NISAおすすめ比較[2024年]

新NISA「つみたて投資枠」対象の「アクティブ型」投信を騰落率ランキングですべて紹介! 信託報酬の安さや取り扱い証券会社に注目して商品を選ぼう!【2024年11月1日時点】

2024年2月15日公開(2024年11月8日更新)
ザイ・オンライン編集部
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「つみたて投資枠」の「アクティブ型」投資信託を
騰落率が高い順にランキング化して紹介!

  新NISA(少額投資非課税制度)の「つみたて投資枠」で取り扱われるアクティブ型投資信託51本を紹介!(2024年11月1日時点)

  新NISAの「つみたて投資枠」の対象となる商品は、金融庁が定めた一定の条件を満たした「投資信託」と「ETF」のみになる。2024年11月1日時点では、「インデックス型投資信託」が242本、「アクティブ型投資信託」51本、「ETF(上場株式投資信託)」8本がその対象商品に選ばれている。

 ここでは、アクティブ型投資信託を「株式型(国内・世界・米国・欧州)」と「バランス型」の投資信託にわけ、51本すべての商品を「過去5年の騰落率の大きい順」にランキングして紹介! それぞれの商品の信託報酬や運用内容、取り扱いのある金融機関をチェックして、購入する投資信託を選ぼう!

【※つみたて投資枠「インデックス型」投信のおすすめはこちら!】
新NISA「つみたて投資枠」対象の「インデックス型」投資信託の中で信託報酬の安い商品を厳選して紹介! 信託報酬や騰落率を比較して商品を選ぼう!
【※つみたて投資枠の全部の対象商品の一覧はこちら!】
【新NISA】「つみたて投資枠」対象商品を全部紹介!「インデックス型」&「アクティブ型」の投資信託とETFの取り扱い証券会社や信託報酬、騰落率に注目

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【2024年11月1日時点】
「つみたて投資枠」対象の「アクティブ型」投資信託
株式型(国内)
過去の騰落率 信託報酬
(税込)/年
最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆日経平均高配当利回り株ファンド
 15.98 107.12% 125.57% 0.693%
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【運用内容】日経平均株価に採用されている銘柄の中から、予想配当利回りの上位30銘柄を選定し、流動性を勘案して銘柄ごとの組入比率を決定。高配当狙いの投資家に人気のファンドが「つみたて投資枠」に登場。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆大和住銀DC国内株式ファンド/三井住友DSアセットマネジメント
19.8 58.11% 113.02% 1.045%
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【運用内容】投資対象は東証プライム銘柄がメイン。銘柄選定では割安性を重視するが、直近の上昇率はベンチマークのTOPIX(配当込み)を上回り、好調。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆年金積立Jグロース[つみたてJグロース]/日興
23.36% 30.43% 81.74% 0.902%
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【運用内容】成長性が高く財務基盤が強い企業に投資。2001年設定と日本株型7本の中では最も古く、長い運用実績を持つ。日本株アクティブ型7本の中でも安定した成績をキープ。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆ニッセイ日本株ファンド/ニッセイ
21.01% 46.46% 77.85% 0.88%
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【運用内容】東証プライム銘柄の割安度の高い株に投資。組入上位銘柄は大型株が多く、上昇率はTOPIX(配当込み)とあまり変わらない。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆コモンズ30ファンド/コモンズ投信
15.86% 25.02% 73.68% 最大1.078%
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【運用内容】独立系のコモンズ投信が運用。30年の目線で、持続的成長が期待できる「真のグローバル企業」30銘柄に集中投資するという運用哲学。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆iTrust日本株式《日本選抜~シェアNO.1企業厳選~》
20.71% 29.35% 70.45% 0.913%
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【運用内容】日本の株式市場に上場する企業の中から、高いシェアの商品やサービスを持つ30〜60社の「勝ち組企業」に厳選して投資する。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆ひふみプラス/レオス・キャピタル
15.13% 10.88% 49.86% 1.078%以内
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【運用内容】運用方法や投資銘柄は「ひふみ投信」と同じ。レオス直販のひふみ投信に対し、多くの金融機関で取り扱っている。直近は低調が続いているがテコ入れに期待がかかる。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆ひふみ投信/レオス・キャピタル
14.91% 10.25% 48.44% 1.078%
最新の基準価額はこちら
【運用内容】運用方法や投資銘柄は「ひふみプラス」と同じ。主に成長株に投資する。直近は低調が続いているがテコ入れに期待がかかる。
【取り扱い金融機関の例】 レオス・キャピタル(直販)
◆結い2101/鎌倉投信
4.57% -0.03% 13.25% 1.1%
 
