秋元祥治
【20代で伸びる人伸びない人】伸びない人はやたら「成長したいです」と言う。では、伸びる人は?
「充実した毎日を送りたい、でも楽に手に入れたい…そんな思いを抱いたことはありませんか?」誰もが感じるこの思い。その背後に隠された真実を、『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、21歳での起業経験を通じて学びんだと言います。成功の先に待っているものとは? 成長とはそもそも一体何か? その答えが、あなたの中に眠っているかもしれません。本連載では、『20代に伝えたい50のこと』から抜粋しながらお伝えしていきます。

【やりたいことがわからない…】伸びる20代が必ずやっているたった1つの習慣
「やりたいことがわからない」――そう感じたことはありませんか? 夢を追いたいけれど、何を目指せばいいのかわからない。そんな迷いを抱えるあなたに、とある言葉を紹介します。「目についたら行ってみる、誘われたら断らない」『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、「このシンプルな行動が、未来を大きく変える」と言います。気づかぬうちに狭めていた世界を広げ、自分の本当にやりたいことを見つけるためのヒントとは?本連載では、『20代に伝えたい50のこと』から抜粋しながらお伝えしていきます。

「納得した人生を送れている人」「送れていない人」の決定的な違いとは?
セミナーや会議では、メモを取りながら話を聞くことは多いと思います。『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、そんな時、話者が話していることをすべて丸写しするようなメモでは、あまり意味がありません! と断言します。では、どのようなメモをするといいのでしょうか。本連載では、『20代に伝えたい50のこと』から抜粋しながら、メッセージをお伝えしていきます。

お金と時間を「浪費する人」「消費する人」「投資する人」、その考え方の決定的な違い
セミナーや会議では、メモを取りながら話を聞くことは多いと思います。『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、そんな時、話者が話していることをすべて丸写しするようなメモでは、あまり意味がありません! と断言します。では、どのようなメモをするといいのでしょうか。本連載では、『20代に伝えたい50のこと』から抜粋しながら、メッセージをお伝えしていきます。

第16回
ライバルに差をつける「メモの取り方」教えます。
セミナーや会議では、メモを取りながら話を聞くことは多いと思います。『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、そんな時、話者が話していることをすべて丸写しするようなメモでは、あまり意味がありません!と断言します。では、どのようなメモをするといいのでしょうか。本連載では、『20代に伝えたい50のこと』から抜粋しながら、メッセージをお伝えしていきます。

第15回
決意を新たにしても意味がない。では、何をすればいいのか
春になると、このタイミングで決意を新たにしてがんばろう!と思ってしまいますよね。『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、でも、決意を新たにしても意味がない!と断言します。本連載では、『20代に伝えたい50のこと』から抜粋しながら、メッセージをお伝えしていきます。

第14回
あなたはあなたの経営者。だからあなたが決めたらいい
『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、大学で授業を担当するとき、必ず「将来、自分で起業や独立したい人っていますか?」という問いを投げかけるとのこと。その時に、手が挙がるのはだいたい1割から2割。そこで、秋元さんが、いつも学生に伝えていること、があるそうです。本連載では、『20代に伝えたい50のこと』から抜粋しながら、メッセージをお伝えしていきます。

第13回
結果的に成功してしまう人の共通点とは?【秋元祥治×坪田信貴(後編)】
『20代に伝えたい50のこと』の著者、秋元祥治さんと、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者であり、近著の『世界に一つだけの勉強法』も話題の坪田信貴さん。15年来の親友同士の対談は、「成功と言う言葉を、最近みかけなくなったですね」という話から、様々な話題へと広がっていきました。今回は対談の最終回です。(構成/森綾 撮影/石郷友仁)

第12回
感性を磨くためにできる小さなこと、とは?【秋元祥治×坪田信貴(中編)】
『20代に伝えたい50のこと』の著者、秋元祥治さんと、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者であり、近著の『世界に一つだけの勉強法』も話題の坪田信貴さん。15年来の親友同士の対談は、「オリジナリティとはどうやって生まれていくのか」という話から、様々な話題へと広がっていきました。今回は対談の中編です。(構成/森綾 撮影/石郷友仁)

第11回
「自分には能力がある」「自分が中心でありたい」と思えば思うほど、やる気はなくなる【秋元祥治×坪田信貴(前編)】
『20代に伝えたい50のこと』の著者、秋元祥治さんと、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者であり、近著の『世界に一つだけの勉強法』も話題の坪田信貴さん。15年来の親友同士の対談は、「坪田さんの本は、確かに世界に一つだけの勉強法なのだけれど『大人のための世界に一つだけのそれぞれの成長法』でもありますね」という話から、様々な話題へと広がっていきました。今回は対談の前編です。(構成/森綾 撮影/石郷友仁)

