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クレジットカードに“年会費16万5000円“も支払う価値はあるのか!?
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の魅力を徹底解剖!
クレジットカードを作るときに「年会費」の金額は気になるもの。特に、年会費無料のクレジットカードが当たり前になった今では、年会費を払うこと自体に抵抗がある人もいるのではないだろうか。しかし、実は年会費のモトを取るのはそれほど難しい話ではなく、付帯する特典や貯まるポイントの使い方次第では、簡単に年会費以上に得することも可能だ。
とはいえ、それは一般的な年会費のクレジットカードに限った話。たとえば、年会費16万5000円(税込)の「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」ともなると、どうだろうか。
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■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※貯めたポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
||
発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 16万5000円 | ||
家族カード | あり(4人目までは年会費無料) | ||
旅行保険 | 国内 | 最高1億円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高1億円(うち最高5000万円は自動付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港)を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | 「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」に登録できるほか、「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ・スカイクラブ」なども無料で利用可能 | ||
一般的なプラチナカードの年会費は2万~5万円なのに対して、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の年会費は16万5000円(税込)。たしかに「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は、数あるプラチナカードの中でもステータスの高さは疑う余地がなく、カード自体が金属製のメタルカードということからも“特別な1枚”であることは理解できるが、はたして、本当に年会費16万5000円(税込)も支払うほどの価値はあるのだろうか。
【※2023年9月13日に年会費の改定と新しい特典を発表!】
⇒「アメックス・プラチナ」と「アメックス・ビジネス・プラチナ」に新しく追加された特典を解説! 年会費がアップしても、モトが取れるお得な特典が追加!
そこで、今回は「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に付帯する特典や保険などを見ていき、高額な年会費に見合った価値があるのかどうか探っていこう。
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「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に付帯する
高級ホテルや空港などで得する特典で、旅行が“数倍”快適になる!
アメリカン・エキスプレスは、旅行やレジャー関連の特典に強いことで有名だ。そんなアメリカン・エキスプレスが発行するクレジットカードの中で、最高クラスに位置する「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」なら、驚くほど豪華な特典を利用できる。そこで、まずは「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に付帯する、旅行で使えるお得な特典を見ていこう。
「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」で、
レイトチェックアウトが確約!
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」ならではの特典の中でも、ぜひ、活用したいのが「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」だ。この特典を利用すれば、世界1600カ所以上のラグジュアリーホテルやリゾート施設で「アーリーチェックイン」や「部屋のアップグレード」など、さまざまなVIP待遇を受けられる。
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⇒「アメックス」の上級カードに付帯する「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」で予約すれば、レイトチェックアウトが確約され、宿泊&朝食料金が大幅にお得に!
この中でも注目すべきは、部屋の空き状況に関係なく、チェックアウトの時間を16時まで延長できる「レイトチェックアウト」が確約となっていること。朝食を食べたり、身支度をしたりと、通常ならチェックアウト前はバタバタしてしまいがちだが、この特典を使えば、チェックアウトが16時まで延長されるので、ホテルに荷物を置いたまま夕方までゆっくり観光したり、人が少ない時間帯のプールやスパを利用できたりと、優雅に過ごすことができるのだ。
しかも、その対象ホテルは「パークハイアット」「フォーシーズンズホテル」「マンダリンオリエンタル」といった名だたる高級ホテルがズラリ。「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」では、レイトチェックアウトのほかにも、2人分の朝食が無料になったり、ホテル内での飲食代などが1泊あたり100米ドル(=約1万5000円)まで割引されたりと、目に見えて得する特典も利用できるので、これらの高級ホテルの上質なサービスを心ゆくまで堪能できるはずだ。
ちなみに「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」の対象ホテルは、アメリカン・エキスプレスのWebサイトのほか、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に付帯する特典「プラチナ・コンシェルジェ・デスク(詳しくは後述)」から簡単に予約できる。
「ホテル・メンバーシップ」で、
いきなり高級ホテルのVIP会員になれる!
