
2017.11.23
グレアム・アリソンハーバード大学教授が考える、米中両国が新旧戦争を避けるための12のヒント
台頭する新興国と、守りに入る覇権国がいつしか戦争に突入する力学「トゥキディデスの罠」を、過去500年の事例から分析し、現代の米中関係への示唆を提示した、アメリカ2017年上半期のベストセラー歴史書『米中戦争前夜 新旧大国を衝突させる歴史…
学習院女子大学非常勤講師
訳書に『シリア難民 人類に突きつけられた21世紀最悪の難問』『撤退するアメリカと「無秩序」の世紀 そして世界の警察はいなくなった』(ともにダイヤモンド社)など。慶應義塾大学法学部政治学科卒。
2017.11.23
台頭する新興国と、守りに入る覇権国がいつしか戦争に突入する力学「トゥキディデスの罠」を、過去500年の事例から分析し、現代の米中関係への示唆を提示した、アメリカ2017年上半期のベストセラー歴史書『米中戦争前夜 新旧大国を衝突させる歴史…
2017.11.10
台頭する新興国と、守りに入る覇権国がいつしか戦争に突入する要件を、過去500年の事例から分析し、現代の米中関係への示唆を提示した、アメリカ2017年上半期のベストセラー歴史書『米中戦争前夜 新旧大国を衝突させる歴史の法則と回避のシナリオ…
2017.11.8
北朝鮮は、米中関係悪化の火種となるのか? アメリカ2017年上半期のベストセラー歴史書『米中戦争前夜 新旧大国を衝突させる歴史の法則と回避のシナリオ』。著者のグレアム・アリソン教授はハーバード大学ケネディ行政大学院の初代学長で、政治学…
2017.11.3
火花が大火事に発展するきっかけとは何か? 台頭する新興国と、守りに入る覇権国が戦争に突入する要件を、過去500年の事例から分析し、現代の米中関係への示唆を提示した、アメリカ2017年上半期のベストセラー歴史書『米中戦争前夜 新旧大国を衝…
2017.11.2
台頭する新興国と、守りに入る覇権国の衝突がいつしか「引くに引けない」状況に追い込まれて戦争に突入する--。その要件を、過去500年の事例から分析し、現代の米中関係への示唆を提示した、アメリカ2017年上半期のベストセラー歴史書『米中戦争…
2017.11.1
トランプ米大統領の暴走を抑えうる側近の一人と目されている、マティス米国防長官。超ストイックな職業軍人として知られるマティス長官は、大変な読書家でもあり、学者顔負けの軍事史の専門家としても知られています。彼もメンバーの一員として名を…
2017.10.30
今年5月、アメリカの国家安全保障会議(NSC)からホワイトハウスに招かれたという政治学者のグレアム・アリソン教授。ハーバード大学ケネディ行政大学院の初代学長であり、政治学の名著『決定の本質』(日経BP社)の著者としても知られていま…
2017.2.1
メキシコとの国境に「壁」を築く、イスラム教徒が多い7ヵ国からの入国禁止令……米国トランプ大統領の発言に、いま世界が揺れている。だが、果たして「壁」によって移民やテロの問題は本当に解決するのか?