【運用内容】日本株が投資対象だが、株以外の現金の比率が約4割と高いのが特徴。金融危機などの下落局面では底堅いが、上昇局面での成績は見劣りする。大きな利益よりも安定性を重視する人向き。
【取り扱い金融機関の例】鎌倉投信(直販)
株式型(世界)
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)
55.39% 38.68% 151.28% 1.65%
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【運用内容】愛称は「未来の世界」。投資アイデアや、競争優位性、成長力の評価などから選定した「ハイクオリティ成長企業」の中から、理論価格より割安と判断される銘柄を厳選して投資。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)
37.53% 42.01% 144.56% 1.085%
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【運用内容】日本や新興国を含む、世界の株式に投資するファンド。複数のポートフォリオ・マネジャーが運用に携わるのが特徴。確定拠出年金で人気の投資信託が「つみたて投資枠」でも買えるようになった。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆明治安田DC外国株式リサーチオープン(DCジェットストリーム)
41.16% 54.1% 143.3% 1.518%
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【運用内容】MSCI-KOKUSAIをベンチマークに、潜在的に⾼い成⻑分野、差別化された商品・サービス、健全なバランスシートを持つ質の⾼い成⻑株への投資を⾏うボトムアップ型運用を⾏う。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆iTrust インド株式
  38.01% 64.78% 141.93% 0.9828%程度
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【運用内容】ボトムアップによるファンダメンタルズ分析に基づき、中長期的に成長が期待できるインド企業(インドに本社を置いている企業または主たる事業をインドで行っている企業)の株式に投資するファンド。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆アライアンスバーンスタイングローバルグロースオポチュニティーズ年金つみたて向
33.59% 27.67% 136.62% 1.595%
 
