【※アメリカン・エキスプレスのキャンペーンをまとめて紹介!】
⇒アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!【2024年11月最新版】「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう!
2022年9月28日に、「アメリカン・エキスプレス」のスタンダードカードである「アメリカン・エキスプレス・カード」がリニューアルされて、名称が「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」に変わった。なお、カードデザインは変更されていない。
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※「アメリカン・エキスプレス・カード」は、2022年9月28日に 「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」へとリニューアルしました ■アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
月会費(税込) | 1100円(年会費ではなく月会費。年会費換算で1万3200円。初月の月会費が無料になるキャンペーン実施中) | |
家族カード(税込) | あり(月会費550円。年会費換算で6600円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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名称以外の大きな変更点は、“年会費”から“月会費”になったことだ。従来は年会費1万3200円(税込)だったが、リニューアル後は月額1100円(税込)の“月会費”制になった。同カードの月会費制は他国ですでに実施されており、日本が初めての採用ではないようだ。
また、今回のリニューアルによって、「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」などに付帯するスマートフォンの補償サービス「スマートフォン・プロテクション」が、「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」にも付帯するようになった。
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◆2024年2月に「アメックス・ゴールド」がリニューアル! ■アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 3万9600円 | |
家族カード(税込) | あり(2人目までは年会費無料、3人目以降は年会費1万9800円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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補償条件は、スマートフォンを購入してから36カ月以内に事故が発生し、直近3カ月以上の通信料金を「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」で連続して支払っていること。条件を満たしていれば、破損や火災、水漏れ、盗難に対して、1年間の期間中は最大3万円まで補償される。
ただし、免責金額の適用があり、1事故につき5000円の自己負担が発生する。たとえば、画面割れによって1万5000円の修理費用が発生した場合、自己負担額5000円を引いた金額の1万円が入金される仕組みだ。
一方で、従来は「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」の会員は、同伴者1名まで国内線の空港ラウンジを無料で利用できたが、この特典は2023年2月末に終了し、同伴者は有料となる。家族カードを保有していれば無料だが、家族カードを保有できない18歳未満の子どもは同伴者料金が発生してしまう。さらに「手荷物無料宅配サービス」が終了するなど、空港で利用できる特典がいくつか終了する。
さまざまなサービスをお得に利用できる
新特典「グリーン・オファーズ」を解説!
また、今回のリニューアルによって、さまざまなサービスをお得に利用できる「グリーン・オファーズ」という特典が追加された。
対象サービスは以下のとおり。
ブランドバッグのレンタルサブスクサービス:Laxus(ラクサス)
ブランド腕時計レンタルサブスクサービス:KARITOKE(カリトケ)
メルセデス・ベンツのレンタカーサービス:メルセデス・ベンツ レント
オンラインワインショップ:エノテカ・オンライン
デリバリー&テイクアウトアプリ:menu(メニュー)
英会話・語学学校:Berlitz(ベルリッツ)
セキュリティソフト:norton(ノートン)
福利厚生サービス:ベネフィット・ステーション
それぞれの優待内容を見てみよう。
「Laxus」は、新規登録で通常月額1万780円(税込)のところ、3カ月間は1100円(税込)で利用できる割引ポイントが進呈され、「KARITOKE」は、新規登録で通常月額4378円のところ、初月は80%オフ、2~3カ月目は50%オフで利用できる割引ポイントが進呈される。
「メルセデス・ベンツ レント」は、「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」で支払うと、100円につき1ポイントのところ、100円につき5ポイントを獲得できる(うち4ポイントがボーナスポイント)。
「menu」は、新規登録で合計2400円分のクーポン、月額980円(税込)の「menu pass」に新規登録および継続すると、毎月、300円オフになるクーポンを獲得できる。
「エノテカ・オンライン」は利用時に5%オフになり、「Berlitz」は新規入学で受講料金が10%オフ、「norton」は対象商品が1年目のみ特別価格で購入できる。
また、2023年からは「ベネフィット・ステーション」で毎月100円相当のポイントを付与される優待や、本の要約サービス「flier(フライヤー)」のシルバープランがセットで月額330円(税込)で利用できる優待も始まる。
「スマートフォン・プロテクション」の追加は改善だが、空港ラウンジで同伴者が有料になるなどの改悪もあるので差し引きゼロと考えると、リニューアルの目玉は「グリーン・オファーズ」といえる。
しかし、筆者的に「グリーン・オファーズ」がそれほど魅力的に思えない。たとえば「メルセデス・ベンツ レント」は、ポイントが多く貯まるだけなので、対象店舗で多くのポイントが貯まる特典「ボーナスポイント・パートナーズ」のようなものだろう。そのほかの優待も、ほとんどはサブスクへの誘導のうえに、対象期間も数カ月だけとなっている。
通常、サブスクはお試し期間が用意されており、「Laxus」はそもそも新規に会員登録すると3カ月は半額で利用できる。もちろん「グリーン・オファーズ」のほうが優待金額は高いが、サブスクは解約が難しいなどのリスクもある。
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■「グリーン・オファーズ」と通常の入会特典を比較! | ||
グリーン・オファーズ | 通常の入会特典 | |
Laxus(ラクサス) | 3カ月間は実質1100円(税込) | 3カ月間は半額 |
KARITOKE(カリトケ) | 初月は80%オフ、2~3カ月目は50%オフ | 2カ月間は実質50%オフ (2022年11月30日まで) |
現時点で「グリーン・オファーズ」で常時使える特典は、「エノテカ・オンライン」の5%オフと、「メルセデス・ベンツ レント」のポイント5倍くらいだろう。今後も特典を増やしていくそうだが、それがサブスクばかりだと、筆者としては「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」の保有メリットとして「グリーン・オファーズ」を紹介することはできない。
同じ月会費制のクレジットカードである「セゾンローズゴールド・
アメリカン・エキスプレス・カード」と還元率や付帯特典などを比較!
