つみたてNISA対象の「インデックス型」投資信託を
信託報酬が安い順にランキング化して紹介!
「つみたてNISA(積立NISA:積立型の少額投資非課税制度)」で取り扱われるインデックス型投資信託214本のなかから、信託報酬が安いおすすめ商品を紹介!(2023年12月1日時点)
「つみたてNISA」の対象となる商品は、金融庁が定めた一定の条件を満たした「投資信託」と「ETF」のみ。2023年12月1日時点では、「インデックス型投資信託」が214本、「アクティブ型投資信託」39本、「ETF(上場株式投資信託)」8本がその対象商品に選ばれている。
ここでは、インデックス型投資信託を「株式型(国内・全世界・先進国・米国・新興国)」と「バランス型」に分け、それぞれ「信託報酬の安い」商品を厳選してランキングで紹介! 各商品の騰落率や取り扱いのある金融機関もチェックして、購入するインデックス型投資信託を選ぼう!
【※つみたてNISA対象のアクティブ型投資信託の騰落率ランキングはこちら!】
⇒つみたてNISA(積立NISA)のアクティブ型投信を騰落率ランキングですべて紹介!
【※つみたてNISA対象商品のすべての一覧はこちら!】
⇒つみたてNISA(積立NISA)対象商品を一覧で紹介! インデックス型投資信託とアクティブ型投資信託、ETFの取り扱い金融機関や信託報酬、騰落率に注目!】
【2023年12月1日時点】 つみたてNISA対象の「インデックス型投資信託」の中で、 信託報酬が安くて、おすすめの商品をピックアップ! |
株式型(国内)インデックス型投信 低コストランキングベスト9 ※TOPIX連動型と日経平均連動型のうち信託報酬の低い9本 |
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過去の騰落率 |
信託報酬 (税込)/年 |
最新の 基準価額 |
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1年 | 3年 | 5年 | ||
◆SBI・iシェアーズ・日経225インデックス・ファンド(サクっと日経225) | ||||
― | ― | ― | 0.1133%程度 | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券 | ||||
◆SBI・iシェアーズ・TOPIXインデックス・ファンド(サクっとTOPIX) | ||||
― | ― | ― | 0.1133%程度 | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券 | ||||
◆PayPay投信 日経225インデックス | ||||
22.07% | ― | ― | 0.143%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、auカブコム証券 | ||||
◆eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) | ||||
22.52% | 44.94% | 59.83% | 0.143%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) | ||||
22.08% | 33.6% | 64.19% | 0.143%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド | ||||
22.44% | 44.73% | 59.5% | 0.143%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド | ||||
22.06% | 33.53% | 64.14% | 0.143%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆はじめてのNISA・日本株式インデックス(TOPIX) | ||||
― | ― | ― | 0.143% | |
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、野村證券 | ||||
◆はじめてのNISA・日本株式インデックス(日経225) | ||||
― | ― | ― | 0.143% | |
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、野村證券 |
株式型(全世界)インデックス型投信 低コストランキングベスト10 ※信託報酬の低い10本 |
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過去の騰落率 | 信託報酬 | 最新の 基準価額 |
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1年 | 3年 | 5年 | ||
◆楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(MSCI ACWI Index連動型・日本を含む) | ||||
― | ― | ― | 0.0561% | |
【取り扱い金融機関の例】楽天証券 | ||||
◆eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(MSCI ACWI Index連動型・日本を含む) | ||||
20.99% | 65.63% | 100.46% | 0.05775%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)(MSCI ACWI Index連動型・日本を除く) | ||||
20.91% | 67.18% | 103.44% | 0.05775%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)(MSCI ACWI Index連動型・日本を含む) | ||||
― | ― | ― | 0.05775% | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券 | ||||
◆はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)(MSCI ACWI Index連動型・日本を含む) | ||||
― | ― | ― | 0.05775% | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、野村証券 | ||||
◆PayPay投資信託インデックス 世界株式(FTSE Global All Cap Index連動型・日本を含む) | ||||
― | ― | ― | 0.0983%程度 |
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【取り扱い金融機関の例】PayPay証券、PayPay銀行 | ||||
