「ビジネスで役立つ特典」と「ステータスの高さ」を兼ね備えた
「アメックス・ビジネス・グリーン・カード」の魅力を徹底的に解説!
個人事業主や法人代表者の中には、経費管理の効率化を図るために、「ビジネスカード(法人カード)」を導入しようと考えている人もいるのではないだろうか。
そして、「ビジネスカード」を作るなら、「ビジネスで役立つ特典」が豊富なクレジットカードを選びたいところ。さらに、「ビジネスカード」は、取引先との接待などで活用する機会があるため、相手に好印象を与えられる「ステータスの高いカード」を保有したほうがいいだろう。
そんな「ビジネスで役立つ特典」と「ステータスの高さ」にこだわる人にピッタリなのが、両者を兼ね備えた「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」だ。今回は、この「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」の魅力を紹介しよう。
■アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 1万3200円 | ||
追加カード(税込) | 1枚につき年会費6600円 | ||
旅行保険 | 国内 | 最高5000万円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高5000万円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+海外1空港を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | - | ||
「ビジネスカード(法人カード)」を導入すれば、
経費管理を簡略化できるうえに、お得な特典も使える!
「ビジネスカード」とは、個人事業主(フリーランス)または法人代表者(会社経営者)だけが保有でき、基本的に“経費の決済”のために利用するクレジットカードのこと。
では、「ビジネスカード」自体には、具体的にどのようなメリットがあるのだろうか。そこで、主なメリット5つを見てみよう。
(1)公私を区別できるので、確定申告や決算が楽になる!
⇒経費をすべて「ビジネスカード」で決済すれば、交通費や消耗品などの細かい経費も計上しやすいうえに、「ビジネスカード」の利用明細を見れば、いつ・どこで・いくら使ったのかわかるので、確定申告や決算が楽になる。
(2)従業員や経理担当者の負担を大幅に減らせる!
⇒通常なら、従業員が経費を使う場合、経費を立て替えてもらってから後日精算したり、仮払いしたりする必要がある。しかし、従業員に「ビジネスカード」の「追加カード(家族カードのようなもの)」を使ってもらえば、利用額が会社の口座から引き落とされるため、そのような手続きは必要なくなる。さらに、経理担当者は、カードの利用明細と経理ソフトを連動させることで、経費の計上漏れがなくなったり、伝票処理や領収書の管理が必要なくなったりと、業務の効率をアップできる。
(3)経費の支払いを遅らせることができる!
⇒例えば、小売業を営んでいる場合、事前に商品を仕入れてから客に販売する必要があるため、まずはその商品を仕入れるための現金を用意しなければならない。しかし、「ビジネスカード」を利用すれば、実際の支払いは「商品を仕入れた日」ではなく「カードの引き落とし日」になるので、資金繰りが楽になる。また、毎月決まった日に利用額が引き落とされるため、キャッシュフローも把握しやすい。
(4)経費の支払いでポイントを獲得できてお得!
⇒交通費や出張費のほか、光熱費や通信費なども「ビジネスカード」で支払えば、お得にポイントを獲得でき、経費削減にもつながる。また、従業員に持たせる「追加カード」で獲得したポイントも一つに集約されるため、非常にポイントを貯めやすい(ただし、ポイントが貯まらない「ビジネスカード」もある)。
(5)「ビジネスカード」の付帯特典が福利厚生の代わりになる!
⇒「ビジネスカード」には、飲食店や宿泊施設で利用できる割引優待など、さまざまな特典が付帯している。それらの特典は、「追加カード」でも利用できることが多いため、従業員の福利厚生の代わりになる。
このように、「ビジネスカード」を導入すれば、経費の管理が楽になるだけでなく、お得にポイントが貯まったり、付帯特典が従業員の福利厚生代わりになったりと、嬉しいメリットがあるのだ。
とはいえ、これらは多くの「ビジネスカード」に共通する特長。ここからは、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」の特別なメリットを見ていこう。
■アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 1万3200円 | ||
追加カード(税込) | 1枚につき年会費6600円 | ||
旅行保険 | 国内 | 最高5000万円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高5000万円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+海外1空港を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | - | ||
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」の
「個人事業主向け」と「法人代表者向け」の違いとは?
