石島照代

石島照代

ジャーナリスト
1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林
【クリスマスですよ!スペシャル (PR)】上杉隆さんが「みんGOLファー」デビュー!PS3とPS Vitaで楽しめる「みんなのGOLF」の魅力とは?(後編)
石島照代
クリスマスに家族や仲間で盛り上がりたい……という人は、驚きの最新機能満載の国民的ゴルフゲームを楽しんでみては? 大人気連載「週刊・上杉隆」でおなじみの上杉隆さんが発売したばかりの「みんなのGOLF 6」で奇跡を起こす?!
【クリスマスですよ!スペシャル (PR)】上杉隆さんが「みんGOLファー」デビュー!PS3とPS Vitaで楽しめる「みんなのGOLF」の魅力とは?(後編)
【クリスマスですよ!スペシャル (PR)】上杉隆さんが「みんGOLファー」デビュー!PS3とPS Vitaで楽しめる「みんなのGOLF」の魅力とは?(前編)
石島照代
クリスマスに家族や仲間で盛り上がりたい……という人は、驚きの最新機能満載の国民的ゴルフゲームを楽しんでみては? 大人気連載「週刊・上杉隆」でおなじみの上杉隆さんと「みんなのGOLF」の制作陣が繰り広げる、笑いと感動のひとコマをレポート。
【クリスマスですよ!スペシャル (PR)】上杉隆さんが「みんGOLファー」デビュー!PS3とPS Vitaで楽しめる「みんなのGOLF」の魅力とは?(前編)
第23回
満を持して投入する新型携帯ゲーム機「PS Vita」ゼロからのスタートで、業界の閉塞感ごと打ち破りたい――河野弘・ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン プレジデントに聞く
石島照代
ソニーの新型携帯ゲーム機「PS Vita」(プレイステーション・ヴィータ)が12月17日に発売される。その魅力とビジネス・ポテンシャルとは、いかなるものか。ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの河野弘プレジデントに訊いた。
満を持して投入する新型携帯ゲーム機「PS Vita」ゼロからのスタートで、業界の閉塞感ごと打ち破りたい――河野弘・ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン プレジデントに聞く
第22回
任天堂はなぜ「ニンテンドー3DS」を値下げしたか
石島照代
任天堂は8月11日、携帯用ゲーム機「ニンテンドー3DS」の値下げに踏切った。異例ずくめの発表は、業界内外にさまざまな反響をもたらした。批判を受けることは承知の上で、任天堂はなぜ今回の値下げを断行したのだろうか。
任天堂はなぜ「ニンテンドー3DS」を値下げしたか
第21回
角川&ワーナーの日米メディアコングロマリット提携で加速するコンテンツ市場のワールドワイド化――安田善巳 角川ゲームス社長に聞く
石島照代
日本を代表するエンターテインメント系メディアコングロマリットといえば、角川グループホールディングスだろう。その角川が、世界を代表するメディアコングロマリットであるワーナー・ブラザースとの提携を発表した。その狙いとコンテンツ市場の未来を聞く。
角川&ワーナーの日米メディアコングロマリット提携で加速するコンテンツ市場のワールドワイド化――安田善巳 角川ゲームス社長に聞く
第20回
カプコンの開発統括トップ、一井克彦専務に聞く世界市場での闘い方とゲーム業界の真のチャレンジ
石島照代
元気がないと言われる国内家庭用ゲーム市場で、存在感を発揮し続けるカプコン。開発力を維持する秘訣は何か。同社の開発統括トップで、6月に取締役専務執行役員に就任したばかりの一井克彦氏に話を聞いた。
