2012.9.10
アジアビジネスの成功に向けて持つべき視点は一つの国ではなく周辺地域でとらえること
アジア進出を進める企業は大企業、中小企業問わず多いが、成功している企業に共通する視点がある。それは、「国単位ではなく、周辺国を含む地域で捉える」というものだ。
船井総合研究所 経営コンサルタント、富裕層ビジネス研究会主宰
2012.9.10
アジア進出を進める企業は大企業、中小企業問わず多いが、成功している企業に共通する視点がある。それは、「国単位ではなく、周辺国を含む地域で捉える」というものだ。
2012.7.17
どの地域でビジネスを進めていく上でも必要な視点なのだが、「どこで」、「誰に」、「何を」、「どのように」売っていくのかという、マーケティングの視点を持ち、販売戦略を組み立てて進めていくことは最も重要な視点だ。しかし、失敗する企業では…
2012.5.21
筆者は、中小企業のASEAN諸国への進出を支援する業務を中心に行っている。ASEAN諸国への進出の成功条件、現地でのビジネス成功の秘訣を、実際の失敗例や成功例をベースにお伝えする。これまで海外進出先として中国が主だったが、中国とは違うASEAN…
2012.2.27
1976年創刊された雑誌「ポパイ」。アメリカ文化を取り上げた日本を代表するカルチャー誌だ。その表紙のイラストを手がけたのがイラストレーターの松下進氏。一目で松下氏のものと分かるタッチの作品を生み出した背景には、松下氏のプロ魂があった。
2012.1.23
もしお客さまに対して「断れない提案」ができたら—―。営業マンにとってこんなことができれば、どんなに心強いことだろうか。しかし、努力と工夫、心構えで、ある程度手に入れることはできる。1万人以上の営業マンにインタビューした筆者だからこ…
2011.12.5
企業や学校で年間200回を超える講演活動を行う松本隆博氏。メジャーデビューも果たした歌手でもあり、自身を「社会貢献的エンターテイナー」と言う。そんな松本氏に自身の生き方について聞いた。
2011.10.31
ハリー・ウィンストンは誰もが知るダイヤモンドの最高級ブランド。これまで多くの女優や著名人、そして富裕層を魅了してきた。お客様の心をつかみ、高い信頼を獲得し、それを永く維持する秘訣とは何か。同社・濱田社長に話を聞いた。
2011.9.26
今回は神社ライターである東條英利さんにお話を伺いしました。東條さんはあの東條英樹元首相の直系曾孫にあたる方です。この「東條」という姓を受けたことによって過去、どのような葛藤があったのでしょうか。
2011.8.8
肥満、高血圧、高コレステロール、高血糖…など、健康診断のたびに“メタボ”を恐れるビジネスパーソンは少なくないだろう。しかし、“薬を使わない薬剤師”のKUMIKAさんは「感食」を行えば、薬に頼らずともメタボ対策は可能だと提唱する。
2011.6.20
3.11に東北を襲った大震災、この問題を1日も早く解決し、日本が復興を遂げるために必要なことは何か。今回は、作家であり、旧皇族で明治天皇の玄孫にあたる竹田恒泰さんに、今後の日本のあり方についてお話を伺った。
2011.5.9
クレジットカードの最高峰に位置するブラックカード。カード会社が提供する様々なサービスを無料や優待価格で利用できますが、日本ではあまりサービスが利用されていません。ただ、そのなかでも比較的利用されているのが「グルメ」サービスです。
2011.4.4
2010年におけるシンガポールのGDP成長率が前年比で+14.5%、1965年の独立以来、最高の成長率を達成しました。現在もその成長を裏付けるように様々な分野で開発が進んでいますが、なぜ今、世界はシンガポールに注目するのでしょうか。
2011.3.7
今回は、俳優、そして赤坂の溜池山王で「ぐるめダイニング むらの」という割烹を開き、事業家としても成功されている村野武範氏にお話を伺った。村野氏は「俳優業を長く続ける秘訣は“自分磨き”をし続けること」と語る。
2011.2.7
世界の国や企業が中央アジア諸国が抱える資源に関心を寄せ、獲得に躍起になっています。日本でも中国のレアアース輸入規制問題をきっかけに中央アジアへの関心は高まりましたが、欧米諸国などと比べるとその度合いは低いのが現状です。