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」には、「個人事業主向け」と「法人代表者向け」の2種類あるが、基本的なスペックはどちらも同じ。ただし、「個人事業主向け」の場合は、役員または従業員に加えて、2親等以内の親族にも「追加カード」を発行できるが、「法人代表者向け」の場合は、役員または従業員にしか「追加カード」を発行できないなどの違いはある。
■「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」の “個人事業主向け”と“法人代表者向け”の違い |
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追加カードの発行対象 | 引き落とし口座の名義 | |
個人事業主向け | 役員または従業員、 2親等以内の親族 |
個人名義 |
法人代表者向け | 法人の役員または従業員 | 法人名義 |
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」の年会費は1万3200円(税込)で、「追加カード」は年会費6600円(税込)。「ビジネスカード」の年会費は経費として計上できるため、「個人カード」ほどは年会費を気にしなくていいものの、正直なところ、「年会費が高い」と感じる人もいるのではないだろうか。とはいえ、「年会費の高さ」と「ステータスの高さ」は表裏一体。ステータスの高いことで知られる「アメリカン・エキスプレス」が発行するクレジットカードとなれば、ある程度、年会費が高いのは仕方がないのかもしれない。
しかし実は、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」には、年会費1万円ほどの一般的な「ゴールドビジネスカード」と同レベル、もしくはそれ以上の特典が付帯しているので、決して年会費が高いというわけでもない。
では、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」には、どのような特典やサービスが付帯しているのだろうか。続いては、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」に付帯する、数々の特典を見てみよう。
■アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 1万3200円 | ||
追加カード(税込) | 1枚につき年会費6600円 | ||
旅行保険 | 国内 | 最高5000万円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高5000万円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+海外1空港を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | - | ||
「手荷物無料宅配サービス」や「空港ラウンジ」、
「オーバーシーズ・アシスト」などの特典で出張が快適に!
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」は、出張で役立つ特典が充実しているのも特長だ。これは、旅行関連の特典に強い「アメリカン・エキスプレス」が発行するクレジットカードならではと言える。
例えば、海外出張または海外旅行の際、出国時は自宅から空港まで、帰国時は空港から自宅まで、それぞれ手荷物1個を無料で配送してくれる「手荷物無料宅配サービス(羽田空港(第3ターミナル)、成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港の4空港限定)」や、国内28空港+ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)にある「空港ラウンジ」を同伴者1名まで無料で利用できる特典が付帯する。
さらに、海外で24時間365日いつでも、日本語での電話サポートが受けられる「オーバーシーズ・アシスト」を利用できるのも嬉しいポイント。この「オーバーシーズ・アシスト」とは、海外でのレストランやホテルの予約、医療機関の紹介などを日本語で電話対応してくれるサービスのこと。いわば、一般的なプラチナカードに付帯する「コンシェルジュサービス」の“海外限定版”だ。
例えば、海外に行った際、「○○という場所にタクシーを呼んでほしい」といった依頼から、「言葉が通じなくて困っているので、通訳してほしい」といった依頼まで、さまざまなシーンで悩みを解決してくれる。現地の言葉に自信がないときや不慣れな土地に出張する際は、この「オーバーシーズ・アシスト」が心強い味方になるのは間違いない。
さらに、「オーバーシーズ・アシスト」は、本来なら、年会費3万1900円(税込)の「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」など、「アメリカン・エキスプレス」が発行するゴールドカード以上のクレジットカードでしか利用できないサービス。それを、年会費1万3200円(税込)の「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」で使えるというのは、かなりお得度が高いだろう。
【※関連記事はこちら!】
⇒アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!?日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは?
