奥野一成

(おくの・かずしげ)

投資信託「おおぶね」ファンドマネージャー
農林中金バリューインベストメンツ株式会社 常務取締役兼最高投資責任者(CIO)
京都大学法学部卒、ロンドンビジネススクール・ファイナンス学修士(Master in Finance)修了。1992年日本長期信用銀行入行。長銀証券、UBS証券を経て2003年に農林中央金庫入庫。2007年より「長期厳選投資ファンド」の運用を始める。2014年から現職。日本における長期厳選投資のパイオニアであり、バフェット流の投資を行う数少ないファンドマネージャー。機関投資家向け投資において実績を積んだその運用哲学と手法をもとに個人向けにも「おおぶね」ファンドシリーズを展開している。著書に『ビジネスエリートになるための 投資家の思考法』『ビジネスエリートになるための 教養としての投資』『先生、お金持ちになるにはどうしたらいいですか?』(いずれもダイヤモンド社)など。

投資信託「おおぶね」:https://www.nvic.co.jp/obune-series-lp202208
農林中金バリューインベストメンツ株式会社:https://www.nvic.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/okunokazushige
Voicy:https://voicy.jp/channel/2959

第15回
日本人は「投資」を知らなさすぎる藤野英人×奥野一成「教養としての投資」対談(前編)
奥野一成
「教養としての投資」を上梓した農林中金バリューインベストメンツ常務取締役CIOの奥野一成氏による対談シリーズ第3弾は、同じく長期投資家で、グローバル運用を行っているレオス・キャピタル・ワークス代表取締役会長兼社長CIOの藤野英人氏です。過日、藤野氏も「投資家みたいに生きろ」を上梓したばかり。話はお互いの著書に対する感想から始まり、海外マーケットを舞台にして運用を行っている者同士の、投資に対するこだわりに展開しました。
日本人は「投資」を知らなさすぎる藤野英人×奥野一成「教養としての投資」対談(前編)
第14回
長期投資はAIごときに負けない朝倉祐介×奥野一成「教養としての投資」対談(後編)
奥野一成
2月、3月にかけて大きく下落した株価は、4月、5月を経て徐々に戻し、6月はやや頭打ちという展開が続いています。マーケットは恐らく、アフターコロナの世界で生き残れる企業の選別を始めているようです。どういう企業が、どういう業種が生き残れるのか。「ビジネスエリートになるための 教養としての投資」をダイヤモンド社より刊行した農林中金バリューインベストメンツ株空き会社常務取締役CIOの奥野一成氏と、グロースキャピタルを運営するシニフィアン株式会社共同代表の朝倉祐介氏が、アフターコロナの投資について語ります。対談は、ESG投資、AI投資、アクティブ運用の本質へと広がっていきました。これから求められる投資の形とはどういうものなのでしょうか。
長期投資はAIごときに負けない朝倉祐介×奥野一成「教養としての投資」対談(後編)
第13回
コロナ危機でも、人に会うことが付加価値を生み出す朝倉祐介×奥野一成「教養としての投資」対談(前編)
奥野一成
2月、3月にかけて大きく下落した株価は、4月、5月を経て徐々に戻し、6月はやや頭打ちという展開が続いています。マーケットは恐らく、アフターコロナの世界で生き残れる企業の選別を始めているようです。どういう企業が、どういう業種が生き残れるのか。「ビジネスエリートになるための 教養としての投資」をダイヤモンド社より刊行した農林中金バリューインベストメンツ株式会社の常務取締役CIOの奥野一成氏と、グロースキャピタルを運営するシニフィアン株式会社共同代表の朝倉祐介氏が、アフターコロナの投資について語ります。
コロナ危機でも、人に会うことが付加価値を生み出す朝倉祐介×奥野一成「教養としての投資」対談(前編)
第12回
ゾンビ企業は市場から退場すべし出口治明×奥野一成「教養としての投資」対談(後編)
奥野一成
新型コロナウイルスによるパンデミックは未だ収まる気配がありませんが、世の中は経済活動再開に向けて恐る恐る動き始めています。歴史を振り返れば、人類は幾度となくパンデミックに直面し、それを乗り越えてきました。果たして、今回のパンデミックは人類に何をもたらすのでしょうか。そして、世の中をどう変えていくのでしょうか。「ビジネスエリートになるための 教養としての投資」をダイヤモンド社より刊行した奥野一成氏が、日本を代表する教養人である出口治明氏と語り合いました。お二人の対談は、パンデミックから始まり、教育、企業経営、働き方、投資に至るまで、幅広く展開していきました。注目の後編です。
ゾンビ企業は市場から退場すべし出口治明×奥野一成「教養としての投資」対談(後編)
第11回
コロナ暴落後、なぜ株価は急回復したのか?出口治明×奥野一成「教養としての投資」対談(前編)
奥野一成
新型コロナウイルスによるパンデミックは未だ収まる気配がありませんが、世の中は経済活動再開に向けて恐る恐る動き始めています。歴史を振り返れば、人類は幾度となくパンデミックに直面し、それを乗り越えてきました。果たして、今回のパンデミックは人類に何をもたらすのでしょうか。そして、世の中をどう変えていくのでしょうか。「ビジネスエリートになるための 教養としての投資」をダイヤモンド社より刊行した奥野一成氏が、日本を代表する教養人であるAPU(立命館アジア太平洋大学)学長の出口治明氏と語り合いました。
コロナ暴落後、なぜ株価は急回復したのか?出口治明×奥野一成「教養としての投資」対談(前編)
第10回
アクティブvsインデックスどちらを選ぶべきか?
