マイル初心者が悩みがちな問題を解決できる
“最強のマイル系クレジットカード”はコレだ!
「ANAカード」や「JALカード」などのマイル系クレジットカードには、一般的なクレジットカードよりもマイル還元率は高いというメリットはあるものの、「その航空会社を利用しないと、効率良くマイルが貯まらない」「マイルに有効期限があるので、期限内にマイルを貯めて使わなければならない」などのデメリットがある。これらの問題に頭を悩ませる「マイル初心者」は、意外と多いのではないだろうか。
しかし、そのようなマイル系クレジットカードの問題を解決できる「万能タイプ」のクレジットカードが存在する。それは、“最強のマイル系クレジットカード”と呼ばれている「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード(以下、アメックス・スカイ・トラベラー・カード)」だ。
ちなみに、ザイ・オンラインの「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー」では、クレジットカードの達人・岩田昭男さんが、6年連続で「マイル系カード部門」の最優秀カードとして、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」を選出している。その実力の高さは、“達人のお墨付き”というわけだ。
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⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2021年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2021年の最優秀カード”を詳しく解説!【マイル系カード部門】
今回は、マイル初心者に最適なクレジットカード「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」を紹介しよう。
「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」なら、
高還元&無期限で16社のマイルが貯まるので、マイル初心者に最適!
マイルを貯めるためにクレジットカードを作るとき、まず考えるべきなのは「どの航空会社のマイルを貯めるか?」ということ。基本的に、ANAの利用回数が多いなら「ANAカード」、JALの利用回数が多いなら「JALカード」というように、利用回数の多い航空会社のクレジットカードを作るのが定石だ。
しかし、目的地や発着時間、航空券の価格、空席の有無などの関係から、「そのときにならないと、どこの航空会社を利用するかわからない」という人は多いのではないだろうか。例えば、ANAマイルを貯めるために「ANAカード」を作ったものの、実際には、JALなどの他の航空会社を利用する機会も多く、思ったようにANAマイルが貯まらない、なんてことはよくある話だ。
また、コツコツとマイルを貯めたとしても、次に「マイルの有効期限」という問題が立ちはだかる。一般的な「ANAカード」や「JALカード」の場合、クレジットカードで貯めたポイントの有効期限は2年間、マイルの有効期限は「獲得から3年間(36カ月後の月末まで)」と設定されている(海外の航空会社の場合は、無期限としているところもある)。
つまり、マイルを特典航空券に交換する場合、最長でも5年間(ポイントの有効期限2年間+マイルの有効期限3年間)で、交換に必要なマイルを貯めて、使わなければならないというわけだ。もちろん、マイルを特典航空券以外の商品に交換するという手もあるが、そうすると、1マイルあたりの価値が下がってしまうので非常にもったいない。マイルの価値を高めるには、できるだけ多くのマイルを貯めて、「長距離+ビジネスクラス以上」の特典航空券を発券するのが望ましい(詳細はのちほど解説)。
このように、「マイルを貯めたい航空会社だけを使うのは難しい」「有効期限内に多くのマイルを貯めて、使う必要がある」というのが、“マイル初心者にとっての壁”と言えるだろう。
そのような、マイル初心者を悩ませる問題をすべて解決できるクレジットカードが、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」だ。
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⇒「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」は高還元+無期限+航空会社が自由に選べる、最強マイル系クレジットカードとして達人も太鼓判!
この「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」には、「ANAカード」などの一般的なマイル系クレジットカードにはない、大きなメリットが3つある。それぞれのメリットを簡単に説明すると、下記の通りだ。
(1)対象の航空会社27社で航空券を購入した場合、還元率が通常の3倍に!
⇒利用する航空会社を自由に選べるうえに、航空会社のクレジットカードよりもポイント(マイル)が貯まりやすい
(2)航空会社16社のマイルに「1000ポイント⇒1000マイル」で交換可能!