このほかにも、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」は、最高5000万円まで補償される「国内・海外旅行傷害保険(ともに利用付帯、家族特約つき)」など、万が一に備えられる手厚い保険も付帯する。しかも、これらの特典や保険は「追加カード」でも利用可能。「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」も持っているだけで、出張の快適度は大きく変わるはずだ。
■アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 1万3200円 | ||
追加カード(税込) | 1枚につき年会費6600円 | ||
旅行保険 | 国内 | 最高5000万円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高5000万円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+海外1空港を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | - | ||
では、「手荷物無料宅配サービス」や「オーバーシーズ・アシスト」など、出張で役立つ特典以外には、どのようなメリットがあるのだろうか。次は、そのほかの「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」の特長も見ていこう。
「アメックス・ビジネス・グリーン・カード」でポイントを貯めれば、
社員全員でファーストクラスでの海外旅行に行くのも可能!
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」を保有すると、ホテルや飲食店などを優待料金で利用できる、福利厚生プログラム「クラブオフ」のVIP会員に無料で登録できる。この「クラブオフ」のVIP会員では、国内の提携ホテルに最大90%オフで宿泊できたり、映画館のチケット料金が500円オフになったりと、なんと、国内外20万軒以上の契約施設で優待割引を利用可能だ。
しかも、「追加カード」の会員も「クラブオフ」のVIP会員に無料で登録できるのがメリット。「クラブオフ」のVIP会員資格は、通常なら月550円(=年6600円・税込)かかるサービスなので、これだけで、「追加カード」の年会費6600円(税込)のモトが取れてしまう。もちろん、「クラブオフ」の優待割引はプライベートでも利用できるので、従業員の福利厚生としても優秀だ。
また、ポイントプログラムにも注目したい。「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」で貯めたポイントは、家電や食品などのアイテムに交換できるのだが、他のカード会社が発行する「ビジネスカード」との大きな違いは、下記の提携航空会社17社のマイルに交換できることだ。
■ポイントをマイルに交換できる航空会社17社 | |
アライアンス名 | 対象となる航空会社 |
スターアライアンス(4社) | ANA(全日空) シンガポール航空 スカンジナビア航空 タイ国際航空 |
スカイチーム(4社) | アリタリア-イタリア航空 エールフランス/KLM航空 チャイナエアライン デルタ航空 |
ワンワールド(6社) | JAL(日本航空) カタール航空 カンタス航空 キャセイパシフィック航空 フィンランド航空 ブリティッシュ・エアウェイズ |
独立系・その他(3社) | ヴァージンアトランティック航空 エティハド航空 エミレーツ航空 |
※2021年4月時点の提携航空会社。 |
一般的な「ビジネスカード」でも、貯めたポイントをマイルに交換することは可能だが、その場合、ANAかJAL(もしくは両方)のマイルしか選べない。「ANAやJALのマイルが貯まれば、それで十分じゃないか」と思うかもしれないが、ひとつ注意してほしいのは、ANAやJALの場合、マイルを使って特典航空券を発券できるのは、「本会員の配偶者および二親等以内」という制限があること。つまり、血縁関係のない従業員に対しては、特典航空券を発券できないのだ。
一方、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」の提携航空会社である「デルタ航空」や「エミレーツ航空」などは、親族以外にも特典航空券を発券できる。要するに、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」なら、特典航空券という形で、経費の決済で貯めたポイントを従業員に還元できるというわけだ。
しかも、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」の利用で貯まるポイントは、通常は3年間という有効期限があるものの、一度でもポイントを交換するか、年会費3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」というサービスに登録すれば、有効期限が無期限になる。ポイント(マイル)をじっくり貯められるため、社員全員でビジネスクラスやファーストクラスを利用して海外に行くという、夢のような社員旅行も可能なのだ。
このように、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」は、経費管理が楽になるだけでなく、出張で役立つ特典が付帯したり、従業員に喜ばれるようなサービスを使えたりと、非常に魅力的なクレジットカードになっている。
■アアメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 1万3200円 | ||
追加カード(税込) | 1枚につき年会費6600円 | ||
旅行保険 | 国内 | 最高5000万円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高5000万円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+海外1空港を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | - | ||
そして、さらに「ステータスの高さ」にこだわりたい人は、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」の上位カードである「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」がおすすめだ。「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」は「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー」において、クレジットカードの専門家・岩田昭男さんが「法人カード・ビジネスカード部門」で4年連続の最優秀カードに選出している、専門家のお墨付きの法人カードだ。
【※2023年版の「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー」はこちら!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
そこで次は、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」の魅力を詳しく見てみよう。
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」なら、
労力や時間の負担を軽減できる、便利なサービスを利用可能!