奥野一成
日本は少しずつ、確実に貧しくなっています。それでも平成の時代は昭和の遺産を食いつぶすように生きながらえることが出来ました。しかし、令和の時代はますます厳しさが増していくことは間違いありません。今はコロナのことで皆さん頭がいっぱいになっていますが、この危機が去った時にどんな経済状況が待っているのか。それを考えるとゾッとします。 日本人の貧困化を食い止めるにはどんな方法があるのか? その一つは、一人ひとりが「投資家の思想」を持つことだと思います。これまで多くの日本人は「労働者の思想」しか持っていませんでした。しかしその思想では、もう未来がないのです。「投資家の思想」こそが日本の未来を切り開くと私は信じています。少なくとも、その思想を持てた人は、生き残ることが出来ます。 投資をすることがビジネスパーソンとしていかに大事であるかということを知っていただきたいと思い、私は『ビジネスエリートになるための 教養としての投資』(ダイヤモンド社)という本を書きました。ここで言う投資とは、チャートとにらめっこして売り買いを繰り返すことではありません。それは「投資」ではなく「投機」です。ギャンブルとなんら変わりありません。私が言う「投資」とは、もっと大局的でビジネスの本質に関わるものです。
アクティブvsインデックスどちらを選ぶべきか?
第9回
株主優待目当てで株を買ってはいけない
奥野一成
日本は少しずつ、確実に貧しくなっています。それでも平成の時代は昭和の遺産を食いつぶすように生きながらえることが出来ました。しかし、令和の時代はますます厳しさが増していくことは間違いありません。今はコロナのことで皆さん頭がいっぱいになっていますが、この危機が去った時にどんな経済状況が待っているのか。それを考えるとゾッとします。 日本人の貧困化を食い止めるにはどんな方法があるのか? その一つは、一人ひとりが「投資家の思想」を持つことだと思います。これまで多くの日本人は「労働者の思想」しか持っていませんでした。しかしその思想では、もう未来がないのです。「投資家の思想」こそが日本の未来を切り開くと私は信じています。少なくとも、その思想を持てた人は、生き残ることが出来ます。 投資をすることがビジネスパーソンとしていかに大事であるかということを知っていただきたいと思い、私は『ビジネスエリートになるための 教養としての投資』(ダイヤモンド社)という本を書きました。ここで言う投資とは、チャートとにらめっこして売り買いを繰り返すことではありません。それは「投資」ではなく「投機」です。ギャンブルとなんら変わりありません。私が言う「投資」とは、もっと大局的でビジネスの本質に関わるものです。
株主優待目当てで株を買ってはいけない
第8回
カリスマファンドマネジャーはコロナ相場をどう見ているか
奥野一成
日本は少しずつ、確実に貧しくなっています。それでも平成の時代は昭和の遺産を食いつぶすように生きながらえることが出来ました。しかし、令和の時代はますます厳しさが増していくことは間違いありません。今はコロナのことで皆さん頭がいっぱいになっていますが、この危機が去った時にどんな経済状況が待っているのか。それを考えるとゾッとします。 日本人の貧困化を食い止めるにはどんな方法があるのか? その一つは、一人ひとりが「投資家の思想」を持つことだと思います。これまで多くの日本人は「労働者の思想」しか持っていませんでした。しかしその思想では、もう未来がないのです。「投資家の思想」こそが日本の未来を切り開くと私は信じています。少なくとも、その思想を持てた人は、生き残ることが出来ます。 投資をすることがビジネスパーソンとしていかに大事であるかということを知っていただきたいと思い、私は『ビジネスエリートになるための 教養としての投資』(ダイヤモンド社)という本を書きました。ここで言う投資とは、チャートとにらめっこして売り買いを繰り返すことではありません。それは「投資」ではなく「投機」です。ギャンブルとなんら変わりありません。私が言う「投資」とは、もっと大局的でビジネスの本質に関わるものです。
カリスマファンドマネジャーはコロナ相場をどう見ているか
第7回
私がコロナ暴落に一切うろたえない理由
奥野一成
