「ヒルトン・オナーズ アメックス・プレミアム・カード」の
年会費や還元率、付帯特典などのメリットを詳しく解説!
2021年3月9日に、「アメリカン・エキスプレス」と「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」の提携クレジットカード「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード」と、その上位カードにあたる「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の申し込み受付が始まった。
前回の記事では、ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が付帯し、朝食無料サービスや部屋のアップグレード特典(エグゼクティブまで)などを利用できる「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード」を紹介した。
【※「ヒルトン・オナーズ アメックス・カード」の解説はこちら!】
⇒ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード登場! ヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に!
今回は、その上位カードの「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の年会費や付帯特典などを詳しく見ていこう。
■ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード | ||
還元率 |
1.5~3.5% (※ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 6万6000円 | |
家族カード(税込) | あり(3枚目までは年会費無料、4枚目以降は年会費1万3200円) | |
関連記事 | 【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ヒルトン・オナーズ アメックス・プレミアムの解説へ) | |
「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」は、年会費6万6000円(税込)で、家族カードは3枚目まで年会費無料、4枚目以降は年会費1万3200円(税込)。通常100円ごとに3ポイント、ヒルトン系列ホテルでは100円ごとに7ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、スタンダードカードの「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード」よりも大幅に還元率がアップしているのが特徴だ。
なお、貯まるポイントは、主にヒルトン系列ホテルの宿泊などで利用でき、有効期限は“最後にポイントを獲得した日から15カ月後”なので、15カ月間に一度でもクレジットカードを利用してポイントを獲得していれば、実質的に有効期限は無期限だ。
もちろん「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」にも「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、ヒルトン系列ホテルに宿泊する際は、朝食無料サービス(2名まで)や部屋のアップグレード(最大でエグゼクティブ)、レイトチェックアウトなどのお得な特典を利用できる。
さらに「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の場合は、年間200万円以上を利用すると、ヒルトンの最上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ダイヤモンドステータス」がもらえる。「ダイヤモンドステータス」は、通常なら、1年間でヒルトン系列ホテルに30滞在もしくは60泊するようなVIP客に与えられる会員資格。普段の買い物などで「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」を利用して、年間利用額200万円を達成するだけで手に入れられるのは、非常に魅力的だ。
この「ダイヤモンドステータス」のメリットは、ヒルトン系列ホテルに宿泊した際に、最大でスイートまで部屋がアップグレードされたり、無条件で「エグゼクティブラウンジ」を利用できたりすることにある。「エグゼクティブラウンジ」は、本来であればグレードの高い部屋(エグゼクティブ以上)に宿泊した人しか利用できない特別なラウンジで、昼はサンドイッチやケーキ、夜はお酒やオードブルなどを無料で好きなだけ楽しめるのが魅力。しかし「ダイヤモンドステータス」の会員なら、部屋のグレードに関わらず、無条件で「エグゼクティブラウンジ」を利用できるのだ。
また「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」を継続保有して年会費を支払うと、世界6000軒以上もあるヒルトン系列ホテルのスタンダードルーム(2名1室)に無料で1泊できる「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえるうえに、年間300万円以上を利用した場合は、さらにもう1泊分の「ウィークエンド無料宿泊特典」がプレゼントされる。
この「ウィークエンド無料宿泊特典」は、金・土・日であればゴールデンウィークや年末年始でも利用できるのがメリット。しかも、国内のヒルトン系列ホテルの中でも宿泊料が高い「コンラッド東京」や「コンラッド大阪」のほか、1泊10万円以上もする「グランド・ワイレア・ウォルドーフ・アストリア・リゾート(ハワイ)」や「ウォルドーフ・アストリア・ビバリーヒルズ(ロサンゼルス)」などでも利用できるので、使い方次第では、「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の年会費6万6000円(税込)のモトを取るどころか、それ以上に得することも可能だ。

さらに「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の会員は、「HPCJ(ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン)」の年会費2万5000円(税込)が初年度無料になり、2年目以降も年会費1万円(税込)の割引価格になる。「HPCJ」とは、国内17ホテルと韓国2ホテルで宿泊代金が25%オフ、レストランでの飲食代が最大20%オフになるほか、年会費を支払ったタイミングで、国内のヒルトン系列ホテルで利用できる「1万円分の割引券」がもらえる会員サービスのこと。つまり「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」を保有すれば、実質的に年会費無料で「HPCJ」のお得な割引特典を利用できるというわけだ。
このほかにも「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」は、京都の高台寺・圓徳院(えんとくいん)にある「京都特別観光ラウンジ」を同伴者3名まで利用できる特典や、海外旅行からの帰国時に「空港⇒自宅」までスーツケース1個を無料で配送してもらえる「手荷物無料宅配サービス」などの特典が付帯。
また、最高1億円まで補償される「海外旅行傷害保険(利用付帯、最高1000万円の家族特約あり)」、航空機が遅延した場合などに最大2万~4万円を補償してくれる「航空便遅延補償」、急な出張や病気などで旅行やコンサートに行けなくなった場合に最大10万円を補償してくれる「キャンセル・プロテクション」など、万が一のときに安心できる付帯保険が充実している。
「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」のメリットは、年間200万円以上の利用で「ヒルトン・オナーズ・ダイヤモンドステータス」、年間300万円以上の利用で合計2泊分の「ウィークエンド無料宿泊特典」がもらえることにある。年間200万~300万円を利用しないという人は、まずは「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード」で「ゴールドステータス」の魅力に触れて、その後に「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の保有を検討するのもいいだろう。
【※「ヒルトン・オナーズ アメックス・カード」の解説はこちら!】
⇒ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード登場! ヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に!