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」の年会費は3万6300円(税込)で、「追加カード」は年会費1万3200円(税込)。
■アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 3万6300円 | ||
追加カード(税込) | 1枚につき年会費1万3200円 | ||
旅行保険 | 国内 | 最高5000万円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高1億円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+海外1空港を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | - | ||
では「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」は、どのような特典を使えるのか見てみよう。
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」に付帯する特典の中でも、特にお得なのは、厳選された全国約200店舗の高級レストランを2名以上で予約すると、1名分のコース料理が無料になる「ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン」だ。
例えば、2万円のコース料理を2名で予約した場合、通常は合計4万円となるが、「ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン」を利用すれば1名分が無料になり、2名で合計2万円(=1名あたり1万円!)で高級レストランのコース料理を楽しめる。打ち合わせや会食で活用するなど、使い方次第では「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」の年会費のモトも簡単に取れるはずだ。
また、東京駅・新宿駅・博多駅から対象エリア内のホテルまで、当日中に手荷物1個を無料で送れる「手荷物ホテル当日宅配サービス」や、海外出張に行く際に「空港⇔自宅」の往復で手荷物1個を無料で送れる「手荷物無料宅配サービス(利用できる空港は羽田空港(第3ターミナル)・成田国際空港・中部国際空港・関西国際空港の4カ所)」、国内外29カ所の空港ラウンジを無料で利用できる特典など、出張で役立つ特典も目白押し。「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」が1枚あるだけで、ビジネスマンの心強い味方になるだろう。
【※2023年版の「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー」はこちら!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
■アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 3万6300円 | ||
追加カード(税込) | 1枚につき年会費1万3200円 | ||
旅行保険 | 国内 | 最高5000万円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高1億円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+海外1空港を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | - | ||
そして、この「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」の上には、「アメリカン・エキスプレス」の最上位ビジネスカード「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」がある。
この「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」は、「ステータスの高さ」や「付帯サービス」など、どれをとっても“最高峰のビジネスカード”と言える存在。そこで最後に、この「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」に付帯する、驚くべき豪華特典の数々を紹介しよう。
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」は、
豪華な特典や手厚い保険が付帯する“最高峰のビジネスカード”!
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」は、年会費16万5000円(税込)と高額だが、「追加カード」は4枚目まで年会費無料(以降は年会費1万3200円・税込)。「追加カード」を4枚発行するのであれば、実質的にカード1枚あたりの年会費は3万3000円(税込)と、比較的に安く済む。
【※2023年9月13日に年会費の改定と新しい特典を発表!】
⇒「アメックス・ビジネス・プラチナ」と「アメックス・プラチナ」に新しく追加された特典を解説! 年会費がアップしても、モトが取れるお得な特典が追加!
■アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※貯めたポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 16万5000円 | ||
追加カード(税込) | 4枚目まで無料、5枚目以降は1枚につき年会費1万3200円 | ||
旅行保険 | 国内 | 最高5000万円(自動付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高1億円(うち5000万円は自動付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+海外1空港を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | 「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」に登録できるほか、「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ・スカイクラブ」なども無料で利用可能 | ||
この“最高峰のビジネスカード”である「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」に付帯する特典の中でも、特に目を引くのは、世界1400カ所以上の空港ラウンジを同伴者1名まで無料で利用できる「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」が、なんと「追加カード」にも付帯することだ。
「プライオリティ・パス」のプレステージ会員資格は、通常なら年会費469米ドル(1米ドル=150円換算で約7万円)もするサービス。5人分の「プライオリティ・パス」を発行するとなると、年会費として合計35万円ほどかかる計算になる。しかし、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」を保有すれば、年会費16万5000円(税込)で5人分(本会員+追加カード会員4人)の「プライオリティ・パス」を発行できる。つまり、この特典だけで、年会費以上に得するのだ。
このほかにも、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」なら、24時間365日秘書のように使える「プラチナ・セクレタリー・サービス(コンシェルジュサービス)」や、年1回、高級ホテルに2名まで無料で宿泊できる「フリーステイギフト」のほか、「ヒルトン・ホテルズ・ワールドワイド」や「スターウッド・ホテル&リゾート」といった高級ホテルの上級会員資格が自動付帯する「ホテル・メンバーシップ」など、数々の豪華なサービスを利用できる。
また、1年以上のメーカー保証が付く家電などを購入した場合、購入日から3年間、故障や盗難などによる損害を補償してくれる「ビジネス・ワランティ・プラス」や、社有車の車内にあるノートパソコンなどが盗難されたり、事故によって破損したりした場合に、損害額を補償してくれる「カー・ピッキング・プロテクション」など、付帯保険の手厚さも“最高峰のビジネスカード”の名にふさわしい。
このように、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」は、ステータス性が抜群のうえに、他の事業者と差をつけられるような特典が付帯している。「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」で満足できない人は、ビジネスカードの中でも最高峰の特典が付帯する「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」の保有を検討してみるといいだろう。
■アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※貯めたポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 16万5000円 | ||
追加カード(税込) | 4枚目まで無料、5枚目以降は1枚につき年会費1万3200円 | ||
旅行保険 | 国内 | 最高5000万円(自動付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高1億円(うち5000万円は自動付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+海外1空港を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | 「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」に登録できるほか、「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ・スカイクラブ」なども無料で利用可能 | ||
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」などを
導入して、他の個人事業主や法人代表者に差をつけよう!
さて、ここまで解説してきたように、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」は、経費管理が楽になるだけではなく、出張で役に立つ「手荷物無料宅配サービス」や従業員の福利厚生代わりになる「クラブオフ」など、ビジネスを円滑にする数々の特典が付帯している。しかも、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」⇒「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・ビジネス・カード」⇒「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・ビジネス・カード」と、事業の成長とともに、さらにステータスが高い上位カードの取得を目指せるという楽しみもある。
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」は、まさに、「ビジネスで役立つ特典」と「ステータスの高さ」にこだわる人に最適なクレジットカード。他の個人事業主や法人代表者に差をつけるために、そして、ビジネスの頼れるパートナーとして、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」を保有してみてはどうだろうか。
【※2023年版の「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー」はこちら!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
■アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 1万3200円 | ||
追加カード(税込) | 1枚につき年会費6600円 | ||
旅行保険 | 国内 | 最高5000万円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高5000万円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+海外1空港を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | - | ||
■アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 3万6300円 | ||
追加カード(税込) | 1枚につき年会費1万3200円 | ||
旅行保険 | 国内 | 最高5000万円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高1億円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+海外1空港を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | - | ||
■アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※貯めたポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 16万5000円 | ||
追加カード(税込) | 4枚目まで無料、5枚目以降は1枚につき年会費1万3200円 | ||
旅行保険 | 国内 | 最高5000万円(自動付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高1億円(うち5000万円は自動付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+海外1空港を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | 「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」に登録できるほか、「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ・スカイクラブ」なども無料で利用可能 | ||
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【アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードの入会特典として
合計4万ポイントを獲得できるキャンペーンを実施中!】
入会後4カ月以内に合計60万円を利用すると3万4000ポイント、通常獲得ポイントとして6000ポイント(60万円利用時)と、合計4万ポイントがもらえるキャンペーンが実施中!
【アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの入会特典として
合計15万ポイントを獲得できるキャンペーンを実施中!】
入会後4カ月以内に合計60万円を利用すると5万ポイント、合計120万円を利用すると5万ポイント、カード付帯特典として入会後1年以内に合計200万円を利用すると3万ポイント、通常獲得ポイントとして2万ポイント(200万円利用時)と、合計15万ポイントがもらえるキャンペーンが実施中!
【アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードの入会特典として
合計20万ポイントを獲得できるキャンペーンを実施中!】
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【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
旅行保険 | カード フェイス |
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国内旅行 | 海外旅行 | ||||
◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.33~1.5% (※) |
3万9600円 | 最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】◎ 本人+家族会員が世界1400カ所以上の空港ラウンジが利用できる プライオリティ・パスに登録可能。1回35米ドルの利用料が年2回までは無料。 |
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【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内50カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・ゴールド・プリファードの解説へ) |
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◆アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード |
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0.33~1.5% (※) |
16万5000円 | 最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (うち最高5000万円は 自動付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】◎ 本人、家族会員とも無料で「プライオリティ・パス」を発行できるほか、 「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ スカイクラブ」などの空港ラウンジも利用可能 |
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【アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのおすすめポイント】 従来は「アメックス・ゴールド」などの利用者で「インビテーション(招待)」を受けた人だけが入会できるクレジットカードだったが、2019年4月から、ついにインビテーション不要で申し込めるように。年会費16万5000円(税込)と高額だが、国内50カ所以上のホテルに年1回無料で宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」、部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなどの優待特典を世界1500カ所以上の高級ホテルで使える「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」、24時間365日秘書のように使える「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」、カードでの決済有無を問わず、電化製品やカメラなどが破損した場合に購入金額の50~100%を補償してくれる「ホームウェア・プロテクション」など、特典の豊富さ&ステータスの高さはプラチナカードの中でも最高レベル! また、カード自体が金属で作られているという特別感も◎。 (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆アメックスプラチナに“年会費16万5000円”の価値はあるのかを検証! ホテルやレストランで使える付帯特典や豊富な付帯保険、還元率などのメリットを検証! ◆アメックスおすすめカード解説「プラチナ・カード編」アメックス・プラチナの“年会費以上に得する”ホテルやレストラン、旅行先で利用できる付帯特典を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆「アメックス・プラチナ」は、招待不要で申し込める最強のプラチナカード! 年会費16万5000円と高額だが、空港やホテル、コンシェルジュのサービスはピカイチ |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード |
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1.0~1.5% (※) |
1万6500円 | 最高 2000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 3000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウトや部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)、朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用してカードを継続保有すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能! (※ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算) |
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【関連記事】 ◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード登場! ヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれて、カード利用&継続保有で無料宿泊も可能に! ◆「ヒルトン・オナーズ・アメックス」のメリットを解説!1泊9万円強の高級ホテルへの無料宿泊特典や朝食無料サービスなど、高額な年会費以上にお得な特典が付帯 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ヒルトン・オナーズ アメックスの解説へ) |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.5~3.5% (※) |
6万6000円 | 最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯! さらに、年間200万円以上の利用でヒルトンの最上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ダイヤモンドステータス」がもらえて、朝食無料サービスはもちろん、部屋のアップグレード(最高でスイート)やエグゼクティブラウンジを無料で利用できるサービスなど、年会費のモトを簡単に取れるような豪華特典を利用可能! また、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」が無条件でもらえるうえに、年間のカード利用額が300万円以上を達成&カードを継続保有すると、さらにもう1泊分の宿泊特典がもらえる! しかも、通常100円につき3ポイント、ヒルトン系列では100円につき7ポイントと、還元率も大幅アップ! (※ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算) |
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【関連記事】 ◆ヒルトン・オナーズ アメックス・プレミアム・カードが新登場! 年200万円以上の利用で最上級の「ダイヤモンドステータス」になれるほか、週末宿泊特典も付帯 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ヒルトン・オナーズ アメックス・プレミアムの解説へ) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