次に「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」と同じく、月会費制を採用している「セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」と比較してみよう。
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⇒「セゾンローズゴールド・アメックス・カード」は、年会費ではなく“月会費”が特徴のクレジットカード!還元率や付帯特典など、メリットとデメリットを解説
■セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード | ||
還元率 | 0.5% | |
発行元 | クレディセゾン | |
国際ブランド | AMEX | |
月会費(税込) | 980円(※年会費ではなく月会費) | |
家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA | |
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それぞれのクレジットカードの違いは下記の通り。
■「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」と 「セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」を比較! |
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アメリカン・エキスプレス・ グリーン・カード |
セゾンローズゴールド・アメリカン・ エキスプレス・カード |
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基本会員月会費 (税込) |
1100円 | 980円 |
家族会員月会費 (税込) |
550円 | ─ |
ポイントプログラム | メンバーシップ・リワード | 永久不滅ポイント |
ポイント付与 | 100円につき1ポイント | 1000円につき1ポイント |
スマートフォン ・プロテクション |
年間最大3万円まで | × |
国内線空港ラウンジ | カード会員は無料 | × |
毎月プレゼント | × | 500円分のスターバックスeGift |
定期プレゼント | × | 1カ月1万円以上を6回利用で5000円相当 |
カード会員 優待サービス |
7サービス(2023年に+1サービス) | 47サービス |
「セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」も、家具・家電のサブスクサービス「airRoom」が初回3000円オフ、自宅で料理を作ってくれる「SHARE DINE」が初回は1000円オフ、2回目までは1200円オフなど、サブスクへの誘導はある。
しかし、スターバックスで利用できる「eGift」を毎月500円分も獲得できたり、毎月1万円以上を利用するともらえるスタンプを6個集めるごとにプレゼントがもらえたりと、クレジットカードを保有しているだけでもメリットを実感できる特典がある。月会費制でも継続するインセンティブが用意されていれば、カードは解約はされにくい。
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⇒「セゾンローズゴールド・アメックス・カード」のお得な付帯特典を解説! 毎月500円分のスタバ「eGift」がもらえるなど、月会費(年会費)の元が簡単に取れる!
一方「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」は、スマートフォン補償や家族カードがあっても、毎月の特典が弱い。
10年ぶりの大幅リニューアルとのことだが、筆者がもともとサブスクに興味がないので、今回のリニューアルの目玉である「グリーン・オファーズ」が魅力的に映らなかった。そして「スマートフォン・プロテクション」の追加も、空港ラウンジ特典などが改悪したので、全体的な付帯特典としてはプラマイゼロ。
金属製のカードになったわけでも、カード情報の裏面表示化などのデザインの刷新があったわけでもない。大幅リニューアルと謳ってはいるが、個人的には正直、がっかりだ。
以上、今回は「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」の大幅リニューアルについて解説した。
【※アメリカン・エキスプレス発行のカードを詳しく解説!】
⇒【アメリカン・エキスプレス・カードおすすめ比較】「アメリカン・エキスプレス」が発行するクレジットカードの高いスペック&ステータスを徹底解説!