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」で使えるホテル特典はこれだけではない。無条件で高級ホテルの上級会員になれる「ホテル・メンバーシップ」も非常に魅力的な特典だ。
「ホテル・メンバーシップ」とは、「マリオット・インターナショナル(Marriott Bonvoy)」のゴールドエリート会員、「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ(ヒルトン・オナーズ)」のゴールド会員、「カールソン・レジドール・ホテルズ(Radisson Rewards)」のPremiumステータス、「プリンスホテルズ&リゾーツ(SEIBU PRINCE CLUB)」のプラチナメンバーの資格を得られる特典のこと。
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通常、これらの上級会員になるには、それぞれのホテルに1年間で数十泊しなければならないのだが、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」を保有すれば、無条件で上級会員に登録できる。
そして、上級会員になると、ホテルによって特典内容は少々異なるが、「アーリーチェックイン」「レイトチェックアウト」「部屋のアップグレード」「ウェルカムギフト」といったVIP待遇を受けられるようになる。しかも、その対象ホテルは世界に合計1万5000カ所以上もあるので、旅行に行くことが多い人なら、その恩恵を存分に享受できるはずだ。
なお「ホテル・メンバーシップ」対象のホテルグループが展開する主なブランドは下記のとおり。
■「ホテル・メンバーシップ」で上級会員になれるホテルの主なブランド | |
ホテルグループ名 | 主なブランド |
マリオット・インターナショナル | ●ザ・リッツ・カールトン ●シェラトン ●ウェスティン ●マリオット |
ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ | ●ヒルトン ●コンラッド ●ダブルツリー |
カールソン・レジドール・ホテルズ | ●ラディソン ●カントリーイン&スイーツ |
プリンスホテルズ&リゾーツ | ●ザ・プリンス ●プリンスホテル |
特に「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」のゴールド会員は、それぞれのホテルで朝食が2人分まで無料になるというのもメリット。通常、これらの高級ホテルでは、朝食も1人あたり3000~5000円以上はするので、2人で宿泊した場合は1万円ほど得することになる。さらに「部屋のアップグレード」や「レイトチェックアウト」なども適用されれば、数万円以上の得をすることもある。そう考えると「ホテル・メンバーシップ」が、いかにお得な特典なのかわかるだろう。
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⇒「ヒルトン・オナーズ・アメックス」のメリットを解説!1泊9万円強の高級ホテルへの無料宿泊特典や朝食無料サービスなど、高額な年会費以上にお得な特典が付帯
■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※貯めたポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 16万5000円 | ||
家族カード | あり(4人目までは年会費無料) | ||
旅行保険 | 国内 | 最高1億円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高1億円(うち最高5000万円は自動付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港)を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | 「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」に登録できるほか、「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ・スカイクラブ」なども無料で利用可能 | ||
「フリー・ステイ・ギフト」で、
国内50カ所以上の一流ホテルに無料で宿泊できる!
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」には、もう1つ、ホテルで得する特典が付帯する。それが「フリー・ステイ・ギフト」だ。
「フリー・ステイ・ギフト」は、なんと、国内50カ所以上のホテルに年1回無料で宿泊できる特典。しかも、2名1室に無料宿泊できるので、贅沢に1人でリフレッシュしたいときだけでなく、恋人や夫婦で旅行に行くときにもピッタリだ。
その対象ホテルも「ヒルトン」「ハイアット」「ウェスティンホテル」「シェラトン」「プリンスホテル」「ホテル日航」といった一流ホテルばかり。たとえば、実際に「フリー・ステイ・ギフト」を使える「ヒルトン東京(ヒルトン ツイン)」の2023年2月11日(土)の宿泊料金を見てみると、2名1室で約6万5000円となっていた。
つまり「フリー・ステイ・ギフト」の使い方しだいで「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の年会費16万5000円(税込)の半分ほどのモトを取れることになる。そんなお得な特典を年1回使えるとなれば、この高い年会費にもある程度は納得できるのではないだろうか。
さらに、ホテルによっては、2連泊以上で館内のスパやレストランなどで利用できる5000円分のホテルクレジットがもらえるところもある。また、追加料金を支払えば3名以上で宿泊できたり、部屋をアップグレードできたりする場合もあるので、家族や友人で旅行するときにも「フリー・ステイ・ギフト」が役立つはずだ。
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「グローバル・ラウンジ・コレクション」で、
世界中の空港ラウンジが無料で使える!
