
2024.7.8
ロイホ・丸亀製麺・大阪王将…三者三様の「損益計算書」で分かる、最高益決算のウラにある課題
コロナ禍で大きな打撃を受けた外食各社の業績が復活してきた。主要企業では、過去最高益をたたき出す企業が続出している。今回は、外食大手3社の決算書、特に損益計算書(P/L)に注目し、各社の抱える課題を読み解いていく。まずは、P/Lの基本を押…
中京大学国際学部・同大学院人文社会科学研究科教授
やべ・けんすけ/中京大学国際学部・同大学院人文社会科学研究科教授。ローランド・ベルガー勤務などを経て現職。マックスバリュ東海社外取締役も務める。X(@ybknsk)にて、決算書が読めるようになる参加型コンテンツ「会計思考力入門ゼミ」を配信中。著書に『決算書の比較図鑑』 『武器としての会計思考力』 『武器としての会計ファイナンス』 『粉飾&黒字倒産を読む』(以上、日本実業出版社)など。
https://x.com/ybknsk
2024.7.8
コロナ禍で大きな打撃を受けた外食各社の業績が復活してきた。主要企業では、過去最高益をたたき出す企業が続出している。今回は、外食大手3社の決算書、特に損益計算書(P/L)に注目し、各社の抱える課題を読み解いていく。まずは、P/Lの基本を押…
2024.5.20
今回は、半導体業界の注目企業、ルネサスエレクトロニクス、米エヌビディア、台湾TSMCについて、戦略の違いを決算書から読み解く。貸借対照表(B/S)の基本を押さえたところで、各社の実際の数字を見ていこう。
2024.5.20
今回は、半導体業界の注目企業、ルネサスエレクトロニクス、米エヌビディア、台湾TSMCについて、各社の戦略の違いを決算書から読み解く。まずは、社会人なら読めるようになっておきたい貸借対照表(B/S)の基本について分かりやすく解説する。企業…
2024.3.22
大衆薬大手の大正製薬ホールディングスは、創業家主導でMBO(経営陣による買収)を実施した。前編では、大正製薬HDとロート製薬の決算書を比較し、収益性の違いを背景に、両社のPBR(株価純資産倍率)に大差がついていることを解説した。後編では両…
2024.3.22
大衆薬大手の大正製薬ホールディングスは、創業家主導でMBO(経営陣による買収)を実施した。そのTOB(株式公開買付)価格には5割超の買収プレミアムが付いたにもかかわらず、投資家から「安すぎる」と批判が集まった。背景には、同社の株価が低迷…
2024.2.21
働き方改革に伴う「2024年問題」が懸念される物流業界。宅配大手のヤマト運輸、佐川急便はそれぞれ運賃の値上げに踏み切る。では、両社の業績はどのような状況にあるのか。それぞれの持ち株会社の決算書をひもとくと、両社には「大きな差」が生まれ…
2024.1.12
今回は、業績好調のITベンダー大手、富士通、野村総研、IIJ3社の決算書から各社の戦略の違いを前後編にわたって読み解いていく。前編では、各社の決算書の特徴を解説するとともに、富士通が2022年3月に3000人超の大規模リストラに踏み切った背景に…
2024.1.12
業績好調のITベンダー大手、富士通、野村総研、IIJ3社の決算書から各社の戦略の違いを前後編にわたって読み解いていく。前編に続く後編では、「従業員1人当たり営業利益」に着目し、各社がどのように収益性を高めてきたかを見ていこう。さらに、今…
2023.11.15
少子化が深刻な問題となっているが、教育産業の市場は堅調だ。2023年度は市場拡大が予測されているという。今回は、そんな教育産業に身を置く学習塾、早稲田アカデミーと東京個別指導学院の2社の決算書を比較してみよう。直近の業績では明暗分かれ…
2023.10.13
不動産各社が、軒並み過去最高益を記録している。今回はそんな業績好調な不動産大手2社、三菱地所と東急不動産ホールディングスの決算書を比較してみよう。同業界の2社だが、「資産の持ち方」に明確な違いが表れている。
2023.9.6
今回は、プロ野球球団の「福岡ソフトバンクホークス」と「阪神タイガース」を取り上げる。コロナ禍で大きな打撃を受けた両球団だが、実は「コロナ禍への立ち向かい方」は大きく違っていた。決算書を深掘りしてわかった「倒産しにくい球団」の財務的…
2023.8.3
今回は、「コニカミノルタ」を取り上げる。「カメラ」と「フォト(写真)」の二大事業を手放し、大規模な事業転換に乗り出した同社だが、23年3月期において1170億円もの減損損失を計上した。その背景を探ると、コニカミノルタがはまった「落とし穴…
2023.6.30
今回は、「楽天グループ」を取り上げる。日本屈指の規模を誇る同社だが、モバイル事業の不振への懸念が強く、株価の下落に苦しんでいる。23年に入り、立て続けに大規模な増資や資産売却に踏み切ったことも話題を呼んだ。その背景を探ると、楽天復活…
2023.5.24
今回は、「リクルートHD」を取り上げる。HR業界においてトップの規模を誇る同社だが、23年3月23日に2400人もの人員削減を行うと発表し話題を呼んだ。対象となるのは高い収益性を誇る、傘下の米インディードを中心としたHRテクノロジー事業だ。なぜ…
2023.4.26
今回は、今年で147周年を迎える老舗企業「大日本印刷」を取り上げる。祖業の「印刷」のみならず多業種を手掛ける同社だが、26年3月期までに3000億円もの大規模な自社株買いを行うことを発表し話題を呼んだ。なぜ、自社株買いに踏み切るのか。その理…
2023.2.15
今回は、2007年10月に経営破綻した英会話学校「NOVA」を取り上げる。「駅前留学」のキャッチコピーと、公式キャラクターNOVAうさぎで一大ブームを起こした同社は、なぜ倒産に陥ったのか。その裏には急成長を支えていた前払い受講料の落とし穴があっ…
2023.2.1
今回は、2019年1月に経営破綻した老舗洋菓子メーカー「シベール」を取り上げる。創業から50年超、ラスクブームの火付け役にもなった同社は、なぜ倒産に陥ったのか。その裏には、社長が読み間違えてしまった「成功体験の罠」があった。
2023.1.18
今回は、日本海洋掘削の倒産を取り上げる。高い技術力を誇り旧東証一部に上場していた同社はなぜ、創業50年の節目に倒産してしまったのか。その理由を探るとハイリスク・ハイリターンの事業構造が抱える「落とし穴」が見えてくる。
2022.12.21
今回は、2015年9月に経営破綻した老舗海運会社「第一中央汽船」を取り上げる。創業から120年超、商船三井グループの一角を担った同社は、なぜ倒産に陥ったのか。その裏には、「海運界の伝説の男」と呼ばれた敏腕社長が陥ったワナが見えてくる。
2022.12.7
今回は、2017年6月に経営破綻した大手自動車部品メーカー「タカタ」を取り上げる。エアバッグの世界シェア2位、盤石だったはずの同社は、なぜ倒産に陥ったのか。その理由を探ると、名門創業家が絡んだ落とし穴が見えてくる。
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