
2025.3.28
【20代で伸びる人伸びない人】伸びない人はやたら「成長したいです」と言う。では、伸びる人は?
「充実した毎日を送りたい、でも楽に手に入れたい…そんな思いを抱いたことはありませんか?」誰もが感じるこの思い。その背後に隠された真実を、『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、21歳での起業経験を通じて学び…
岡崎ビジネスサポートセンター・OKa-Biz センター長/NPO法人G-net理事(創業者)
岡崎ビジネスサポートセンター・OKa-Biz センター長/NPO法人G-net理事(創業者)
1979年生まれ。大学在学中の2001年、21歳で地域活性化に取り組みたいとG-netを創業。中小企業支援と若者をつなぐ長期実践型インターンシップ事業を立ち上げ、高校教科書「政治経済」に掲載されるなど高く評価されている。一方、中小企業支援をf-Biz・小出宗昭氏に師事。2013年よりOKa-Bizセンター長に就任。4年間で8000件を超える相談を受け、売上アップをサポート。3〜4週間の相談待ちがでる人気の相談所となっている。経済産業省「キャリ教育アワード」優秀賞、「ものづくり日本大賞」優秀賞などを受賞。早稲田大学社会連携研究所招聘研究員・内閣府地域活性化伝道師。
経済産業省「地域産業を創り出す33人の演出家たち」のうちの一人として、また雑誌「AERA」や書籍『社会起業家になる方法』では、日本の主な若手社会起業家の一人として紹介されている。
2025.3.28
「充実した毎日を送りたい、でも楽に手に入れたい…そんな思いを抱いたことはありませんか?」誰もが感じるこの思い。その背後に隠された真実を、『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、21歳での起業経験を通じて学び…
2025.3.21
「やりたいことがわからない」――そう感じたことはありませんか? 夢を追いたいけれど、何を目指せばいいのかわからない。そんな迷いを抱えるあなたに、とある言葉を紹介します。「目についたら行ってみる、誘われたら断らない」『20代に伝えたい5…
2024.4.9
セミナーや会議では、メモを取りながら話を聞くことは多いと思います。『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、そんな時、話者が話していることをすべて丸写しするようなメモでは、あまり意味がありません! と断言し…
2024.3.27
セミナーや会議では、メモを取りながら話を聞くことは多いと思います。『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、そんな時、話者が話していることをすべて丸写しするようなメモでは、あまり意味がありません! と断言し…
2018.4.9
セミナーや会議では、メモを取りながら話を聞くことは多いと思います。『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、そんな時、話者が話していることをすべて丸写しするようなメモでは、あまり意味がありません!と断言しま…
2018.4.5
春になると、このタイミングで決意を新たにしてがんばろう!と思ってしまいますよね。『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、でも、決意を新たにしても意味がない!と断言します。本連載では、『20代に伝えたい50のこ…
2018.3.29
『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、大学で授業を担当するとき、必ず「将来、自分で起業や独立したい人っていますか?」という問いを投げかけるとのこと。その時に、手が挙がるのはだいたい1割から2割。そこで、秋…
2018.3.28
『20代に伝えたい50のこと』の著者、秋元祥治さんと、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者であり、近著の『世界に一つだけの勉強法』も話題の坪田信貴さん。15年来の親友同士の対談は、「成功と言う言葉を…
2018.3.27
『20代に伝えたい50のこと』の著者、秋元祥治さんと、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者であり、近著の『世界に一つだけの勉強法』も話題の坪田信貴さん。15年来の親友同士の対談は、「オリジナリティ…
2018.3.26
『20代に伝えたい50のこと』の著者、秋元祥治さんと、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者であり、近著の『世界に一つだけの勉強法』も話題の坪田信貴さん。15年来の親友同士の対談は、「坪田さんの本は、…
2018.3.23
近刊『「自分」を仕事にする生き方』が話題のはあちゅうさんも、『20代に伝えたい50のこと』の著者、秋元祥治さんも、「本を出すことで不安になった」と語ります。「なぜ、不安になったのか」、そして「だからこそ、本の中には一瞬の○」を残したい…