2016.12.26
なぜ、1歳の子を連れて家族で逃げなければならなかったのか?「戦後最悪の人道危機」を取材しつづけるガーディアン紙初の移民専門ジャーナリストがギリシャ・マケドニア国境で出会った、ある家族連れの難民の物語
2016.12.19
2016年ノーベル平和賞予想1位はなぜ「ギリシャ島民」だったのか。「戦後最悪の人道危機」を取材しつづけるガーディアン紙初の移民専門ジャーナリストによる、ひょんなことから支援活動を始めた老夫婦と難民たちの物語
2016.12.12
核戦争、人口爆発、異常気象、AIの爆発的進化、テロリズムの跋扈……人類の未来を待っているのは繁栄か、滅亡か。スティーブン・ピンカー(『暴力の人類史』)、マルコム・グラッドウェル(『ティッピング・ポイント』)、マット・リドレー(『繁…
2016.12.12
国民の半数を超える450万人が国を出て、「第二次世界大戦後最悪の人道危機」とも言われるシリア難民、そしてヨーロッパ難民危機。今も報道しつづけるガーディアン紙初の「移民専門ジャーナリスト」による渾身のレポート。
2016.12.1
核戦争、人口爆発、異常気象、AIの爆発的進化、テロリズムの跋扈……人類の未来を待っているのは繁栄か、滅亡か。スティーブン・ピンカー(『暴力の人類史』)、マルコム・グラッドウェル(『ティッピング・ポイント』)、マット・リドレー(『繁…
2016.11.28
核戦争、人口爆発、異常気象、AIの爆発的進化、テロリズムの跋扈……人類の未来を待っているのは繁栄か、滅亡か。スティーブン・ピンカー(『暴力の人類史』)、マルコム・グラッドウェル(『ティッピング・ポイント』)、マット・リドレー(『繁…
2016.11.25
核戦争、人口爆発、異常気象、AIの爆発的進化、テロリズムの跋扈……人類の未来を待っているのは繁栄か、滅亡か。スティーブン・ピンカー(『暴力の人類史』)、マルコム・グラッドウェル(『ティッピング・ポイント』)、マット・リドレー(『繁…
2016.8.9
BBCなど世界の一流企業でコーチングを行う著者が、一瞬でモチベーションを手に入れる方法を徹底解説。第9回は同じ環境でも結果を出す人と出せない人の差はどこにあるのかをレクチャー。
2016.8.5
BBCなど世界の一流企業でコーチングを行う著者が、一瞬でモチベーションを手に入れる方法を徹底解説。第8回は同じ環境でも結果を出す人と出せない人の差はどこにあるのかをレクチャー。
2016.5.19
BBCなど世界の一流企業でコーチングを行う著者が、一瞬でモチベーションを手に入れる方法を徹底解説。第7回は自分自身への思い込みから解放されるマインドセットをレクチャー。
2016.5.17
BBCなど世界の一流企業でコーチングを行う著者が、一瞬でモチベーションを手に入れる方法を徹底解説。第5回は不安や恐怖を一瞬で自信に切りかえる発想法をレクチャー。
2016.5.11
BBCなど世界の一流企業でコーチングを行う著者が、一瞬でモチベーションを手に入れる方法を徹底解説。第5回は一般的にモチベーションを上げると思われている“目標”が、パフォーマンスを下げる要因となることをレクチャー。
アクセスランキング
「じゃあ、なんで引退したの?」中居正広氏がいまさら「反撃文書」発表の本当の狙いとは
「メンタルがいつも安定している人」が口グセにしている“超短い一言”とは?
こりゃBYDが喜ぶわ…「低コストEV電池の国産化」に失敗した日産、日本のためにプライドを捨てて「トヨタとやるべきこと」
イラッとすることを言われたとき、「言い返す」より効果的な反撃とは?
【中国漁船が押し寄せる】日本近海に眠る“とてつもない資源”とは?
永野芽郁と田中圭の不倫LINE暴露で文春批判が続出…「たかが週刊誌」にブチギレる人が“的外れ”なワケ
【独自】アサヒグループHDが社員約400人をアクセンチュア子会社に強制転籍へ!「リストラではない」社長の言い分を入手
こりゃBYDが喜ぶわ…「低コストEV電池の国産化」に失敗した日産、日本のためにプライドを捨てて「トヨタとやるべきこと」
「認知症」「脳卒中」「老年期うつ病」の3大リスクが爆上がり!運命を分ける“毎日の習慣”とは?【米国最新研究】
イラッとすることを言われたとき、「言い返す」より効果的な反撃とは?
「1人前」の意味わかってる?コメダのデカ盛りエッグサンドがリッツ・カールトン級の感動だった!
理由を知ってゾッとする…中国人旅行者が日本で「漢服」を着て歩いたワケ
松下幸之助が教える「部下に働いてもらうコツ」全然できてない会社が多すぎるだろ…
永野芽郁だけが原因じゃない…日曜劇場『キャスター』視聴率低迷の残念過ぎるワケ
トランプ関税の理不尽にも余裕のトヨタ、決算発表で格の違いを見せつけた「ひと言」とは
【独自】アサヒグループHDが社員約400人をアクセンチュア子会社に強制転籍へ!「リストラではない」社長の言い分を入手
【都道府県庁「内定辞退率」ランキング】東京都は半分以上が辞退!知事のパワハラが問題になった兵庫県は前年2位から何位に?
ヤマト決算で営業利益が6割減、今期は増収増益の予想も「純利益だけは大幅減益」のワケ
デキる上司が「毎日定時に帰れ」と言わないワケ、代わりに教える“たった1つの大切なこと”とは?
「リーダーシップがある人」と「リーダーシップがない人」たった1つの意外な違いとは?