吉川英一

個人投資家

富山県在住の個人投資家。年収360万円から低位株投資で資金を貯めて、アパート経営を開始。マネー誌などで指南役として活躍中。著書に『年収360万円から資産1億3000万円を築く法』『信用・デイトレも必要なし 低位株で株倍々!』『不動産投資で資産倍々!会社バイバイ♪』『坪30万円からできる デザイナーズ・アパート経営』『年に1度は大噴火! 2倍、3倍当たり前!! 低位株必勝ガイド』『億万長者より手取り1000万円が一番幸せ!!』『一生お金に困らない個人投資家という生き方』『サラリーマンこそ自分株式会社をつくりなさい』『低位株待ち伏せ投資』『人生、楽に稼ぎたいなら不動産屋が一番!』(ダイヤモンド社)、『一生好きなことをして暮らすための「不労所得」のつくり方』(光文社新書)などがある。

第1回
個人は増税、法人は減税!正直者がバカを見る日本の現実
吉川英一
税金を取りやすい個人は増税し、企業には減税していく日本。このまま黙っていては貧困化していくしかない。それならば、自分で会社をつくって減税のうまみを個人も味わおう。
個人は増税、法人は減税!正直者がバカを見る日本の現実
最終回
あなたはなぜマーケットで勝てないのか?
吉川英一
マーケットを動かしているのは「欲望」と「恐怖」以外にはない。自身の欲望と恐怖心のままに行動しない、これが勝利者になるために最も必要な資質なのだ。
あなたはなぜマーケットで勝てないのか?
第14回
東京市場にお金が流れ込むこれだけの理由
吉川英一
現在の世界状況を考えてみると、日本は世界でも最も安全で魅力的なマーケットといえるだろう。日本株に対しては、当面強気で臨んでいいのではないだろうか。
東京市場にお金が流れ込むこれだけの理由
第13回
株はサーフィンと同じ うまく波に乗れれば勝ち!
吉川英一
投資初心者は、大損をするとすぐに株式市場から去ってしまう。だが、株は「ギャンブル」であり、そもそも勝ち続けることはいかさまでもしない限り至難の業なのだ。
株はサーフィンと同じ うまく波に乗れれば勝ち!
第12回
不景気でも株高になる、これだけの理由
吉川英一
相場は半年先を見て動くというが、ここのところ市場も2連騰、3連騰するケースが増え、三寒四温の春が近づいているように思う。いよいよ不景気の株高を期待したいものである。
不景気でも株高になる、これだけの理由
第11回
悪いニュースばかりで安値放置の今こそ反騰を狙う
吉川英一
2007年後半の低位株総崩れの中、半年以内にほぼ株価倍増を達成した銘柄が存在した。20数年間、株式市場を見てきた私がまず言えるのは、「毎年上がる株は決まっている!」だ。
悪いニュースばかりで安値放置の今こそ反騰を狙う
第10回
これが、下げ相場で勝つための投資法だ!
吉川英一
下げ相場でコンスタントに利益を取るには、勝つための投資法を確立しなければならない。もちろん株式投資で絶対などないが、理論的に勝率を上げることは可能だと思うのだ。
これが、下げ相場で勝つための投資法だ!
第9回
バーナンキショック後の3月相場で仕込む株
吉川英一
当面、ニューヨーク市場は悪材料に反応しやすい不安定な展開になりそうだが、一方、日本株は押し目買いやナンピン買いのチャンスではないだろうか。
バーナンキショック後の3月相場で仕込む株
第8回
PER、PBRを使って、超割安な低位株を買おう!
吉川英一
「安いところで買って、高いところで売る」のが株で儲ける方法だが、今回は「下がった株価が割安なのか」どうかを判断する基準について考えてみたい。
PER、PBRを使って、超割安な低位株を買おう!
第7回
サブプライムショックでも、低位株はこれだけ上昇した!
吉川英一
低位株はオーバーシュートしたときこそ、大きなリターンを得るチャンス。市場の行き過ぎをどう見破るかが、投資家としての腕の見せどころなのだ。
サブプライムショックでも、低位株はこれだけ上昇した!
第6回
年初からの底割れで、思わず買ってしまった低位株
吉川英一
円高で「日本経済減速」のシナリオができあがっている。しかし円高こそが、今後、内需を刺激し、景気持続のカギとなる。最大の投資チャンスと見るべきだ。
年初からの底割れで、思わず買ってしまった低位株
第5回
暴落こそチャンス!サブプライム逆張りで予想的中
吉川英一
サブプライム問題以降、日本株の下落が続いている。しかしながら、こうした暴落・底値のときほど買いだ。今、低位株投資は絶好の買いのタイミングかもしれない。
暴落こそチャンス!サブプライム逆張りで予想的中
第4回
上昇率抜群の仕手系低位株を底値で拾え
吉川英一
仕手系低位株は抜群の上昇率が魅力だが、急騰してから飛びつき買いをせず、底這いを続けている出来高の少ないうちに、こっそり拾っておくことが大切だ。
上昇率抜群の仕手系低位株を底値で拾え
第3回
狙うべきは、発行株数の少ない株
吉川英一
低位株投資で銘柄を選ぶ際には発行株数を要チェックだ。株価は需給で動くため、小型株に有利に働く。さらに過去5年程度、株価が倍増を続ける銘柄に注目だ。
狙うべきは、発行株数の少ない株
第2回
低位株は急騰しやすく買いやすい
吉川英一
100円の銘柄が200円になる可能性と、1000円の銘柄が2000円になる可能性はどちらが高いだろうか? もちろん100円が200円になる可能性のほうが高いのである。
低位株は急騰しやすく買いやすい
第1回
今がチャンス! 低位株投資のすすめ
吉川英一
PERやPBRで見て割安に放置されたままの低位株はかなり高いパフォーマンスが期待できる。低位株は出来高の少ない株価が低迷している今こそ絶好のチャンスだ。
今がチャンス! 低位株投資のすすめ
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