⇒さまざまな航空会社の特典航空券を発券できるので、目的地や発着時間などの選択肢が一気に増える
(3)ポイントの有効期限は無期限なので、好きなときにマイルに交換できる!
⇒じっくりとポイント(マイル)を貯められるので、誰でもマイルの価値を最大限に引き出せる
ここからは、初心者でもマイルを貯めやすい“最強のマイル系クレジットカード”である「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」のメリットを詳しく解説していこう。
「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」なら、ANAやJALなど、
対象航空会社27社で通常の3倍のポイントが貯まる!
まずは、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」の還元率を見てみよう。
「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」を利用すると、通常100円につき1ポイント(=還元率1%)が貯まる。この還元率は、一般的なマイル系クレジットカードと同レベルだ。
「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」と一般的なマイル系クレジットカードの大きな違いは、対象の航空会社27社で航空券を直接購入すると、通常の「3倍」のポイント(=還元率3%!)を獲得できることにある。この還元率は、なんと、航空会社が発行するクレジットカードを上回るほど。
例えば、一般的な「ANAカード」でANAの航空券を購入した場合は、100円につき2マイルが貯まる。一方、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」でANAの航空券を購入した場合は、100円につき3ポイント(マイル)も貯まる。つまり、10万円分のANAの航空券を購入する場合、一般的な「ANAカード」では、2000マイルの獲得となるが、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」なら、3000ポイント(マイル)と、1.5倍のマイルが貯まるのだ。
しかも、「ANAカード」の場合、ANA以外の航空券を購入した際はボーナスマイルが付与されないため、還元率が大きく下がってしまうが、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」なら、下記の表の通り、通常の3倍のポイントを獲得できる航空会社は27社もある。
■航空券の購入で3倍のポイントが貯まる対象航空会社27社 | |
アライアンス名 | 対象となる航空会社 |
スターアライアンス(9社) | ANA(全日空) アシアナ航空 エバー航空 オーストリア航空 シンガポール航空 スイス インターナショル エアラインズ スカンジナビア航空 タイ国際航空 ルフトハンザ ドイツ航空 |
スカイチーム(7社) | デルタ航空 アリタリア-イタリア航空 エールフランス航空 ガルーダ・インドネシア航空 KLMオランダ航空 大韓航空 チャイナエアライン |
ワンワールド(5社) | 日本航空(JAL) カンタス航空 キャセイパシフィック航空 フィンランド航空 ブリティッシュ・エアウェイズ |
独立系・その他(6社) | Peach エア タヒチ ヌイ エティハド航空 エミレーツ航空 スターフライヤー フィリピン航空 |
※2021年1月時点の提携航空会社。 |
このように、ANAやJALのほか、デルタ航空や大韓航空など、日本でもお馴染みの航空会社が揃っている。これなら、「ANAマイルを貯めるために、ANA便を利用しなきゃ……」などと、利用する航空会社を気にする必要もないので、気軽に飛行機のチケットを購入できそうだ。
また、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」は、旅行代理店の「日本旅行」や「アップルワールド」で指定旅行商品を購入したときも、通常の3倍のポイント(=還元率3%)を獲得可能。
この「指定旅行商品」を見てみると、日本旅行の場合、ツアー代金やホテルの宿泊代などの支払いのほかに、「JRやバスのチケット購入」も含まれている。要するに、日本旅行で新幹線やバスのチケットを購入するときに「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」を使えば、お得にマイルを貯められるというわけだ。旅行または出張に行くときは、新幹線やバスを利用することも多いはず。「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」は、飛行機に乗ることが多い人はもちろん、地上での長距離移動が多い人も得するクレジットカードなのだ。
「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」で貯めたポイントは、
ANAやデルタ航空など、航空会社16社のマイルに自由に交換可能!