◆SBI・全世界株式インデックス・ファンド[雪だるま(全世界株式)](FTSE Global All Cap Index連動型・日本を含む) | ||||
19.83% | 62.7% | 94.75% | 0.1102%程度 | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆たわらノーロード 全世界株式(MSCI ACWI Index連動型・日本を含む) | ||||
20.96% | 65.27% | ― | 0.1133%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆Smart-i Select全世界株式インデックス(MSCI ACWI Index連動型・日本を含む) | ||||
20.9% | ― | ― | 0.1144% | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、りそな銀行、埼玉りそな銀行 | ||||
◆Smart-i Select全世界株式インデックス(除く日本)(MSCI ACWI Index連動型・日本を除く) | ||||
20.79% | ― | ― | 0.1144% | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、りそな銀行、埼玉りそな銀行 |
株式型(先進国)インデックス型投信 低コストランキングベスト7 ※信託報酬の低い7本 |
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過去の騰落率 | 信託報酬 | 最新の 基準価額 |
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1年 | 3年 | 5年 | ||
◆野村スリーゼロ先進国株式投信(MSCI-KOKUSAI Index連動型・日本を除く) | ||||
22.27% | 75.7% | ― | 0%※ |
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※2031年からは0.11%以内。【取り扱い金融機関の例】 野村證券 | ||||
◆PayPay投資信託インデックス 先進国株式(FTSE Developed All Cap Index連動型・日本を含む) | ||||
― | ― | ― | 0.0906%程度 |
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【取り扱い金融機関の例】PayPay証券、PayPay銀行 | ||||
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(MSCI-KOKUSAI Index連動型・日本を除く) | ||||
22.19% | 74.96% | 113.98% | 0.09889%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(MSCI-KOKUSAI Index連動型・日本を除く) | ||||
22.18% | 75.22% | 114.34% | 0.09889%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆たわらノーロード 先進国株式 | ||||
22.19% | 75.07% | 113.91% | 0.09889%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆SBI・先進国株式インデックス・ファンド[雪だるま(先進国株式)](FTSE Developed All Cap Index連動型・日本を含む) | ||||
20.52% | 66.24% | 98.53% | 0.1017%程度 | |
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆SMBC・DCインデックスファンド(MSCIコクサイ) | ||||
22.02% | 74.01% | ― | 0.1023% |
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【取り扱い金融機関の例】 三井住友銀行 |
株式型(米国)インデックス型投信 低コストランキングベスト9 ※信託報酬の低い9本 |
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過去の騰落率 | 信託報酬 | 最新の 基準価額 |
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1年 | 3年 | 5年 | ||
◆つみたてiシェアーズ米国株式(S&P500)インデックス・ファンド(S&P500連動型) | ||||
― | ― | ― | 0.0586%程度※ |
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※2026年5月7日まで。以降は0.09072%以内【取り扱い金融機関の例】マネックス証券 | ||||
◆楽天・S&P500インデックス・ファンド(S&P500連動型) | ||||
― | ― | ― | 0.077% | |
【取り扱い金融機関の例】楽天証券 | ||||
◆PayPay投資信託インデックス アメリカ株式(CRSP U.S. Total Market Index連動型) | ||||
― | ― | ― | 0.0806%程度 |
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【取り扱い金融機関の例】PayPay証券、PayPay銀行 | ||||
◆たわらノーロードS&P500(S&P500連動型) | ||||
― | ― | ― | 0.09372% | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)(S&P500連動型) | ||||
23.46% | 84.05% | 130.77% | 0.09372%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆はじめてのNISA・米国株式インデックス(S&P500)(S&P500連動型) | ||||
― | ― | ― | 0.09372% | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、野村證券 | ||||
◆iシェアーズ米国株式(S&P500)インデックス・ファンド(S&P500連動型) | ||||
23.46% | 81.85% | 126.44% | 0.0938%程度 | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(S&P500連動型) | ||||
23.38% | 83.31% | ― | 0.0938%程度 | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券 | ||||
