Chapter2
『サピエンス全史』のハラリが超SF推しな理由
『サピエンス全史』『ホモ・デウス』で知られるイスラエルの歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリ。愛読者という人も多いだろう。そのハラリが未邦訳の最新著書で、「SFは21世紀で最も重要な芸術だ」と主張している。一体なぜか。ハラリ本3作のダイジェストを通して解説する。
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Chapter3
起業家と作家が語る SFとリアルの間
かたや人工知能(AI)分野の起業家、清水亮。ゴリゴリのSFファンである。こなた新進SF作家の藤井太洋。プログラマーとしてIT会社に務めていた経歴を持つ。SFの愉楽とビジネスのリアルを知る2人が、2つの世界のつながりを自由奔放に語る。
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Chapter4
マスク、ベゾス…大物起業家もSFから学んでいる
フェイスブック創業者のザッカーバーグは、『三体』を激賞したビジネスリーダーの1人。実は彼だけでなく、GAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)を代表とするハイテクガリバーは、SFとの縁が深い。ガリバーたちにとって、SFはインサイトの塊なのだ。
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Chapter5
賢人が選ぶ 読んで後悔しないSFはこれだ
何から読めばいいのか迷ってしまう。そんな人のために、テクノロジーとビジネスに精通し、なおかつSFファンという賢人たちがおすすめ作品を紹介する。深く、広大なSF沼へようこそ。
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