快適に旅行に行けるかどうかは「宿泊」だけではなく「移動」も重要になってくる。その点、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は、交通機関での移動が快適になる特典も目白押しだ。
その中で、もっとも魅力的なのが、さまざまな空港ラウンジを利用できる「グローバル・ラウンジ・コレクション」だろう。具体的には、世界1500カ所以上の空港ラウンジを無料で使える「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」が付帯するほか、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」以上の会員だけが使えるVIPラウンジ「センチュリオン・ラウンジ」や、通常はデルタ航空のビジネスクラス以上の搭乗者などが使える「デルタ・スカイクラブ」なども使えてしまうのだ。
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空港ラウンジによってサービス内容は異なるが、お酒やソフトドリンクが飲み放題、パスタやサラダなどの軽食が食べ放題のうえに、シャワールームやマッサージチェアも利用できる空港ラウンジも多々ある。国際線に乗るときは、保安検査から搭乗時刻までの待ち時間が長かったり、乗り継ぎで時間が空いてしまったりと、暇を持て余してしまうことも多いが、空港ラウンジを使えば、そんな時間も快適に過ごせるというわけだ。
特に「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に付帯する「プライオリティ・パス」は、同伴者1人も無料で空港ラウンジを使えるので、出張などで同行する人がいるときも重宝する。しかも、4枚目まで年会費無料の「家族カード」にも「プライオリティ・パス」が付帯するので、たとえば、4人家族の場合は、夫婦2人で「プライオリティ・パス」を保有して、子供2人は同伴者として入室すれば、家族全員で空港ラウンジを無料で使えてしまうのだ。
さらに「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に付帯する「プライオリティ・パス」のプレステージ会員資格は、本来なら年間469米ドル(=約7万円)を支払わなければ使えない特典。そんな「プライオリティ・パス」を本会員1人+家族会員4人と、合計5人分まで無料で発行できるので、その価値は2345米ドル(=約35万円)となる。これだけで「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の年会費16万5000円(税込)を優に超えてしまうと考えれば、非常にお得な特典であることがわかる。
上級者の中には、空港ラウンジをゆっくり利用するために、あえて早めに空港へ着くようにする人もいるほど。家族旅行や出張に行くことが多い人なら、「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ スカイクラブ」などのVIPラウンジを含めた、世界中の空港ラウンジを使えるというだけで「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」を保有する価値があるだろう。
■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※貯めたポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 16万5000円 | ||
家族カード | あり(4人目までは年会費無料) | ||
旅行保険 | 国内 | 最高1億円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高1億円(うち最高5000万円は自動付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港)を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | 「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」に登録できるほか、「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ・スカイクラブ」なども無料で利用可能 | ||
「手荷物無料宅配サービス」で、
「自宅⇔空港」の往復で手荷物2個を無料で送れる!
海外旅行や海外出張では、どうしても荷物が多くなってしまい、自宅から空港に向かうだけで疲れてしまうもの。特に、大きい荷物を持っていると、満員電車の時間にぶつかってしまったときなどに周りの目も気になってくるだろう。そんなときに役立つのが「手荷物無料宅配サービス」だ。
「手荷物無料宅配サービス」とは、旅行や出張などで国際線に搭乗する際に、「自宅⇒空港」および「空港⇒自宅」のそれぞれで手荷物2個を無料で配送してくれるサービスのこと。なお、利用できる空港は、成田国際空港、羽田空港(第3ターミナル)、中部国際空港、関西国際空港の4カ所となっている。
たとえば、通常なら、自宅から空港に向かうときに、重たい荷物やスーツケースを自分で運ぶ必要があるが、「手荷物無料宅配サービス」を使えば、事前に「自宅⇒空港」へと手荷物を送って、出国当日に空港のカウンターで受け取れるのだ。また、帰国時も、空港のカウンターに手荷物を預ければ、後日に自宅で受け取ることができるので、その日は身軽に家へと帰れる。特に、自宅から空港までの距離が離れている人や、子供がいる人などは非常に重宝するだろう。
ちなみに「手荷物無料宅配サービス」で送れるのは、縦・横・高さの合計が160cm以内、重さが30kg以内の荷物となっている。一般的な航空会社では、チェックイン時に無料で預けられる手荷物(受託手荷物)の大きさは合計158cm以内と定められており、ほとんどのスーツケースは、この大きさに収まるように作られている。したがって、「手荷物無料宅配サービス」を使う際に荷物の大きさを心配する必要はないだろう。
「プラチナ・カード・アシスト」で、
熟練スタッフが海外旅行をサポートしてくれる!
そして、海外旅行中には、24時間365日対応の「プラチナ・カード・アシスト」が役に立つ。この特典は、世界中のどこの国からでも専用ホットラインに電話することで、現地の案内やレストランの予約、タクシーの手配などを日本語で依頼できるサービスだ。しかも、通話料はアメリカン・エキスプレスが負担してくれるので無料となっている。
たとえば、フランス旅行中に現地のレストランを予約したくなったとき、よほどフランス語に自信がなければ、自分でレストランに予約の電話をするのは難しいだろう。そんなときに「プラチナ・カード・アシスト」に電話すれば、希望日時や人数などを日本語で伝えるだけで、スタッフが代理でレストランの予約を取ってくれるというわけだ。
さらに「プラチナ・カード・アシスト」では、ショッピングやホテルのチェックイン時などに簡単な通訳もしてくれるほか、病気になったときに現地の病院や日本語がわかる医師を紹介してくれたり、忘れ物をしたときに可能な限り探してホテルに届けてくれたりなど、緊急時も経験豊富なスタッフが手助けしてくれる。
とにかく、海外で困ったときは「プラチナ・カード・アシスト」を頼れば、何かしらのサポートをしてくれるだろう。頼れる存在がいるかどうかで、海外旅行の快適度は大きく変わってくる。「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」が1枚あれば、海外での不安はほとんど解消できそうだ。
■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※貯めたポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 16万5000円 | ||
家族カード | あり(4人目までは年会費無料) | ||
旅行保険 | 国内 | 最高1億円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高1億円(うち最高5000万円は自動付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港)を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | 「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」に登録できるほか、「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ・スカイクラブ」なども無料で利用可能 | ||
秘書のように使える「コンシェルジェ」や、高級コースが1名分無料に
なる「2for1ダイニングby招待日和」など、日常で得する特典も豊富!