【運用内容】愛称は「つみたてGGO」。日本を含む、世界の株式に投資するファンド。成長性の高いセクターで環境や持続可能な社会志向の成長が見込まれる銘柄に投資する。
【取り扱い金融機関の例】マネックス証券
◆あおぞら・徹底分散グローバル株式ファンド(てつさん
33.89% 53.86% 116.5% 0.8355%
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【運用内容】投資信託証券への投資を通じて、日本や新興国を含む世界に分散投資する(MSCI オールカントリー・ワールド・インデックスよりも幅広く投資)。新興国株式の投資比率は資産総額の20%程度を上限に設定。原則、為替ヘッジを行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆ニッセイSDGsグローバルセレクトファンド(資産成長型・為替ヘッジなし)
40.19% 21.55% 110.64% 1.584%
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【運用内容】日本を含む世界各国の株式に投資する。SDGsに関連した企業のなかから、株価上昇が期待される銘柄を厳選する。原則、為替ヘッジを行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆iTrust 世界株式(世界代表~勝ち組企業厳選~)
29.92% 43.61% 105% 0.979%
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【運用内容】世界的にブランド名が知られているうえに、強力なマーケティング・販売網を構築していることにより、高い競争優位性をもつグローバル優良企業の株式に投資。直近は北米が66%、欧州26%。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆EXE-i グローバル中小型株式ファンド/SBIアセット
33.03% 36.04% 103.59% 0.327%程度
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【運用内容】ETFへの投資を通じて、日本を含む世界の中小型株に投資する。組み入れ比率は米国が約6割を占め、日本、カナダ、英国が各4~6%、台湾、韓国が各2~3%で、先進国が中心。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆セゾン 資産形成の達人ファンド/セゾン
28.82% 37.67% 102.8% 1.34±0.2%程度
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【運用内容】日本、北米、欧州、新興国の株に広く分散投資する。組入れ比率は中長期の視点で変更するが、足元では北米約3割、欧州約4割、日本約1割、新興国等2割程度。長期で見た実績は良好。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、セゾン投信、ゆうちょ銀行、楽天証券
株式型(米国)
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆iFree NEXT FANG+インデックス
69.9% 107.49% 510.59% 0.7755%
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【運用内容】米国の株式指数であるNYSE FANG+指数に連動した投資成果を目指すファンド。FANGは、フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグルを指す。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆イノベーション・インデックス・AI
55.11% 79.18% 270.97% 0.8195%
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【運用内容】STOXXグローバルAIインデックスをベンチマークに、世界(主に米国)のAI関連企業に投資するファンド。原則として為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆iFree NEXT NASDAQ 100インデックス
46.42% 75.75% 258.17% 0.495%
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【運用内容】米国の株式指数であるNASDAQ100指数に連動した投資成果をめざす。為替ヘッジは原則として行なわない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆フィデリティ・米国優良株・ファンド/フィデリティ投信
48.07% 78.82% 190.29% 1.639%
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【運用内容】米国の優良株に投資。1998年設定と長い運用実績を持つ。ベンチマークのS&P500(配当込み)に対してほぼ上振れない状態が続いたが、直近は好調。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆たわらノーロード NYダウ
33.46% 67.06% 136.69% 0.2475%
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【運用内容】ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ、円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆iFree NYダウ・インデックス 
33.45% 67.02% 136.47% 0.2475%
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【運用内容】ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ、円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆eMAXIS NYダウインデックス/三菱UFJ国際投信   
32.86% 64.8% 131.29% 0.66%以内
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【運用内容】ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ、円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)
32.71% 64.17% 130.07% 0.682%
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【運用内容】米国ダウ・ジョーンズ工業株価平均(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指す。為替ヘッジは、原則として行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天・VYM)
35.91% 72.7% 129.89% 0.192%
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【運用内容】主として「バンガード・米国高配当株式ETF」に投資する。FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指す。原則として、為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆三井住友NYダウジョーンズインデックスファンド(為替ノーヘッジ型)
   32.68% 64.14% 129.85% 0.748%
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【運用内容】愛称は「NYドリーム」。ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ、円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券auカブコム証券
◆農林中金<パートナーズ>長期厳選投資おおぶね
33.33% 52.72% 120.84% 0.99%
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【運用内容】主に、米国に上場している株式へ投資することで、中長期的成長を目指す。奥野一成氏がファンドマネジャーを務める人気投信がつみたて投資枠でも買えるようになった。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村インデックスファンド・米国株式配当貴族
28.65% 58.09% 120.62% 0.55%
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【運用内容】25年以上連続して増配を実施している銘柄で構成されたインデックス「S&P500配当貴族指数」との連動を目指す。原則為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆SMT 米国株配当貴族インデックス・オープン
28.47% 57.53% 119.35% 0.605%
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【運用内容】米国S&P500配当貴族指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指す。為替ヘッジは、原則として行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆野村インデックスファンド米国株式配当貴族・為替ヘッジ型
17.32% 0.95% 32.68% 0.55%
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【運用内容】25年以上連続して増配を実施している銘柄で構成されたインデックス「S&P500配当貴族指数」との連動を目指す。原則為替ヘッジを行い、為替リスクの低減を狙う。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
株式型(欧州)
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆フィデリティ・欧州株・ファンド/フィデリティ投信
24.81% 25.52% 76.72% 1.65%
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【運用内容】英国と欧州の株式50銘柄を厳選して投資。投資対象はIT、バイオ・ヘルスケアやサービス関連が多く、過去の成績はベンチマーク(MSCIヨーロッパ・インデックス)を上回る。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
バランス型
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆ブラックロックESG世界株式ファンド(為替ヘッジなし)
42.19% 66.5% 155.84% 0.7608%
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【運用内容】先進国の企業、先進国に主要な業務基盤がある企業の株式等にESGに着目しながら投資。原則として為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆THEOグロース・AIファンド(世界の株式中心)
34.31% 52.89% 116.27% 0.63%程度
 