2010.12.27
富裕層ビジネスの成功を考える時、画一的なマスマーケティングは通用しない。そのなかで有効と思われるのが、「富裕層コミュニティマーケティング」だ。今回は、富裕層向け雑誌「PAVONE」を発行する小柳幸子氏にそのヒントを伺った。
2010.11.29
富裕層といえば「ミリオネア」が一般的ですが、中には意外にキャッシュが残らない人も少なくありません。それとは対照的に、自由になるキャッシュが潤沢にあり、毎年、数千万円以上使うことができるのが「ビリオネア」と呼ばれる人たちです。
2010.11.1
多くの企業、経営者が頭を悩ましている「顧客の獲得」「顧客の継続率」。積極的な営業活動や販促費を費やしても、なかなか目立った成果をあげることは難しい。そういった中、注目を集めているのが「新・家元制度」というビジネスモデルだ。
2010.10.4
日本が世界に誇れる観光地の1つである京都。京都市は観光政策を重点課題とし、5000万人観光都市達成後の新たな観光の目指す姿を打ち出し、外国人や富裕層などの誘致に意欲をみせる。門川大作京都市長に、新たな観光戦略について伺った。
2010.9.6
毎年、開催される国際ガーデニング展・チェルシー・フラワーショーにて、史上初の3年連続ゴールドメダル受賞の快挙を達成した石原和幸氏。石原氏は、自然を守るためには、ビジネスとシンクロさせることが必要だと語る。
2010.8.9
最近では、中国、インドネシア、そして日本といった国々の富裕層や投資家がシンガポールへの興味関心を高めています。なぜ多くの富裕層や投資家がシンガポールへ集まるのでしょうか。そして、何が人々の興味、関心を惹きつけるのでしょうか。
アクセスランキング
「フジテレビ潰れます」がシャレにならない異常事態…スポンサー50社撤退で赤字まっしぐら!?「異様な経営体質」を徹底検証
「吉沢亮の泥酔騒動」の謝罪文が見事すぎた…ざわつく世論を収束させたたった1つのポイント
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる
空前の人手不足…なのに企業が「早期退職」を増やす納得の理由
「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?〈再配信〉
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる
「夫婦の会話が楽しくありません」→103歳おばあちゃんのアドバイスが納得感しかなかった!
「フジテレビ潰れます」がシャレにならない異常事態…スポンサー50社撤退で赤字まっしぐら!?「異様な経営体質」を徹底検証
中居正広「9000万円トラブル」を一刀両断、最も無責任な“あり得ない”関係者とは
「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?〈再配信〉
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる
中居正広「9000万円トラブル」を一刀両断、最も無責任な“あり得ない”関係者とは
遊びに来た友人がなかなか帰らないとき、感じのいい人は「そろそろ帰って」の代わりに何と声をかける?
「亀田製菓、ざまあ」まだ不買運動を続けている人が“日本の敵”になってしまうワケ
「夫婦の会話が楽しくありません」→103歳おばあちゃんのアドバイスが納得感しかなかった!
「すぐに店長を呼べ。クビだ!」ユニクロ柳井正がブチギレた緊迫現場「抜き打ちチェック」がしんど過ぎて涙目になる
渋渋、東洋英和は難化、桜蔭、雙葉、洗足は緩和か?首都圏「中高一貫校・2月1日午前」最終倍率予想〈女子受験生編2〉
ホンハイは実は日産に買収提案していなかった!ホンダ・日産の電撃婚約に「新事実」続々発覚
本当に利益出てるの?スズキ・フロンクスのお値段に「ちょっと信じられない」「心配になる」
鹿島、大成建設、清水建設…25年は「ゼネコンのターン」でわが世の春到来も、付きまとう業績悪化リスクとは?