2018.3.22
近刊『「自分」を仕事にする生き方』が話題のはあちゅうさん。「ネットに自分を出していくことの怖さ」「でも、その中で発信していくことの意味」について、『20代に伝えたい50のこと』の著者、秋元祥治さんと語り合いました。今回は対談の中編です…
2018.3.20
はじめての本『20代に伝えたい50のこと』を出すために、3年の時間が必要だったと言う著者、秋元祥治さん。近刊『「自分」を仕事にする生き方』が話題のはあちゅうさん。「なぜ、本を出すのか。本を書くことで何を伝えていきたいのか」という話題か…
2018.3.15
「今日のランチはどこに行こうか」から、「仕事を辞めるか、続けるか」まで、毎日は選択の繰り返し。『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、「そんな時、おススメの選択基準がある」と、語ります。本連載では、『20代…
2018.3.12
「今日は勉強になりました」「今日のプレゼンわかりやすくてすごいと思いました」思わず、こんな感想を言ってしまいがち。『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、「そんな感想は、マジで意味ない。刺激になって、すご…
2018.3.8
「うわ~~。すっごいピンチだ」「人生最大のピンチ来てしまった」なんて、思うことありますよね。『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、「人生最大のピンチ」が何度もやってくることの意味について、こう考えてみて…
2018.3.5
一目置かれ、仕事ができる人の共通点とは何でしょうか?!『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、「単に担当している仕事を早くそして高いパフォーマンスで行える、ということだけではない」と語ります。本連載では、『…
2018.3.2
「これまでの経験を活かして、はやく馴染めるようにがんばります」「一生懸命勉強して、お役に立てるようにつとめます」と中途採用の面接でアピールする人も多いと思います。でも、『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さん…
2018.3.1
夢に日付を入れようとか、自分らしい働き方をしよう、なんて言うけれど、どうして良いかピンとこない。会社は急には変わらないし、上司や同僚とだって、とくにうまくいっているわけでもない。それでも、自分らしく働くことはあきらめたくないし、な…
2018.2.28
夢に日付を入れようとか、自分らしい働き方をしよう、なんて言うけれど、どうして良いかピンとこない。会社は急には変わらないし、上司や同僚とだって、とくにうまくいっているわけでもない。それでも、自分らしく働くことはあきらめたくないし、な…
アクセスランキング
残念ですが、国産車では足元にも及びません…BYDの「軽EV」と国産首位・日産サクラの圧倒的な性能差
BYD「軽EV」の普及はギリギリ阻止できるけど…2027年に日本の軽自動車市場を破壊するかもしれない「黒船」の正体
ANA・JALの空港ラウンジ「共通化」にマイル上級会員は何を思う?“改悪”とは言い切れないワケを専門家が解説
「水道水が飲めるのは、世界でたった9か国」日本以外だと、どこが飲める?
“名言メーカー”寛(竹野内豊)の朝ドラ語録が更新!今週の刺さりセリフはこれ〈松嶋菜々子コメント付き〉【第20回レビュー】
残念ですが、国産車では足元にも及びません…BYDの「軽EV」と国産首位・日産サクラの圧倒的な性能差
ANA・JALの空港ラウンジ「共通化」にマイル上級会員は何を思う?“改悪”とは言い切れないワケを専門家が解説
【医者が教える】60年超のデータで突き止めた…病気になりやすい人が「飲むお酒の種類」その名前
「頭じゃなくて米価を下げろ」農水相謝罪に国民から猛ツッコミ!…それでも政府が「コメ高騰政策」を平然と続けるワケ
ダメなリーダーは会議で「みなさんの意見を聞かせてください」と言う。優秀なリーダーはどうする?
【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
高速道路で女子大生3人即死~シャオミ製EVが中国スマートカー業界へ与えた大打撃
「日本はどうしちゃったの?」開幕3日目に大阪万博を訪れた中国人による、率直かつ意外な感想は…?
「すみません」の代わりに使うだけで印象を爆上げする「魔法の言葉」
感じの悪い人が連発する言葉。「させていただきます」と、もう一つは何?
こりゃ深刻だわ…40代のタイミーおじさんが「立ち食いそば屋」で痛感した人手不足のリアル
40代のタイミーおじさんが「天下一品」で初スキマバイト!厨房で知った“こってりスープ”の意外な秘密とは?
【一発アウト】リーダーに向いていない人が連休前、部下によく言うフレーズとは?〈再配信〉
メールで「お世話になっております」を省略する人が知らない事実
丸紅が住友ファーマの医薬品事業買収で描く新たな「勝ち筋」とは?創薬なしでも2桁成長、独自ビジネスの正体