旅行保険 | カード フェイス |
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国内旅行 | 海外旅行 | ||||
◆ANAアメリカン・エキスプレス・カード |
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1.5~2.25% (※) |
7700円 (+6600円、 ポイント移行 コース登録料) |
最高 2000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 3000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【ANAアメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 ANAマイルを「無期限」で貯められる(年6600円・税込のポイント移行コース登録時)ため、「ANAマイルを有効期限内に使えない」という悩みを解消できる! 大量にマイルを貯めれば「長距離+ビジネスクラス」の特典航空券と交換することが可能になるので、1マイルの価値を高められるのは大きなメリット。空港ラウンジの利用や手荷物無料宅配サービス、海外旅行傷害保険などの付帯サービスも充実! (※1マイル=1.5円換算。ANAグループで航空券などを購入の場合、ポイント1.5倍) |
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【関連記事】 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ANAアメックスの解説へ) ◆「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」ならANAマイルが無期限で貯められて還元率アップ!じっくり貯めて長距離航空券との交換を目指せ! ◆「長距離+ビジネスクラス」の航空券への交換で驚異の還元率5~7%も達成可能になる!有効期限3年のANAマイルを無期限で貯める方法! |
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◆デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード |
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1.5~4.5% (※) |
2万8600円 | 最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのおすすめポイント】 デルタ航空やエールフランスなどが加盟する「スカイチーム」のゴールド会員資格がもらえるという特典つきのお得なクレジットカード。「スカイチーム」の空港ラウンジが利用可能になるほか、搭乗時のボーナスマイルが2倍、優先チェックイン、優先搭乗、座席のアップグレードなど、「スカイチーム」の上級会員ならではのワンランク上の旅行が実現可能に! (※1マイル=1.5円換算。デルタ航空の航空券を購入した場合、ポイント3倍) |
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【関連記事】 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(デルタ スカイマイル アメックス・ゴールドの解説へ) ◆「デルタ アメックス・ゴールドカード」があれば、空港で優先チェックインや優先手荷物検査など、ビジネスクラス同等の快適サービスが利用できる! ◆「ステータスマッチ」でホテルの上級会員になろう!「デルタ アメックス・ゴールドカード」を使えば、1泊もせずにマリオットのゴールド会員を入手可能! |
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◆アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード |
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0.33~1.5% (※) |
月会費1100円 (年会費換算で1万3200円。 初月の月会費が 無料になる キャンペーン実施中) |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人は無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】△ 世界1400カ所以上の空港ラウンジが1回35米ドルで利用できるプライオリティ・パスに登録可能 |
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【アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードのおすすめポイント】 「アメリカン・エキスプレス」の定番カード。年会費ではなく月会費制を採用しており、月1100円(税込)から保有できるので、お試し感覚でクレジットカードを利用できるのがメリット。また、名前に「ゴールドカード」とは入っていないが、付帯サービスの充実度は他社の「ゴールドカード」と同等か、それ以上で、対象レストランを2名以上で予約すると1名分のコース料理代が無料になる特典や、世界1400カ所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」のスタンダード会員(1回35米ドルで利用可能。通常年会費は99米ドル。)に無料で登録できるほか、国内28空港にある空港ラウンジも無料で使えるなど、お得な特典が盛りだくさん! (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」の月会費(年会費)や付帯する特典・保険を詳しく解説! リニューアルは“改善”か“改悪”か専門家が徹底検証! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・グリーンの解説へ) ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? |
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◆アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード |
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0.33~1.5% (※) |
3万6300円 | 最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのおすすめポイント】 個人事業主または法人代表者が利用できる法人クレジットカード。毎月、店名や業種を日付順に記載した明細書が発行されるので経費の処理が簡単になるほか、高級レストランを2名以上で予約すると、1名分のコース料理が無料になる「ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン」や、海外旅行時の自宅⇔空港間の「手荷物無料宅配サービス」、東京駅・新宿駅・博多駅からエリア内のホテルまで当日中に手荷物1個を無料配送してくれるサービスなど、ビジネスシーンで使える便利でお得な特典が充実! (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆【ビジネスカード・オブ・ザ・イヤー(2023年版)】専門家がおすすめする法人カード(ビジネスカード)や法人カードのメリットや選び方をわかりやすく解説! ◆「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」は付帯特典とステータスが抜群の“最強の法人カード”! 経費管理や出張で役立つサービスを解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・ビジネス・ゴールド・カードの解説へ) |
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