへこまないのになぜ辞める?ゆとり社員が厳しい先輩に抱く本当の不満
高城幸司
あなたは後輩社員を厳しく叱って育てますか。それともやさしく接して育てますか。最近は、叱ると「ポキリ」と折れてしまう若手社員が少なくないため、やさしく接する人が多数派になっています。しかし、その育成法は本当に正しいのでしょうか。
叱ってもへこまないのになぜ辞める?ゆとり社員が厳しい先輩に抱く本当の不満
第35回
エリートコースのはずだったのになぜ?理想を打ち砕く“憧れの本社勤務”の実態
高城幸司
あなたは「本社勤務=エリート、かっこいい」というイメージを持っていませんか。そのせいでしょうか、多くの社員が本社勤務に“憧れ”を抱いているように感じます。ところが、本社の仕事はすべてが楽しく、心躍るものとは限りません。
エリートコースのはずだったのになぜ?理想を打ち砕く“憧れの本社勤務”の実態
第34回
仕事が早い勤勉社員は損をする!?残業代で懐を暖める“サボリーマン”との深い溝
高城幸司
職場には真面目に仕事をこなす勤勉社員がいる一方で、増加傾向にあるのがダラダラと仕事をして残業をするサボリーマンです。同じ給料にもかかわらず仕事量の違う社員同士では、気持ちの上で葛藤が起き、問題になりはじめています。
仕事が早い勤勉社員は損をする!?残業代で懐を暖める“サボリーマン”との深い溝
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