※「アメリカン・エキスプレス・カード」は、2022年9月28日に 「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」へとリニューアルしました ■アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
月会費(税込) | 1100円(年会費ではなく月会費。年会費換算で1万3200円。初月の月会費が無料になるキャンペーン実施中) | |
家族カード(税込) | あり(月会費550円。年会費換算で6600円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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関連記事 | ◆「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」の月会費(年会費)や付帯する特典・保険を詳しく解説! リニューアルは“改善”か“改悪”か専門家が徹底検証! ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・グリーンの解説へ) |
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◆2024年2月に「アメックス・ゴールド」がリニューアル! ■アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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還元率 |
0.33~1.5% (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 3万9600円 | |
家族カード(税込) | あり(2人目までは年会費無料、3人目以降は年会費1万9800円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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関連記事 |
◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・ゴールド・プリファードの解説へ) |
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■セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード | ||
還元率 | 0.5% | |
発行元 | クレディセゾン | |
国際ブランド | AMEX | |
月会費(税込) | 980円(※年会費ではなく月会費) | |
家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA | |
関連記事 | 「セゾンローズゴールド・アメックス・カード」は、年会費ではなく“月会費”が特徴のクレジットカード!還元率や付帯特典など、メリットとデメリットを解説 | |
【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
旅行保険 | カード フェイス |
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国内旅行 | 海外旅行 | ||||
◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.33~1.5% (※) |
3万9600円 |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】◎ 本人+家族会員が世界1400カ所以上の空港ラウンジが利用できる プライオリティ・パスに登録可能。1回35米ドルの利用料が年2回までは無料。 |
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【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内50カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・ゴールド・プリファードの解説へ) |
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◆アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード |
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0.33~1.5% (※) |
16万5000円 | 最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (うち最高5000万円は 自動付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】◎ 本人、家族会員とも無料で「プライオリティ・パス」を発行できるほか、 「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ スカイクラブ」などの空港ラウンジも利用可能 |
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【アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのおすすめポイント】 従来は「アメックス・ゴールド」などの利用者で「インビテーション(招待)」を受けた人だけが入会できるクレジットカードだったが、2019年4月から、ついにインビテーション不要で申し込めるように。年会費16万5000円(税込)と高額だが、国内50カ所以上のホテルに年1回無料で宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」、部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなどの優待特典を世界1500カ所以上の高級ホテルで使える「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」、24時間365日秘書のように使える「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」、カードでの決済有無を問わず、電化製品やカメラなどが破損した場合に購入金額の50~100%を補償してくれる「ホームウェア・プロテクション」など、特典の豊富さ&ステータスの高さはプラチナカードの中でも最高レベル! また、カード自体が金属で作られているという特別感も◎。 (※貯めたポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆アメックスプラチナに“年会費16万5000円”の価値はあるのかを検証! ホテルやレストランで使える付帯特典や豊富な付帯保険、還元率などのメリットを検証! ◆アメックスおすすめカード解説「プラチナ・カード編」アメックス・プラチナの“年会費以上に得する”ホテルやレストラン、旅行先で利用できる付帯特典を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆「アメックス・プラチナ」は、招待不要で申し込める最強のプラチナカード! 年会費16万5000円と高額だが、空港やホテル、コンシェルジュのサービスはピカイチ |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード |
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1.0~1.5% (※) |
1万6500円 |
最高 2000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 3000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウトや部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)、朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用してカードを継続保有すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能! (※ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算) |
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【関連記事】 ◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード登場! ヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれて、カード利用&継続保有で無料宿泊も可能に! ◆「ヒルトン・オナーズ・アメックス」のメリットを解説!1泊9万円強の高級ホテルへの無料宿泊特典や朝食無料サービスなど、高額な年会費以上にお得な特典が付帯 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ヒルトン・オナーズ アメックスの解説へ) |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.5~3.5% (※) |