さて、ここまで見てきたように、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」は、飛行機や新幹線など、交通機関の利用でポイントを貯めやすいクレジットカードになっている。では、貯めたポイントは、どこの航空会社のマイルに交換できるのだろうか。それをまとめたのが下記の表だ。
■ポイントをマイルに交換できる航空会社16社 | |
アライアンス名 | 対象となる航空会社 |
スターアライアンス(4社) | ANA(全日空) シンガポール航空 スカンジナビア航空 タイ国際航空 |
スカイチーム(4社) | アリタリア-イタリア航空 エールフランス/KLM航空 チャイナエアライン デルタ航空 |
ワンワールド(5社) | カタール航空 カンタス航空 キャセイパシフィック航空 フィンランド航空 ブリティッシュ・エアウェイズ |
独立系・その他(3社) | ヴァージンアトランティック航空 エティハド航空 エミレーツ航空 |
※2021年1月時点の提携航空会社。 |
このように、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」で貯めたポイントは、ANAやデルタ航空など、アライアンス(航空連合)の垣根を超えて、提携航空会社16社のマイルに自由に交換できる。
しかも、貯めたポイントは、どの航空会社のマイルでも、「1000ポイント⇒1000マイル」のレートで交換可能。一般的なマイル系クレジットカードの場合は、そのクレジットカードを発行(または提携)する航空会社1社のマイルしか貯められないが、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」なら、さまざまな航空会社のマイルをお得に貯められるのだ。
なお、ANAのマイルに交換する場合は、年5000円(税抜)の「メンバーシップ・リワード ANAコース」に登録する必要がある(2年目以降は自動更新、年間4万マイルまでの交換上限あり)。とはいえ、一般的なマイル系クレジットカードも、貯めたポイントをマイルに交換、または高還元でマイルを貯めるには、別途でマイル移行手数料などがかかる。「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」なら、ANA以外のマイルも貯められることを考えれば、メリットのほうが大きいのは明らかだ。
特に、エミレーツ航空やブリティッシュ・エアウェイズなどは、フライト以外でマイルを貯めるのが難しい。しかし、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」なら、飛行機や新幹線のチケット購入のほか、普段の買い物でも、これらの航空会社のマイルを貯められる。つまり、「さまざまな航空会社の特典航空券を発券できる=目的地や発着時間の選択肢が増える」ということだ。
このほかにも、貯めたポイントを提携航空会社16社のマイルに自由に交換できる「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」ならではのメリットがある。
実は、ANAやJALの場合、特典航空券を利用できるのは「本会員の配偶者および二親等以内」という制限がある。つまり、自分のマイルを使って、友人や恋人などの特典航空券を発券することは不可能というわけだ。
一方、デルタ航空やエミレーツ航空、ブリティッシュ・エアウェイズなどの場合は、友人や恋人など、親族以外の特典航空券も発券できる。「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」で貯めたポイントは、これらの航空会社のマイルに交換できるので、「特典航空券を使って、友人や恋人と旅行に行きたい」という人にも大いに役立つのだ。
「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」で貯めたポイントは
有効期限が無期限なので、マイルの有効期限にも悩まされない!
