高橋洋明

高橋洋明

AKTANA International LLC プリンシパルコンサルタント

高橋 洋明
【Oncology MR Training Project】主宰
外資系製薬企業(MR)、医薬専門広告代理店(営業、営業マネージャー)、医療情報のネット配信およびマーケティング支援会社(マーケティング、新規事業開発)、外資系医薬関連会社勤務(MRの採用および育成、社内講師、ブランディング担当 等)を経て現職に至る。その傍ら、個人事業主として製薬業界のMR育成専門研修チーム【Oncology MR Training Project】を立ち上げ、主宰を務める。主な著書に『優秀なMRはどのようなディテーリングをしているのか?~シェア・オブ・マインドを上げるOPD実践テキスト~』、『OPD実践ガイドブック』がある。
HP : http://collabo-plan.sakura.ne.jp/oncology/
mail : oncology_mr_training_project@yahoo.co.jp

プレゼンや商談で緊張しても必ず成功する人は何が違うのか
高橋洋明
重要な商談やプレゼンは非常に緊張するものである。相手の表情やその場の雰囲気を読みきれずに焦ってしまう人も少なくない。それでも必ず成功し、結果を出し続ける人がいる。プレッシャーや緊張を克服して成功する人とそうでない人との違いは何か。その対処法を含めて紹介しよう。
プレゼンや商談で緊張しても必ず成功する人は何が違うのか
法人営業で安易な「必殺技」を求めてはいけない理由
高橋洋明
成果主義の導入が進み、特に営業職では安易な方法で営業成績が上がるような「必殺技」を求めようとする風潮がある。しかし、営業という仕事、特に法人営業は総合的な力が求められる世界であり、それほど簡単なものではない。
法人営業で安易な「必殺技」を求めてはいけない理由
法人営業での「手ぶらで雑談」は意外に効果がある理由
高橋洋明
法人営業では、相手の会社の様子を知ることが重要である。それはどんなことをきっかけとすべきなのであろうか。ほんのささいなことでもヒントになるのである。その具体例を解説しよう。
法人営業での「手ぶらで雑談」は意外に効果がある理由
法人営業が絶対に外してはいけない顧客攻略の「基本中の基本」
高橋洋明
法人営業は個人向けの営業とは大きく異なる点がある。当然、顧客に対するアプローチも異なるはずだが、きちんと理解していない企業や人も多い。法人営業が絶対に外してはいけない「基本中の基本」とは。
法人営業が絶対に外してはいけない顧客攻略の「基本中の基本」
優秀な営業マンのセールストークは「通販番組の刺さる言葉」と同じだ
高橋洋明
結果を出し続ける営業職は、商談後には必ず「振り返り」を行い、自分の仕事を改善している。それが他の営業職との大きな「差」となっている。では、具体的にどんな点をチェックし、改善するのだろうか。
優秀な営業マンのセールストークは「通販番組の刺さる言葉」と同じだ
優秀な営業とダメな営業は「商談前」から見破られる
高橋洋明
いつも結果を出し続ける営業とそうでない営業はどこが違うのか。それは、すでに商談前の準備で「大きな差」が付いていることが多い。具体的に解説してみよう。
優秀な営業とダメな営業は「商談前」から見破られる
「結果を出す営業」が商談後に絶対やっていること
高橋洋明
結果を出し続ける営業とそうでない営業には、何かしらの「差」が存在する。特に商談後、きちんと“振り返り”をする営業職と何もしない営業職では、その後の成長には大きな違いが出る。
「結果を出す営業」が商談後に絶対やっていること
営業職が社内で最も「リストラに強い」職種である理由
高橋洋明
営業職は経理や財務、総務、営業企画などの他の職種に比べ、社内では若者からは人気がない職種と聞く。実は合併や大規模組織再編などの大きな環境変化があっても社内で最もリストラに強い職種である。
営業職が社内で最も「リストラに強い」職種である理由
人気の低い営業職が実は「最強の職種」である理由
高橋洋明
最近、若い人の間では営業職への希望者が少なく、人気が低い職種と聞く。パワハラが横行するブラック職場的なイメージが強いことが背景にあるようだ。しかし、冷静に考えてみると、営業職こそ「最強の職種」である。
人気の低い営業職が実は「最強の職種」である理由
BtoB営業の罠、顧客の「担当者ウケ」ばかり気にしていないか
高橋洋明
企業相手に業務改善サービスなどを提案するB to Bの営業において、自分のカウンターパートナー(担当者)の評価は非常に重要である。だが、それだけにこだわり過ぎると「結果」を出せないままで終わってしまいがちである。
BtoB営業の罠、顧客の「担当者ウケ」ばかり気にしていないか
結果を出し続けられない営業マンは「観察眼」が鈍い
高橋洋明
「顧客ニーズ」を満たすことは、ビジネスの成功には不可欠であり、特に営業職でも重要だ。特に結果を出す営業職は、顧客ニーズを捕らえることに非常に長けている。デキる営業職とダメな営業職は一体、何が違うのか。
結果を出し続けられない営業マンは「観察眼」が鈍い
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