さて、ここまでホテルや旅行で得する特典を紹介してきたが、もちろん「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」には、日常でも得する&便利な特典が充実している。その数はあまりにも多いので、ここでは、その中でも特に優れた3つの特典を紹介しよう。
「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」で、
24時間365日対応の“秘書”が使える!
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に付帯する特典の中で、もっとも日常で活躍するのは「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」だろう。このサービスは、日本国内で使える「プラチナ・カード・アシスト」のようなもので、こちらも24時間365日さまざまな要望に電話で応えてくれる。つまり、海外から依頼するときは「プラチナ・カード・アシスト」、日本から依頼するときは「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」を使うことになる。
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⇒アメックスの「プラチナ・コンシェルジェデスク」は提案力が最高レベル! ホテルの予約を依頼したら、柔軟な対応で要望に最適なホテルを見つけてくれた!
たとえば「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」に電話して、「○月□日15時頃に発車する『東京⇒大阪』の新幹線チケットを4枚手配してほしい」や「友人がお店をオープンするので、2万程度でお祝いの花を送ってほしい」などと依頼すれば、専任のスタッフが代理で手配を進めてくれる。ちなみに、海外旅行に行く前に、現地のレストランやホテルの予約などをお願いすることも可能だ。
そのほかにも「いま品川駅にいるんだけど、今から6人で入れて、おいしいマグロを食べられる店を探してほしい」といった急ぎの用件から、「〇〇という番組で、△△という芸能人が着ていた服のブランドを教えてほしい」といった調べるのが大変なお願いまで、ありとあらゆる要望を快く聞いてくれる。つまり「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」は、24時間365日、年中無休で利用できる“秘書”のようなサービスなのだ。
特に、大人数での飲み会に使うお店や、旅行での宿泊先などを自分で調べると、思いのほか時間を使ってしまうものだが、「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」に丸投げしてしまえば、条件にピッタリな候補をいくつか挙げてくれるので、あとはそこから選ぶだけでOK。労力と時間を節約できる「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」は、非常に貴重なサービスと言えるだろう。
「2for1ダイニングby招待日和」で、
高級レストランのコース料理が1名分無料になる!
そして、食事をするときに絶大な効果を発揮するのが「2for1ダイニングby招待日和」だ。この特典は、高級レストランのコース料理を2人以上で予約すると、なんと1人分の食事代が無料になるというもの。
たとえば、1人2万円のコースを2人で予約すると合計4万円となるが、「2for1ダイニングby招待日和」を利用すれば、1人分の食事代が無料になり、2人で2万円(=1人あたり1万円)という破格で高級コース料理を楽しめてしまうのだ。
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⇒「アメックス・プラチナ」に付帯するレストラン特典「2for1ダイニング by招待日和」の使い方を解説!高級レストランの食事代が1名分無料になってお得!
また「2for1ダイニングby招待日和」を利用できるのは、国内外に250店舗ほどある。どこも1人あたり1万~3万円ほどのコースを提供している高級レストランばかりだが、安いものでは6000円のランチコースなども対象になっている。ジャンルも和食やフレンチ、鉄板焼などと幅広いので、友人とのランチから夫婦の記念日やビジネスの接待まで、さまざまなシチュエーションで活躍するはずだ。
しかも、本来なら「招待日和」というサービスは、「医師」または「運営会社のフィールドプランニングが承認し、入会を希望した個人・法人・団体」しか入会できないうえに、年会費も3万円以上かかるのだが、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」を保有すれば、そんな「招待日和」を無料で利用できてしまう。もちろん「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は年会費16万5000円(税込)なので、この特典だけでモトを取るのは難しいが、それでも年に2~3回利用すれば、年会費の半分ほどのモトを取れると考えれば、非常にお得な特典だ。
■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※貯めたポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 16万5000円 | ||
家族カード | あり(4人目までは年会費無料) | ||
旅行保険 | 国内 | 最高1億円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高1億円(うち最高5000万円は自動付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港)を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | 「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」に登録できるほか、「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ・スカイクラブ」なども無料で利用可能 | ||
「メンバーシップ・リワード」で、
ポイントが無期限&マイルが効率よく貯まる!
