ウェンディ・ウッド

南カリフォルニア大学の経営心理学教授。習慣の持続と変化を神経科学、認知科学、行動科学に基づいて考察する一方、アンジェラ・ダックワースやアダム・グラント等の著名な心理学者とも共同で研究を行っている。その研究内容はニューヨーク・タイムズ紙、シカゴ・トリビューン紙、タイム誌、USAトゥデイ紙、ナショナル・パブリック・ラジオで紹介されたほか、ウッド自身もワシントン・ポスト紙、ロサンゼルス・タイムズ紙に寄稿している。またウッドの研究は、国立衛生研究所、全米科学財団、テンプルトン財団、ロックフェラー財団、ハーバード大学ラドクリフ高等研究所などから出資を受けている。

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