【運用内容】主にETF等を通して国内外の株と債券に分散投資する。原則として為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】 松井証券マネックス証券
◆ハッピーエイジング20(ハッピーエイジング・ファンド)/SOMPOアセットマネジメント
23% 58.5% 97.74% 1.617%
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【運用内容】国内外の株と債券に分散投資し、新興国株も組み入れる。株式比率が90%とバランス型の中でもかなりの高リスク高リターン型。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆世界経済インデックスファンド(株式シフト型)
28.14% 40.81% 89.95% 0.605%
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【運用内容】国内、先進国及び新興国の公社債及び株式GDPを参考に分散投資する。原則、株式75%、債券25%。為替ヘッジはなし。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆のむラップ・ファンド(積極型)/野村
29.77% 40.69% 86.48% 1.518%
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【運用内容】国内・先進国の株と債券、先進国のリートに分散投資する5資産型。長期的な観点で配分比率の調整を行なう。海外資産の比率が高い。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆LOSA長期保有型国際分散インデックスファンド(LOSA投資の王道)
26.43% 41.02% 83.74% 0.6235%  
※運用会社PayPayアセットマネジメントは2025年9月末で事業終了を予定。【運用内容】主に、バンガード社のインデックスファンドに投資を行い、株式55%、債券35%、REIT10%を目安に、米国株、日本株、米国債券、米国REITなど世界の12資産に投資する。原則として為替ヘッジなし。
【取り扱い金融機関の例】 楽天証券
◆セゾン・グローバルバランスファンド/セゾン
23.99% 37.08% 75.06% 0.56±0.02%程度
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【運用内容】株と債券に半々の配分で、海外資産比率が9割と高く、新興国株も組み入れる。長期で見た過去の成績は、中リスク中リターン型のバランス型ファンドとして良好。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、セゾン投信、ゆうちょ銀行、楽天証券
◆auスマート・プライム(高成長)
23.72% 27.85% 73.69% 1.590325%
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【運用内容】国内外の債券、株式等(リートを含む場合あり)に、国内株式30%、国内債券(ヘッジ付外債含む)20%、海外株式35%、海外債券15%を基本として投資する。為替ヘッジは原則なし。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆りそなラップ型ファンド(成長型)
28.55% 38.68% 73.08% 1.21%
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【運用内容】マザーファンドを通じて、日本を含む世界の株式、債券に分散投資する。2024年3月時点の「成長型」では、70%超を株式に、約10%を債券に、約15%をリートに投資している。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆ハッピーエイジング30(ハッピーエイジング・ファンド)/SOMPOアセットマネジメント
17.97% 44.86% 72.44% 1.485%
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【運用内容】「ハッピーエイジング20」と同じシリーズで、株式比率70%の高リスク高リターン型。同シリーズは2000年設定と長い運用実績を持つ。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆世界経済インデックスファンド/三井住友トラスト
22.35% 33.38% 66.51% 0.55%
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【運用内容】ベンチマークに指定外の指数を含むためアクティブ型扱い。株と債券の比率が半々の中リスク中リターン型。海外資産比率が9割と高く、新興国の株・債権も組み入れる。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆東京海上セレクション・バランス70
19.54% 23.24% 63.35% 1.441%
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【運用内容】主に日本株式、日本債券、外国株式、外国債券のマザーファンドに分散投資する。成長性を重視し、中長期的な資産の成長をめざす。割合は日本株式に50%、外国株式に20%など。
【取り扱い金融機関の例】 松井証券楽天証券auカブコム証券
◆資産形成ファンド
17.21% 21.19% 49.13% 0.55%
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【運用内容】主に、日本株式、アメリカ株式、欧州株式、アジア株式、日本債券、外国債券のマザーファンドに投資して安定的な成長を目指す。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆ハッピーエイジング40(ハッピーエイジング・ファンド)/SOMPOアセットマネジメント
12.41% 26.93% 43.12% 1.32%
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【運用内容】「ハッピーエイジング」シリーズの中リスク中リターン型。株式比率は50%。国内の株と債券が多めで、海外資産比率は低め。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券auカブコム証券
◆東京海上セレクション・バランス50
14.89% 15.86% 42.49% 1.254%
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【運用内容】主に日本株式、日本債券、外国株式、外国債券のマザーファンドに分散投資する。安定性と成長性をバランスさせ、中長期的な資産の成長をめざす。割合は日本株式に35%、外国株式に15%、日本債券に27%、外国債券に20%など。
【取り扱い金融機関の例】 松井証券楽天証券auカブコム証券
◆HSBCワールド・セレクション(成長コース)《ゆめラップ成長》
17.57% 3.61% 24.03% 1.303%程度
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【運用内容】株式、債券など、世界(先進国・新興国とも)のさまざまな資産に投資するファンド。原則、為替ヘッジあり。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券楽天証券マネックス証券auカブコム証券
◆ブラックロック世界分散投資ファンド
18.82% 5.65% 23.07% 0.913%
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【運用内容】国内・海外の株と債券、リートや商品市場の指数に連動する運用を目指すマザーファンドに投資する。債券と株式は半々程度。為替ヘッジあり。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券楽天証券マネックス証券auカブコム証券