以上、今回は「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」の年会費や還元率、付帯する特典などを解説した。
■ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード | ||
還元率 |
1.5~3.5% (※ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 6万6000円 | |
家族カード(税込) | あり(3枚目までは年会費無料、4枚目以降は年会費1万3200円) | |
関連記事 | 【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ヒルトン・オナーズ アメックス・プレミアムの解説へ) | |
■ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード | ||
還元率 |
1.0~1.5% (※ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算) |
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発行元 | アメリカン・エキスプレス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 1万6500円 | |
家族カード(税込) | あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降は年会費6600円) | |
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還元率 | 年会費 (税込) |
旅行保険 | カード フェイス |
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国内旅行 | 海外旅行 | ||||
【※2022年2月24日、SPGアメックスの後継カードとして登場!】
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1.875% (※1) |
4万9500円 | 最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。 (※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能) |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード |
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0.33~1.5% (※) |
3万1900円 | 最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】◎ 本人+家族会員が世界1300カ所以上の空港ラウンジが利用できる プライオリティ・パスに登録可能。1回32米ドルの利用料が年2回までは無料。 |
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【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行された「ゴールドカード」だけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、一般的なゴールドカードとはケタ違い。高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や「プライオリティ・パス」、手荷物無料宅配サービス、最高1億円の海外旅行傷害保険など、一般的なプラチナカードとほぼ同等の付帯サービスが受けられるので、名前は「ゴールド」でも実質「プラチナカード」。家族カードは1人目無料(2人目以降は年1万3200円・税込)。 (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・ゴールドの解説へ) |
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◆アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード |
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0.33~1.5% (※) |
14万3000円 | 最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (うち5000万円は 自動付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】◎ 本人、家族会員とも無料で「プライオリティ・パス」を発行できるほか、 「センチュリオン・ラウンジ」や「デルタ スカイクラブ」などの空港ラウンジも利用可能 |
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【アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのおすすめポイント】 従来は「アメックス・ゴールド」などの利用者で「インビテーション(招待)」を受けた人だけが入会できるクレジットカードだったが、2019年4月から、ついにインビテーション不要で申し込めるように。年会費14万3000円(税込)と高額だが、国内50カ所以上のホテルに年1回無料で宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」、部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなどの優待特典を世界1300カ所以上の高級ホテルで使える「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」、24時間365日秘書のように使える「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」、カードでの決済有無を問わず、電化製品やカメラなどが破損した場合に購入金額の50~100%を補償してくれる「ホームウェア・プロテクション」など、特典の豊富さ&ステータスの高さはプラチナカードの中でも最高レベル! また、カード自体が金属で作られているという特別感も◎。 (※貯めたポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆アメックスプラチナに“年会費14万3000円”の価値はあるのかを検証! ホテルやレストランで使える付帯特典や豊富な付帯保険、還元率などのメリットを検証! ◆アメックスおすすめカード解説「プラチナ・カード編」アメックス・プラチナの“年会費以上に得する”ホテルやレストラン、旅行先で利用できる付帯特典を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆「アメックス・プラチナ」は、招待不要で申し込める最強のプラチナカード! 年会費14万3000円と高額だが、空港やホテル、コンシェルジュのサービスはピカイチ |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード |
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1.0~1.5% (※) |
1万6500円 | 最高 2000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 3000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウトや部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)、朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能! (※ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算) |
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【関連記事】 ◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード登場! ヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に! ◆「ヒルトン・オナーズ・アメックス」のメリットを解説!1泊9万円強の高級ホテルへの無料宿泊特典や朝食無料サービスなど、高額な年会費以上にお得な特典が付帯 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ヒルトン・オナーズ アメックスの解説へ) |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.5~3.5% (※) |
6万6000円 | 最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯! さらに、年間200万円以上の利用でヒルトンの最上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ダイヤモンドステータス」がもらえて、朝食無料サービスはもちろん、部屋のアップグレード(最高でスイート)やエグゼクティブラウンジを無料で利用できるサービスなど、年会費のモトを簡単に取れるような豪華特典を利用可能! また、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」が無条件でもらえるうえに、年間のカード利用額が300万円以上を達成すると、さらにもう1泊分の宿泊特典がもらえる! しかも、通常100円につき3ポイント、ヒルトン系列では100円につき7ポイントと、還元率も大幅アップ! (※ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算) |