やはり、日常でクレジットカードを使うなら「還元率」も気になるところ。実は「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は、日常の買い物でポイントが貯まりやすく、プラチナカードの中でも高還元のクレジットカードとなっている。
というのも、アメリカン・エキスプレスには「メンバーシップ・リワード・プラス」というサービスがあり、このサービスに登録してエントリーすると、ポイントの有効期限が無期限になったり、「Amazon.co.jp」「ヤフーショッピング」「iTunes Store」「App Store」「Uber Eats」「ヨドバシカメラ」「JAL」「一休.com」などでは通常の3倍のポイントが貯まったりするうえに、ポイントの交換レートがお得になるのだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒アメックスの「メンバーシップ・リワード・プラス」のメリットを解説! Amazonなどでの還元率が3倍にアップして、効率よくポイントをマイルへ交換可能に
そして、この「メンバーシップ・リワード・プラス」は、通常ならクレジットカードの年会費とは別に年3300円(税込)を支払わなければ登録できないのだが、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の場合は無料で登録可能。しかも「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」だけの特典として、別途エントリーすることで、海外利用分のすべてがポイント3倍の高還元になるのも大きなメリットだ。
また、貯めたポイントをANAマイルに交換するには、さらに別途で「メンバーシップ・リワード ANAコース」に登録する必要がある。通常なら、さらに年5500円(税込)がかかってしまうところ、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の場合はこちらも無料。ANAマイルへの交換レートも「1000ポイント⇒1000マイル」と、マイルを貯めることに特化した一般的なマイル系クレジットカードと同等なのも要注目だ(ただし、年間の交換上限は年間4万マイルまで)。
また、マイルは「長距離+ビジネスクラス以上」の特典航空券に交換することで、1マイルあたり5~10円の価値になる。つまり、ポイントをマイル、そして特典航空券に交換することでクレジットカードの還元率も5~10%以上に大幅にアップするというわけだ。
特に「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は、「Amazon.co.jp」や「ヤフーショッピング」などで3倍のポイントが貯まるうえに、ポイントの有効期限も無期限なので、むしろ一般的なマイル系クレジットカードよりもマイルを貯めやすいと言える。じっくりとポイント(マイル)を貯めて、ビジネスクラスやファーストクラスで優雅に海外旅行へと行きたい人にもピッタリなクレジットカードなのだ。
■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※貯めたポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 16万5000円 | ||
家族カード | あり(4人目までは年会費無料) | ||
旅行保険 | 国内 | 最高1億円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高1億円(うち最高5000万円は自動付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港)を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | 「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」に登録できるほか、「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ・スカイクラブ」なども無料で利用可能 | ||
一般的なプラチナカードには付帯しない「個人賠償責任保険」や
「ホームウェア・プロテクション」など、付帯保険も充実!
お得な特典も魅力的だが、プラチナカードを保有するなら「付帯保険」の充実度にも注目したい。「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は、一般的なプラチナカードに比べると、付帯保険の種類が豊富なうえに、家族特約が付く場合もあるなど補償内容も手厚い。ここからは、1枚持っているだけで、さまざまなアクシデントやトラブルに備えられる「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の付帯保険を見ていこう。
「国内・海外旅行傷害保険」で、
旅行中のアクシデントを最高1億円まで補償!
ほとんどのクレジットカードには「旅行傷害保険」が付帯するが、カードによって、その補償額はまちまち。しかし「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は、補償額の高さもプラチナカードの中でトップクラスとなっている。
特に「旅行傷害保険」が活躍するのは“海外”での旅行中だろう。たとえば、海外旅行中にケガや病気で現地の病院に入院した場合は、日本の健康保険が適用されないので、基本的に全額が自己負担となる。しかも、海外は医療費が高額なケースが多く、たとえば、盲腸などの手術でも100万~200万円ほどかかってしまう場合もある。
そこで活躍するのが「海外旅行傷害保険」だ。しかも「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は、最高1000万円の「傷害・疾病治療費用」が付帯する。ケースにもよるが、アメリカン・エキスプレスが手術代や入院代などの諸費用を1000万円まで補償してくれるというわけだ。
そのほかにも「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に付帯する「海外旅行傷害保険」は、最高1億円の「傷害死亡・後遺障害保険金」、最高5000万円の「賠償責任保険金」、最高100万円の「携行品損害保険金」、最高1000万円の「救援者費用保険金」と、補償が充実している。
また「国内旅行傷害保険」は、最高1億円の「傷害死亡・後遺障害保険金」、日額5000円の「入院保険金」、最高20万円の「手術保険金」、日額3000円の「通院保険金」が付帯する。補償内容も補償額も充実している「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の海外・国内旅行傷害保険があれば、安心して旅行を楽しめるだろう。
「個人賠償責任保険」で、
自転車での事故なども最高1億円まで補償!