※騰落率はトータルリターン(累積)、データは2024年10月末時点

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「新NISA」の取扱商品や売買手数料を徹底比較!

※表内のデータは、情報更新時に公表されている「新NISA」の情報をまとめたものです。
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つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
250本 無料 無料 1277本 0〜
0.5%
【SBI証券の新NISA口座のおすすめポイント】
ネット証券大手の一つで、新NISA口座では日本株の売買手数料無料に加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の積み立ては「100円」から可能で、少額から始めたい人に対応。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べる。三井住友カードなどによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用すると、カードの種類やその他の条件によってポイントが貯まる。「投信マイレージ」では保有額に応じたポイントも獲得できる。「成長投資枠」では米国株、中国株、韓国株、ロシア株(受付停止中)、ベトナム株、インドネシア株、シンガポール株、タイ株、マレーシア株など海外株も豊富。単元未満株(1株から日本株が買える)「S株」は東証の全銘柄が対象で、成長投資枠で投資可能。売買手数料はゼロ円だ。「S株」では積立サービス「日株積立」を開始。株数指定(1 株単位)、金額指定(1000円以上、500円単位)で積立ができるようになった。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応しているのも便利。「J.D.パワー2024年NISA顧客満足度調査 」<証券部門>にて、総合満足度ランキング1位を受賞した。
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【新NISAおすすめ比較】SBI証券の公式サイトはこちら
■マネックス証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
234本 無料 実質無料 1176本 0.73〜
1.1%
【マネックス証券の新NISA口座のおすすめポイント】
新NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、米国株、中国株の売買手数料もキャッシュバックで実質無料。マネックス証券は以前から米国株と中国株の取引に力を入れている証券会社で、新NISA口座でも米国株は約5000銘柄、中国株は2600銘柄以上が購入できる。「つみたて投資枠」の対象投資信託のラインナップも豊富。最低購入金額が原則100円で、少額からつみたてNISAを始めることができる。すべての投資信託の販売手数料が無料! 投資信託を保有すると、ほとんどの投資信託で年率0.03〜0.26%の「マネックスポイント」や「dポイント」がもらえる​のも嬉しい。ポイントはAmazonギフト券などに交換できる。しかも、投資信託の積立購入のときに「マネックスカード」や「dカード」で支払うと最大1.1%分のマネックスポイントやdポイントが貯まる単元未満株取引「ワン株」では買付手数料が無料。売却手数料も新NISA口座ならキャッシュバックされるので実質無料だ。2024年3月末から「ON COMPASS」がNISA成長投資枠での利用に対応した。「ON COMPASS」は2023年4月の金融庁公表調査、3年・5年リターンで1位を獲得したおまかせ資産運用サービスだ。
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【新NISAおすすめ比較】マネックス証券の公式サイトはこちら
【クレカ積立のときのポイント還元率が業界トップクラス!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
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つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
244本 無料 無料 1144本
【松井証券の新NISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の一つ。新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料で、取り扱っているすべての投資信託の販売手数料も一括購入・積立購入を問わず0円!「つみたて投資枠」対象の投資信託の取扱本数も豊富だ。投資信託は「100円」から購入可能。積立タイミングは「毎月」「毎日」が選べる。投資信託の保有額に応じてポイントが付与され、dポイントやPayPayポイント、Amazonギフト券との交換が可能。低コストインデックス投信も含めた全銘柄がポイント還元対象となる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」はお得感がある。投資信託のロボアドバイザー(利用料無料)では、新NISA対応のモデルポートフォリオ「成長投資コース」も用意されている。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定を手助けしてくれる「株の取引相談窓口」(完全予約制)や、NISAに関する質問に答える「NISAサポートダイヤル」を開設。利用料は無料で画期的なサービスとなっている。オンラインの口座開設手続きでは、証券口座とNISA口座の同時開設申込ができるため、手間を省いてすばやい口座開設が可能だ。
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◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)!その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
 
