太田 忠
1988年第一證券(現、三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。 1994年DBモルガン・グレンフェル・アセット・マネジメント(現、ドイチェ・アセット・マネジメント)入社。小型株チームにてファンド・マネジャーを務める。 1997年ジャーディン・フレミング証券(現、JPモルガン証券)入社。調査部小型株チームヘッド、シニア・アナリスト、2002年マネジングディレクターに就任 2003年JPモルガン・アセット・マネジメント、マネジングディレクター、運用本部小型株チームヘッド、シニア・ポートフォリオ・マネジャー。 2009年太田忠投資評価研究所設立 日本の中小型株市場に一貫して携わり、30年以上もの経験を持つ。ジャーディン・フレミング証券および JPモルガン証券時代、アナリストとして国内、海外にてトップアナリストを6年間にわたり続けた。 ファンド・マネジャーとしては投資信託、国内年金、海外資金の運用をおこなう。証券市場において常に第一線で活躍。
国内外で6年連続アナリストランキング1位を獲得した、
トップアナリスト&ファンドマネジャーが
個人投資家だからこそ勝てる
「勝者のポートフォリオ」を提示する、
資産運用メルマガ&サロンが登場!
老後を不安なく過ごすための資産を自助努力で作らざるを得ない時代には資産運用の知識は不可欠。「勝者のポートフォリオ」は、投資の考え方とポートフォリオの提案を行なうメルマガ&会員サービス。週1回程度のメルマガ配信+ポートフォリオ提案とQ&Aも。登録後10日間は無料!
「勝者のゲーム」と資産運用入門の記事一覧
-
日経平均は年初4万円を一時回復も下落が続き低迷。
一方、米国株はトランプ政権発足前に息を吹き返す。
「勢いづく米国株vsモタモタする日本株」の理由は?[2025年1月21日]JPモルガン証券などで小型株のトップファンドマネジャーとして活躍した太田忠氏によるワンランク上の投資スキルを身につける……More
-
バイデン大統領の買収阻止は日米関係に禍根を残す。
トランプ新大統領の自国第一主義とトンデモ発言は
マーケットの波乱要因だが、好機として果実を得よう[2025年1月14日]JPモルガン証券などで小型株のトップファンドマネジャーとして活躍した太田忠氏によるワンランク上の投資スキルを身につける……More
-
勝者のポートフォリオは累計+68.8%で指数を凌駕。
巳年の本年も市場環境は良好で、昨年以上の期待も。
2025年のマーケット展望と投資戦略を解説する![2025年1月7日]JPモルガン証券などで小型株のトップファンドマネジャーとして活躍した太田忠氏によるワンランク上の投資スキルを身につける……More
-
歴史に残る激動の1年。2024年の日本株を総括する。
日経平均4万円台回復、新NISAによる資産運用元年。
「勝者のポートフォリオ」は年初来+32.8%を達成![2024年12月31日]JPモルガン証券などで小型株のトップファンドマネジャーとして活躍した太田忠氏によるワンランク上の投資スキルを身につける……More
-
金融政策発表。米は利下げ鈍化で、日は利上げ鈍化。
株価も好対照で急落の米株と踏みとどまった日本株。
「掉尾の一振」は難しそうだが、2025年相場に期待![2024年12月24日]JPモルガン証券などで小型株のトップファンドマネジャーとして活躍した太田忠氏によるワンランク上の投資スキルを身につける……More
-
日米の金融政策決定会合が今週開催。米利下げ濃厚。
日本は利上げ見送り可能性も、1月には実施見込み。
イベント後は不透明感後退し、年末ラリーに期待か[2024年12月17日]JPモルガン証券などで小型株のトップファンドマネジャーとして活躍した太田忠氏によるワンランク上の投資スキルを身につける……More
-
過去10年で日経平均は約2倍だが、バブルにあらず。
利益成長すれば株価は上昇し、投資家は恩恵を享受。
「億り人」への将来を思い描き、長期投資に励もう[2024年12月10日]JPモルガン証券などで小型株のトップファンドマネジャーとして活躍した太田忠氏によるワンランク上の投資スキルを身につける……More
-
トランプ氏の関税強化投稿で貿易戦争の再燃を警戒。
日銀の利上げ懸念もくすぶり、ドル円は150円割れ。
配当金は8.1兆円も日本株の年末ラリーは期待薄か?[2024年12月3日]JPモルガン証券などで小型株のトップファンドマネジャーとして活躍した太田忠氏によるワンランク上の投資スキルを身につける……More
-
金融相場にもかかわらず、ボックス圏推移の日本株。
米株好調なのに日本市場が低迷する3つの理由とは?
ただ来春には上抜けて日経平均の最高値更新を期待![2024年11月26日]JPモルガン証券などで小型株のトップファンドマネジャーとして活躍した太田忠氏によるワンランク上の投資スキルを身につける……More
-
米国が利下げ局面なのに長期金利が上昇する理由は、
トランプ政策の輸入関税増を先取りしているからだ。
日本株はその懸念で低迷中だが、反転の兆しを待て[2024年11月19日]JPモルガン証券などで小型株のトップファンドマネジャーとして活躍した太田忠氏によるワンランク上の投資スキルを身につける……More