6万6000円 |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯! さらに、年間200万円以上の利用でヒルトンの最上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ダイヤモンドステータス」がもらえて、朝食無料サービスはもちろん、部屋のアップグレード(最高でスイート)やエグゼクティブラウンジを無料で利用できるサービスなど、年会費のモトを簡単に取れるような豪華特典を利用可能! また、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」が無条件でもらえるうえに、年間のカード利用額が300万円以上を達成&カードを継続保有すると、さらにもう1泊分の宿泊特典がもらえる! しかも、通常100円につき3ポイント、ヒルトン系列では100円につき7ポイントと、還元率も大幅アップ! (※ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算) |
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【関連記事】 ◆ヒルトン・オナーズ アメックス・プレミアム・カードが新登場! 年200万円以上の利用で最上級の「ダイヤモンドステータス」になれるほか、週末宿泊特典も付帯 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ヒルトン・オナーズ アメックス・プレミアムの解説へ) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
旅行保険 | カード フェイス |
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国内旅行 | 海外旅行 | ||||
◆ANAアメリカン・エキスプレス・カード |
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1.5~2.25% (※) |
7700円 (+6600円、 ポイント移行 コース登録料) |
最高 2000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 3000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【ANAアメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 ANAマイルを「無期限」で貯められる(年6600円・税込のポイント移行コース登録時)ため、「ANAマイルを有効期限内に使えない」という悩みを解消できる! 大量にマイルを貯めれば「長距離+ビジネスクラス」の特典航空券と交換することが可能になるので、1マイルの価値を高められるのは大きなメリット。空港ラウンジの利用や手荷物無料宅配サービス、海外旅行傷害保険などの付帯サービスも充実! (※1マイル=1.5円換算。ANAグループで航空券などを購入の場合、ポイント1.5倍) |
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【関連記事】 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ANAアメックスの解説へ) ◆「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」ならANAマイルが無期限で貯められて還元率アップ!じっくり貯めて長距離航空券との交換を目指せ! ◆「長距離+ビジネスクラス」の航空券への交換で驚異の還元率5~7%も達成可能になる!有効期限3年のANAマイルを無期限で貯める方法! |
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◆デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード |
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1.5~4.5% (※) |
2万8600円 |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのおすすめポイント】 デルタ航空やエールフランスなどが加盟する「スカイチーム」のゴールド会員資格がもらえるという特典つきのお得なクレジットカード。「スカイチーム」の空港ラウンジが利用可能になるほか、搭乗時のボーナスマイルが2倍、優先チェックイン、優先搭乗、座席のアップグレードなど、「スカイチーム」の上級会員ならではのワンランク上の旅行が実現可能に! (※1マイル=1.5円換算。デルタ航空の航空券を購入した場合、ポイント3倍) |
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【関連記事】 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(デルタ スカイマイル アメックス・ゴールドの解説へ) ◆「デルタ アメックス・ゴールドカード」があれば、空港で優先チェックインや優先手荷物検査など、ビジネスクラス同等の快適サービスが利用できる! ◆「ステータスマッチ」でホテルの上級会員になろう!「デルタ アメックス・ゴールドカード」を使えば、1泊もせずにマリオットのゴールド会員を入手可能! |
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◆アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード |
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0.33~1.5% (※) |
月会費1100円 (年会費換算で1万3200円。 初月の月会費が 無料になる キャンペーン実施中) |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人は無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】△ 世界1400カ所以上の空港ラウンジが1回35米ドルで利用できるプライオリティ・パスに登録可能 |
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【アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードのおすすめポイント】 「アメリカン・エキスプレス」の定番カード。年会費ではなく月会費制を採用しており、月1100円(税込)から保有できるので、お試し感覚でクレジットカードを利用できるのがメリット。また、名前に「ゴールドカード」とは入っていないが、付帯サービスの充実度は他社の「ゴールドカード」と同等か、それ以上で、対象レストランを2名以上で予約すると1名分のコース料理代が無料になる特典や、世界1400カ所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」のスタンダード会員(1回35米ドルで利用可能。通常年会費は99米ドル。)に無料で登録できるほか、国内28空港にある空港ラウンジも無料で使えるなど、お得な特典が盛りだくさん! (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」の月会費(年会費)や付帯する特典・保険を詳しく解説! リニューアルは“改善”か“改悪”か専門家が徹底検証! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・グリーンの解説へ) ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード |
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0.33~1.5% (※) |
3万6300円 |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのおすすめポイント】 個人事業主または法人代表者が利用できる法人クレジットカード。毎月、店名や業種を日付順に記載した明細書が発行されるので経費の処理が簡単になるほか、高級レストランを2名以上で予約すると、1名分のコース料理が無料になる「ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン」や、海外旅行時の自宅⇔空港間の「手荷物無料宅配サービス」、東京駅・新宿駅・博多駅からエリア内のホテルまで当日中に手荷物1個を無料配送してくれるサービスなど、ビジネスシーンで使える便利でお得な特典が充実! (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆【ビジネスカード・オブ・ザ・イヤー(2023年版)】専門家がおすすめする法人カード(ビジネスカード)や法人カードのメリットや選び方をわかりやすく解説! ◆「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」は付帯特典とステータスが抜群の“最強の法人カード”! 経費管理や出張で役立つサービスを解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・ビジネス・ゴールド・カードの解説へ) |
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※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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