カプコンの開発統括トップ、一井克彦専務に聞く世界市場での闘い方とゲーム業界の真のチャレンジ
第2回
かつてのマイコン少年が夢中ニンテンドーDSi/3DS上で自作ゲームを動かせるスマイルブーム「プチコン」の魅力
石島照代
時は流れ、80年代のマイコン少年たちも仕事に追われる立派な大人になったことだろう。しかし、たまにはあの懐かしい時代に戻りたいというときもあるのではないか。そんな気持ちをかなえてくれるソフトが、ニンテンドーDSi/3DS用として登場した。
かつてのマイコン少年が夢中ニンテンドーDSi/3DS上で自作ゲームを動かせるスマイルブーム「プチコン」の魅力
第19回
任天堂「Wii U」の評価はなぜ割れたのか?正常進化を遂げたソニー「PS Vita」との違いと体感型ゲームを巡る日本と世界の広がる温度差
石島照代
6月に米国で開催されたゲーム業界最大のトレードショー「E3」では、任天堂の「Wii U」やソニーの「PlayStation Vita」の発表など大型ニュースが相次いだ。しかし、任天堂の株価は低迷するなど、その後の盛り上がりはいまひとつだ。
任天堂「Wii U」の評価はなぜ割れたのか?正常進化を遂げたソニー「PS Vita」との違いと体感型ゲームを巡る日本と世界の広がる温度差
第18回
任天堂 岩田聡社長インタビュー「Wii Uはゲームの家庭における存在意味を変え、ゲーム人口拡大に貢献する」
石島照代
6月上旬に米ロサンゼルスで開かれたゲーム業界最大のトレードショー「E3」で、家庭用ゲーム機「Wii」の後継機「Wii U(ウィー ユー)」を発表した任天堂。同社の岩田聡社長に手応えと今後の戦略を聞いた。
任天堂 岩田聡社長インタビュー「Wii Uはゲームの家庭における存在意味を変え、ゲーム人口拡大に貢献する」
第17回
あなたのお子さんは大丈夫?ネット上の見えない魔の手から子どもを守るために、親や社会ができること
石島照代
インターネット上の活動における匿名性は、表現の自由の観点からも必ずしも悪いことではないが、当然短所もある。そのひとつが、青少年が絡んだ犯罪の発生を誘発する可能性だ。この危険性を子どもに教えるにはどうすればよいのだろうか。
あなたのお子さんは大丈夫?ネット上の見えない魔の手から子どもを守るために、親や社会ができること
第16回
ツイッターだけじゃない!実名至上主義ではない国産SNS「ミクシィ」が震災時に示した公共情報インフラとしての可能性
石島照代
東日本大震災発生後、電話回線が不通となる中でもつながり続け、安否確認や情報提供等で活躍したのがツイッターやミクシィなどのSNS系サービスだ。震災を機に、SNSの社会的役割は変化するのか。ミクシィで起きた実際のケースをもとに考えてみたい。
ツイッターだけじゃない!実名至上主義ではない国産SNS「ミクシィ」が震災時に示した公共情報インフラとしての可能性
第15回
ソニーが個人情報大量流出事件で抱え込んだビジネスリスクの正体と信頼回復までの長い道のり
石島照代
「ソニー離れ」のリスクという短い言葉で単純に片づけられないほど、今回の個人情報大量流出の影響は深く大きいものになるだろう。5月1日に事実上の謝罪会見に臨んだ平井副社長の覚悟がどこまで社員に伝わるか。世界中のユーザーとソフトメーカーが、ソニーの出方を注視している。
ソニーが個人情報大量流出事件で抱え込んだビジネスリスクの正体と信頼回復までの長い道のり
第14回
大震災の映像が子どもに与える影響は甚大非常時の今、ゲーム業界にできることとは?
石島照代
震災は、ゲーム業界にも直接・間接的にさまざまな影響を及ぼしている。今回はその影響の分析に加えて、生活必需品を作っていないゲーム業界に今何ができるのか、専門家の話も交えながら考えてみた。
大震災の映像が子どもに与える影響は甚大非常時の今、ゲーム業界にできることとは?