また、一般的なプラチナカードでは利用できない「個人賠償責任保険」が自動付帯するのも「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」のメリットの一つ。「個人賠償責任保険」とは、その名の通り、他人をケガさせてしまったり、他人の所有物を壊してしまったりなど、損害賠償責任を負ったときのために備える保険だ。
近年、自転車利用中の人身事故が多発しており、加害者に1億円ほどの損害賠償命令が下されるケースも少なくない。そうした事態を重く見て、大阪府や埼玉県、神奈川県などでは「自転車保険」の加入を義務化しており、未成年でも保護者が保険に加入することが必須になっている。さらに、2020年4月からは、東京都も「自転車保険」の加入を義務化しており、今後も同様の措置をとる地域は増えていくだろう。
そして、実は「自転車保険」ではなくても、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に自動付帯する「個人賠償責任保険」で自転車での事故に対応できる。しかも「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に自動付帯する「個人賠償責任保険」は、本会員はもちろん、その配偶者や生計をともにする同居の親族、別居の未婚の子供も保険の対象になっており、1事故につき最高1億円まで補償してくれる。
つまり、「自転車保険」に加入していなくても「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」を保有していれば、もし、子供が自転車で人身事故を起こして賠償責任を負うことになってしまっても、アメリカン・エキスプレスが最高1億円まで補償してくれるというわけだ。
さらに、自転車の事故だけでなく、「子供がキャッチボールをしているときに、他人の車や窓ガラスを壊してしまった」や「配偶者が買い物をしているときに、誤って店の商品を壊してしまった」などの日常のトラブルのほか、「自分の家の屋根瓦が落ち、通行人に当たってケガをさせてしまった」や「自分の家の塀から釘が出ていて、他人の洋服を引き裂いてしまった」などの居住している住宅に起因する事故も補償してくれる。
万が一のときのことを考えると、さまざまなトラブルで最高1億円まで補償してくれて、「自転車保険」としても使える「個人賠償責任保険」が自動付帯するのは、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」ならではのメリットだ。
■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※貯めたポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 16万5000円 | ||
家族カード | あり(4人目までは年会費無料) | ||
旅行保険 | 国内 | 最高1億円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高1億円(うち最高5000万円は自動付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港)を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | 「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」に登録できるほか、「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ・スカイクラブ」なども無料で利用可能 | ||
「ホームウェア・プロテクション」で、
購入代金や修理代の50~100%が戻ってくる!
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に付帯する「ホームウェア・プロテクション」も、他社のプラチナカードには付帯していない保険だ。
「ホームウェア・プロテクション」とは、メーカー保証期間が1年間の家電製品やパソコン、時計、カメラなどが火災、盗難、破損、水濡れなどによって損害を被った場合に、購入金額や修理代金の50~100%(最高50万円)を保証してくれる保険のこと。
購入日から6カ月以内の場合は100%、6カ月~1年の場合は90%、1年~2年の場合は80%、2年~3年の場合は70%、3年~4年の場合は60%、4年超の場合は50%と、商品の使用期間に応じて保証限度額は減っていくが、“保証期間”に限度はなく、購入日から10年が経過していたとしても50%が保証されるのも嬉しいポイント。
たとえば、30万円で買った時計を落として破損させてしまったときも、「ホームウェア・プロテクション」を利用すれば、購入日から6カ月以内なら100%の30万円まで、4年超が経過していても50%の15万円まで保証してもらえるというわけだ。
しかも、驚くべきは「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」で購入していなくても保証の対象になるということ。たとえ、他社のクレジットカードや現金で購入していたとしても、アメリカン・エキスプレスが保証してくれるのだ。これほど太っ腹な保険を提供できるのは、プラチナカードの中でも最高峰に位置する「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」ならではだろう。
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の
真の価値を実感するためにも、カードの入会を検討してみよう!
ここまで、さまざまなお得な特典や保険を紹介してきたが、これでも「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の魅力のほんの一部にしか過ぎない。
【※関連記事はこちら!】
⇒アメックスおすすめカード解説「プラチナ・カード編」アメックス・プラチナの“年会費以上に得する”ホテルやレストラン、旅行先で利用できる付帯特典を解説!
たとえば、予約の取りにくい人気レストランをアメリカン・エキスプレスが貸し切って食事できる「日本の極 KIWAMI 50」や、入会金150万円、年会費40万円を超える高級スポーツクラブを入会金・年会費無料で1回ごとの利用料金で使える「スポーツクラブアクセス」といった特典も利用できるほか、毎年の誕生日には特別なプレゼントが自宅に贈られてくる。
さらには、旅行や公演などのキャンセル費用を最高50万円まで負担してくれる「キャンセル・プロテクション」、搭乗する航空機が遅延した場合に飲食代や宿泊代などを補償してくれる「航空便遅延費用」、カードで購入した未使用の商品を返品する際、購入店が返品を受け付けない場合に、アメリカン・エキスプレスが代わりに購入金額を払い戻してくれる「リターン・プロテクション」などの保険も利用可能だ。
たしかに、年会費16万5000円(税込)というのは非常に高い。しかし、それは「それだけのお金を払うほどの価値がある」という、アメリカン・エキスプレスの自信の表れでもある。実際に、高級ホテルでレイトチェックアウトなどの特典を使える「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」、世界1万5000カ所以上にあるホテルの上級会員資格を得られる「ホテル・メンバーシップ」、ビジネスクラス以上の乗客専用の空港ラウンジも無料で利用できる「グローバル・ラウンジ・コレクション」など、クレジットカードを1枚持つだけで、数々のVIP待遇を受けられる特典を使えると考えれば、その高額な年会費にも納得できるだろう。
「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は、あまりにも魅力が多いクレジットカードなので、実際に保有してみなければ、その真の価値は計れない。しかし、少なくともカードを保有すれば、高級ホテルや空港などで“特別な体験”ができることは約束されている。ぜひ、この機会に「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に申し込んで、最高峰のプラチナカードの真髄に触れてみてはどうだろうか。
【※アメリカン・エキスプレスの関連記事はこちら!】
⇒【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!