【「日本株」も「積立投資」もすべて売買手数料0円!】
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【新NISAおすすめ比較】松井証券の公式サイトはこちら
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つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
240本 無料 無料 1269本 0.5〜
1.0%

【楽天証券の新NISA口座のおすすめポイント】
NISA口座数が500万口座(2023年11月末時点)で業界NO1。2024年の「J.D. パワーNISA 顧客満足度調査」<ネット証券部門>のランキングにおいて総合1位を受賞した。新NISA口座では日本株の売買手数料が0円なのに加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額から積み立てられる。「つみたて投資枠」では「毎月積立」だけでなく「毎日積立」も選べる。また、ポイントプログラムが充実しており、「楽天カード」で決済する「クレカ積立」にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天ポイント」が付与される。また、投資信託の保有額が一定額に達するとポイントがもらえる(一部対象外の商品あり)。積立代金を「楽天ポイント」で支払うことも可能だ。「成長投資枠」で買える海外株は、米国株、中国株、アセアン株。1株単位で売買する単元未満株「かぶミニ」は約1600銘柄の取引が可能。売買手数料は無料だが、リアルタイム取引(約750銘柄が対象)の場合は別途スプレッドが発生する。なお、単元未満株のリアルタイム取引に対応している証券会社はめずらしく希少だ。新NISAや資産作りに迷ったら相談窓口「withアドバイザー」が便利。楽天社員がアドバイスを行っている。現状の積立診断とプラスワン銘柄を提案してくれるロボアドバイザー「かんたん積立診断」も便利。2024年の「J.D. パワーNISA 顧客満足度調査」<ネット証券部門>のランキングにおいて総合1位を受賞した。