日本は少しずつ、確実に貧しくなっています。それでも平成の時代は昭和の遺産を食いつぶすように生きながらえることが出来ました。しかし、令和の時代はますます厳しさが増していくことは間違いありません。今はコロナのことで皆さん頭がいっぱいになっていますが、この危機が去った時にどんな経済状況が待っているのか。それを考えるとゾッとします。 日本人の貧困化を食い止めるにはどんな方法があるのか? その一つは、一人ひとりが「投資家の思想」を持つことだと思います。これまで多くの日本人は「労働者の思想」しか持っていませんでした。しかしその思想では、もう未来がないのです。「投資家の思想」こそが日本の未来を切り開くと私は信じています。少なくとも、その思想を持てた人は、生き残ることが出来ます。 投資をすることがビジネスパーソンとしていかに大事であるかということを知っていただきたいと思い、私は『ビジネスエリートになるための 教養としての投資』(ダイヤモンド社)という本を書きました。ここで言う投資とは、チャートとにらめっこして売り買いを繰り返すことではありません。それは「投資」ではなく「投機」です。ギャンブルとなんら変わりありません。私が言う「投資」とは、もっと大局的でビジネスの本質に関わるものです。
私がコロナ暴落に一切うろたえない理由
第6回
多くの日本人が行っているのは「投機」であって「投資」ではない
奥野一成
日本は少しずつ、確実に貧しくなっています。それでも平成の時代は昭和の遺産を食いつぶすように生きながらえることが出来ました。しかし、令和の時代はますます厳しさが増していくことは間違いありません。今はコロナのことで皆さん頭がいっぱいになっていますが、この危機が去った時にどんな経済状況が待っているのか。それを考えるとゾッとします。 日本人の貧困化を食い止めるにはどんな方法があるのか? その一つは、一人ひとりが「投資家の思想」を持つことだと思います。これまで多くの日本人は「労働者の思想」しか持っていませんでした。しかしその思想では、もう未来がないのです。「投資家の思想」こそが日本の未来を切り開くと私は信じています。少なくとも、その思想を持てた人は、生き残ることが出来ます。 投資をすることがビジネスパーソンとしていかに大事であるかということを知っていただきたいと思い、私は『ビジネスエリートになるための 教養としての投資』(ダイヤモンド社)という本を書きました。ここで言う投資とは、チャートとにらめっこして売り買いを繰り返すことではありません。それは「投資」ではなく「投機」です。ギャンブルとなんら変わりありません。私が言う「投資」とは、もっと大局的でビジネスの本質に関わるものです。
多くの日本人が行っているのは「投機」であって「投資」ではない
第5回
米国の株価は何度も危機を乗り越えて上がり続けてきた
奥野一成
日本は少しずつ、確実に貧しくなっています。それでも平成の時代は昭和の遺産を食いつぶすように生きながらえることが出来ました。しかし、令和の時代はますます厳しさが増していくことは間違いありません。今はコロナのことで皆さん頭がいっぱいになっていますが、この危機が去った時にどんな経済状況が待っているのか。それを考えるとゾッとします。 日本人の貧困化を食い止めるにはどんな方法があるのか? その一つは、一人ひとりが「投資家の思想」を持つことだと思います。これまで多くの日本人は「労働者の思想」しか持っていませんでした。しかしその思想では、もう未来がないのです。「投資家の思想」こそが日本の未来を切り開くと私は信じています。少なくとも、その思想を持てた人は、生き残ることが出来ます。 投資をすることがビジネスパーソンとしていかに大事であるかということを知っていただきたいと思い、私は『ビジネスエリートになるための 教養としての投資』(ダイヤモンド社)という本を書きました。ここで言う投資とは、チャートとにらめっこして売り買いを繰り返すことではありません。それは「投資」ではなく「投機」です。ギャンブルとなんら変わりありません。私が言う「投資」とは、もっと大局的でビジネスの本質に関わるものです。
米国の株価は何度も危機を乗り越えて上がり続けてきた
第4回
なぜ日本人は投資が苦手なのか?