⇒「アメックス・プラチナ」は、招待不要で申し込める最強のプラチナカード! 年会費16万5000円と高額だが、空港やホテル、コンシェルジュのサービスはピカイチ
■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード | |||
還元率 |
0.33~1.5% (※貯めたポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | ||
国際ブランド | AMEX | ||
年会費(税込) | 16万5000円 | ||
家族カード | あり(4人目までは年会費無料) | ||
旅行保険 | 国内 | 最高1億円(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり) | |
海外 | 最高1億円(うち最高5000万円は自動付帯、最高1000万円の家族特約あり) | ||
空港ラウンジ | 国内 | 国内28空港+ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港)を同伴者1名まで無料で利用可能 | |
海外 | 「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」に登録できるほか、「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ・スカイクラブ」なども無料で利用可能 | ||
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【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
旅行保険 | カード フェイス |
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国内旅行 | 海外旅行 | ||||
◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.33~1.5% (※) |
3万9600円 | 最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】◎ 本人+家族会員が世界1400カ所以上の空港ラウンジが利用できる プライオリティ・パスに登録可能。1回35米ドルの利用料が年2回までは無料。 |
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【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内50カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・ゴールド・プリファードの解説へ) |
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◆アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード |
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0.33~1.5% (※) |
16万5000円 | 最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (うち最高5000万円は 自動付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】◎ 本人、家族会員とも無料で「プライオリティ・パス」を発行できるほか、 「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ スカイクラブ」などの空港ラウンジも利用可能 |
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【アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのおすすめポイント】 従来は「アメックス・ゴールド」などの利用者で「インビテーション(招待)」を受けた人だけが入会できるクレジットカードだったが、2019年4月から、ついにインビテーション不要で申し込めるように。年会費16万5000円(税込)と高額だが、国内50カ所以上のホテルに年1回無料で宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」、部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなどの優待特典を世界1500カ所以上の高級ホテルで使える「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」、24時間365日秘書のように使える「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」、カードでの決済有無を問わず、電化製品やカメラなどが破損した場合に購入金額の50~100%を補償してくれる「ホームウェア・プロテクション」など、特典の豊富さ&ステータスの高さはプラチナカードの中でも最高レベル! また、カード自体が金属で作られているという特別感も◎。 (※ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆アメックスプラチナに“年会費16万5000円”の価値はあるのかを検証! ホテルやレストランで使える付帯特典や豊富な付帯保険、還元率などのメリットを検証! ◆アメックスおすすめカード解説「プラチナ・カード編」アメックス・プラチナの“年会費以上に得する”ホテルやレストラン、旅行先で利用できる付帯特典を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆「アメックス・プラチナ」は、招待不要で申し込める最強のプラチナカード! 年会費16万5000円と高額だが、空港やホテル、コンシェルジュのサービスはピカイチ |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード |
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1.0~1.5% (※) |
1万6500円 | 最高 2000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 3000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウトや部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)、朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用してカードを継続保有すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能! (※ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算) |
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【関連記事】 ◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード登場! ヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれて、カード利用&継続保有で無料宿泊も可能に! ◆「ヒルトン・オナーズ・アメックス」のメリットを解説!1泊9万円強の高級ホテルへの無料宿泊特典や朝食無料サービスなど、高額な年会費以上にお得な特典が付帯 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ヒルトン・オナーズ アメックスの解説へ) |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.5~3.5% (※) |
6万6000円 | 最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯! さらに、年間200万円以上の利用でヒルトンの最上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ダイヤモンドステータス」がもらえて、朝食無料サービスはもちろん、部屋のアップグレード(最高でスイート)やエグゼクティブラウンジを無料で利用できるサービスなど、年会費のモトを簡単に取れるような豪華特典を利用可能! また、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」が無条件でもらえるうえに、年間のカード利用額が300万円以上を達成&カードを継続保有すると、さらにもう1泊分の宿泊特典がもらえる! しかも、通常100円につき3ポイント、ヒルトン系列では100円につき7ポイントと、還元率も大幅アップ! (※ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算) |