そして、もう一つ、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」には、マイルを貯める人にとって大きなメリットがある。それは、貯めたポイントの有効期限が無期限であることだ。
冒頭で述べたように、一般的な「ANAカード」や「JALカード」の場合は、クレジットカードで貯めたポイントは2年間、マイルは3年間という有効期限が設定されているので、「貯めたポイントまたはマイルが、有効期限切れで失効してしまう」というリスクがある。
一方、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」なら、ポイントの有効期限が無期限なので、好きなときにポイントをマイルに交換可能。マイルの価値を高めるには、「長距離+ビジネスクラス以上」の特典航空券に交換することが基本となるが、その分、大量のマイルが必要になる。しかし、ポイント(マイル)の有効期限が無期限の「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」なら、コツコツと大量のマイルを貯められるのだ。
では実際に、利用する特典航空券によって、1マイルの価値にどれほど差が出るのか見てみよう。
■「近距離」と「長距離」では、1マイルの価値に大きな差が出る! | |||
区間 | 往復料金(最安値) | 必要マイル数 | 1マイルの価値 |
東京-大阪 | 2万180円 | 1万2000マイル | 1.68円 |
東京-沖縄 | 2万880円 | 1万8000マイル | 1.16円 |
東京-ソウル (エコノミー) |
3万3000円 | 1万5000マイル | 2.2円 |
東京-ソウル (ビジネス) |
11万1000円 | 3万マイル | 3.7円 |
東京-ハワイ (エコノミー) |
10万3500円 | 4万マイル | 2.58円 |
東京-ハワイ (ビジネス) |
32万円 | 6万5000マイル | 4.92円 |
東京-ロサンゼルス (エコノミー) |
11万1000円 | 5万マイル | 2.22円 |
東京-ロサンゼルス (ビジネス) |
65万円 | 8万5000マイル | 7.64円 |
東京-パリ (エコノミー) |
14万8000円 | 5万5000マイル | 2.69円 |
東京-パリ (ビジネス) |
89万円 | 9万マイル | 9.88円 |
※往路は2018年3月3日(土)、復路は2018年3月10日(土)で、往路と復路ともにANAの直行便を利用した場合の最安値。往復料金は、航空保険料と燃油サーチャージを引いた金額(2018年1月9日時点)。 |
このように、「近距離の特典航空券」の場合、1マイルの価値は1.2円~2円ほどだが、「長距離+ビジネスクラスの特典航空券」の場合、1マイルの価値は5円~10円ほどになる。
ただし、上記の表の通り「東京-ハワイ(ビジネス)」の特典航空券を取得するには、6万5000マイルも貯める必要がある。一般的な「ANAカード」の場合は、前述の「マイルの有効期限問題」があるので、計画的にクレジットカードを使わない限り、6万5000マイルも貯めるのは簡単ではないだろう。
一方、マイル(ポイント)の有効期限が無期限の「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」なら、なんとなくクレジットカードを使って、マイルが貯まったときに特典航空券に交換すればいいだけ。このように「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」は、マイル初心者でもマイルの価値を高めやすいクレジットカードと言えるのだ(貯めたポイントをANAマイルに交換する場合は、年間4万マイルまでの交換上限があるが、2年に分ければ6万5000マイルに交換可能)。
「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」は、空港ラウンジや
手荷物宅配サービスなど、旅行を優雅にする特典も使える!
ここまで、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」には、「対象の航空会社27社+旅行代理店2社では3倍のポイントが貯まる」「貯めたポイントは提携航空会社16社のマイルに交換できる」「ポイントの有効期限は無期限」という、従来のマイル系クレジットカードのデメリットを解決するメリットがあることを解説した。
では、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」のボーナスポイント制度や付帯特典はどうだろうか。
まずは、ボーナスポイント制度を見てみよう。「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」は、カードに入会すると3000ポイントがもらえる。
もちろん、通常のポイントと同じように、これらのボーナスポイントも有効期限は無期限なので、いつでも好きなときにマイルに交換可能。「長距離+ビジネスクラスの特典航空券」の場合は、1マイルの価値が5円~10円ほどになるため、ボーナスポイント(マイル)の使い方次第で、ある程度は年会費のモトを取れそうだ。
また、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」には、海外旅行時に、搭乗する航空機が遅延した場合は、飲食代や宿泊代が最高2万円まで、航空会社に預けた手荷物が遅延・紛失した場合は、衣類や生活必需品の購入費が最高4万円まで補償される「航空便遅延費用補償(海外旅行)」が付帯するほか、国内28空港+ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港)にある、空港ラウンジを同伴者1名まで無料で利用できる特典、海外旅行からの帰国時に、空港(成田空港、中部国際空港、関西国際空港)から自宅まで手荷物1個を無料で配送してくる特典なども利用できる。
「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」は、マイルが貯まりやすいだけではなく、万が一に備えられる保険や便利な特典も付帯するので、旅行や出張に行く際の心強い味方になるはずだ。
「アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード」なら、
対象の航空会社27社で、通常の「5倍」のポイントが貯まる!