第13回
携帯やスマホにもゲームがあふれる時代に、任天堂が「ニンテンドー3DS」を発売する意味を考える
石島照代
携帯やスマートフォンの普及もあり、「ゲームは専用機でなくても遊べるもの」とユーザー側の認識は変容している。その状況のなかで、任天堂がゲーム専用機である「ニンテンドー3DS」を発売する意味を考えてみたい。
携帯やスマホにもゲームがあふれる時代に、任天堂が「ニンテンドー3DS」を発売する意味を考える
第12回
ワタミ、大丸松坂屋、ユニリーバ、住友林業・・・異業種企業が模索!プロモーションツールとしてのゲームコンテンツの本当の可能性
石島照代
大手企業がゲームコンテンツをプロモーションやブランディングなどに用いるケースが増えている。家庭用ゲーム機向けだけではい。今回は、ミクシィなど大手SNSを活用した事例にも着目してみた。
ワタミ、大丸松坂屋、ユニリーバ、住友林業・・・異業種企業が模索!プロモーションツールとしてのゲームコンテンツの本当の可能性
第11回
販売本数は全世界累計1億5000万超!ポケモンの石原恒和社長に聞く世界で愛され続けるビジネスモデルの秘密
石島照代
1996年に第1作が発売されて以降、全世界で累計1億5000万本以上が売れた「ポケットモンスター」シリーズ。第1作発売から 13年以上経った今でも人気は衰えを知らない。任天堂の関連会社ポケモンの石原社長に世界で愛され続けるビジネスモデルの秘密を聞いた。
販売本数は全世界累計1億5000万超!ポケモンの石原恒和社長に聞く世界で愛され続けるビジネスモデルの秘密
第1回
あの龍馬の感動をニンテンドーDSでもう一度ゲーム会社の女子社員もハマる「維新の嵐 疾風龍馬伝」の魅力
石島照代
テレビゲームと聞くと「子どもや男性があそぶもの」と考える人は、まだまだ多いのかもしれない。しかし、最近は女性でも遊べるゲームも増えている。コーエーテクモゲームスの「維新の嵐 疾風龍馬伝」は、その代表例だ。
あの龍馬の感動をニンテンドーDSでもう一度ゲーム会社の女子社員もハマる「維新の嵐 疾風龍馬伝」の魅力
第10回
ゲーム業界ゆく年くる年~識者と語り尽くす任天堂の逆風、ソーシャルゲームの勢い、キネクトとトルネの可能性・・・そして業界の未来
石島照代
2010年も残りわずか。当連載の今年の締めくくりとして、ゲーム業界を研究している識者の皆さんと、今年のゲーム業界について語り尽くしてみたい。主な論点は、マクロ経済の視点から見た業界、技術的進化から見た展望、業界の将来を明るくする“業界組織”のあり方の3つだ。
ゲーム業界ゆく年くる年~識者と語り尽くす任天堂の逆風、ソーシャルゲームの勢い、キネクトとトルネの可能性・・・そして業界の未来
第9回
モバゲー公取委立ち入り検査の先に見える大手ソフトメーカーvs大手SNS宿命の対決~スマホ向けビジネスの覇権を握るのはどちらか?
石島照代
ソーシャルゲーム市場の歪な競争秩序を浮き彫りにした、公取委によるDeNA立ち入り検査。同社が運営する国内最大級のSNS「モバゲータウン」の収益面への影響はとりあえず限定的と見られるが、これをきっかけに大手SNSの快進撃が鈍ると考える関係者も多い。それはなぜなのか。
モバゲー公取委立ち入り検査の先に見える大手ソフトメーカーvs大手SNS宿命の対決~スマホ向けビジネスの覇権を握るのはどちらか?
第8回
ゲームソフト業界“海外進出の旗手”に何が起きた?カプコン常務執行役員「退職騒動」の真相
石島照代
「モンスターハンター」や「バイオハザード」などのヒットタイトルで知られる、ゲームソフト大手のカプコンがネット上で騒がれている。引き金となったのは開発トップ、稲船敬二常務執行役員の退職騒動だ。
ゲームソフト業界“海外進出の旗手”に何が起きた?カプコン常務執行役員「退職騒動」の真相
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