第10回
本を出すことで、不安になったりしませんでしたか?【秋元祥治×はあちゅう(後編)】
近刊『「自分」を仕事にする生き方』が話題のはあちゅうさんも、『20代に伝えたい50のこと』の著者、秋元祥治さんも、「本を出すことで不安になった」と語ります。「なぜ、不安になったのか」、そして「だからこそ、本の中には一瞬の○」を残したいと語る、はあちゅうさん。今回は、対談の最終回です。(構成/森綾 撮影/石郷友仁)

第9回
はあちゅうさん。反感を買うことに恐れはないですか?【秋元祥治×はあちゅう(中編)】
近刊『「自分」を仕事にする生き方』が話題のはあちゅうさん。「ネットに自分を出していくことの怖さ」「でも、その中で発信していくことの意味」について、『20代に伝えたい50のこと』の著者、秋元祥治さんと語り合いました。今回は対談の中編です。(構成/森綾 撮影/石郷友仁)

第8回
はあちゅうさんは、何のために本を書いているんですか?【秋元祥治×はあちゅう(前編)】
はじめての本『20代に伝えたい50のこと』を出すために、3年の時間が必要だったと言う著者、秋元祥治さん。近刊『「自分」を仕事にする生き方』が話題のはあちゅうさん。「なぜ、本を出すのか。本を書くことで何を伝えていきたいのか」という話題から2人の対談ははじまりました。今回は対談の前編です。(構成/森綾 撮影/石郷友仁)

第7回
やるか、やらないのかの選択基準。おススメの方法があります
「今日のランチはどこに行こうか」から、「仕事を辞めるか、続けるか」まで、毎日は選択の繰り返し。『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、「そんな時、おススメの選択基準がある」と、語ります。本連載では、『20代に伝えたい50のこと』から抜粋しながら、メッセージをお伝えしていきます。

第6回
伸びない人は「今日の感想」と言い、伸びる人は「今日の○○」と言う
「今日は勉強になりました」「今日のプレゼンわかりやすくてすごいと思いました」思わず、こんな感想を言ってしまいがち。『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、「そんな感想は、マジで意味ない。刺激になって、すごいと思って、明日からなにか変わる?必要なのは◯◯では」と、語ります。本連載では、『20代に伝えたい50のこと』から抜粋しながら、メッセージをお伝えしていきます。

第5回
なぜ人生最大のピンチは、何度も何度もやってくるのか?
「うわ~~。すっごいピンチだ」「人生最大のピンチ来てしまった」なんて、思うことありますよね。『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、「人生最大のピンチ」が何度もやってくることの意味について、こう考えてみては、と語ります。本連載では、『20代に伝えたい50のこと』から抜粋しながら、メッセージをお伝えしていきます。

第4回
一目置かれ、仕事ができる人の共通点とは?
一目置かれ、仕事ができる人の共通点とは何でしょうか?!『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、「単に担当している仕事を早くそして高いパフォーマンスで行える、ということだけではない」と語ります。本連載では、『20代に伝えたい50のこと』から抜粋しながら、メッセージをお伝えしていきます。

第3回
中途は、後半38分から投入されたフォワードだよ
「これまでの経験を活かして、はやく馴染めるようにがんばります」「一生懸命勉強して、お役に立てるようにつとめます」と中途採用の面接でアピールする人も多いと思います。でも、『20代に伝えたい50のこと』(ダイヤモンド社)の著者秋元祥治さんは、「中途採用に、求められていることとは何でしょう」と、投げかけます。本連載では、『20代に伝えたい50のこと』から抜粋しながら、メッセージをお伝えしていきます。

第2回
ものわかりのよい若者なんて、いる意味がない
夢に日付を入れようとか、自分らしい働き方をしよう、なんて言うけれど、どうして良いかピンとこない。会社は急には変わらないし、上司や同僚とだって、とくにうまくいっているわけでもない。それでも、自分らしく働くことはあきらめたくないし、なんとなく、しあわせでいたいって気持ちもある。そりゃ、ま、成長もしたい。そんな、仕事にも人生にも悩む20代に贈るメッセージです。

第1回
20代は、なぜ節操がないほうがいいのか?!
夢に日付を入れようとか、自分らしい働き方をしよう、なんて言うけれど、どうして良いかピンとこない。会社は急には変わらないし、上司や同僚とだって、とくにうまくいっているわけでもない。それでも、自分らしく働くことはあきらめたくないし、なんとなく、しあわせでいたいって気持ちもある。そりゃ、ま、成長もしたい。そんな、仕事にも人生にも悩む20代に贈るメッセージです。