◆SBI・V・全米株式インデックス・ファンド(CRSP U.S. Total Market Index連動型) | ||||
22.1% | ― | ― | 0.0938%程度 | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、auカブコム証券 |
株式型(新興国)インデックス型投信 低コストランキングベスト6 ※信託報酬の低い6本 |
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過去の騰落率 | 信託報酬 | 最新の 基準価額 |
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1年 | 3年 | 5年 | ||
◆SBI・新興国株式インデックス・ファンド[雪だるま(新興国株式)](FTSE Emerging Index連動型) | ||||
10.56% | 23.51% | 44.6% | 0.176%程度 | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆eMAXIS Slim 新興国株式インデックス(MSCI Emerging Markets Index連動型) | ||||
11.65% | 20.58% | 41.47% | 0.1859%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド(MSCI Emerging Markets Index連動型) | ||||
11.8% | 20.3% | 40.64% | 0.1859%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆たわらノーロード 新興国株式(MSCI Emerging Markets Index連動型) | ||||
11.09% | 18.38% | 35.2% | 0.1859%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆はじめてのNISA・新興国株式インデックス(MSCI Emerging Markets Index連動型) | ||||
― | ― | ― | 0.1859%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、野村證券 |
バランス型(世界)投資信託 低コストランキング ※信託報酬の低い5本。国内外4資産以上に分散投資・中リスク中リターン型の投信で比較 |
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過去の騰落率 | 信託報酬 | 最新の 基準価額 |
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1年 | 3年 | 5年 | ||
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)(4指数) | ||||
12.54% | 29.07% | 45.05% | 0.154%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型)(4指数) | ||||
16.02% | 38.61% | 56.25% | 0.154% | |
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) | ||||
10.49% | 30.42% | 42.13% | 0.143%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆たわらノーロード バランス(8資産均等型) | ||||
9.19% | 26.69% | 40.04% | 0.143%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 | ||||
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型) | ||||
8.74% | 31.29% | 42.63% | 0.1749%以内 | |
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 |
※騰落率はトータルリターン(累積)、データは2023年11月末時点。
【※関連記事はこちら!】
⇒つみたてNISA(積立NISA)のアクティブ型投信を騰落率ランキングですべて紹介! 信託報酬の安さや取り扱いのある金融機関に注目して商品を選ぼう!
⇒つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年3月3日時点】 2024年にスタートした新制度を解説! 「新NISA」の取扱商品や売買手数料を徹底比較! ※表内のデータは、情報更新時に公表されている「新NISA」の情報をまとめたものです。 |
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■SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
国内株 | 米国株 | |||
221本 | 無料 | 無料 | 1176本 | 0.25〜 0.5% |
【SBI証券の新NISA口座のおすすめポイント】 ネット証券大手の一つで、新NISA口座では日本株の売買手数料無料に加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の積み立ては「100円」から可能で、少額から始めたい人に対応。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べる。三井住友カードなどによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用すると、ポイントが貯まってお得。「投信マイレージ」では保有額に応じたポイントも獲得できる。「成長投資枠」では米国株、中国株、韓国株、ロシア株、ベトナム株、インドネシア株、シンガポール株、タイ株、マレーシア株など海外株も豊富。単元未満株(1株から日本株が買える)「S株」は東証の全銘柄が対象で、成長投資枠で投資可能。売買手数料はゼロ円だ。ただし、リアルタイム取引はできない。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応しているのも便利。「J.D.パワー2023年NISA顧客満足度調査 」<証券部門>にて、総合満足度ランキング1位を受賞した。 |
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【関連記事】 ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは「松井証券」と「SB証券」! ◆SBI証券のおすすめポイントはココだ!IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実の大手ネット証券 |