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◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
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【楽天カード+楽天キャッシュで月15万円の投信積立までポイント還元!】
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■auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
238本 無料 無料 1130本 1.0%
【auカブコム証券の新NISA口座のおすすめポイント】​
新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料!「つみたて投資枠」の投資信託の種類も多く、「100円」から購入が可能なので投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。「au Payカード」で投資信託を積み立てると最大1%のPontaポイントが貯まるほか、投資信託の保有額に応じてもPontaポイントが貯まる(「au ID」の登録が必要)。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」も便利。通常「プチ株」の購入には手数料が発生するが、「プレミアム積立(プチ株)」の場合、買付手数料が無料。なお、NISA口座(成長投資枠)ならスポット取引でも売買手数料が無料となっており、コスト面でもお得だ。新NISA口座の開設者は特定口座での現物株式の取引手数料が最大5%割引になる「NISA割」がある(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。
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【新NISAおすすめ比較】auカブコム証券の公式サイトはこちら
■SMBC日興証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
149本 137〜2200円
(約定代金による)
540
【SMBC日興証券の新NISA口座のおすすめポイント】
​​
2023年11月から投資信託情報サービス「日興の投信NISA」を開始。数多くの投資信託のなかからおすすめの21本に絞り込んでいるうえ、「なにごともバランスが大事よ」「私は世界の成長にかける」といったタイプごとに5〜6銘柄をピックアップしてくれるので、自分好みのNISA対応ファンドを選ぶ助けになる。SMBC日興証券では一部の投資信託で買付手数料が必要となるが、積立購入(投信つみたてプラン)の場合は全銘柄で買付手数料が原則無料となるので、上手に活用したい。
また、外国株式は、オンライントレードでは取引できないので注意しよう。単元未満株取引「キンカブ」は「100円以上、100円単位」の金額指定で株が買えるのがメリットで、dポイントでも株式投資ができる。「キンカブ」は売買手数料は無料で、100万円以下の買付ならばスプレッドも0%となっている(100万円超の買付時や売却時はスプレッド0.5~1.0%)。
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岡三オンライン⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
91本 実質無料 332本
【岡三オンラインの新NISA口座のおすすめポイント】
2024年1月4日以降、新NISA口座では、日本株の売買手数料が全額キャッシュバックされ、実質無料に(上限なし)。投資信託は従来から購入手数料が無料となる「ZEROファンドプログラム」を行っているため、一括購入、積立買付とも手数料が無料だ。投信積立については、1銘柄あたり毎月100円から。低コストの人気ファンドを数多く取りそろえている。ファンド選びに迷った場合は、各自のリスク許容度に合わせた銘柄と投資割合を提案する「投信ロボ」が心強い。また、投資信託の平均保有残高が1000万円以上(プラチナ)、3000万円以上(プレミアゼロ)の場合は、信用取引の手数料が優遇されたり、IPOの当選確率がアップするサービスも提供している。単元未満株の取引も可能で取扱銘柄数も多いが、売買手数料は約定代金2万円まで220円、3万円まで330円、10万円まで660円(すべて税込)などだ。
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■GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
37本 無料 112本
【GMOクリック証券の新NISA口座のおすすめポイント】
新NISA口座なら日本株の売買手数料が無料! 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。「100円」から積立が可能なのも魅力。GMOクリック証券は、ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。新NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、新NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ!
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■ウェルスナビ(WealthNavi)
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
ETF ETF
サービス手数料:
資産残高の0.693〜0.733%(年率・税込)※
【ウェルスナビ(WealthNavi)の新NISA口座のおすすめポイント】
​​
国内外のETFに分散投資をするロボアドバイザー「ウェルスナビ」はNISA口座にも対応。5つの質問に答えるだけで最適なポートフォリオを提案し、毎月自動的に積立投資をしてくれるので、初心者でも簡単に効率的な運用を実行できる。2024年からの新NISAなら、つみたて投資枠と成長投資枠の両方で資産を購入することで最大で年360万円まで投資可能! 運用コストとしては、一般的な証券会社のような売買手数料ではなく、資産残高に対して決まった割合のサービス利用料を負担する形なので要注意。また、楽天証券と提携した「ウェルスナビ×R」も提供している。その場合、楽天カードや楽天キャッシュを利用し、楽天ポイントを貯めたり、楽天ポイントを利用した購入・積立が可能となる。

※ NISA口座に自動積立だけで入金した場合で試算した手数料。リスク許容度(ポートフォリオ)により異なる。また、各商品の値動きによりポートフォリオのバランスが崩れた場合は、手数料が表記の範囲を超えて変動する可能性がある。
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。※1 年会費無料のクレジットカードの場合。※2 1約定ごとプランで約定金額240万円までの売買手数料。

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