さて、ここまで、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」の特長を見てきたが、ここからは、上位カードの「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード(以下、アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード)」の特長も見てみよう。
■アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード | ||
還元率 |
1.5~7.5% (※1マイル=1.5円換算。対象の航空会社や旅行会社で航空券などを購入した場合はポイント5倍) |
![]() |
発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税抜) | 3万5000円 | |
家族カード(税抜) | あり(年会費1万7500円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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関連記事 |
◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」は、高還元&無期限で貯めたポイントを、航空会社15社のマイルに自由に交換できる“最強のマイル系カード”! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう!(アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア編) |
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「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」と「アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード」の大きな違いは、ポイント(マイル)の貯まりやすさにある。「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」の場合は、対象の航空会社27社で航空券または旅行代理店2社で指定旅行商品を購入すると、「通常の3倍(=還元率3%)」のポイントが貯まるが、「アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード」の場合は、なんと、「通常の5倍(=還元率5%)」のポイントが貯まるのだ!
さらに、ボーナスポイントもアップ。「アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード」の場合は、カードに入会すると5000ポイントがもらえるので、よりポイント(マイル)を貯めやすいクレジットカードになっている。
このほかにも、「アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード」は、急な病気やケガで旅行などに行けなくなった場合に、キャンセル費用などを最高10万円まで負担してくれる「キャンセル・プロテクション」や、購入した商品の返品を購入店が受け付けない場合に、購入代金を最高3万円まで補償してくれる「リターン・プロテクション」も付帯するなど、保険の充実度もアップする。
ただし、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」は年会費1万円なのに対して、「アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード」は年会費3万5000円と、2万5000円も年間コストが高くなる(すべて税抜)。頻繁に航空券を買う人や手厚い保険を求める人は「アメックス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード」を選んでもいいが、マイル初心者なら、ひとまず「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」を選んだほうがいいかもしれない。
■アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード | ||
還元率 |
1.5~7.5% (※1マイル=1.5円換算。対象の航空会社や旅行会社で航空券などを購入した場合はポイント5倍) |
![]() |
発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税抜) | 3万5000円 | |
家族カード(税抜) | あり(年会費1万7500円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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ファーストクラスなどで優雅な海外旅行に行くために、
「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」でマイルを貯めよう!
改めて、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」のメリットを見てみよう。
(1)対象の航空会社27社で航空券を購入した場合、還元率が通常の3倍に!
⇒利用する航空会社を自由に選べるうえに、航空会社のクレジットカードよりもポイント(マイル)が貯まりやすい
(2)航空会社16社のマイルに「1000ポイント⇒1000マイル」で交換可能!
⇒さまざまな航空会社の特典航空券を発券できるので、目的地や発着時間などの選択肢が一気に増える
(3)ポイントの有効期限は無期限なので、好きなときにマイルに交換できる!
⇒じっくりとポイント(マイル)を貯められるので、誰でもマイルの価値を最大限に引き出せる
「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」は、“最強のマイル系クレジットカード”と呼ばれているように、一般的なマイル系クレジットカードよりもマイルを貯めやすい&使いやすい、万能型のカードになっている。特に、頻繁に飛行機に乗る人なら、驚くほどマイルを貯められるだろう。
また、「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」なら、ポイント(マイル)の有効期限が無期限なので、マイル初心者でも、自分のペースでマイルを貯められるのが大きなメリット。もし、今はマイルを使う余裕がなくても、新婚旅行や退職祝いの旅行など、将来の節目でマイルを使うタイミングはやってくるはずだ。今のうちに「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」でじっくりとマイルを貯めて、近い将来、ビジネスクラスまたはファーストクラスでの優雅な海外旅行に行ってみてはどうだろうか。
■アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード | ||
還元率 |
1.5~7.5% (※1マイル=1.5円換算。対象の航空会社や旅行会社で航空券などを購入した場合はポイント5倍) |
![]() |
発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税抜) | 3万5000円 | |
家族カード(税抜) | あり(年会費1万7500円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2021年の最強カードは?