奥野一成
日本は少しずつ、確実に貧しくなっています。それでも平成の時代は昭和の遺産を食いつぶすように生きながらえることが出来ました。しかし、令和の時代はますます厳しさが増していくことは間違いありません。今はコロナのことで皆さん頭がいっぱいになっていますが、この危機が去った時にどんな経済状況が待っているのか。それを考えるとゾッとします。 日本人の貧困化を食い止めるにはどんな方法があるのか? その一つは、一人ひとりが「投資家の思想」を持つことだと思います。これまで多くの日本人は「労働者の思想」しか持っていませんでした。しかしその思想では、もう未来がないのです。「投資家の思想」こそが日本の未来を切り開くと私は信じています。少なくとも、その思想を持てた人は、生き残ることが出来ます。 投資をすることがビジネスパーソンとしていかに大事であるかということを知っていただきたいと思い、私は『ビジネスエリートになるための 教養としての投資』(ダイヤモンド社、5月27日発売)という本を書きました。ここで言う投資とは、チャートとにらめっこして売り買いを繰り返すことではありません。それは「投資」ではなく「投機」です。ギャンブルとなんら変わりありません。私が言う「投資」とは、もっと大局的でビジネスの本質に関わるものです。
なぜ日本人は投資が苦手なのか?
第3回
大企業の社長を部下にするたった1つの方法
奥野一成
日本は少しずつ、確実に貧しくなっています。それでも平成の時代は昭和の遺産を食いつぶすように生きながらえることが出来ました。しかし、令和の時代はますます厳しさが増していくことは間違いありません。今はコロナのことで皆さん頭がいっぱいになっていますが、この危機が去った時にどんな経済状況が待っているのか。それを考えるとゾッとします。 日本人の貧困化を食い止めるにはどんな方法があるのか? その一つは、一人ひとりが「投資家の思想」を持つことだと思います。これまで多くの日本人は「労働者の思想」しか持っていませんでした。しかしその思想では、もう未来がないのです。「投資家の思想」こそが日本の未来を切り開くと私は信じています。少なくとも、その思想を持てた人は、生き残ることが出来ます。 投資をすることがビジネスパーソンとしていかに大事であるかということを知っていただきたいと思い、私は『ビジネスエリートになるための 教養としての投資』(ダイヤモンド社、5月27日発売)という本を書きました。ここで言う投資とは、チャートとにらめっこして売り買いを繰り返すことではありません。それは「投資」ではなく「投機」です。ギャンブルとなんら変わりありません。私が言う「投資」とは、もっと大局的でビジネスの本質に関わるものです。
大企業の社長を部下にするたった1つの方法
第2回
「指示待ち」労働者は、永遠に貧しいままである
奥野一成
日本は少しずつ、確実に貧しくなっています。それでも平成の時代は昭和の遺産を食いつぶすように生きながらえることが出来ました。しかし、令和の時代はますます厳しさが増していくことは間違いありません。今はコロナのことで皆さん頭がいっぱいになっていますが、この危機が去った時にどんな経済状況が待っているのか。それを考えるとゾッとします。 日本人の貧困化を食い止めるにはどんな方法があるのか? その一つは、一人ひとりが「投資家の思想」を持つことだと思います。これまで多くの日本人は「労働者の思想」しか持っていませんでした。しかしその思想では、もう未来がないのです。「投資家の思想」こそが日本の未来を切り開くと私は信じています。少なくとも、その思想を持てた人は、生き残ることが出来ます。 投資をすることがビジネスパーソンとしていかに大事であるかということを知っていただきたいと思い、私は『ビジネスエリートになるための 教養としての投資』(ダイヤモンド社、5月27日発売)という本を書きました。ここで言う投資とは、チャートとにらめっこして売り買いを繰り返すことではありません。それは「投資」ではなく「投機」です。ギャンブルとなんら変わりありません。私が言う「投資」とは、もっと大局的でビジネスの本質に関わるものです。
「指示待ち」労働者は、永遠に貧しいままである
第1回
出世するビジネスパーソンが、みんな持っている思想とは?
奥野一成
日本は少しずつ、確実に貧しくなっています。それでも平成の時代は昭和の遺産を食いつぶすように生きながらえることが出来ました。しかし、令和の時代はますます厳しさが増していくことは間違いありません。今はコロナのことで皆さん頭がいっぱいになっていますが、この危機が去った時にどんな経済状況が待っているのか。それを考えるとゾッとします。 日本人の貧困化を食い止めるにはどんな方法があるのか? その一つは、一人ひとりが「投資家の思想」を持つことだと思います。これまで多くの日本人は「労働者の思想」しか持っていませんでした。しかしその思想では、もう未来がないのです。「投資家の思想」こそが日本の未来を切り開くと私は信じています。少なくとも、その思想を持てた人は、生き残ることが出来ます。 投資をすることがビジネスパーソンとしていかに大事であるかということを知っていただきたいと思い、私は『ビジネスエリートになるための 教養としての投資』(ダイヤモンド社、5月27日発売)という本を書きました。ここで言う投資とは、チャートとにらめっこして売り買いを繰り返すことではありません。それは「投資」ではなく「投機」です。ギャンブルとなんら変わりありません。私が言う「投資」とは、もっと大局的でビジネスの本質に関わるものです。
出世するビジネスパーソンが、みんな持っている思想とは?
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