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【関連記事】 ◆ヒルトン・オナーズ アメックス・プレミアム・カードが新登場! 年200万円以上の利用で最上級の「ダイヤモンドステータス」になれるほか、週末宿泊特典も付帯 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ヒルトン・オナーズ アメックス・プレミアムの解説へ) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
旅行保険 | カード フェイス |
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国内旅行 | 海外旅行 | ||||
◆ANAアメリカン・エキスプレス・カード |
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1.5~2.25% (※) |
7700円 (+6600円、 ポイント移行 コース登録料) |
最高 2000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 3000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【ANAアメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 ANAマイルを「無期限」で貯められる(年6600円・税込のポイント移行コース登録時)ため、「ANAマイルを有効期限内に使えない」という悩みを解消できる! 大量にマイルを貯めれば「長距離+ビジネスクラス」の特典航空券と交換することが可能になるので、1マイルの価値を高められるのは大きなメリット。空港ラウンジの利用や手荷物無料宅配サービス、海外旅行傷害保険などの付帯サービスも充実! (※1マイル=1.5円換算。ANAグループで航空券などを購入の場合、ポイント1.5倍) |
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【関連記事】 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ANAアメックスの解説へ) ◆「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」ならANAマイルが無期限で貯められて還元率アップ!じっくり貯めて長距離航空券との交換を目指せ! ◆「長距離+ビジネスクラス」の航空券への交換で驚異の還元率5~7%も達成可能になる!有効期限3年のANAマイルを無期限で貯める方法! |
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◆デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード |
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1.5~4.5% (※) |
2万8600円 | 最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのおすすめポイント】 デルタ航空やエールフランスなどが加盟する「スカイチーム」のゴールド会員資格がもらえるという特典つきのお得なクレジットカード。「スカイチーム」の空港ラウンジが利用可能になるほか、搭乗時のボーナスマイルが2倍、優先チェックイン、優先搭乗、座席のアップグレードなど、「スカイチーム」の上級会員ならではのワンランク上の旅行が実現可能に! (※1マイル=1.5円換算。デルタ航空の航空券を購入した場合、ポイント3倍) |
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【関連記事】 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(デルタ スカイマイル アメックス・ゴールドの解説へ) ◆「デルタ アメックス・ゴールドカード」があれば、空港で優先チェックインや優先手荷物検査など、ビジネスクラス同等の快適サービスが利用できる! ◆「ステータスマッチ」でホテルの上級会員になろう!「デルタ アメックス・ゴールドカード」を使えば、1泊もせずにマリオットのゴールド会員を入手可能! |
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◆アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード |
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0.33~1.5% (※) |
月会費1100円 (年会費換算で1万3200円。 初月の月会費が 無料になる キャンペーン実施中) |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人は無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】△ 世界1400カ所以上の空港ラウンジが1回35米ドルで利用できるプライオリティ・パスに登録可能 |
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【アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードのおすすめポイント】 「アメリカン・エキスプレス」の定番カード。年会費ではなく月会費制を採用しており、月1100円(税込)から保有できるので、お試し感覚でクレジットカードを利用できるのがメリット。また、名前に「ゴールドカード」とは入っていないが、付帯サービスの充実度は他社の「ゴールドカード」と同等か、それ以上で、対象レストランを2名以上で予約すると1名分のコース料理代が無料になる特典や、世界1400カ所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」のスタンダード会員(1回35米ドルで利用可能。通常年会費は99米ドル。)に無料で登録できるほか、国内28空港にある空港ラウンジも無料で使えるなど、お得な特典が盛りだくさん! (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」の月会費(年会費)や付帯する特典・保険を詳しく解説! リニューアルは“改善”か“改悪”か専門家が徹底検証! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・グリーンの解説へ) ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? |
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◆アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード |
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0.33~1.5% (※) |
3万6300円 | 最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのおすすめポイント】 個人事業主または法人代表者が利用できる法人クレジットカード。毎月、店名や業種を日付順に記載した明細書が発行されるので経費の処理が簡単になるほか、高級レストランを2名以上で予約すると、1名分のコース料理が無料になる「ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン」や、海外旅行時の自宅⇔空港間の「手荷物無料宅配サービス」、東京駅・新宿駅・博多駅からエリア内のホテルまで当日中に手荷物1個を無料配送してくれるサービスなど、ビジネスシーンで使える便利でお得な特典が充実! (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆【ビジネスカード・オブ・ザ・イヤー(2023年版)】専門家がおすすめする法人カード(ビジネスカード)や法人カードのメリットや選び方をわかりやすく解説! ◆「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード」は付帯特典とステータスが抜群の“最強の法人カード”! 経費管理や出張で役立つサービスを解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・ビジネス・ゴールド・カードの解説へ) |
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