⇒[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2021]
2021年版、最優秀おすすめクレジットカードはコレだ!
【2021年2月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税抜) |
旅行保険 | カード フェイス |
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国内旅行 | 海外旅行 | |||
◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | ||||
0.33~1.5% (※) |
2万9000円 | 最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (うち5000万円は 自動付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)、 を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】◎ 本人+家族会員が世界600カ所以上の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスに登録可能。 1回27米ドルの利用料が年2回までは無料(3回目以降は1回27米ドル) |
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【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行された「ゴールドカード」だけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、一般的なゴールドカードとはケタ違い。高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や「プライオリティ・パス」、手荷物無料宅配サービス、最高1億円の海外旅行傷害保険など、一般的なプラチナカードとほぼ同等の付帯サービスが受けられるので、名前は「ゴールド」でも実質「プラチナカード」。家族カードは1人目無料(2人目以降は年1万2000円)。 (※年3000円(税抜)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? ◆「プライオリティ・パス」で海外の空港ラウンジが使い放題になるクレジットカードを比較!アメックス・ゴールドのサービス内容改善に注目! |
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◆アメリカン・エキスプレス・カード | ||||
0.33~1.5% (※) |
1万2000円 | 最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)、 を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】△ 世界600カ所以上の空港ラウンジが1回27米ドルで利用できるプライオリティ・パスに登録可能 |
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【アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 「アメリカン・エキスプレス」の定番カード。名前に「ゴールドカード」とは入っていないが、付帯サービスの充実度は他社の「ゴールドカード」と同等か、それ以上! 国内28空港のラウンジを本人+同伴者1名が無料で使えるほか、成田、羽田、関西、中部の4空港では往復1つずつの「空港手荷物無料宅配サービス」、世界1300カ所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」のスタンダード会員(1回27米ドルで利用可能。通常年会費は99米ドル。本会員だけでなく家族会員にも付帯!)に無料で登録できるなど、特に旅行関係の付帯サービスはゴールドカードでは最強レベル! (※年3000円(税抜)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? ◆アメリカン・エキスプレス・カードの本当の魅力は? 高いマイル還元率や24時間のサポート体制など、ゴールドカード以上の充実したサービスの全貌に迫る |
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◆スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード (SPGアメックス) |
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1.875% (※) |
3万1000円 | 最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (うち5000万円は 自動付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)、 を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 世界的ホテルグループ「スターウッドホテル&リゾート」との提携カードで、年会費を支払って更新すると、系列ホテルの無料宿泊券が毎年もらえる。日本では東京ディズニーリゾートオフィシャルホテルの「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」や「ウェスティンホテル東京」などに宿泊可能で、その宿泊料金は2万5000円以上なので、年会費は実質6000円以下と格安に。ポイントは無期限で貯められ、40社以上の航空会社のマイルに交換可能。通常100円につき3ポイント貯まり、6万ポイント=2万5000マイルの高い交換レートで移行できるので還元率1.875%の高還元カードに! (※1マイル=1.5円換算。6万ポイントを一度にマイルに移行した場合は6万ポイント⇒2万5000マイルに) |
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還元率 | 年会費 (税抜) |
旅行保険 | カード フェイス |
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国内旅行 | 海外旅行 | |||
◆アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード | ||||
1.5~4.5% (※) |