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つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
国内株 | 米国株 | |||
221本 | 無料 | 無料 | 1133本 | 0.5〜 1.0% |
【楽天証券の新NISA口座のおすすめポイント】 NISA口座数が500万口座(2023年11月末時点)で業界NO1。 新NISA口座では日本株の売買手数料が0円なのに加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額から積み立てられる。「つみたて投資枠」では「毎月積立」だけでなく「毎日積立」も選べる。ポイントプログラムが充実しており、「楽天カード」で決済する「クレカ積立」にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天ポイント」が付与される。また、投資信託の保有額が一定額に達するとポイントがもらえる(一部対象外の商品あり)。積立代金を「楽天ポイント」で支払うことも可能だ。「成長投資枠」で買える海外株は、米国株、中国株、アセアン株。1株単位で売買する単元未満株「かぶミニ」は約1600銘柄の取引が可能。売買手数料は無料だが、リアルタイム取引(約750銘柄が対象)の場合は別途スプレッドが発生する。なお、単元未満株のリアルタイム取引に対応している証券会社はめずらしく希少だ。新NISAや資産作りに迷ったら相談窓口「withアドバイザー」が便利。楽天社員がアドバイスを行っている。 |
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【関連記事】 ◆楽天証券が投資信託の積立時の「楽天カード」決済&積立額の1%分のポイント還元を開始! ポイントの再投資も可能で、最強の「つみたてNISA」口座が誕生 ◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ! |
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つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
国内株 | 米国株 | |||
218本 | 無料 | 実質無料 | 1121本 | 1.1% |
【マネックス証券の新NISA口座のおすすめポイント】 新NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、米国株、中国株の売買手数料もキャッシュバックで実質無料。マネックス証券は以前から米国株と中国株の取引に力を入れている証券会社で、新NISA口座でも米国株は約5000銘柄、中国株は2600銘柄以上が購入できる。「つみたて投資枠」の対象投資信託のラインナップも豊富。最低購入金額が原則100円で、少額からつみたてNISAを始めることができる。すべての投資信託の販売手数料が無料! 投資信託を保有すると、ほとんどの投資信託で年率0.03〜0.08%の「マネックスポイント」がもらえるのも嬉しい。ポイントはAmazonギフト券やdポイントなどに交換できる。しかも、年1回でも利用すれば年会費が無料になる“実質”年会費無料の「マネックスカード」で積み立てたときの還元率は1.1%と高還元。単元未満株取引「ワン株」では買付手数料が無料。売却手数料も新NISA口座ならキャッシュバックされるので実質無料だ。 |
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つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
国内株 | 米国株 | |||
223本 | 無料 | 無料 | 1062本 | − |
【松井証券の新NISA口座のおすすめポイント】 株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の一つ。新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料で、取り扱っているすべての投資信託の販売手数料も一括購入・積立購入を問わず0円!「つみたて投資枠」対象の投資信託の取扱本数も豊富だ。投資信託は「100円」から購入可能。積立タイミングは「毎月」「毎日」が選べる。投資信託の保有額に応じてポイントが付与され、dポイントやPayPayポイント、Amazonギフト券との交換が可能。低コストインデックス投信も含めた全銘柄がポイント還元対象となる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」はお得感がある。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定を手助けしてくれる「株の取引相談窓口」(完全予約制)や、NISAに関する質問に答える「NISAサポートダイヤル」を開設。利用料は無料で画期的なサービスとなっている。オンラインの口座開設手続きでは、証券口座とNISA口座の同時開設申込ができるため、手間を省いてすばやい口座開設が可能だ。 |
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【関連記事】 ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは「松井証券」と「SB証券」! ◆松井証券のおすすめポイントはココだ!松井証券の無料サービスと個性派投資情報を使いこなそう! |
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■auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||
つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
国内株 | 米国株 | |||
219本 | 無料 | 無料 | 1007本 | 1.0% |
【auカブコム証券の新NISA口座のおすすめポイント】 新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料!「つみたて投資枠」の投資信託の種類も多く、「100円」から購入が可能なので投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。「au Payカード」で投資信託を積み立てると最大1%のPontaポイントが貯まるほか、投資信託の保有額に応じてもPontaポイントが貯まる(「au ID」の登録が必要)。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」も便利。「プチ株」は売買手数料が2024年5月末まで全額キャッシュバックのうえ、6月以降は無料化の予定。新NISA口座の開設者は特定口座での現物株式の取引手数料が最大5%割引になる「NISA割」がある(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。 |