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【関連記事】 ◆ヒルトン・オナーズ アメックス・プレミアム・カードが新登場! 年200万円以上の利用で最上級の「ダイヤモンドステータス」になれるほか、週末宿泊特典も付帯 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ヒルトン・オナーズ アメックス・プレミアムの解説へ) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
旅行保険 | カード フェイス |
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国内旅行 | 海外旅行 | ||||
◆ANAアメリカン・エキスプレス・カード |
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1.5~2.25% (※) |
7700円 (+6600円、 ポイント移行 コース登録料) |
最高 2000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 3000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【ANAアメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 ANAマイルを「無期限」で貯められる(年6600円・税込のポイント移行コース登録時)ため、「ANAマイルを有効期限内に使えない」という悩みを解消できる! 大量にマイルを貯めれば「長距離+ビジネスクラス」の特典航空券と交換することが可能になるので、1マイルの価値を高められるのは大きなメリット。空港ラウンジの利用や手荷物無料宅配サービス、海外旅行傷害保険などの付帯サービスも充実! (※1マイル=1.5円換算。ANAグループで航空券などを購入の場合、ポイント1.5倍) |
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【関連記事】 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ANAアメックスの解説へ) ◆「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」ならANAマイルが無期限で貯められて還元率アップ!じっくり貯めて長距離航空券との交換を目指せ! ◆「長距離+ビジネスクラス」の航空券への交換で驚異の還元率5~7%も達成可能になる!有効期限3年のANAマイルを無期限で貯める方法! |
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◆デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード |
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1.5~4.5% (※) |
2万8600円 | 最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのおすすめポイント】 デルタ航空やエールフランスなどが加盟する「スカイチーム」のゴールド会員資格がもらえるという特典つきのお得なクレジットカード。「スカイチーム」の空港ラウンジが利用可能になるほか、搭乗時のボーナスマイルが2倍、優先チェックイン、優先搭乗、座席のアップグレードなど、「スカイチーム」の上級会員ならではのワンランク上の旅行が実現可能に! (※1マイル=1.5円換算。デルタ航空の航空券を購入した場合、ポイント3倍) |
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【関連記事】 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(デルタ スカイマイル アメックス・ゴールドの解説へ) ◆「デルタ アメックス・ゴールドカード」があれば、空港で優先チェックインや優先手荷物検査など、ビジネスクラス同等の快適サービスが利用できる! ◆「ステータスマッチ」でホテルの上級会員になろう!「デルタ アメックス・ゴールドカード」を使えば、1泊もせずにマリオットのゴールド会員を入手可能! |
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◆アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード |
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0.33~1.5% (※) |
月会費1100円 (年会費換算で1万3200円。 初月の月会費が 無料になる キャンペーン実施中) |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能(2023年3月1日から同伴者は有料) 【海外空港のラウンジ】△ 世界1300カ所以上の空港ラウンジが1回32米ドルで利用できるプライオリティ・パスに登録可能 |
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【アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードのおすすめポイント】 「アメリカン・エキスプレス」の定番カード。年会費ではなく月会費制を採用しており、月1100円(税込)から保有できるので、お試し感覚でクレジットカードを利用できるのがメリット。また、名前に「ゴールドカード」とは入っていないが、付帯サービスの充実度は他社の「ゴールドカード」と同等か、それ以上! 国内28空港のラウンジを無料で使えるほか、世界1300カ所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」のスタンダード会員(1回32米ドルで利用可能。通常年会費は99米ドル。)に無料で登録できるなど、特に旅行関係の付帯サービスはゴールドカードでは最強レベル! (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」の月会費(年会費)や付帯する特典・保険を詳しく解説! リニューアルは“改善”か“改悪”か専門家が徹底検証! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・グリーンの解説へ) ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? |
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◆アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード |
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0.33~1.5% (※) |
3万6300円 (初年度年会費が 無料になる キャンペーン実施中) |
最高 5000万円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
最高 1億円 (利用付帯、 最高1000万円の 家族特約あり) |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) を本人+同伴者1名まで無料で利用可能 【海外空港のラウンジ】― |
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【アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのおすすめポイント】 個人事業主または法人代表者が利用できる法人クレジットカード。毎月、店名や業種を日付順に記載した明細書が発行されるので経費の処理が簡単になるほか、高級レストランを2名以上で予約すると、1名分のコース料理が無料になる「ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン」や、海外旅行時の自宅⇔空港間の「手荷物無料宅配サービス」、東京駅・新宿駅・博多駅からエリア内のホテルまで当日中に手荷物1個を無料配送してくれるサービスなど、ビジネスシーンで使える便利でお得な特典が充実! (※年3300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」加入、ポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算) |
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【関連記事】 ◆【ビジネスカード・オブ・ザ・イヤー(2022年版)】専門家がおすすめする法人カード(ビジネスカード)や法人カードのメリットや選び方をわかりやすく解説! ◆「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード」は付帯特典とステータスが抜群の“最強の法人カード”!経費管理や出張で役立つ充実のサービスを使い倒せ! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(アメックス・ビジネス・ゴールド・カードの解説へ) |
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