1万円 | 最高 2000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 3000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)、 を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのおすすめポイント】 「最強のマイル系クレジットカード」との呼び名が高いカード。通常は100円で1ポイント(=1マイルと交換可能)が貯まり、対象航空会社28社・旅行会社2社で航空券代金やツアー代金を支払うと通常の3倍のポイント(100円=3ポイント=3マイル)が貯まるので、航空会社発行のクレジットカードよりもマイルが貯まりやすいのが最大の特徴。さらに、貯まったポイントはANA(全日空)やデルタ航空、シンガポール航空、エールフランス、エミレーツ航空など、提携航空会社15社のマイルを自由に選んで、無期限で交換が可能! (※1マイル=1.5円換算。対象航空会社や旅行会社で航空券などを購入した場合、ポイント3倍) |
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【関連記事】 ◆[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2021]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定!2021年最新版、一番おすすめのカードはコレだ!(マイル系カード部門) ◆「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」は、高還元&無期限で貯めたポイントを、航空会社15社のマイルに自由に交換できる“最強のマイル系カード”! ◆「アメックス・スカイ・トラベラー・カード」は高還元+無期限+航空会社が自由に選べる、最強マイル系クレジットカードとして達人も太鼓判! |
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◆ANAアメリカン・エキスプレス・カード | ||||
1.5~2.25% (※) |
7000円 (+6000円、 ポイント移行 コース登録料) |
最高 2000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 3000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)、 を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【ANAアメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 ANAマイルを「無期限」で貯められる(年6000円のポイント移行コース登録時)ため、「ANAマイルを有効期限内に使えない」という悩みを解消できる! 大量にマイルを貯めれば「長距離+ビジネスクラス」の特典航空券と交換することが可能になるので、1マイルの価値を高められるのは大きなメリット。空港ラウンジの利用や手荷物無料宅配サービス、海外旅行傷害保険などの付帯サービスも充実! (※1マイル=1.5円換算。ANAグループで航空券などを購入の場合、ポイント1.5倍) |
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【関連記事】 ◆「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」ならANAマイルが無期限で貯められて還元率アップ!じっくり貯めて長距離航空券との交換を目指せ! ◆「長距離+ビジネスクラス」の航空券への交換で驚異の還元率5~7%も達成可能になる!有効期限3年のANAマイルを無期限で貯める方法! |
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◆デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | ||||
1.5~4.5% (※) |
2万6000円 | 最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (うち5000万円は 自動付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)、 を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのおすすめポイント】 デルタ航空やエールフランスなどが加盟する「スカイチーム」のゴールド会員資格がもらえるという特典つきのお得なクレジットカード。「スカイチーム」の空港ラウンジが利用可能になるほか、搭乗時のボーナスマイルが2倍、優先チェックイン、優先搭乗、座席のアップグレードなど、「スカイチーム」の上級会員ならではのワンランク上の旅行が実現可能に! (※1マイル=1.5円換算。デルタ航空の航空券を購入した場合、ポイント3倍) |
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【関連記事】 ◆デルタ航空の「スカイマイル」を効率よく貯められる最強クレジットカードは「JCBテイクオフカード」!無期限のデルタ航空のマイルで得する方法を伝授 ◆「デルタ アメックス・ゴールドカード」があれば、空港で優先チェックインや優先手荷物検査など、ビジネスクラス同等の快適サービスが利用できる! ◆「ステータスマッチ」でホテルの上級会員になろう!「デルタ アメックス・ゴールドカード」を使えば、1泊もせずにマリオットのゴールド会員を入手可能! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード | ||||
0.33~1.5% (※) |
3万1000円 (初年度年会費が 無料になる キャンペーン実施中) |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (うち5000万円は 自動付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)、 を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのおすすめポイント】 個人事業主または法人代表者が利用できる法人クレジットカード。毎月、店名や業種を日付順に記載した明細書が発行されるので経費の処理が簡単になるほか、海外旅行時の自宅⇔空港間の手荷物無料宅配サービスはもちろん、東京駅から23区内のホテルまで当日中に手荷物1個を無料配送してくれるサービスや、コンシェルジュのように利用できて接待や飲み会のセッティングが可能な「ビジネス・ダイニング by ぐるなび」など、ビジネスシーンで使える便利な付帯特典が充実! (※年3000円(税抜)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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付帯サービスはプラチナ級! | 15社のマイルに自由に交換可能 | 超高級ホテルのポイントが貯まる |
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