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【関連記事】 ◆ auカブコム証券が、Pontaポイントを活用した「ポイント投資」を開始! 買い物や食事で貯まったポイントで投資信託を購入して、お得に資産運用を始めよう! ◆【auカブコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準!9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク! |
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■SMBC日興証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
国内株 | 米国株 | |||
149本 | 137〜2200円 (約定代金による) |
− | 528本 | − |
【SMBC日興証券の新NISA口座のおすすめポイント】 2023年11月から投資信託情報サービス「日興の投信NISA」を開始。数多くの投資信託のなかからおすすめの21本に絞り込んでいるうえ、「なにごともバランスが大事よ」「私は世界の成長にかける」といったタイプごとに5〜6銘柄をピックアップしてくれるので、自分好みのNISA対応ファンドを選ぶ助けになる。SMBC日興証券では一部の投資信託で買付手数料が必要となるが、積立購入(投信つみたてプラン)の場合は全銘柄で買付手数料が原則無料となるので、上手に活用したい。 また、外国株式は、オンライントレードでは取引できないので注意しよう。単元未満株取引「キンカブ」は「100円以上、100円単位」の金額指定で株が買えるのがメリットで、dポイントでも株式投資ができる。「キンカブ」は売買手数料は無料だが、別途0.5〜1.0%のスプレッドが発生するので注意しよう。 |
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【関連記事】 ◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ! ◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣! |
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■岡三オンライン ⇒詳細情報ページへ | ||||
つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
国内株 | 米国株 | |||
91本 | 実質無料 | − | 332本 | − |
【岡三オンラインの新NISA口座のおすすめポイント】 2024年1月4日以降、新NISA口座では、日本株の売買手数料が全額キャッシュバックされ、実質無料に(上限なし)。投資信託は従来から購入手数料が無料となる「ZEROファンドプログラム」を行っているため、一括購入、積立買付とも手数料が無料だ。投信積立については、1銘柄あたり毎月100円から。低コストの人気ファンドを数多く取りそろえている。ファンド選びに迷った場合は、各自のリスク許容度に合わせた銘柄と投資割合を提案する「投信ロボ」が心強い。また、投資信託の平均保有残高が1000万円以上(プラチナ)、3000万円以上(プレミアゼロ)の場合は、信用取引の手数料が優遇されたり、IPOの当選確率がアップするサービスも提供している。単元未満株の取引も可能で取扱銘柄数も多いが、売買手数料は約定代金2万円まで220円、3万円まで330円、10万円まで660円(すべて税込)などだ。 |
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つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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投資信託 | 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | ||
国内株 | 米国株 | |||
36本 | 無料 | − | 112本 | − |
【GMOクリック証券の新NISA口座のおすすめポイント】 新NISA口座なら日本株の売買手数料が無料! 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。「100円」から積立が可能なのも魅力。GMOクリック証券は、ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。新NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、新NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ! |
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■ウェルスナビ(WealthNavi) | ||||
つみたて投資枠 | 成長投資枠 | クレカ積立 還元率 ※1 |
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ETF | ETF | |||
サービス手数料: 資産残高の0.693〜0.733%(年率)※ |
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【ウェルスナビ(WealthNavi)の新NISA口座のおすすめポイント】 国内外のETFに分散投資をするロボアドバイザー「ウェルスナビ」はNISA口座にも対応。5つの質問に答えるだけで最適なポートフォリオを提案し、毎月自動的に積立投資をしてくれるので、初心者でも簡単に効率的な運用を実行できる。2024年からの新NISAなら、つみたて投資枠と成長投資枠の両方で資産を購入することで最大で年360万円まで投資可能! 運用コストとしては、一般的な証券会社のような売買手数料ではなく、資産残高に対して決まった割合のサービス利用料を負担する形なので注意しよう。 ※リスク許容度(ポートフォリオ)により異なる。また、各商品の値動きによりポートフォリオのバランスが崩れた場合は、手数料が表記の範囲を超えて変動する可能性がある。 |
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。※1 年会費無料のクレジットカードの場合。※2 1約定ごとプランで約定金額240万円までの売買手数料。 |